FaceTimeで離れた場所の捜し物を
そういうわけで、この数日は葬儀の準備やその他で忙しく走り回っていたのですが、困ったのが喪服の準備などでした。
喪服や、その他の小物は横浜の自宅にあるのに、家内は別の場所にいてそれを探すわけにはいかない。置き場所も彼女しか知らない。自宅に取りにいけるのは自分だけ。
今回、このパズル状態をうまい具合に解いてくれたのが iPhone間のビデオ通話、FaceTime でした。
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見つけなければいけないアイテムのリストをもって私が自宅へ、家内は実家で待機
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自宅についたら「こちらスネーク」とFaceTimeを家内にかけて、自宅を探索する様子を家内に送信
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家内は遠隔からそれをみて、「その上」「その奥」といったように指示をする
今回は自宅と実家のWiFiをつなぎましたが、WiFiルータを使えば移動しながらでも使える手かもしれませんね。
FaceTimeがあって本当に良かったと思った例として、メモ的に記事にしておきました。