人生を変える小さな習慣
カレンダーの一本の線で習慣を持続する

カレンダーの一本の線で習慣を持続する

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本家 Lifehackerの記事で習慣を持続するためのカレンダーの利用方法が紹介されていて、単純なのですが興味深い指摘がありました。

この方の場合、ピンクの線は「運動」、青は「ピアノ」というように毎日実践したいことがカラーコーディングされているのですが、その程度が非常に軽く設定してあるのだそうです。

たとえば「運動」の目標はフィットネスを意識するというよりは定常的に体を動かすことでなにか利益があるのかを確かめる程度の量、ピアノの練習も1年で数曲を学ぶ程度の進め方としています。その気になれば、4つを一時間でクリアできるのだそうです。

This calendar not only encourages you to practice every day, but it fixes your mind to be better at practicing every day. It builds up the habit of habits.

このカレンダーは毎日なにかを実践することを迫るだけでなく、毎日向かい合えるように考え方を整えてくれる効果がります。いわば、習慣をつくるための習慣を整えるのです。

たとえ非常に単純なこと、「10ページだけの読書」「数分間タスクを書き出す」「集中して15分だけ作業する」といったことでも、毎日繰り返せることを繰り返すと、考え方が習慣継続型に変化するというわけです。ブログを書いている人にはよくわかるかもしれません。

いわゆるチェックではなくて、「線」で表現しているのにも意味があるそうです。実践できた日を線で表現することで継続が断ち切られるのを心理的に防いでいるというわけです。

毎日短時間で実践可能なことを、こうして繰り返してみるだけで生活には大きな変化があります。残り少ない2010年、ちょっと早めに来年の習慣づくりにむけてスタートを切ってみてはいかがでしょう?

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著者
堀 正岳