メディアの未来は、あなたの未来。小林啓倫さんのマクルーハン本イベントに登壇します

mcluhan

急な話で申し訳ありませんが、今週金曜日にマイナビの竹橋オフィスで行われるマクルーハン本イベントに登壇します。

主催者は先日出版された「いまこそ読みたいマクルーハン」の著者、Polar Bear Blogの小林啓倫さんです。

マクルーハン?メディア?なんでそんなもの大事なんだろうというかたこそ、これまでの常識を揺さぶる覚悟で来ていただきたい、そんなイベントです。

古くて新しいマクルーハン

マクルーハンについては以前小林さんにも登場していただいたライフハックLiveshow「McLuhan Now」で楽しく話した内容がちょうどいい予習になると思います。

しかしあれからそんなに経っていないのに、すでに世界は先へと動いた感があります。

なぜ、Ricoh ThetaやFrontbackのような自分撮り=セルフィーのサービスがいま登場しているのか。プライベート・ウェブとしてのFacebookやLINEの動き。Amazonが展開するドローン戦略。ウェラブルデバイス。そして小林さんがイベントの表題に挙げている新しいメディアとしての「3Dプリンター」。

聖書の箴言の書に「天の下新しいものはない」という言葉があるのですが、マクルーハンを考えるときに、この意味があらためて感じられます。新しいメディアがもつ古い、根源的な側面。新奇さの皮の下にある懐かしさ。マクルーハンの言葉はそうしたものを浮き彫りにする思想でもあるのです。

そしてメディアの未来は、メディアを通してしか世界を見れない私たちの未来でもあります。イベントではこうした「未来」に半歩だけ踏み込んだ話ができればと思います。

また、いっしょに登壇するまつもとあつしさんからも何か発表があるかも?このブログの読者ならきっと馴染みのある話題ばかりのイベントですので、お時間があればぜひ!

  • 日時:2014年2月7日(金) 19:00-21:00

  • 講演者: 小林 啓倫 (私はディスカッションで登場します)

  • 株式会社マイナビ 竹橋オフィス 9Fマイナビルーム

  • 参加費:無料

mehoriさん、まつもとあつしさんにもご参加頂けることになりました! / “【再びおしらせ】2月7日(金)にセミナー「マクルーハンは3Dプリンターの夢を見るか?――50年目の『メディア論』と最先端テクノロジー」を開催します。:シ…” http://t.co/lzYfWyQHES

— akihito (@akihito) 2014, 2月 2

堀 E. 正岳(Masatake E. Hori)
2011年アルファブロガー・アワード受賞。ScanSnapアンバサダー。ブログLifehacking.jp管理人。著書に「ライフハック大全」「知的生活の設計」「リストの魔法」(KADOKAWA)など多数。理学博士。