
How to Write Fast | ProBloggger (feat. Alisa Bowman)
ブログをもっと書くためには、1. 眠るのをやめるか、2. 家族や友人との時間を絶つか、3. もっと速く書く、という三つの選択肢がありそうです。1, 2 はできれば選んでほしくはない。なら、もっと素早く文章を書く必要がある、と ProBlogger でゲスト投稿している Alisa Bowman は書いています。
そのためのステップとして、彼女は次の6つを挙げています。
- 書き始める前から内容について考えておく:
記事を書いたら、もう次の記事について考え始めておく。何について書くのか? どのような構成にするのか? それを生活の中のちょっとした時間にあらかじめ考えておきます。 - 特定のフォーマットを利用するようにする:
自由作文にせず、Q&A や、リスト、tips の紹介、物語調といった、ある形式を選んで書くようにする。 - 書きたいことをとりあえずダンプする:
体裁や、語句の正しさ、文章が閉じているかも気にせず、何を書こうと思っているかを下書きに荒削りの状態で書き込んでおきます。最初から完璧な文章を作るよりも、プロトタイプを作る方が速く仕上がるからです。その場で文章が思いつかないときは、「ここに気の利いた文章をいれる」といったマーカーを残しておく - 下書きに基づいて清書を行う:
1-4 ができていれば、この段階では、足りないものを埋めるだけですむはず。 - 最初から最後まで音読する:
音読することで、文章のバランスがとれているか、あるいは論理の流れに乱れがないかどうかを感覚として確かめることができます。 - 終わり! 投稿しましょう
このなかでは、特に 1 が最も役に立つアドバイスといえます。私もよく、RSS を読んでネタを決めたら、夕食の食器洗いをしながら構成を考えたりします。食器洗いはほとんど自動的な手の動きですので、その間に文章の構成を練るのはそんなに難しいことではないからです。
書いている最中のタイムシェアリングも大事です。たとえば文章に詰まったら記事中で探す画像を探したり、画像を探しながら文章について考えたりといったことをすると、以外に時間の節約になります。
また、情報集めをするときにもパソコンの前に座ってから「何を書こうか」と考えるよりも、「次はこういうことが書きたいなあ」と先入観をもっていた方が、数ある記事の中からネタをさがすときにも、素早く情報を探すことが可能です。「減らす」ことがかえって「豊かさ」になる。これも一種の「情報ダイエット」ですね。
7 番目に自分が実践しているものとして付け加えたいのが:
7. 文字数を意識する:
ほとんどの人は自分が読み書きしていて一番落ち着く文字数とテンポについて何かイメージをもっていると思います。「一段落はこれくらいの文字数であるべき」「一つの文章はこれくらいの長さであるべき」といった感じにです。この感覚を執筆するときに応用して、「このくらい書けたらこの段落は終わり」「3段落書いたら、分量としては十分なのでここで終わり」といった目分量をたてておけば、無用な脱線や、文章がバランス悪く肥大化するのを避ける効果があります。
自分の目安は全角150文字くらいで一段落。段落が 4-5 個で一つの節。できれば一節で記事にしますが、どうしても長い記事になってしまうときには 2 節 10-12 段落になってしまいます。長いなあ。
こうして考えると、私の来年の目標は半分の分量で同じくらいインパクトのある文章を作るという課題ですね。











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1 ぐーたら雄 // Dec 31, 2008 at 4:18 pm
「ブログを素早く書きたい」
もちろんですとも。
現在の実力値を計算してみた。
およそ1000文字を書き上げるのに40分。
都合1文字を吐き出すのに2秒を要している。
書き始める前に頭の中で構想を練ることはしている。
しかし特定のフォーマットの利用は思い至らなかった。
おおよその文字数制限を考慮したフォーマット。
大変参考になりました。
すぐに形にするのは難しそうですが研究していきます。
来年こそは、
1000文字程度のエントリを20分で書き上げる
を目指す男!
2 peanut // Jan 4, 2009 at 12:09 am
私もこれらのステップに見習って、8番目として私が行っている事を当ブログに書き出してみたので、読んで頂ければ幸いです。記事のタイトルは『ブログの記事を素早く書くための 6 + 1 + 1 ステップ』です。
3 mehori // Jan 4, 2009 at 12:38 am
リンクが外れてしまったみたいですみません。
peanut さんの記事はこちらです。http://bit.ly/xdmz
こういうコメントが一番うれしいです。ありがとうございます!
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