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		<title>Lifehacking.jp</title>
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		<description>人生を変える小さな習慣</description>
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		<item>
			<title>ブロガーたちはどこにいったのか</title>
			<link>https://lifehacking.jp/2026/06/bloggers/</link>
			<pubDate>Wed, 24 Jun 2026 02:07:48 +0900</pubDate>
			<author>mehori@lifehacking.jp (堀 正岳)</author>
			<guid>https://lifehacking.jp/2026/06/bloggers/</guid>
			<description>
			&lt;img src="https://lifehacking.jp/2026/06/bloggers/bloggers.jpg" alt="" /&gt;
			&lt;p&gt;いまではメジャーになったテキストのマークアップ形式 Markdown ですが、その生みの親であるブログ &lt;a href=&#34;https://daringfireball.net/&#34;&gt;Daring Fireball&lt;/a&gt; の John Gruber （&lt;a href=&#34;https://bsky.app/profile/gruber.foo&#34;&gt;@gruber.foo&lt;/a&gt;）氏が先日、テックメディア &lt;a href=&#34;https://youtu.be/arjKK7fRtSA?si=Wm4N84GqWCZ2yMyO&#34;&gt;Verge のポッドキャスト&lt;/a&gt; のゲストに出演していました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この回では Markdown がどのようにして生まれたかについて、、最初はあまり反応がなかったものの、その後爆発的に利用が広がって、その結果として現在の生成 AI での利用に氏が戸惑っている顛末について話題になったのですが、ここで興味深いやりとりがありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;SNS 以前の、ブロガーたちがさかんに記事を書いていた頃を思い返して、ゲストたちが「昔は投稿される情報がそもそも少なかったよね」と語り合っていたのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そうだったっけ？ と 2000-2010年代のころを思い返してみると、たしかに、そんな気がしてきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その頃はSNSはおろか、YouTubeがいまほどではなかったのでメディアが私たちの主観時間をそこまで消費しませんでした。そもそもウェブに投稿されていた情報は少なかったのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;主要なメディアやブログを RSS に登録して全部に目を通すようにしていても、たいていは表題程度ならば網羅できましたし、、重要なものを時間をかけて読むだけの余裕があったのです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;ウェブの会話が希薄になる&#34;&gt;ウェブの会話が希薄になる&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;SNS がなかったのに、ブログを書いている人同士には、互いの存在を感じ取る空気感が存在していたのも覚えています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ブログ記事が引用されたときに表示される&lt;a href=&#34;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF&#34;&gt;トラックバック&lt;/a&gt;機能やコメント機能のおかげでもありましたが、誰がどこで誰の記事の反応しているといったことは、なんとなく気づくことができました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;当時、私は名古屋でこのブログを集中的に書いていたのですが、ブログ勉強会なるものに招待されて東京で登壇したときには、「最近急に現れたあいつか」という具合に聴衆が自分のことを知っていることに驚いたものでした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その後、トラックバックはスパムばかりになって消えましたが、その代わりに SNS が誕生したことでウェブになにかを書いている人同士の会話はむしろ楽になりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただし、こうした牧歌的な環境はいまは失われています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一見すると仕組み自体はいまも存在するのですが、ウェブ上の会話や心の通ったやりとりはむしろ減ってきたような気がするのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;完全になくなったとは言いませんが（はてなとか、note の一部の界隈ではまだまだ盛んですよね）、ブログがブログを引用して対話的に思考される記事は珍しくなりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私自身、更新頻度はだいぶ減ったのでこれは自分のことでもあるのですが、記事の視点を通した対話や新しい出会いがほとんどなくなったことを前提として、時折つぶやいてしまうのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ブロガーたちはどこにいったのだろう？、と。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;ダイレクトなつながりがアルゴリズムにハイジャックされる&#34;&gt;ダイレクトなつながりがアルゴリズムにハイジャックされる&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;先日、Noah Smith 氏のブログでも同じような話題が登場していたので興味深く読んでいました。&lt;/p&gt;








  

  
  
    
      
    
  

  
  

  &lt;a href=&#34;https://www.noahpinion.blog/p/does-anything-i-write-matter-anymore&#34; class=&#34;hugo-blog-card&#34; target=&#34;_blank&#34; rel=&#34;noopener noreferrer&#34;&gt;
    
      &lt;div class=&#34;card-image&#34; style=&#34;background-image: url(&#39;https://lifehacking.jp/images/blogcards/20260624021425_hu_e5a44e69596e72b7.jpg&#39;);&#34;&gt;&lt;/div&gt;
    
    &lt;div class=&#34;card-content&#34;&gt;
      &lt;div class=&#34;card-title&#34;&gt;Does anything I write matter anymore?&lt;/div&gt;
      &lt;div class=&#34;card-url&#34;&gt;www.noahpinion.blog&lt;/div&gt;
    &lt;/div&gt;
  &lt;/a&gt;




&lt;p&gt;この記事の骨子は：&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;論理的な対話よりも党派性を前提とした情報のやりとりが増えてしまい、読者が記事を読んでその視点について深く考える習慣が失われている&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;アルゴリズムの発達で読者とのダイレクトなやりとりが困難になったこともあって Substack などの有料課金の壁の向こうにコンテンツが隠れてしまい、書き手同士の対話のハードルが上がる&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;生成AIによってある程度のクオリティの記事が読み手の可処分時間を飽和させつつあるため、人間の書き手が相対的に不利になる&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;といった話題で、これだけで何時間でも議論ができると思うのですが、ここで触れたいのは 2 のポイントです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;いまでも X に変貌した Twitter は存在しますし、リプライを送れば相手はには伝わるのでなんとなく「つながりは失われていない」という錯覚に陥るのですが、実情はもっとシニカルだと思うのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/06/bloggers/filter1.jpg&#34; alt=&#34;filter1.jpg&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;書き手と読み手がつながっているということは、フォロー関係を通して書き手の書いた文章が相手に届いている状態です。かつてはトラックバックが、RSS が、そして数年前までは Twitter もこの力が強固でした。互いの「書きたい」「読みたい」「興味ある」というつながりがこのネットワークの強さを担保していたといってもいいかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/06/bloggers/filter2.jpg&#34; alt=&#34;filter2.jpg&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;現在は、こちらの模式図に近い状態になります。書き手と読み手のフォロー関係は維持されていますし、タイムラインはいつも通り SNS の画面上で流れているのですが、中身は簒奪されているのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まず、「おすすめ欄」はフォロー関係を通した情報のやりとりを不確実にします。単に投稿量が多すぎるというせいもありますが、間引きも多いためにフォローしている人の投稿の多くが目に入らないことが増えてきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この「おすすめ」を支配しているのはアルゴリズムで、たしかにそれまで知らなかった書き手との出会いを誘発する面もある一方で、実際には優先して広告主や、炎上していたり強い意見でエンゲージメントを誘う投稿や、そもそも無関係だけれどもプラットホームには都合のよい投稿へと誘導されてしまいます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;大事なポイントとして、アルゴリズムによるおすすめは &lt;strong&gt;多様性を増やす方向には進まない&lt;/strong&gt; という点です。それはどうしても「人気があるもの」へと重み付けされてしまい、誰もが「人気があるから人気のある投稿を見ている」という多様性の薄くなった平均状態へと進みます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;見た目のタイムラインもフォローの仕組みもそのままに、中身はもう違うものにすげかわっているといってもいいのです。Cory Doctorow (&lt;a href=&#34;https://mamot.fr/@pluralistic&#34;&gt;@pluralistic&lt;/a&gt;） のいうところの &lt;a href=&#34;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%BD%E5%8C%96&#34;&gt;Enshittification&lt;/a&gt; の最終段階が近づいているわけです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;希薄でもダイレクトな関係を再構築する&#34;&gt;希薄でもダイレクトな関係を再構築する&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;この状態についてどうしたらいいのかとか、なにか解決方法が私のなかにあるわけではありません。しかし、最近考えていることがいくつかあります。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;情報量よりも視点のあるもの追う&#34;&gt;情報量よりも視点のあるもの追う&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;読み手として、多くの記事をほとんど読まずに飛ばしてしまうくらいなら、限られた、かならず読みたい書き手のブログを最優先に配置したいと思っています。そうしたブログはなにか強い意見で注目を集めるのではなく、すでに人気がでている話題に「人気があります」と追従を付け加えることでアルゴリズムの分け前を狙うのでもない、視点や批評を旨とする少数のものに限られます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;RSS リーダーのフォルダもこうしたものが最上位に配置されるようになりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/06/bloggers/reeder.jpg&#34; alt=&#34;reeder.jpg&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;薄まりやすい価値ではなく批評を追求する&#34;&gt;薄まりやすい価値ではなく、批評を追求する&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;これは書き手としての話で説明しにくいのですが、たとえば Apple が新製品を発表したときに「Appleが新製品を発表しました」と書くのは、いかにそれが注目を集めていて、そうした意味では価値のある情報だったとしても、薄まった希薄な情報強度しかもっていません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;むしろ同じニュースをみても「自分はこの視点で評価する」と批評感のある言葉を目指したほうが、代替不能でむしろ結果的には真意が伝わりやすくなります。誤解も増えるとは思いますが（この記事のように）。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;記憶できる数のつながりへ&#34;&gt;記憶できる数のつながりへ&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;私はいま VRChat で「VRChat ブッククラブ」というイベントを隔週程度の頻度で開催しているのですが、せいぜい5-6人程度の参加者にとどまっているおかげでむしろ誰かとつながっているという満足度は大きくなっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;情報発信は常にスケールを超えてゆくもので制御が難しいのですが、それでもリプを送ってくださる人はたいていは数人であることを思い出して、そこに意識を向けておくわけです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このような、希薄でもダイレクトであるようなやりとりを誘導できるように注意するわけです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;ブログの時代はもう戻らないけれども&#34;&gt;ブログの時代はもう戻らないけれども&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;これはなにも、ブログの時代よもう一度、などと考えているわけではありません。ブログはこれからもずっと「死に続ける」でしょうし、それ自体は時代の流れとしてしかたのないことです。&lt;/p&gt;








  

  
  
    
      
    
  

  
  

  &lt;a href=&#34;https://medium.com/mehori/where-to-write-ec1621ed1cf9&#34; class=&#34;hugo-blog-card&#34; target=&#34;_blank&#34; rel=&#34;noopener noreferrer&#34;&gt;
    
      &lt;div class=&#34;card-image&#34; style=&#34;background-image: url(&#39;https://lifehacking.jp/images/blogcards/20260624022513_hu_bf137c8f239dfec5.jpg&#39;);&#34;&gt;&lt;/div&gt;
    
    &lt;div class=&#34;card-content&#34;&gt;
      &lt;div class=&#34;card-title&#34;&gt;死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」&lt;/div&gt;
      &lt;div class=&#34;card-url&#34;&gt;medium.com&lt;/div&gt;
    &lt;/div&gt;
  &lt;/a&gt;




&lt;p&gt;どちらかといえば、これは自分にとってアルゴリズムの介入を受けずに制御できる情報のアウトレットがブログしかないという事情に起因しています。そしてどうしても拡散する段階では SNS を利用しないわけにはいかないというジレンマもありますので、このアルゴリズムと対峙するための戦線を自分のブログに敷いたということに対応しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかしそうした制限のなかでも、書き手と読み手のか細い関係を維持しようとすることが、画面の先にいるのが生身の人間なのかAIなのかがわからない状態から救うに値するものをいくばくなりとも取り戻すきっかけになると思うのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;結論らしい結論はありませんが、これからも繰り返しこの話題には触れたいと思います（上の 1 と 3についても大事ですね）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このブログは静的サイトに移行したのでコメント欄も維持していませんが、もしなにか質問があるようならぜひお寄せいただければと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私は、しばらくはここにいますので。&lt;/p&gt;








  

  
  

  
  
    
  

  &lt;a href=&#34;https://mond.how/mehori&#34; class=&#34;hugo-blog-card&#34; target=&#34;_blank&#34; rel=&#34;noopener noreferrer&#34;&gt;
    
    &lt;div class=&#34;card-content&#34;&gt;
      &lt;div class=&#34;card-title&#34;&gt;堀 正岳 @ めほり さんは質問を募集しています | mond&lt;/div&gt;
      &lt;div class=&#34;card-url&#34;&gt;mond.how&lt;/div&gt;
    &lt;/div&gt;
  &lt;/a&gt;






			&lt;p&gt;&lt;/p&gt;


			</description>
		</item>
		
		<item>
			<title>ライフハック Liveshow 665 回「Markdown」</title>
			<link>https://lifehacking.jp/2026/06/liveshow-665/</link>
			<pubDate>Sun, 21 Jun 2026 23:12:32 +0900</pubDate>
			<author>mehori@lifehacking.jp (堀 正岳)</author>
			<guid>https://lifehacking.jp/2026/06/liveshow-665/</guid>
			<description>
			&lt;img src="https://lifehacking.jp/2026/06/liveshow-665/665.jpg" alt="" /&gt;
			&lt;p&gt;日曜日夜22時からのYouTubeライブ配信、今回はアメリカ政府と Anthropic の対峙の話題、Apple が値上げを発表した話題、そして Markdown とメタデータについての話題をご紹介しました。特に、Markdown の話題の部分の元ネタになったポッドキャストはとてもおすすめですのでぜひご覧いただければ。&lt;/p&gt;








  

  
  
    
      
    
  

  
  

  &lt;a href=&#34;https://www.theverge.com/ai-artificial-intelligence/950412/anthropic-trump-adminstration-claude-mythos-fable-5-export-controls&#34; class=&#34;hugo-blog-card&#34; target=&#34;_blank&#34; rel=&#34;noopener noreferrer&#34;&gt;
    
      &lt;div class=&#34;card-image&#34; style=&#34;background-image: url(&#39;https://lifehacking.jp/images/blogcards/20260621231128_hu_4e40d748d1b7aa03.jpg&#39;);&#34;&gt;&lt;/div&gt;
    
    &lt;div class=&#34;card-content&#34;&gt;
      &lt;div class=&#34;card-title&#34;&gt;Inside the fight over Claude Mythos 5&lt;/div&gt;
      &lt;div class=&#34;card-url&#34;&gt;www.theverge.com&lt;/div&gt;
    &lt;/div&gt;
  &lt;/a&gt;












  

  
  
    
      
    
  

  
  

  &lt;a href=&#34;https://www.theverge.com/ai-artificial-intelligence/953183/the-atlantic-searchable-database-music-ai-training-data&#34; class=&#34;hugo-blog-card&#34; target=&#34;_blank&#34; rel=&#34;noopener noreferrer&#34;&gt;
    
      &lt;div class=&#34;card-image&#34; style=&#34;background-image: url(&#39;https://lifehacking.jp/images/blogcards/20260621231129_hu_65d0ef9ce5930334.jpg&#39;);&#34;&gt;&lt;/div&gt;
    
    &lt;div class=&#34;card-content&#34;&gt;
      &lt;div class=&#34;card-title&#34;&gt;The Atlantic created a searchable database of the music used to train AI&lt;/div&gt;
      &lt;div class=&#34;card-url&#34;&gt;www.theverge.com&lt;/div&gt;
    &lt;/div&gt;
  &lt;/a&gt;












  

  
  
    
      
    
  

  
  

  &lt;a href=&#34;https://cloud.google.com/blog/products/data-analytics/how-the-open-knowledge-format-can-improve-data-sharing?hl=en&#34; class=&#34;hugo-blog-card&#34; target=&#34;_blank&#34; rel=&#34;noopener noreferrer&#34;&gt;
    
      &lt;div class=&#34;card-image&#34; style=&#34;background-image: url(&#39;https://lifehacking.jp/images/blogcards/20260621231130_hu_b2bf0e76fade25ba.jpg&#39;);&#34;&gt;&lt;/div&gt;
    
    &lt;div class=&#34;card-content&#34;&gt;
      &lt;div class=&#34;card-title&#34;&gt;How the Open Knowledge Format can improve data sharing | Google Cloud Blog&lt;/div&gt;
      &lt;div class=&#34;card-url&#34;&gt;cloud.google.com&lt;/div&gt;
    &lt;/div&gt;
  &lt;/a&gt;












  

  
  
    
      
    
  

  
  

  &lt;a href=&#34;https://www.macrumors.com/2026/06/17/apple-increasing-prices/&#34; class=&#34;hugo-blog-card&#34; target=&#34;_blank&#34; rel=&#34;noopener noreferrer&#34;&gt;
    
      &lt;div class=&#34;card-image&#34; style=&#34;background-image: url(&#39;https://lifehacking.jp/images/blogcards/20260621231131_hu_a4f11703daa79df6.jpg&#39;);&#34;&gt;&lt;/div&gt;
    
    &lt;div class=&#34;card-content&#34;&gt;
      &lt;div class=&#34;card-title&#34;&gt;Tim Cook Says Apple Price Increases Are &amp;#39;Unavoidable&amp;#39; Due to Memory Costs&lt;/div&gt;
      &lt;div class=&#34;card-url&#34;&gt;www.macrumors.com&lt;/div&gt;
    &lt;/div&gt;
  &lt;/a&gt;






    
    &lt;div style=&#34;position: relative; padding-bottom: 56.25%; height: 0; overflow: hidden;&#34;&gt;
      &lt;iframe allow=&#34;accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share&#34; allowfullscreen=&#34;allowfullscreen&#34; loading=&#34;eager&#34; referrerpolicy=&#34;strict-origin-when-cross-origin&#34; src=&#34;https://www.youtube.com/embed/arjKK7fRtSA?autoplay=0&amp;controls=1&amp;end=0&amp;loop=0&amp;mute=0&amp;start=0&#34; style=&#34;position: absolute; top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%; border:0;&#34; title=&#34;The Vergecast&#34;
      &gt;&lt;/iframe&gt;
    &lt;/div&gt;
    &lt;div class=&#34;mb-4&#34;&gt;&lt;/div&gt;

&lt;h2 id=&#34;本編はこちらから&#34;&gt;本編はこちらから&lt;/h2&gt;


    
    &lt;div style=&#34;position: relative; padding-bottom: 56.25%; height: 0; overflow: hidden;&#34;&gt;
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      &gt;&lt;/iframe&gt;
    &lt;/div&gt;
    &lt;div class=&#34;mb-4&#34;&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;よろしければチャンネル登録などぜひお願いします！&lt;/p&gt;


			&lt;p&gt;&lt;/p&gt;


			</description>
		</item>
		
		<item>
			<title>ライフハック Liveshow 664 回「Fable 5」</title>
			<link>https://lifehacking.jp/2026/06/liveshow-664/</link>
			<pubDate>Mon, 15 Jun 2026 00:50:07 +0900</pubDate>
			<author>mehori@lifehacking.jp (堀 正岳)</author>
			<guid>https://lifehacking.jp/2026/06/liveshow-664/</guid>
			<description>
			&lt;img src="https://lifehacking.jp/2026/06/liveshow-664/664.jpg" alt="" /&gt;
			&lt;p&gt;いつの間にか 664 回も続いている日曜日夜22時からのYouTubeライブ配信、今回は突然提供停止された Anthropic の Fable 5 モデルの話題、WWDC 2026 まとめ、そして Meta の内部事情などについての話でした。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://www.macrumors.com/2026/06/13/top-stories-wwdc-2026-recap/&#34;&gt;Top Stories: WWDC 2026 Recap With Siri AI, iOS 27, macOS Golden Gate, and More | Macrumors&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://www.theverge.com/tech/949502/apple-macos-27-golden-gate-siri-ai-apple-intelligence&#34;&gt;My first 24 hours with Siri AI on the Mac | The Verge&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://www.theverge.com/tech/949259/the-worlds-first-trillionaire-is-a-killer&#34;&gt;The world’s first trillionaire is a killer
&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://www.anthropic.com/news/fable-mythos-access&#34;&gt;Statement on the US government directive to suspend access to Fable 5 and Mythos 5&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://www.politico.com/news/2026/06/13/inside-the-whirlwind-24-hours-that-led-the-white-house-to-slap-export-controls-on-anthropic-00961519&#34;&gt;Inside the whirlwind 24 hours that led the White House to slap export controls on Anthropic
| Politico&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://darioamodei.com/post/policy-on-the-ai-exponential&#34;&gt;Policy on the AI Exponential&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://techcrunch.com/2026/06/12/metas-months-old-ai-unit-is-a-soul-crushing-gulag-say-the-engineers-stuck-inside-it/&#34;&gt;Meta’s months-old AI unit is a soul-crushing gulag, say the engineers stuck inside it
&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;よろしければチャンネル登録などぜひお願いします！&lt;/p&gt;


    
    &lt;div style=&#34;position: relative; padding-bottom: 56.25%; height: 0; overflow: hidden;&#34;&gt;
      &lt;iframe allow=&#34;accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share&#34; allowfullscreen=&#34;allowfullscreen&#34; loading=&#34;eager&#34; referrerpolicy=&#34;strict-origin-when-cross-origin&#34; src=&#34;https://www.youtube.com/embed/vacy-Yb7gXU?autoplay=0&amp;controls=1&amp;end=0&amp;loop=0&amp;mute=0&amp;start=0&#34; style=&#34;position: absolute; top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%; border:0;&#34; title=&#34;ライフハックLiveshow 664 回&#34;
      &gt;&lt;/iframe&gt;
    &lt;/div&gt;
    &lt;div class=&#34;mb-4&#34;&gt;&lt;/div&gt;



			&lt;p&gt;&lt;/p&gt;


			</description>
		</item>
		
		<item>
			<title>Happy Hacking Keyboard 日本語配列をMacで使う、私のレイアウト</title>
			<link>https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb-layout/</link>
			<pubDate>Sun, 14 Jun 2026 01:23:30 +0900</pubDate>
			<author>mehori@lifehacking.jp (堀 正岳)</author>
			<guid>https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb-layout/</guid>
			<description>
			&lt;img src="https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb-layout/R0010117.jpg" alt="" /&gt;
			&lt;p&gt;先日、Happy Hacking Keyboard の 30 周年記念モデルについて紹介しましたが、最近はノートパソコンから入る人も多いので、外付けキーボードをわざわざ買うのは初めてというひともいるかもしれないと思いました。その場合、どのように設定すればいいかわからなくて戸惑うかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そこで、簡単にではありますが、私の環境での設定の流れを工場出荷状態から紹介してみようかと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本当に詳しいキー配列についての解説やモデルの比較については、公式サイトにいろいろと資料がありますのでそちらをご覧ください。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://happyhackingkb.com/jp/life/hhkb_life16.html&#34;&gt;購入前に知っておきたいHHKBの基礎～配列編～&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://happyhackingkb.com/jp/life/hhkb_life15.html&#34;&gt;購入前に知っておきたいHHKBの基礎～モデル比較編～&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;ちょっと記事が長くて細かいので、あまり初めての人には向かない気もするのですが、読み飛ばす感じで十分かと。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;mac-モードへの変更と-macos-側での設定&#34;&gt;Mac モードへの変更と macOS 側での設定&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;macOS で HHKB を使う場合には、接続する前に背面の dip スイッチを変更しておくのが無難です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb-layout/IMG_1020.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;背面の小さな窓を開くと、そこにスイッチが並んでいますので、なにか細いもので一番左側のスイッチだけを上・ON の側に変更しておきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これは「Fn + CNTL + M」のキー操作でもいいのですが、なにかの拍子にモードが切り替わったのがわからないので混乱のもとになる気がして私は使いません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb-layout/assistant1.png&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ケーブルでつなぐと、普通は macOS が新規キーボードであることを認識して自動でキーボード設定アシスタントを立ち上げますが、反応がないようなら手動で起動してください。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここで「左Shiftキーの右側のキー」と「右Shiftキーの左のキー」を押すように促されますが、右側については HHKB 日本語キーボードの場合はカーソルキーがねじ込まれるように配置されているので注意します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb-layout/key1.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;赤字で囲っているキーを押せば日本語キーボードとして認識してくれるはずです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;自動認識が駄目なこともある&#34;&gt;自動認識が駄目なこともある&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ただし、たまにこのステップをふんでいて「キーボードが認識されません」という表示がでてくることもあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb-layout/assistant2.png&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;理不尽な気持ちになりますが、この場合は「スキップ」を押して手動で選択します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb-layout/assistant3.png&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここで、JIS （日本）キーボードを選んでおけば大丈夫です。間違ったキーボードを選ぶと、たとえば「Shift + 8」を押しても左括弧が入力されないといったようにズレたことになりますので、すぐに気がつくはずです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;キーマップ変更ツールで好みの配列に&#34;&gt;キーマップ変更ツールで好みの配列に&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;以上の設定でも使えますが、もう少しだけ便利にしておくために、キーマップの変更をしておきます。&lt;a href=&#34;https://happyhackingkb.com/jp/download/&#34;&gt;HHKBの公式サイト&lt;/a&gt;から「キーマップ変更ツール」をダウンロードして、インストールしておきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb-layout/key2.png&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;デフォルトではこのようになっているのですが、どういうわけか Magic Keyboard と比べると左の「command ◇」と「option」場所が逆になっていて不便です。せめてこれを逆にしましょう。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;command-キーを増やす私の使い方&#34;&gt;Command キーを増やす私の使い方&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;私の場合は、この左 option キーの左に CAPS LOCK が配置されていてうっかり押してしまうのが嫌なので、もう少しだけ設定を続けます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb-layout/key3.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最終的にはこのように、左は command キーを２つに増やすようにしています。CAPS LOCK は要りません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb-layout/key5.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そこでキーマップ変更ツールで「左optionを最も左側に」「commandキーを２つ」に設定します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb-layout/kara.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Karabiner Elements を使っている人なら、caps lock の場所を移動してから、caps lock を左 command に割り当てるという設定でも同じ効果が得られます。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;キーマップ変更とkarabiner-elements-でたいていのことはできる&#34;&gt;キーマップ変更とKarabiner Elements でたいていのことはできる&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;非常に簡単にですが、私の mac 上での HHKB 設定について紹介しました。簡単に済むかと思ったら、意外に画像もたくさん必要でしたね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここでは紹介しませんでしたが、もう少しマニアックな必要性に対応するための変更などもこれに追加しますが、たいていのことはキーマップ変更ツールと、Karabiner Elements の simple modification 設定で可能になります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;mac で初めて Apple 以外の外付けキーボードを使うという場合には参考にしてみてください。&lt;/p&gt;


			&lt;p&gt;&lt;/p&gt;


			</description>
		</item>
		
		<item>
			<title>Happy Hacking Keyboard 30周年を記念して「押下圧30ｇモデル」が登場</title>
			<link>https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb30/</link>
			<pubDate>Mon, 08 Jun 2026 15:41:19 +0900</pubDate>
			<author>mehori@lifehacking.jp (堀 正岳)</author>
			<guid>https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb30/</guid>
			<description>
			&lt;img src="https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb30/R0010114.jpg" alt="" /&gt;
			&lt;p&gt;同じ道具をずっと、長い期間使っていることがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私は手帳はずっとモレスキンの横掛ポケットサイズを使っていますし、ボールペンは uni-ball Signo の黒 0.38 mm を選びます。最適な道具を求めてさまざまな製品を試すのもよいですが、手に馴染んだものを意識せずに使いこなすのもまたよいものです。道具は自分の一部分だからです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Happy Hacking Keyboard は自分にとってそうした道具で、いま書いているこのブログ記事も、これまでに書いた書籍も、このキーボードを叩くことで生まれました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その Happy Hacking Keyboard、略して HHKB が今年で30周年を迎え、それを記念して特別に押下圧が45gから&lt;a href=&#34;https://www.pfu.ricoh.com/news/2026/news260604.html&#34;&gt;30gに改変された記念モデル&lt;/a&gt;を発売しています。馴染みがあるのに、馴染みのない、ちょっと不思議な体験ができるのではないかと思って早速一台を購入して使ってみました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;（関係性明示：私は Happy Hacking Keyboard アンバサダーですので、本記事の内容は PFU 様への事前取材の内容を含みます。キーボードは自分で購入して試しています）&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;押下圧の問題&#34;&gt;押下圧の問題&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;キーボードの押下圧、つまりはキーを押すときに必要な力は、普通の人ならばあまり意識することのない細かいこだわりかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一般的な大人がキーボードに指を置いた場合の圧力は大雑把に 30-50g 程度などと言われますが、それに対して HHKB を含む多くの売れ筋のキーボードは入力するときの圧力が 45g になるように調整されています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これは手を休めているときにうっかり入力せず、押さないように手を浮遊させとくと気にかかる力、実際に押す際の力などを考慮したときのバランスから Cherry MX メカニカルキーなど、さまざまな前歴を経てこの数字に収束した経緯があります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一方、最近の MacBook やノートパソコンのキーにはもっと軽い 30g 程度の圧力のものも多いですし、軽いタッチで入力したいというニーズに答えて REALFORCE には 30g キー荷重モデルや荷重を変更できるもでるなどもあります。HHKB にもこの軽いキータッチのモデルを期待する声は一定数ありましたが、それが30周年の節目で登場したわけです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;限定3000台ただしモデルや色によっては早めに売り切れの可能性も&#34;&gt;限定3000台。ただしモデルや色によっては、早めに売り切れの可能性も&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;今回の記念モデルは限定3000台で、PFU ダイレクトのみでの販売になります。Amazon などでは購入できませんのでご注意ください。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、英語・日本語がそれぞれ1500台で、墨750台・白300台・雪450台と、モデルによって台数が異なりますので、希望のモデルが早めに無くなる可能性もあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;というわけで今回選んだのは白さが目に眩しい「雪」モデルの日本語キーボード&amp;hellip;って、あれ？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb30/R0010113.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;うっかり間違えて英語配列を買ってしまいました&amp;hellip;。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本語キーボードのキーをさまざまにカスタマイズして使っていたのですが、仕方ないですね&amp;hellip;。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この30周年モデルはキーボード本体は既存の HHKB Professional HYBRID Type-S で、押下圧だけが 30g になっているのと、Control キーが赤い記念キートップになっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;若干のキーバインドの変更のあとで姿勢を決めて触ってみると、当然なのですが、軽い！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;言葉で伝えるのが難しいのですが、重いスニーカーを履いて出かけたあとでそれを脱いだときのような、急に身軽になったような開放感があります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;何度も 45g の HHKB Classic Type-S との間を切り替えながら試してみたのですが、自転車のギアが変わったように意識に変化が起きる軽さです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;本当に必要か-姿勢や手の位置も検討して考えてみよう&#34;&gt;本当に必要か？ 姿勢や手の位置も検討して考えてみよう&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;このように書いてしまうとキーボードが好きな人は飛びつきたくなるかもしれませんが、それなりに値段する買い物ではありますので、ふだんプログラミングや、大量の文章も書いている立場で少しだけ補足を試みたいと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ヘビーユーザーなら言うまでもないことかも知れませんが、キーボードを使っているときの疲労感や、手をかざしているときの引きつった感覚は、押下圧だけではなくキーボードの傾きや手の位置、姿勢にも大きく左右されます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb30/typingbed.png&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、文章を書くときのように、ずっとタイピングが切れ目なく続く場合にはプログラミングをしているときと違った緊張も生まれます。そうしたときには、&lt;a href=&#34;https://shop.bird-electron.co.jp/?pid=171813753&#34;&gt;BIRD電子さんのタイピングベッド&lt;/a&gt;などを使って手首を少し高くするだけでも疲れ具合は大きく変わります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;押下圧だけで疲れ方が決まるわけではないので、そこまで文章を大量に書くわけではないという人には 30g の押下圧が必要かどうかは微妙かもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、一気に3000-5000字ほどの執筆を日常的にしているという人ならば、姿勢やパームレストの問題も加味したうえで、さらにこの軽さを追求したくなる瞬間があるのは感覚的に伝わるかと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;頭のなかのアイデアを一刻でも速く入力するために、この数分だけちょっとタイピングを加速させたい。そのためにはふだんのキー押下圧が邪魔で、手の甲に疲れがたまってしまう、あの感覚です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こうした状況に覚えがあるなら、この 30 周年モデルを試してみる価値はあるといえるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;人気が出れば定番化もあり&#34;&gt;人気が出れば定番化もあり？&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;担当の人の話によれば、もちろん HHKB も時代に合わせるべきところは合わせてゆく予定だそうです。この30周年モデルがどの程度受け入れられるか、その反応をみて、今後 30g モデルを定番化するかどうかも検討されるようです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb30/R0010116.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;実際、以前は左上が定番だった HHKB のキーも、HHKB Classic のオリジナル白以外は中央印字になっています。これも時代の変化ですね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私は 1998 年に大学の研究室で最初の HHKB が導入されていた頃から、30 年の歴史のほとんどをさまざまなモデルの変化とともに過ごしてきました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その間、HHKB はまったく変化しないのではなく、キー内部設計や、静音性や、Bluetooth 対応や、HHKB Studio のように大胆な変化も、その都度時代に合わせて行ってきました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;不変ではなく、このゆるやかな変化こそが本当の伝統なのだと考えると、今後の HHKB の開発と変化にも、期待をしたくなります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今後も、あてになる道具として、長く使い続けられればと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/06/hhkb30/R0010117.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;


			&lt;p&gt;&lt;/p&gt;


			</description>
		</item>
		
		<item>
			<title>「最適化の罠」から逃れる</title>
			<link>https://lifehacking.jp/2026/05/un-optimize/</link>
			<pubDate>Sun, 10 May 2026 01:42:27 +0900</pubDate>
			<author>mehori@lifehacking.jp (堀 正岳)</author>
			<guid>https://lifehacking.jp/2026/05/un-optimize/</guid>
			<description>
			&lt;img src="https://lifehacking.jp/2026/05/un-optimize/135084308.jpg" alt="" /&gt;
			&lt;p&gt;もし、英語圏の「最適化」界隈で有名な YouTube 動画配信者のリストを作ったなら、おそらく Matt D&amp;rsquo;Avella 氏の名前はそのトップ５に常に入っているはずです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;チャンネル登録者数400万人を誇る Matt は、クオリティの高い動画で知られているだけでなく、素朴で近づきやすい語り口や、ちょっと極端でユーモアのある実践的な動画が人気です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/05/un-optimize/matt-video1.jpg&#34; alt=&#34;matt-video1.jpg&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「人生のための12の習慣」や「ミニマリストが教えるパーソナルファイナンス」といったノウハウ的な動画もあれば、「30日間、朝５時に起きてみた」「冷たいシャワーを30日連続で浴びることで起きたこと」のような、思わず続きが知りたくなるタイプの動画もあって話題に事欠きません。この手の話題が好きな人はつい、なんとなく見てしまうのではないでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし近年、少しずつですが、彼の動画のスタイルに変化が生じていました。それまでのしゃにむに生産性を高めようという動画が鳴りを潜めて、「仕事最優先のハッスルカルチャーの嘘」や「デジタルデトックスの勧め」といったように、それまでの流れを抑制するテーマの動画が増えてきたのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;決定的だったのは、Matt とパートナーの間に子供が生まれ、子育てに時間をとられるようになったことでした。そしてついに先週、「自分はすべてを最適化しようとして、かえって人生を悪くした」という題名の動画が投稿されたのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ついにきたか。と、私は思ったのでした。&lt;/p&gt;


    
    &lt;div style=&#34;position: relative; padding-bottom: 56.25%; height: 0; overflow: hidden;&#34;&gt;
      &lt;iframe allow=&#34;accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share&#34; allowfullscreen=&#34;allowfullscreen&#34; loading=&#34;eager&#34; referrerpolicy=&#34;strict-origin-when-cross-origin&#34; src=&#34;https://www.youtube.com/embed/-1Fhry-Mqks?autoplay=0&amp;controls=1&amp;end=0&amp;loop=0&amp;mute=0&amp;start=0&#34; style=&#34;position: absolute; top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%; border:0;&#34; title=&#34;YouTube video&#34;
      &gt;&lt;/iframe&gt;
    &lt;/div&gt;
    &lt;div class=&#34;mb-4&#34;&gt;&lt;/div&gt;

&lt;h2 id=&#34;減らさないといけないもの&#34;&gt;減らさないといけないもの&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;動画のなかで、Matt はいま膨大な数の動画やブログが「最適化」ビジネスに相当するものに貢献しており、人生のすべてをテクニックで生産性が高く、成功に導かれるように調整するアドバイスに満ちていることを指摘します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そしてその上で、それをすべて実践すること自体が、そもそもまともな人生を生きることを不可能にしているのではないかと問いかけます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;例に挙げられているのが、アンチエイジングのための最適なスキンケアから、筋トレ、ヨガ、瞑想、緻密な時間管理といった、かなり極端なものばかりですので、「それはそうでしょう&amp;hellip;」と私などは思ってしまうわけですが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして重要な点に Matt は気づきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すべてのことをする時間はないうえに、減らして良い無意味なアクティビティはもうすでに減らしていることに。つまり&lt;strong&gt;減らさないといけないのは、本当なら減らしたくないと考えているもの&lt;/strong&gt;なのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本当は筋トレを増やしたい、もう少しスキルを学ぶ時間を確保したい、本を読んだりしたい。でも、赤ちゃんが泣いているので優先順位はすべて変わってしまいます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;子供がいない人でも、この泣いている赤ちゃんに相当するものがあるはずです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それは硬直した最適化の末に身動きの取れなくなった人生を粉砕する個別の事情であり、そのためには時として悔しい思いをしながらいろいろなものを諦めざるを得ないなにかです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;意味を追求するのをやめる&#34;&gt;「意味」を追求するのをやめる&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;Matt はこの動画のラストで「アトミック・ハビット」の「1%改善」を引き合いにして、いつまでも人生を最適化で「より多く」「より豊かに」「より賢く」などとはできないとしたうえで、子供との時間のようにあらかじめ意味などが決まっていないことにもっと費やしたいとまとめています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もっとも、この動画のなかでも技巧をこらして配置されたカメラで子どもとの時間を何カットも撮影しているあたり、言ってることとやっていることがズレているような気もします。また、Matt はYouTube で生計を営める立場なので、子どもと遊ぶこと自体を諦めて働かざるを得ない人の立場が頭上を素通りしている構図も見逃せません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とはいえ、言いたいことはわかります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それは「意味がないことをする」のが最も尊いと言っているのではなく、「意味があるから追求する」といった算段がつくものは、どこかで最適化の魔の手から逃れられなくなる息苦しさについての話なのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;たとえば、「本を読むこと」自体を味わいたいのに、それがいつの間にか「読めていない生活は良くない」「もっと意味のあるものを読まないといけない」といった感情の引き金にしかならないなら、どこかで乗り換え駅を通り過ぎているといえます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そういった、なにが喜びをもたらすのかについての塩梅の難しいバランスの問いかけがここには含まれています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Matt は「幼い子供と遊ぶ時間をもっと味わいたいから」と、誰にも否定できない線で動画をまとめましたが、長期的にみるとここにはさらに難しい問題があるのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一つだけいえるのは、目の前の局所最適化は長い目で見た幸せを保証しないという視点です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私がいつもブログで Happy Lifehacking と書くとき、それは「Lifehacking = 手元の小さな習慣」を行うこと自体が Happy だという意味ではありません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちょっとややこしいですが、それは長い目でみた Happiness につながるものをして、Lifehack にせしめなければいけないということなのです。&lt;/p&gt;


			&lt;p&gt;&lt;/p&gt;


			</description>
		</item>
		
		<item>
			<title>Logseq DB の同期機能を試してみる</title>
			<link>https://lifehacking.jp/2026/05/logseq-db-sync/</link>
			<pubDate>Sat, 02 May 2026 23:25:06 +0900</pubDate>
			<author>mehori@lifehacking.jp (堀 正岳)</author>
			<guid>https://lifehacking.jp/2026/05/logseq-db-sync/</guid>
			<description>
			&lt;img src="https://lifehacking.jp/2026/05/logseq-db-sync/db-sync.png" alt="" /&gt;
			&lt;p&gt;ふだんの生活で出会うさまざまな情報をメモにとるだけでなく、あとで活用可能なネットワークにして整理できるアプリケーションやウェブサービスのことを「パーソナル・ナレッジ・マネージメント」の頭文字をとって PKM などといいます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最近だと、Obsidian や Notion を PKM 的に使う人も多いかと思いますが、私がずっと利用しているのは &lt;a href=&#34;https://logseq.com/&#34;&gt;Logseq&lt;/a&gt; という、箇条書きのアウトライン形式でメモをとるアプリです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もともと Logseq は Obsidian と同様に Markdown を利用してファイルシステムをベースにした仕組みでしたが、それでは拡張性や速度に限界があったこともあって、ここ数年は SQLite をバックエントにした新しいバージョンが開発されていました。開発は延びに延び、いったいいつ終わるのだろうというほど待たされたのですが、ここ数週間でようやくひとまずのリリースに向けた作業が進められていることが明らかになりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これにともなって、以前までのバージョンは Logseq OG という名前に変わり新機能の開発の行われないメンテナンスモードに入ります。新しいアプリは Logseq DB として開発が進められるだけでなく、今後は iOS アプリや Android アプリの整備も着手される予定になっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;だいぶ開発が進んでいるので、まもなく利用できるようになる LogseqDB ですが、公式の同期機能などはまだリリースされていませんし、基本的には有料になる予定です。ただし、Logseq は自分でサーバーを立てて複数のデバイスを同期させることも可能になっていますので、この記事ではそうした最新の開発状況を試してみたいという人向けに情報をまとめてみました。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;まず前提情報を確認&#34;&gt;まず前提情報を確認&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;本題に移る前に、いくつかの前提情報を書いておきます。まず、もしあなたの目的が「Logseq DBを試してみたい」というだけならば、以下の作業を実行する必要はなく、ウェブ版のテストサーバーを使うことができます。&lt;a href=&#34;https://test.logseq.com/#/&#34;&gt;test.logseq.com&lt;/a&gt; に存在するバージョンは：&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;比較的最新の Logseq のテスト用で、Chrome などのブラウザで利用可能&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ブラウザから直接ファイルシステムにバックアップをとることができますので、今後正式版のアプリがリリースされた際にそこに情報を持ち出すことも可能&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;画像やファイルなどのアセットを追加することは可能ですが、それをバックアップすることはできません。それをするには正式な同期サーバーがリリースされるのを待つか、自前のサーバーを利用する必要があります。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;といった特徴や制限がありますが、いまではかなり安定していますので日常使用には問題がないはずです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;つまり、以下の作業を試してみたいという人は、複数のパソコン、スマートフォンで Logseq のグラフを同期して持ち出したい。しかも公式のリリースよりも先にその機能を試してみたいという人向けになります。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;では以下の作業はどんな人向けか&#34;&gt;では、以下の作業はどんな人向けか？&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;以上の前提に立ったうえで、以下では Cloudflare Worker を使った自前の Logseq と、同期サーバーをビルドしてみます。これで、以下のようなことが可能になります。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;ローカルネットワーク上で複数端末の Logseq が同期できます&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;自宅の電源を入れたままの端末で同期サーバーを動かせば、Tailscale 経由で出先でも同期が可能です&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;Cloudflare のアカウントや VPS は不要です&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;ここからは同期に対応した Logseq の最新ビルドを利用することになりますが、当然バグがあったり不安定なことがありますので、使用する際には、必ず１時間毎の自動バックアップ機能を設定しておき、データ消失が起こらないように注意してください。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;デスクトップアプリの最新のビルドは &lt;a href=&#34;https://github.com/logseq/logseq/releases/tag/nightly&#34;&gt;Github の Nightly Build&lt;/a&gt; で手に入れることができます。macOS の場合は arm か x86 かに注意して、M1 以降の Apple シリコンの場合は arm 版をダウンロードするようにしてください。間違ったバージョンをダウンロードすると、速度がかなり低下します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;以下、最新の同期サーバーを構築しますが、macOS で Homebrew を使った場合の解説になります。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;事前準備&#34;&gt;事前準備&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;手順としては、1. Logseq のソースコードを Github から入手し、2. 同期サーバーをビルドするという順序になりますが、事前にいくつかの開発環境をインストールしておきます。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;Node、npm、pnpm&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;Java と Clojure&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;Cloudflare wrangler&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;まずは node と npm を &lt;a href=&#34;https://nodejs.org/en&#34;&gt;Node.js&lt;/a&gt; を公式サイトのインストーラーを使ってインストールします。次にパッケージマネージャーの pnpm は：&lt;/p&gt;
&lt;pre tabindex=&#34;0&#34;&gt;&lt;code&gt;npm install -g pnpm
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;&lt;p&gt;で完了です。次に、Java と Clojure 言語の環境は、Homebrew を使ってインストールするのが楽です。&lt;/p&gt;
&lt;pre tabindex=&#34;0&#34;&gt;&lt;code&gt;brew install --cask temurin
brew install clojure/tools/clojure
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;&lt;p&gt;Cloudflare wrangler も、同様に Homebrew でインストールしてしまいましょう。&lt;/p&gt;
&lt;pre tabindex=&#34;0&#34;&gt;&lt;code&gt;npm install -g wrangler
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;&lt;p&gt;これで準備は完了です。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;同期サーバーを作成する&#34;&gt;同期サーバーを作成する&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;次に、Logseq の同期サーバーを構築して立ち上げておきます。&lt;/p&gt;
&lt;pre tabindex=&#34;0&#34;&gt;&lt;code&gt;cd logseq/deps/db-sync
pnpm install
pnpm release
# この下の行は一度だけ実行する
cd worker &amp;amp;&amp;amp; wrangler d1 migrations apply DB --local &amp;amp;&amp;amp; cd -
cd worker
wrangler dev
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;&lt;p&gt;これで同期サーバーが立ち上がりますが、&lt;code&gt;localhost:8787&lt;/code&gt; からしかアクセスできませんので、ローカルネットワークの他の端末から見えるようにするためにもう一つだけ設定が必要です。いったんサーバーを落として、このディレクトリの下の worker というディレクトリにある wrangler.toml に以下を追記します。&lt;/p&gt;
&lt;pre tabindex=&#34;0&#34;&gt;&lt;code&gt;[dev]
port = 8787
ip = &amp;#34;0.0.0.0&amp;#34;
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;&lt;p&gt;そのうえで、このディレクトリで &lt;code&gt;wrangler dev&lt;/code&gt; と実行します。これで、ローカルネットワークの他の端末からも同期サーバーが見えるようになります。たとえばこの端末のローカル IP が &lt;code&gt;192.168.1.10&lt;/code&gt; なら、Logseq の同期サーバーを &lt;code&gt;192.168.1.10:8787&lt;/code&gt; に設定すればよいわけです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;同期サーバーや Logseq 本体はいまも開発が続けられていますので、変更が入ったときには &lt;code&gt;git pull&lt;/code&gt; で変更を取り入れて、もう一度同期サーバーをビルドすれば最新の状態を反映することができます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここでは同期サーバーのみをビルドしていますが、Logseq 本体のアプリをビルドすることも簡単にできます。ただし、同期機能をローカルで試したい場合には &lt;code&gt;ENABLE_DB_SYNC_LOCAL=true&lt;/code&gt; フラグが必要になりますので、&lt;a href=&#34;https://github.com/logseq/logseq/blob/master/docs/develop-logseq.md&#34;&gt;ドキュメント&lt;/a&gt;を見ながら作業してみてください。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;logseq-側の同期の設定&#34;&gt;Logseq 側の同期の設定&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;次に、同期に対応している Logseq 上で、同期サーバーの場所を設定します。「設定 → 高度な設定」に存在する同期サーバーの欄に、同期サーバーが動いている場所を入力します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/05/logseq-db-sync/sync-setting.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;iOS のテストアプリを使ってみたいという人は、&lt;a href=&#34;https://testflight.apple.com/join/eBcJ9Hpc&#34;&gt;Testflight から入手&lt;/a&gt;して、同様に同期サーバーの設定をします。ただし、Testflight の Logseq をインストールすると従来の Markdown 版のアプリは消えてしまいますので注意してください。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;すでに存在する-db-グラフを同期に対応させる&#34;&gt;すでに存在する DB グラフを同期に対応させる&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;同期を使い始めるためには、Logseq のグラフを同期サーバー側にアップロードする必要があります。この設定は、「すべてのグラフ」で対象のローカルグラフの右側にある「…」メニューを右クリックして表示される「Logseq Syncを使う」から実行します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/05/logseq-db-sync/sync-setting2.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これを行うと、グラフが同期サーバー上で管理されるようになります。ここでとても重要な注意なのですが、この設定の前にグラフはアセットもふくめてバックアップをとっておくのが賢明です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;2026年5月時点での Logseq にはグラフのパスワード周りにバグが残っていて、正しいパスワードをいれても同期が開始されないといったことがあります。この場合にはグラフを一旦削除して、インポートしてから再度同期を設定するとうまくいきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私はグラフを同期させたときに初回にE2EEについてのポップアップが出てきてパスワード入力を求められるものの、どんなパスワードをいれても失敗するという不具合に遭遇したこともあります。この場合は「拒否」でポップアップを消して、その後に表示される Logseq のパスワード入力欄にパスワードを入力するとうまくいきました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とにかく、まだ最新の Logseq には不具合も多いので、大切なデータはアセットも含めてバックアップをとってからでなければ同期しないほうがいいでしょう。まずは空っぽのグラフで始めるのがおすすめです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;一般ユーザー向けの楽な方法はじきに&#34;&gt;一般ユーザー向けの、楽な方法はじきに&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;以上で、ローカルネットワークで Logseq を同期させるサーバーを運用することができます。もし、このサーバーを出先からアクセスしたい場合には、Tailscale などを使ってローカルのサーバーにアクセスするといった手段が有効です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;開発経験などがないと難しい内容だったと思いますが、数ヶ月以内には公式の同期サーバーも試験公開される可能性もありますので、ハードルが高いという人はそれを待つのが無難かもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;開発の最前線を試してみたいという人は、（バックアップに注意しつつ）挑戦してみてください。&lt;/p&gt;


			&lt;p&gt;&lt;/p&gt;


			</description>
		</item>
		
		<item>
			<title>これでいいじゃないと思わせる Cheero のオープンイヤーイヤホン CHE-647「Smart Pro」</title>
			<link>https://lifehacking.jp/2026/04/che647/</link>
			<pubDate>Fri, 03 Apr 2026 13:14:47 +0900</pubDate>
			<author>mehori@lifehacking.jp (堀 正岳)</author>
			<guid>https://lifehacking.jp/2026/04/che647/</guid>
			<description>
			&lt;img src="https://lifehacking.jp/2026/04/che647/che647_1.JPG" alt="" /&gt;
			&lt;p&gt;ふだんは机ではヘッドフォンを、歩いているときも AirPods Pro をつけて、さまざまなものを聴く生活をしています。音楽、ポッドキャスト、オーディオブック。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;生活のすべての時間を生産的に、なにかの情報を受け取りながら過ごしたいなどと考えているわけではありませんが、ムードを決めて何かをするのに耳に何かを入れるのが私には向いているらしいのです。集中したいときのプレイリスト、リラックスして作業をしながら聴く番組といったように、その時に合わせて雰囲気を耳から整えるのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そこで気になっていたのが、オープンイヤー型のイヤホンです。作業をしているときに背後からきた同僚に気づかなかったといったバツの悪い経験が何度もあったので、耳の穴を塞がず、周囲の音も耳に入るタイプのイヤホンが一つあればと思っていたのですね。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;安い軽い十分-なオープンイヤー型イヤホン-che-647&#34;&gt;安い、軽い、十分！ なオープンイヤー型イヤホン： CHE-647&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;そんなことを考えていた半年ほど前に、いつもお世話になっている Cheero 様から、オープンイヤー型イヤホン &amp;ldquo;&lt;a href=&#34;https://cheero.shop/products/che-647&#34;&gt;cheero Wireless Open Earphones Smart Pro&lt;/a&gt;&amp;rdquo; の製品レビューのお誘いがありましたので、商品を提供していただき試していました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すぐにレビューを書けばよかったのですが、思いのほか馴染んでしまい、そこにあるのが当たり前のように数ヶ月使っていました。忘れていたわけではありませんよ！（笑）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/04/che647/che647_2.JPG&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;おそらく皆さんは、Amazon などの写真で、この耳たぶに挟むタイプのオープンイヤー型イヤホンは見慣れていると思います。使ったことがあるかたは、音質もそれなりであることをご存知でしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回レビューしている &amp;ldquo;Smart Pro&amp;rdquo; も同様です。音質的には可もなく不可もなく、十分に楽しむことができますし、ポッドキャストやオーディオブックでボイスを聞く場合にも問題がないという表現になるでしょうか。このあたりは、どの製品でも似たりよったりかと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;使ってみて便利だったのは、バッテリーのもちです。安いオープンイヤー型イヤホンはいまだと2500-3000円程度のものが多いと思いますが、それに対して &amp;ldquo;Smart Pro&amp;rdquo; は5000円台と、少しだけ高めです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし前者は5時間程度のバッテリーのものがほとんどであるのに対して、&amp;ldquo;Smart Pro&amp;rdquo; は8時間利用可能です。この数時間の違いが、一日利用するときにはけっこう効くのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/04/che647/che647_3.JPG&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;充電ケースにいれれば 1.5 時間程度でまたフル充電になる手軽さも重宝します。午前中ずっと使い、昼休みに充電し、午後もずっと利用するといったペースが生まれますので、これまで一度もバッテリー切れになったことがありません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この手の製品はたくさんありますが、もうこれでいいじゃないかと思わせる手軽さです。失礼かもしれませんが、なんだかお箸とかお茶碗とか、室内のスリッパに感じるような感覚ですね。こだわりの高音質の製品と、ふだんの作業時間にずっと使い続ける機種の二つがあってもいいわけです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;気になる自転車での利用は&#34;&gt;気になる自転車での利用は&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;さて、この &amp;ldquo;Smart Pro&amp;rdquo; を使っていてもう一つ気になっていたのは自転車での利用です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;御存知の通り、イヤホン・ヘッドフォンをしながらの自転車の運転は以前から違反の対象で、令和８年の道路交通法改正では反則金の対象と明示されています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その一方で、警察庁交通局の発表している自転車ルールブックにおいては「装着時に利用者の耳を完全に塞がないものについては、安全な運転に必要な音又は声が聞こえる限りにおいて、違反になりません」という、一定の線引きもあります。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;ただし、イヤホンを片耳のみに装着しているときや、オープンイヤー型イヤホンや骨伝導型イヤホンのように、装着時に利用者の耳を完全には塞がないものについては、安全な運転に必要な音又は声が聞こえる限りにおいて、違反にはなりません。（「自転車ルールブック」より抜粋）&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;なによりも大切なのは、イヤホンが使えることではなく、自分と周囲の人の安全です。そういう意味ではどうでしょう？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;おそらく、これは本製品 &amp;ldquo;Smart Pro&amp;rdquo; に限ったことではありませんが、耳たぶへの挟み方しだいでは耳の穴をより塞ぐ付け方も、耳の穴から遠ざけた付け方も両方可能です。周囲の音がちゃんと耳に入ってきて、気を取られないような音量に設定し、「これなら安全だろうな」と感じられる装着は可能でした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただし、そう思っているのと、実際の道路上での様子は違う可能性もあります。ルールブックとしてオープンイヤー型のイヤホンが容認されているのは、もちろん利用者自身が安全に対して万全を期することが前提です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なのでここでは、「安全な運転に必要な周囲の音が聞こえるように装着することは可能」としたうえで、だからといってそれをお勧めするのではなく、自身の技能、音に対する敏感さも考慮したうえで安全にご利用くださいと書くのに留めたいと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/04/che647/che647_4.JPG&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;というわけで、なんだかちょっと不思議なレビューになってしまいましたが、軽いし、バッテリーの容量とコストのバランスもよいですし、これでいいんじゃない？ という結論になります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;記事を公開した 2026 年 4 月現在、&lt;a href=&#34;https://cheero.shop/products/che-647&#34;&gt;Cheero のサイト上ではセールでお安くなっている&lt;/a&gt;みたいですので、もし感じる所があればぜひ。&lt;/p&gt;


			&lt;p&gt;&lt;/p&gt;


			</description>
		</item>
		
		<item>
			<title>軽すぎる万年筆「パイロット：Lightive」で手帳はじめ</title>
			<link>https://lifehacking.jp/2026/01/lightive/</link>
			<pubDate>Fri, 02 Jan 2026 22:10:53 +0900</pubDate>
			<author>mehori@lifehacking.jp (堀 正岳)</author>
			<guid>https://lifehacking.jp/2026/01/lightive/</guid>
			<description>
			&lt;img src="https://lifehacking.jp/2026/01/lightive/lightive00003.jpg" alt="" /&gt;
			&lt;p&gt;新年を実家で過ごすなら、三鷹駅南口の日本堂文具店に足を運ぶのが私の習慣です。年のはじめに、原稿用紙を買うのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;去年はうっかり足の指を骨折して実家に行けなかったので二年ぶりの訪問となりましたが、今回は首尾よく四百字詰め原稿用紙を二冊買うことができました。一年の最初の原稿をここに手書きで始めると、なにやら気が引き締まってやる気がでてくるような気がする、一種の願掛けです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;会計をしようとレジに向かったところ、隣りの万年筆コーナーに目を引くディスプレイがありました。低価格帯の万年筆で定評のある PILOT の「&lt;a href=&#34;https://amzn.to/45xf1kk&#34;&gt;Lightive&lt;/a&gt;」のリニューアル版です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/01/lightive/lightive00005.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;低価格で日常使いしやすい万年筆といえば同じく PILOT の kakuno が人気ですが、こちらはもう少し大人向けの価格帯です。それでも 2500 円程度ですから、初めて万年筆を使ってみたいと思っているエントリー層にはぴったりでしょう。というわけで、ついでに一本買ってみました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/01/lightive/lightive00001.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;kakuno はもう何本も使い潰してきたのですが、ちょっと使用していない期間があるとインクが乾燥して再度つかうまでに手間がかかることが何度かありました。Lightive はそうした乾燥を防ぐためのインナーキャップが採用されており、初心者が扱いやすくなっているようです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/01/lightive/lightive00002.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;使ってみると、その名前「light = 軽い」の通り、とても軽量であることにまず驚きます。これはリップサービスでもなんでもなく、この質感や大きさから想定される重さの半分くらいの重さしかないのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ボディ部分はつや消しで触り心地がよいですし、kakuno と違ってクリップがついているのでいろいろな場所に挟めるというメリットもあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2026/01/lightive/lightive00004.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回選んだのは細字 F タイプ。素直に付属のカートリッジのブラックを使っていますが、書き味もまったく問題ありません。世間の評判でも、もっと高価格帯の万年筆と比べても遜色のない書きやすさだとの声を耳にします。軽い、書きやすい、コスパ良すぎ！ というわけです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;気になるモレスキンチェックは&#34;&gt;気になるモレスキンチェックは&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;写真を撮影し忘れているので恐縮なのですが、このペンとインクの組み合わせでモレスキン手帳での裏抜けチェックも行ったところ、問題ありませんでした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もちろんページの裏側からまったく見えないというわけではありませんが、インクの裏抜けで読みにくい・書きにくいといった心配は無用です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;というわけで、さっそく新年の手帳はじめは気持ちよく走りの良い万年筆でスタートできました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;文具店ならば、ディスプレイとともにメモに試し書きのコーナーがあるはずですので、気になる方はぜひ実際に触れてみてください。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://amzn.to/3YldUjW&#34;&gt;Amazon: パイロット 万年筆 ライティブ（Lightive）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;


			&lt;p&gt;&lt;/p&gt;


			</description>
		</item>
		
		<item>
			<title>パーマリンクのある活動に集中してみる</title>
			<link>https://lifehacking.jp/2026/01/permalinks/</link>
			<pubDate>Thu, 01 Jan 2026 00:50:33 +0900</pubDate>
			<author>mehori@lifehacking.jp (堀 正岳)</author>
			<guid>https://lifehacking.jp/2026/01/permalinks/</guid>
			<description>
			&lt;img src="https://lifehacking.jp/2026/01/permalinks/permalinks.jpg" alt="" /&gt;
			&lt;p&gt;2026年には「個人ブログの時代」が戻ってくるかもしれないと考えています。それがたとえ、風の力で開いた扉がすぐに閉じてしまうような、束の間のことであったとしてもです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こう考えるようになったのには２つの理由があります。一つは生成 AI、もう一つは SNS におけるアルゴリズムの蔓延です。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;オーセンティックな記事はどこにある&#34;&gt;オーセンティックな記事はどこにある&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ここ数年がそうであったように、2025年も生成 AI の話題が非常に多い年でした。しかしこの一年は特に、互いにしのぎを削る ChatGPT・Gemini・Claude といったサービスが提供する機能によって記事の本文、画像、インフォグラフィックのすべての領域で AI の使用が目に見えて広がったのが印象的でした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ブログやウェブ記事の分野だけをとっても、ちょっとみないうちにアイキャッチが疑似ジブリ風のイラストになったり、文章の情報量が不自然に増幅していたり、個性的だった文体が洗練されたよそよそしさに置き換わっていたりした例をよく見かけます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これは私が偏屈だからそう思う部分もあるのかもしれませんが、そうした記事が以前の記事に比べて飛躍的に役に立つものであったりわかりやすいものであることは稀です。むしろ、情報量のわりには論点がジェネリックでヤマもなければオチもない記事になっていたり、堂々巡りになっていることのほうが多いように見えます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まるで「この記事を書くのに手間をかけていられない」といった焦りが文章から燻っているようで、それがなまじ誤字脱字のない完璧な修辞から繰り出されるので不気味さが際立つのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;記事の内容が技術的な問題と回答だけならばこれでもよいのですが、およそ論点を提示するブログ記事の場合には、誰がどういう立場で書いているのかという行間や文脈が重要になります。生成 AI にはまだこれができません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なんのためにこの記事を書いたのか、書き手はどの立場でこの意見を語っているのか、どうして自分が時間をかけて読まなくてはいけないのか。そういった、読者が当然抱く疑問が宙吊りになったままだと、記事から真剣さというか本当になにかを語っているような雰囲気が伝わってきません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;オーセンティックな（ = 本物らしい）感触がないのです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;アルゴリズムが迷走する&#34;&gt;アルゴリズムが迷走する&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ここに、SNS のアルゴリズムのエンシット化が加わります。エンシット化とは、サービス提供側が自身の利益を最大化するためにユーザーが離脱しない程度に機能を改悪することで、たとえばツイッターが「おすすめタイムライン」をデフォルトにして、フォローしていないひとの投稿を広告とともに大量に表示するのはそのよい例です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;実際、X となったツイッターでは「フォローしている人の投稿が表示されない」といった苦情が絶えませんし、投稿する側でも表示が間引きされないために「リプライなどのエンゲージメントをわざとおこなう」といったバッドノウハウが広まる始末です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これは終わりのない蟻地獄のような様相を呈しています。SNSで投稿しても届かないので、投稿を増やしたら間引かれるし、関係のないエンゲージメントをしてもノイズと判別されます。まるでずっと警笛を鳴らし続けているように、自分の投稿に注目が集まるようにあの手この手で目立たないといけない。そうしないと埋没をする。そうしていても、埋没する。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これがエンシット化が進んだSNSの風景というわけです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;窓が少しの間だけ開くタイミングが&#34;&gt;窓が少しの間だけ開くタイミングが？&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;この二つの影響もあって、1. ちゃんと人間の「声」をもっているコンテンツが、2. 見逃さずことなく流通することに、一時的に価値が見出されるタイミングがあるのではないかと思っています。個人ブログは、まさにこれに合致したメディアだというわけです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただし、昔のようにブログがもてはやされたり注目される時代が来るとも、誰もが RSS を使用するようになるとはさすがに思いません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;時代はゆるやかにループして繰り返すものですが、そのたびに同じ場所に戻るのではなく、少しだけ違ったなにかをなぞりながら次の周回を目指すからです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;古いブログそのものでも note のようなサービスでもないものが今回は注目されるかもしれませんし、RSS のようなサービスでも Discord のようにファンを囲った閉じた庭でもないつながりかたが生まれるのかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;具体的にはわからないのですが、オーセンティックで、強いつながりをもつメディアに一時的に光が当たることだけは必然のような気がしているのです。もしかしたら、ポッドキャストや YouTube 配信といった形ですでに来ているともいえるかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;パーマリンクを意識しよう&#34;&gt;パーマリンクを意識しよう&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;私自身は毎週 YouTube 配信もしますし、ポッドキャストをすれば何時間でもしゃべれる人間ではありますが、それでも文章を書くのが最も性に合っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そこで、先程の二つの要件を満たすなにかを探すならば、やはりブログやブログに近いサービスを利用するのが中心になります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ブログというメディアを特徴づける要素はいろいろありますが、ツイッターや生成AIとの対比でいうならば「パーマリンクのアーカイブ性」が際立ちます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;細かいことをいえば YouTube も X 投稿だってパーマリンクはあるのですが、「この人が A という話題について書いているすべての記事を探したい」といったニーズに応えるときに、固有ドメインとブログという組み合わせはいまも優位に立っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そこで、しばらくの間は次のようなポイントを意識してみたいと考えています。&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;属人性の高い情報発信：これは AI が記事を飲み込んで私の署名を消したとしても利用価値が少ない、代替不能なテキストを構成していることを意味します&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;テーマの属人性を高める：ライフハックといえばこの人、このテーマだったらこの人といったように、書いているテーマそのものと自分自身の活動がわかりやすく結合している状態を意識します&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;検索性を高める：これは AI SEO を高めるというのではなく、「ここで探せばこのテーマは見つかる」という期待感に応えることを意味します。このためには、パーマリンクをもつメディアであること、それがオープンであることに強だる必要があります&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;もちろんアルゴリズムに支配されている世界から読者や仲間を引き込まなければいけないわけで、ブログや note といったパーマリンク性の高いメディアへの誘導を意識した SNS の投稿やコミュニティを意識した情報整理も必要になります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とにかく、アルゴリズムによって表示されるかされないかが制御できない場所よりも、来た人が確実に話題をたどることのできるアーカイブ性を意識することで、この一瞬だけ「窓が開く」場面に立ち会えるのではないかと期待しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その後はまた、次の周回が始まるのでしょう。しかし最初の風景が見えていれば、次にやってくるもが先読みしやすくなります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なにがやってくるのだとしても、私はその風景を見てみたいのです。&lt;/p&gt;


			&lt;p&gt;&lt;/p&gt;


			</description>
		</item>
		
		<item>
			<title>新しい「知的生活」についての本を作ります</title>
			<link>https://lifehacking.jp/2025/12/intellectual-life/</link>
			<pubDate>Sun, 28 Dec 2025 02:42:17 +0900</pubDate>
			<author>mehori@lifehacking.jp (堀 正岳)</author>
			<guid>https://lifehacking.jp/2025/12/intellectual-life/</guid>
			<description>
			&lt;img src="https://lifehacking.jp/2025/12/intellectual-life/intelife.png" alt="" /&gt;
			&lt;p&gt;現在進行中の書籍の原稿もあるのですが、こちらが次第に収束に向かい始めているので、同時並行で次のプロジェクトの構想を練り始めています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;執筆期間としては２年を想定し、2018年にビジネス書として執筆した「知的生活」の話題をもう一度真面目にリサーチするつもりです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そもそも「知的生活」という言葉は高尚に聞こえすぎますし、なにか頭のいいことを目指しているイメージがありますが、私が目指しているのはもちろんそうしたものではありません。すべての余計なものを剥ぎ取って基本的な部分だけを見つめるなら、「知的生活」とは「自分の考えを持つための習慣」と言い換えてもよいものです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これがよくよく突き詰めると難しく、ふだん自分が自分の考えらしいと思い込んでいるものにはかなりの部分に他人から、環境から、境遇から受け取っている影響が含まれます。舐められまいとするあまりに勝手に背負い込んでしまう気負いや、過去の嫌な出来事に起因する偏りといったものもあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして今は、生成 AI のようにプロセスを飛ばして答えを与えてくれる仕組みが世界中の情報を覆い尽くそうとしている時代でもあります。自分らしい考えを守るのは、意外に困難で、問いかけに値する喫緊の問題といえるのです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;執筆の過程を共有する&#34;&gt;執筆の過程を共有する&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;今回は、出版社の企画からスタートしているわけでもありません。今のところどこかから刊行する予定はありませんし、いま声をかけていただいてもお断りせざるをえない、あやふやな状態です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;というのも、情報収集、取材から、草稿までをある程度共有しつつ、あらかじめ結論を定めずに執筆して、どこに向かうのかにまかせてみたいというのが今回の企画の根っこにあるからです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、すべてをフルオープンにしてもコントロールが難しくなりますので、ひとまずこの企画関連の話題は note のメンバーシップ「めほりの知的生活サークル」で不定期にシェアしてゆくつもりです。ひとまず、現時点での計画や章立ての原案などを以下の記事にまとめてみました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://note.com/mehori/n/nd6cc67ab43cf?app_launch=false&#34;&gt;新しい「知的生活」についての本を作ります | めほりの知的生活サークル&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自分でもどこにたどり着くのかわかってはいない旅路なのですが、きっと面白い話題であるとご期待いただいて大丈夫かと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本格稼働は2026年から。ご一緒できれば嬉しいです。&lt;/p&gt;


			&lt;p&gt;&lt;/p&gt;


			</description>
		</item>
		
		<item>
			<title>インプットする情報の流れを減らしたら、喜びが生まれた</title>
			<link>https://lifehacking.jp/2025/09/less-is-more/</link>
			<pubDate>Tue, 30 Sep 2025 17:35:00 +0900</pubDate>
			<author>mehori@lifehacking.jp (堀 正岳)</author>
			<guid>https://lifehacking.jp/2025/09/less-is-more/</guid>
			<description>
			&lt;img src="https://lifehacking.jp/2025/09/less-is-more/reeder.png" alt="" /&gt;
			&lt;p&gt;SNS を通した偶然の情報との出会いも多くなりましたが、根っこの部分では私の情報インプットの仕組みは今も昔も RSS に依存したままです。膨大なサイトの RSS フィードを Feedly のようなサービスに登録し、それをReeder のようなアプリで高速に読むことで、日々のニュースを漏らさず把握できるようにしています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;登録しているのはテック系のメディア、ブログメディア、個人ブログなど約200個のフィードですが、この数になると一日に約1000件ほどの記事が流れてきますので、もちろん全てに目を通すことはできません。表題と、最初の一段落ほどで重要性を判断して、興味を持った記事だけ時間をかけて読むことをしています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2025/09/less-is-more/./reeder1.png&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;大量の情報に目を向けることができますので、全体の雰囲気をつかむのにはよいものの、この方法には大きな欠点があります。楽しくないのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;以前はこの方法でも楽しめていた時期はありました。しかし最近は、しだいに記事の表題がクリックを誘発するために本題を隠したり煽るようになっていたり、記事が購読料の壁の向こうにあって読めなくなるケースが増えてしまい、探す手間に対して無駄の量が増えているのです。AIで書かれた、ノイズで水増しされた記事が増えているのも、苦痛の一端です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日によっては、1000件の記事の表題に目を通してもなにも読むべきものが見つからないという事もあります。情報は膨大に流れているのに、どこにも心が動かすものがないのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すると、偶然なにか興味深いものを見つけられないかと SNS のタイムラインを当てもなく眺めている時間が増えてしまいます。それも結局は疲れる時間なのですが、偶然何かを見つけられることもあるので、なんとなく眺めることをやめられなくなってしまいます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アクティブに情報を探しているつもりだったのに、いつしかアルゴリズムの差配しだい受動的にタイムラインを眺めているだけの、不満な状態が完成してしまうのです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;フィードの思い切った削減&#34;&gt;フィードの思い切った削減&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;こうした時間がしだいに苦痛になっていたある日、そういえば Reeder には新旧の２つのバージョンがあって、それぞれを別に運用できることを思い出しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;旧 Reeder は Feedly のようなサービスを登録するのが基本的な使い方なのですが、新 Reeder は iCloud で情報を管理しているので、別個に運用することができます。ここに、まったく別のダイエットした情報の流れを作ったらどうだろうと思いついたのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2025/09/less-is-more/./reeder3.png&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;新 Reeder には YouTube やポッドキャストのようなメディアも登録して流れを作ることができるというメリットもあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;YouTubeチャンネルも RSS 同様に 200 近く登録しているものの、実際に見ているのはほんの一部に過ぎません。そこで、「絶対に一つ残らず見たい」と思っているチャンネルだけを新 Reeder に登録しておくことで、視聴チャンネルをダイエットできるのです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;メディアではなく個人の声を追う&#34;&gt;メディアではなく、個人の声を追う&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;登録するフィードを選ぶ際には、一つの方針を決めました。「有名メディアなので読む」という基準を捨て、「ぜひとも読みたい個人の声があるかどうか」を重視するというスタンスに変えてみたのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;いくら有名でニュースをたくさん掲載しているメディアであったとしても、ほとんどの記事は注意深く読むことがありません。たいていはツイッターで投稿が流れていったのを目にして、それで満足してしまいます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;だったら、新 Reeder のほうには自分が更新を追っているブロガーのフィードを優先度高めにしておいたほうが、満足度が高くなるのではと考えたのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2025/09/less-is-more/./reeder4.png&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;たとえば新 Reeder の最初のフォルダにはこのように個人ブログを中心にせいぜい10個程度を登録しておき、ブログメディアやその他のフィードは優先度を下げておきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2025/09/less-is-more/./reeder5.png&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;YouTubeとポッドキャストも、厳選して10個程度の、いつも目にするものだけに集約します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すると、非常に濃厚なタイムラインが新 Reeder のホーム部分に表示されるようになります。雑多なニュースは旧 Reeder で眺めておけば、ここにはニュースに対する反応、意見、批評といった、本当に耳を傾けたい話だけが集まります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なにより、情報をただ伝えるだけの記事ではなく、「個人の意見」が凝縮されたフィードにはいいようもない楽しさがあるのです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;いま必要なのは個人ブログの声&#34;&gt;いま必要なのは、個人ブログの「声」&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;こうして膨大なフィードをまとめ直すと、日々の情報インプットのストレスをかなり軽減できるようになりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ニュースや最新の知見などは、以前と同様に旧 Reeder でスキミングするか、SNS で偶然出会うものをブックマークしていきます。しかし、それは普通に暮らしていても勝手に耳に入ってくる情報ですので、その情報の奔流の中から砂金を探そうと努力はしません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2025/09/less-is-more/./reeder2.png&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;むしろ、新 Reeder に凝縮させた個人ブログを中心とした記事のほうが、時間をかけて読む意味があり、考える価値があり、満足をもたらしてくれるのです。それらの中から、必読のものを10個程度選び、Raindrop.io に保存して移動時間などに読んでいきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すると、例えば Dave Winer 氏が「ブログ文化の再構築」を提案している記事が目に付いたり、それについて有益な提案をしている別のブログを紹介している&lt;a href=&#34;http://scripting.com/2025/09/29.html#a155237&#34;&gt;記事&lt;/a&gt;が目に飛び込んできます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Cory Doctorow 氏がいつもの舌鋒の鋭さでアップルの正義が消費者の正義とは限らないという指摘をしている&lt;a href=&#34;https://pluralistic.net/2025/09/28/works-well/&#34;&gt;記事&lt;/a&gt;の視点について考えることができます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今日は&lt;a href=&#34;https://www.npr.org/2025/09/29/nx-s1-5556084/nprs-book-of-the-day-ian-mcewan-what-we-can-know&#34;&gt;作家イアン・マキューアンのインタビュー&lt;/a&gt;が配信されているのに気づいて、その最新作「私たちが知りうるもの」で未来人が現代を振り返ってノストラジーに浸るという構図が解説されているのを耳にしてその奇抜さに興味をかき立てられるということもありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;上手に情報を減らすことができるなら、そこには喜びが生まれるのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この仕組みの弱点は「発見」で、これだと膨大に流れてくる note の新しい記事や、今日たまたまブログを書いた人の記事は流れてこないというデメリットはあります。しかし実際のところ、数千の「読んでほしい」という記事に対して読むべきものは１つ程度なのですから、この問題は私の側で目を通す記事を増やすことで解決するものでもないように思えます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それより、いま一番足りていないのは、喜びをもたらす個人ブログの声なのではないかという気がします。偏っていて、個性があって、考えさせて、友人がとなりで喋っているように心を通わせながら読めるブログが、いま一番足りてないのです。&lt;/p&gt;


			&lt;p&gt;&lt;/p&gt;


			</description>
		</item>
		
		<item>
			<title>ライフハックLiveshow 624 回 「Clickjacking」</title>
			<link>https://lifehacking.jp/2025/08/liveshow624/</link>
			<pubDate>Mon, 25 Aug 2025 00:37:39 +0900</pubDate>
			<author>mehori@lifehacking.jp (堀 正岳)</author>
			<guid>https://lifehacking.jp/2025/08/liveshow624/</guid>
			<description>
			&lt;img src="https://lifehacking.jp/2025/08/liveshow624/624.jpg" alt="" /&gt;
			&lt;p&gt;日曜22時からのYouTube Live、ライフハックLiveshow 624 回「Clickjacking」をお届けしました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回の話題はVRChatの3Dアート展示ワールド &amp;ldquo;Spatiology&amp;rdquo; の話題や、パスワードマネージャーが危険にさらされる DOM-based Extension Clickjacking の話題などについてです。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;参考リンク&#34;&gt;参考リンク&lt;/h3&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250820/k10014898201000.html&#34;&gt;九州・四国各地 鹿児島 宮崎 愛媛で“火球”目撃 各地の映像は | NHK | 宇宙&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/2040917.html&#34;&gt;ほとんどのパスワード管理アプリから機密情報を盗み出せる ～拡張機能を狙う攻撃手法が明らかに - 窓の杜&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://www.1password.community/discussions/1password/browser-extension-risk-clickjacking/161087&#34;&gt;Browser Extension Risk Clickjacking | 1Password Community&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://www.theverge.com/internet-censorship/764697/bluesky-blocks-mississippi-age-verification-law&#34;&gt;Bluesky blocks Mississippi under new age verification law | The Verge&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://pressgazette.co.uk/publishers/digital-journalism/wired-and-business-insider-remove-ai-written-freelance-articles/&#34;&gt;Wired and Business Insider remove &amp;lsquo;AI-written&amp;rsquo; freelance articles - Press Gazette&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2040401.html&#34;&gt;最強のスナップシューター「RICOH GR IV」が9月12日（金）に発売 - デジカメ Watch&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;


    
    &lt;div style=&#34;position: relative; padding-bottom: 56.25%; height: 0; overflow: hidden;&#34;&gt;
      &lt;iframe allow=&#34;accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share&#34; allowfullscreen=&#34;allowfullscreen&#34; loading=&#34;eager&#34; referrerpolicy=&#34;strict-origin-when-cross-origin&#34; src=&#34;https://www.youtube.com/embed/RVWFGydIx8k?autoplay=0&amp;controls=1&amp;end=0&amp;loop=0&amp;mute=0&amp;start=0&#34; style=&#34;position: absolute; top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%; border:0;&#34; title=&#34;YouTube video&#34;
      &gt;&lt;/iframe&gt;
    &lt;/div&gt;
    &lt;div class=&#34;mb-4&#34;&gt;&lt;/div&gt;



			&lt;p&gt;&lt;/p&gt;


			</description>
		</item>
		
		<item>
			<title>テキストファイルが最高のToDoリストとは限らない</title>
			<link>https://lifehacking.jp/2025/08/todo-txt/</link>
			<pubDate>Fri, 15 Aug 2025 01:52:22 +0900</pubDate>
			<author>mehori@lifehacking.jp (堀 正岳)</author>
			<guid>https://lifehacking.jp/2025/08/todo-txt/</guid>
			<description>
			&lt;img src="https://lifehacking.jp/2025/08/todo-txt/todo-txt.jpg" alt="" /&gt;
			&lt;p&gt;先日、「Todoist や OmniFocus などを使ったタスク管理よりも、シンプルなテキストファイルが最強だ」という&lt;a href=&#34;https://www.al3rez.com/todo-txt-journey&#34;&gt;海外の記事&lt;/a&gt;が話題になっていました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;煩雑で細かい操作、たとえば「やるべきこと」をどのように整理すればいいか、どのようにメニューを操作すればいいか、そのサービスに会社のパソコンからログインできるかといったことに囚われることなく、単純なテキストファイルにすべてを保存する方がスピーディーであてになるというのが記事の趣旨です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もちろん、こうした話題が出てくるのはこれが初めてのことではありません。むしろ、ライフハック界隈ではおそらく３度目か４度目のことではないかと記憶しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;有名なのは、ブログメディアの Lifehacker の立ち上げ人だったジーナ・トラパーニ氏が紹介した方法で、彼女も同じく ToDo.txt というファイルを使ってタスクを管理していました。このブログで紹介したのは2012年のことですね。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://lifehacking.jp/2012/08/gina-trapanis-shortcut/&#34;&gt;本家ライフハッカーを立ち上げたジーナ・トラパーニの方法&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;ギークらしく、ジーナはこのテキストファイルにタスクを追加したりアップデートをすばやく行ったりするために、わざわざコマンドラインツールを開発していて、本人にとってはこれが最速の手法になっていました。いまでも、このプロジェクトは&lt;a href=&#34;http://todotxt.org/&#34;&gt;todotxt.org&lt;/a&gt; という名前で &lt;a href=&#34;https://github.com/todotxt/todo.txt-cli/&#34;&gt;Githubでメンテナンス&lt;/a&gt;がされているようです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;本当にテキストファイルが最強&#34;&gt;本当にテキストファイルが最強？&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;こうした歴史を紹介したのは、「この発想が登場するのは初めてのことではない」という点と「何年経っても一部のマニア以外には広がらない」という点をあらためて念押ししておきたかったからです。それはこの手法が悪いからではなく、&lt;strong&gt;万人にとって最強の手法など存在しない&lt;/strong&gt;からです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2025/08/todo-txt/todo1.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;たとえば、くだんの記事ではこの画像のようなテキストファイルが例としてあげられており、箇条書きにしたタスクを入力するのに「２秒とかからない」となどと書かれています。しかしもちろん、一行を入力するのに音声入力を使ってもそれは無理な話です。細かい日付や箇条書きも含めて考えると、これをスマートフォンで入力する方が難しくないでしょうか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、これが何十行、何百行にもなるといちいち目を通すのが大変になります。そのリストのなかに来週までとりかかれないタスクが含まれていると、「いまは関係がないタスク」がノイズになって一気に効率が悪くなります。テキストファイルは通知を送ってくれませんので、遅れそうなタスクがないかどうか、いちいちリストに目を通さないといけないのも、危険と隣り合わせです。どこからでもアクセスできるという安心がある一方で、この仕組みはタスクを忘れないという安心を与えてくれないのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;発想が魅力的なのでついうっかり受け入れてしまいそうになるのですが、これは言うほど便利でも簡単でもなく、タスク管理の基本的な目的を達成している手法でもないといえます。既存のサービスに依存することのない、スマートフォンのなかで同期されているシンプルなテキストファイルという利点は、別の欠点によって相殺されてしまうわけです。それが過去何度も繰り返されてきた議論の結論です。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;自分に合ったタスク管理を考えてみる&#34;&gt;自分に合ったタスク管理を考えてみる&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;これはどこかに理想のタスク管理の手法があるという話ではなく、その人がいま直面している仕事量や、手元で一番手を伸ばしやすいツールがなにかといった要素、あとは好みで選び取るしかありません。簡単に整理してみましょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2025/08/todo-txt/todo2.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;タスク管理は「やらなくてはいけないこと」をどこか外部記憶に保存しておくだけのことです。書き込みやすく、無くしにくく、タスクを思い出しやすければ、十分なものです。すると、問いかけとしては：&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;手元でいつでも見られることが大事か（ブラウザやアプリをみるのが手間ではないか）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;デジタルで同期していることが大事か（スマートフォンの電池切れや圏外の影響は考慮するかどうか）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;タスクを検索したり、締め切り日や優先度で整理したいか&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;通知がスマートフォンに届いてほしいか&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;サブタスク・プロジェクトなどといった形で抽象化したいか&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;このあたりが主なものになるかと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;たとえば、タスクをさっと書き留めるためにスマートフォンを開いてエディタアプリを起動するだけでも10秒ほどの時間ロスになりますが、それが嫌なら紙に書き留めるのが「最強」になります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;どこにいってもタスクを見たいので、机のうえに忘れてしまうメモ帳はリスクになるという人はデジタルで管理するのが「最強」になります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;大量にタスクがあるのでそれを検索したり、忘れそうなタスクについて通知が送られるのをあてにしているのなら、テキストファイルではなくて ToDoist のようなアプリが「最強」かもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;仕事を大雑把に「論文を書く」などといった形で捉えておき、あとから「資料を集める」「共著者に連絡する」といった細かい部分をゴリゴリと構造化してゆく考え方に慣れているなら、LogSeq や OmniFocus といったマニアックなツールを使い始めるといろいろなことができるようになります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;おそらく、これらの質問のどこかにあなたにとっての「最強」があるといえます。そして、これがどうも面倒だなという印象がするなら、紙切れ一枚にタスクを書き出すところからスタートすればいいのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ジーナ・トラパーニ氏がコマンドラインツールを作ってまでもテキストファイルにこだわったのは、それが万人向けの最高のやりかただからではなく、彼女がプログラマでテキストファイルを触っている頻度が高く、オタクでもあるのでツールをつくることで自分好みの手法を生み出すことに喜びを感じたからです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;きっと誰でも、そのときの自分に合った「最強」の手法が作れるのです。&lt;/p&gt;


			&lt;p&gt;&lt;/p&gt;


			</description>
		</item>
		
		<item>
			<title>バッハタイマー：ポモドーロ・メソッドで集中する３時間のクラシックが効果的</title>
			<link>https://lifehacking.jp/2025/06/bach-pomodoro/</link>
			<pubDate>Fri, 20 Jun 2025 00:44:38 +0900</pubDate>
			<author>mehori@lifehacking.jp (堀 正岳)</author>
			<guid>https://lifehacking.jp/2025/06/bach-pomodoro/</guid>
			<description>
			&lt;img src="https://lifehacking.jp/2025/06/bach-pomodoro/bach1.jpg" alt="" /&gt;
			&lt;p&gt;私の現在の職場は個室というわけではないものの、一人で集中して研究のプログラミングをしている時間が長いので、ヘッドフォンを付けて音楽を聴いていることがよくあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;テンポのよいトランス系の音楽で調子が出る日もあれば、&lt;a href=&#34;https://open.spotify.com/intl-ja/artist/20lGLFmdtadbUYmqzFRcA2?si=tEUsTV-bROa3ORpd9m2X8A&#34;&gt;The Echelon Effect&lt;/a&gt;のようなアンビエントのほうが集中力が高まることもあります。そしてもちろん、クラシックも。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そういうわけもあって、クラシック音楽レーベルのナクソス・ジャパンのチャンネルにも登録していたのですが、数週間前に&lt;a href=&#34;https://youtu.be/4d5OuGXlJrI?si=tUMe2oXuLO1yVYee&#34;&gt;「バッハタイマー【3時間集中】～はかどるバッハ！」&lt;/a&gt;という動画が投稿されていたので、ちょっと驚いていました。ナクソスさん、時々やりますよね、こうしたゆるゆる企画。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2025/06/bach-pomodoro/bach2.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;再生すると、すぐにかかるのは「ギターによる無伴奏チェロ組曲第一番・ト長調 BWV1007」です。普通にチェロではなく、そこはギターなのですね。でも、弦の軽快さがウォーミングアップにちょうどよい気もします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この動画は「ポモドーロ・メソッド」に基づいたタイマーになっていますので、まずは25分の集中時間が始まります。そのあとに、５分だけ緊張をほぐすための小休止の時間がきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とはいえ、作業に集中しているということは動画は見ていない可能性も高いわけで、どのようにして休息時間に気づくのかというと、そこにクラシックらしい工夫があります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2025/06/bach-pomodoro/bach3.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なんと、公演の休息時間のように、音楽が止まるのです。ちゃんと会場のざわざわとした音も聞こえてきますし、次の公演、ではなく集中時間の30秒前には着席を呼びかけるチャイムが鳴り始めます。これはいい！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://lifehacking.jp/2025/06/bach-pomodoro/bach4.jpg&#34; alt=&#34;&#34;  /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;休息のあとに始まるのはブランデンベルグ協奏曲。他にもフルート・ソナタBWV1032、管弦楽組曲第一番ハ長調BWV1066といったように、有名でなじみ深い音楽が続きます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「25分の集中 + 5分間の休息」を２セットおこなうと、次は「25分の集中 + 10分間の休息」となります。この３セットを二回繰り返し、最後の休息は動画の終わりなので省略してちょうど三時間の集中時間というわけです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;後半には、ときおり内省的な無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第三番ハ長調BWV1005も挿入されたりして緩急も入りますし、オルガンによる「目覚めよ、と呼ぶ声あり BWV140」のような労る音楽も挿入されます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;思うに、これはバッハのようにテンポが大きく変わらない楽曲だからこそちょうどよい試みのようです。他の作曲家だったら、こうはいかないかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それでも、日によってバッハではなく、もっとしんみりとした音楽で気持ちを落ち着けて集中したい場合もあるのですから、いくつかのバージョンを期待したいところです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ナクソス・ジャパンにはけっこう頻度高く情報発信をしている&lt;a href=&#34;https://note.com/naxosjapan&#34;&gt;noteページ&lt;/a&gt;もありますし、24時間の配信をしているチャンネルもありますので、あわせてチェックしたいところです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ふだんの作業に音楽をお供にしているひとは、ぜひチャンネル登録して、ブックマークに保存してみてください。&lt;/p&gt;
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