人生を変える小さな習慣
オフラインで利用できるようになったGmail Chromeアプリ

オフラインで利用できるようになったGmail Chromeアプリ

Gmail offline

MacでGoogle Gears によるGmailのオフライン利用が利用できなくなって久しかったのですが、ついに Chrome ウェブアプリでオフラインで利用できるGmailアプリが登場しました。

このウェブアプリは Chromebook などの端末で利用することを念頭に作られており、HTML5で書かれています。今後 Google Calendar や Google Docs のオフライン版のロールアウトも来週にかけて続くそうです。

インストールから操作感まで

GmailのChromeアプリは chrome web store からダウンロードしてインストールします。

初回に起動した際にオフライン利用をしたいか質問されますので、Allow を選びます。

Gmail offline1

開いてみると、画面のレイアウトは iPad でみた Gmail に非常に操作感が似ています。ショートカットなどは利用できませんでしたが、メールの基本的な作成や、複数選択しての削除や整理といった操作は可能になっています。

Gmail offline2

さて、かんじんのオフライン利用ですが、すべてのメールに常にアクセスできるというよりは、Gmailを利用していてネット回線が失われたときに、その時点で利用していたキャッシュがそのまま引き継がれるという形をとっているようにみえます。

ふだん利用しないラベルのメールを開こうとしてもオフラインでは利用できませんでしたが、InboxやPriority Inboxの中身はすべて保存されていましたので、実際に利用するさいに必要なメールをオフラインにもちこんでいるといえそうです。

たとえば飛行場でぎりぎりまでメールを読んでいて、その返事を機内で書きたいという場合なども、同期を気にせずにそのまま利用すればいいわけです。

これは便利というのを通り越して、Chromebookの夢をもう一歩進めるために必要不可欠のピースですね。Chromebookがほしくなってきました…!

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著者
堀 正岳