もっと評価されてしかるべき Twitter クライアント: TweetDeck

もっと評価されてしかるべき Twitter クライアント: TweetDeck

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年末に「情報ダイエットというからには、Twitter も減らすべきでは?」と思いこんだ末に follow している人を大幅に減らしたことがありました。この判断は間違っていましたTweetDeck を使っていれば、そんな必要はなかったからです。

Adobe Air 環境の Twitter クライアントである TweetDeck はアメリカでは人気が高いのに、話題になった当初の段階で日本語が表示できなかったせいか、日本ではいまいち使われていないようです。

しかし今では「Settings → Color/Fonts」のタブを開いて、”International Font / TwitterKey” ボタンを有効にすれば日本語の表示も送信も問題なくできます。

ではなぜ TweetDeck が便利かというと、次の3つの機能が組み込まれていて、たとえ大勢の人を follow していたとしてもかかる手間が少なくてすむという理由があります。

もっと日本でも評価があがるといいなと思う、TweetDeck の機能をまとめておきました。

Tweetdeck を使う理由1:カラム機能

Tween でも実現している機能ですが、TweetDeck ではフォローしているユーザーをいくつかのカラムにわけて管理することができます。

たとえば今自分の設定では、一番左側に全員の友達、その右側に欧米の追いかけたいブロガー、次に日本の追いかけたいブロガー、次に replies と direct messages という具合に、左から右に向かって速度が遅くなるように並べています。

こうすることで、流しつつ適宜読みたい人と、発言を注目している人とを車線にわけて一目で追えるようになります。面白いことに、こんな風に区別したら一番左の全員の Tweet もずっと楽しめるようになりました。これはカラムごとに見る目的を峻別できたからではないかと思います。

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Tweetdeck を使う理由2:filter 機能

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それぞれのカラムの下には、右のようなアイコンが表示されていて、カラムを左右に移動する以外に、次の二つの機能を使うことができます。

  1. フィルター機能: TweetDeck に読み込まれているタイムラインの中から、特定の語句をフィルターできます。話の流れが読めないときに大変重宝。
  2. 既読・クリア機能: 「ここまでは読んだから消去」という具合に、TweetDeck に読み込まれているライムラインを消去したり、既読フラグを付けることができます。

この filter 機能がとても便利で、特定のキーワードを含む場合・含まない場合の両方で検索できますし、つぶやきの本文、ユーザー名、クライアントの名前、発言時間の4種類の検索が使えます。

Tweetdeck を使う理由3:URL 短縮などの機能

長すぎる URL は自動で TinyURL されるとはいえ、自分のつぶやきは自分で編集したいという私みたいな人間にとって、TweetDeck の URL 短縮の機能は非常に便利です。追加したい URL を書き込んで Shorten ボタンを押すと bit.lyis.gd などの好みのサービスで短縮した URL をつぶやきに追加できます。

グループ機能の使い方

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それぞれの Tweet は右のような画像で表示されていますが、ここでアバターのアイコンにマウスオーバーすると、reply, retweet, favorite, direct message のアイコンが表示されて、それぞれの機能を呼び出せます。

ユーザー名の部分をクリックすると暫定カラムが表示されてその人の情報とタイムラインを読めます。また、[+] のアイコンをクリックすると特定のカラムのグループにその人を追加できます。

注意が必要なのは、グループに加えることができるのは、その時点で TweetDeck に読み込まれているつぶやきのユーザーのみだということです。その人が最近つぶやきを発していなければ、ユーザーの一覧表にも名前が見あたらないはずですので、この [+] アイコンを利用して、目当ての人が発言した瞬間にグループに加えましょう。

TweetDeck の難点はウィンドウが大きいことですが、これはデュアルディスプレイと Spacesで回避しています。今後はタブ機能も視野に入れられているみたいですので、今後の開発に期待したいです。

情報を必要に応じて「複数の車線」に変えてキャッチしやすくする。これは他のことでも応用ができそうな考え方ですね。

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