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Android端末からMacへのUSBテザリングを可能にするHoRNDIS

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iPhoneから使っているMacへのテザリングを楽しんでいるというひとは多いと思いますが、Android端末ももっているという場合、USBケーブル経由のテザリングはひとくせあります。

というのもUSB上のイーサネットを実現するプロトコルとしてAndroidが公式にサポートしているのはマイクロソフトのRNDISだけで、Macはそれをサポートしていないからです。

WiFiでテザリングすればいいのに、なぜケーブルで? というと、大勢の同様に WiFi を飛ばしている人がいる会場ではその方が確実だからというのがあります。

そこでMac側にインストールすることでこれを実現するフリーソフト、HoRNDIS(発音はホレンディス、英単語の horrendous 「恐ろしい、ぎょっとする」と同じだそうで)を試してみました。

インストールから使用まで

HoRNDIS は GitHub でソースコードは無料で提供されています。パッケージをこちらからダウンロードしたら、通常のソフトウェアと同様にインストールします。

「開発元を確認できません」というエラーが出た場合は最近の OSX の機能である Sandbox に抵触していますので、システム環境設定・セキュリティとプライバシーから、許可を与えて下さい。

Horndis2

インストールが成功したら念のため再起動をするのが確実ですが、通常ですとそのままで使用が可能です。

まれに OSX 10.9 Marvericks でネットワークの設定画面でAndroid端末が重複して表示される場合がありますが、その場合はこちらにあわせて設定をいったんリセットします。

Horndis3

さて、USBケーブルでMacとAndroidを接続し、WiFiを切ってテザリングを開始してみましょう。すると特に何の設定もなく、ちゃんとAndorid端末で通信できています。これは手軽!

私はふだんiPhoneでテザリングしていますが、「3日で1GB」の通信制限に引っかからないようにするには気を使います。そうしたときにAndroid をバックアップに使えると、気が楽ですね。

Macな人で、Androidももっているという人は、インストールしておいて損はないですよ!

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著者について

堀 E. 正岳

「人生を変える小さな習慣」をテーマとしたブログ、Lifehacking.jp 管理人として、仕事術、ライフハック、テクノロジー、文具、ソーシャルメディアなどについて執筆中。2011年アルファブロガー・アワード受賞。Evernote ライフスタイルアンバサダー。ScanSnapアンバサダー。この他のブログに、ライフ×メモ 、Climate+を運営しています。

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