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ツイッター? Facebook? でも結局ブログがなくてははじまらない

Tuesday, 24 August 2010 · 2 Comments · Blogging


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ツイッターや Facebook が人気を集めている中、それでも結局はブログをもっていなければアウトプットをしたことにならないという話題がアメリカのネット界でとりざたされています。

きっかけは私もいつも聞いている TWiT ネットキャストの主宰者 Leo Laporte のこのブログ記事です。

彼はふだん Buzz can Tweet というサービスを利用して Google Buzz の書き込みをツイッターにおくっていましたが、なんらかの手違いでそれが気づかないうちに数週間オフになっていました。

しかし奇妙なことに、彼の 22 万人のフォロワーはそれに気づかず、その数週間のあいだ Leo は誰もいないがらんどうの廊下にむかって大声でつぶやいていたも同然だったそうです。次のこの下りがいちばん共感できます。

I should have been posting it here all along. Had I been doing so I’d have something to show for it. A record of my life for the last few years at the very least. But I ignored my blog and ran off with the sexy, shiny microblogs.

そもそもこのブログに情報をアップしているべきだったんだ。そうしていれば、あとでいくらでも過去の記事を振り返ることができる。たとえば(ツイッターなどに溺れていた)過去数年の人生の記録などがそこに蓄積されていたはずだ。でも私は自分のブログをないがしろにして、目新しくてセクシーなマイクロブログに行ってしまっていたんだ。

TechCrunch の記事の方には Leo のこの感想をもっと具体的にしています。

たとえばツイッターにはなるほど人生の大切な瞬間がたくさん封じられているかもしれませんが、短いメッセージなためにあとから見た際に文脈がわかりにくかったり、つたえきれない部分がどうしても多くなります。

こうした「あとから参照できる」情報がパーマリンクと共にないかぎり、人生の断片はツイッターの無数のつぶやきのなかに消えていってしまい、つまりはコンテンツとしての価値を失ってしまうと記事の中では解説がされています。

私自身は「数年先も残ってほしい記事についてはブログ」それ以外は「ツイッターや Posterous のようなサービスにいれる」という2レーンを用意しています。そしてこの違いを意識することでブログとツイッターの文体や内容を調整できるようになっています。

みなさんはいかがですか? ブログ向きの情報とリアルタイム向けの情報をどこで線引きしていますか?

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  • taka

    ツイッターの140字という文章の短さは、あくまでも速報性を伴ったタイムリーな情報配信だからこそ魅力的であり、
    普通に自らの意見を申し伝える面においては、圧倒的不利なのは少し考えれば判ることのはずでしょう。
    また俳句でもやるならまだしも、普通の人が文章を圧縮して伝えたいことを全て含めるのは至難の業です。
    だからどうしても呟きが幼稚で単純化せざるを得なくなるのでしょう。ご飯食べたなうとか、どこそこ行ったなうのような。

    これらの無駄な利用により、情報源としての意味合いすら薄れるのではないでしょうか。
    勿論それはブログも同じです。更にはブログ自体も、あとで読み返すとなると非常に勝手が悪い。
    今後もツイッターとブログを併用する文化が続くならば、有用な情報を抜き出し判りやすく並べるフィルタリングのサービスが大いに流行るかもしれませんね。

  • Deltam

    twilog使えば良いような。