Lifehacking.jp

Google Calendar で予定調整を楽にする Find a Time 機能が追加

Saturday, 28 August 2010 · Google
Clip to Evernote

複数の人の予定を摺り合わせるために「予定をメールで聞く」「日付を仮決め」「やっぱりそこだめでした」「もう一度全員にメールして予定を聞く」という面倒なやりとりをしたことがある人も多いはず。

こうした予定調整のためのサービスはいくつかありますが、Google Calendar の中からそれが可能になる機能 Find a Time が追加されました

前提として、メンバーが全員 Google Calendar を共有している必要があります。そうすると、新しい予定を作成した際、メンバーの予定が Find a Time タブのなかに表示されます。

あとは全員の予定がかぶっていない部分に予定をドラッグして確定します。メンバーにこの時点で予定の招待状をおくることが可能です。

カレンダーを共有するのは最初勇気が必要ですが、ちょっと慣れておくと Google Calendar の共有設定はかなり粒度の細かい設定もできることに驚くはずです。複数のカレンダーを利用して、カレンダーごとに共有設定をすれば「公」のカレンダーと「私」のカレンダーをわけることも可能ですし、予定ごとに設定することも可能です。

まずは家族で Google Calendar を共有するところから初めてみるのもよいかもしれません。

find_a_time.png

View CommentsTags:

Gmail から電話ができるようになってコミュニケーションのスタックが完全に

Thursday, 26 August 2010 · Google
Clip to Evernote

call.jpg

Gmail には以前からチャット機能が付いていましたが、さらに Gmail の中から電話をかけられる機能が追加されています。現在は言語を US にしている人のみですが、今後他の言語にも追加されてゆく予定だそうです。

Skype よりも安いのではないかと言われる通話料などが話題になっていますが、むしろ気になるのは「なぜ Gmail で電話なのか?」という点です。

ほとんどの人は携帯電話をもっていますし、電話が存在しない仕事場はほとんどないのですから一見無用にみえます。しかしこの Gmail の新機能はもともと Grand Central と呼ばれていた Google Voice があって初めて意味がでてきます。

Google Voice を利用すればたった一つの番号で職場・携帯・自宅を同時にコールすることや、時刻によって着信をブロックしたり、電話をかけてきた相手によって鳴らす電話を変えることができます。Gmail の電話機能も、Google Voice を通してこそ、はじめて Gmail を「コミュニケーションのハブ」に買えることができるわけです。残念ながら Google Voice はまだ日本にはありませんので、この新機能のこうした側面は利用できないわけですね。

コミュニケーションのスタック

しかし Gmail の中にメール・チャット・電話がそろったことで別の利点もあります。Gmail で同期・非同期の会話、さまざまな時間スケールの会話が集約できるという点です。

たとえばメールを書くのは電話をするよりも非常に面倒な作業です。ただしメールでしか伝えられない情報量や内容もあります。一方で電話でなくては難しいニュアンスの伝達もあります。

コミュニケーションの起こるタイミングもこれら3つでは異なります。メールが非常に長い時間スケールのキャッチボールなのに対して、チャットはすばやく会話がすすみます。それでも、常に相手を拘束しておしゃべりをする必要のある電話に比べたら、会話は非同期ですみます。また、電話はいきなりかかってくるのにたいして、メールとチャットはこちらの都合で見られる点も違いますね。

stack.jpg

Gmail のなかにこのスタックがそろったことで、ユーザーとしては相手とのコミュニケーションの方法を適宜選んゆくことができるようになります。もちろん、そうしてコミュニケーションの中心に Gmail があるようにするのが Google の狙いというわけです。

私の職場でも、現時点ではほとんどのやりとりがメール、たまに電話ですすめられていて、メールがチャット化していることもままあります。

より多くの人がこれらのスタックを意識してコミュニケーションを振り分けられるようになると、大きな時間節約と効率化につながるのですが…。

Google のこの一手で、Skype に暗雲が垂れ始めていますが、ぜひともグループチャットなどをさらに強化することで競争がすすむとユーザーにとってはメリットが多そうですね。

View CommentsTags:

モレスキン本発売記念ポッドキャスト (2)

Thursday, 26 August 2010 · Books, Moleskine
Clip to Evernote

9月10日に発売予定の「モレスキン『伝説のノート』活用術」の共著者、モレスキナリーの Yoko さん(@YOKOnotes) とのポッドキャスト(というかネットキャスト?いろいろ呼び名はありますが)の第二回です。第一回はこちらでお聞きいただけます。

今回はいくつかの質問にお答えするともに、私が担当した本の前半について解説をおこなっています。

モレスキン「伝説のノート」活用術、発売記念ポッドキャスト (2) from mehori on Vimeo.

紙面はこんな感じです。2章はユビキタス・キャプチャーの話題だけに特化しています。

page1.jpg

3章はさらにノートに書き込むためのステップについて、4章は仕事術的な話題に触れています。GTD モレスキンの作り方、Evernote との連携など。

page2.jpg

ポッドキャストのなかでも出てくるのですが、この本は「私の手帳の使い方はすごいから、教えてあげよう」という本ではなく、どのようにしたら使えるようになるかということを、これまでの膨大なモレスキン・ファンたちの書き込みを調べて編み出すという作業を行っています。執筆そのものは楽しかったのですが、この編纂の過程がこれまでで一番大変な一冊になりました。

次回は本の後半、Yoko さんが担当されたユースケースの部分についてご紹介します!

View CommentsTags:

もう明日に回さない。仕事の先送りを防ぐ4つのマインドセット

Wednesday, 25 August 2010 · Habits, Procrastination
Clip to Evernote

tomorrow.jpg

先日とりあげた Dare と似ていますが、「先送り」と訳されることが多い Procrastination にも日本語に対応する言葉がありません。

Procrastination は「先送り」の意味だけではなく「ぐずぐずしている」「とりかかれない」「言い訳をいいがち」といった、罪悪感に満ちた心的状態を一言で言い当てています。

そのせいもあってアメリカには procrastination についての話題や本が数多くあるのですが、そのどれにも共通しているのが「『やる気を出す』ことはなんの解決にもならない」という点です。

まったく怠けている人が「やる気をだそう」と言っているならともかく、すでに仕事に向き合わなくてはと焦りを感じている人が「もっとやる気を出せばもっとできるはず」と考えるのは、意志の力があれば眠らずに一週間暮らせるとか、水のなかで息をしなくてもよいはず、と考えるのに似ていて、そもそも無理なことといえます。

しかも「やる気」で解決しようとすると、結果が気になるというもうひとつの障害が発生してしまう傾向にあります。

procrastination.jpg

上の図でみるように、本来今日一日でできる作業に対して、「これだけやりたい」という気持ちが先行してしまうばかりでなく、さらに恐怖や焦りのせいでこの落差が実際よりも肥大化してみえてしまいます。そこでこのストレスから逃れるために短期的な報酬をもたらす「遊び」「メールチェック」「雑用」に走るというサイクルが発生するわけです。

そこで procrastination に対抗するには、無理な約束を自分に課さないような仕組みづくりが大切になります。

これまでさまざまな本や考え方を紹介してきましたので、ここらへんで一度それらのマインドセットをまとめておこうと思います。以降の4つの対処法はどれが最も良いというものではなく、根っこでは同じ哲学をもちつつも、それぞれ当てはまる状況が違っているものだと思ってください。

マインドセット1:Neil Fiore の The Now Habit

now-habit.jpg

かなり前にとりあげた Neil Fiore 氏の The Now Habit
では、「先送り」は「自分が思い描いている理想とのギャップの中で生まれる不安・不満・焦燥感からいったん逃げ出すための自己防衛手段」だとした上で、自分のなかの心的会話を修正することが重要だと提唱しています。

たとえば「〜しないと」「〜を終わらせなくては」という「〜しなければ」という心のなかの独白を、「これを実行することを選ぶ」「ここから始める」という具合に常にスタートを切る言葉に変えてしまうというものです。

The Now Habit については過去の記事、その1その2その3その4その5がありますので、まとめてどうぞ!

マインドセット2:Dan Ariely 教授の選択できる締切り

predictably_irrational.jpg

予想どおりに不合理」のダン・アリエリー教授は、外から与えられた締切りと自分で決めた締切りとで、達成率に違いがあるという事実に着目しています。

そこで大学の課題を出す際には、「今学期の課題はこの3つだが、君たちは自分たちが決めた締切りにあわせて提出するのでよい。ただし、自分できめた締切りに間に合わなければペナルティがある」という具合に相手が自発的にスケジュールを組むように促すことで課題の提出率と、成績を同時に上げることができたそうです。

もちろん実生活では締切りは外的に決められることが多いのですが、段取りを自分で決められるなら、同じテクニックで大きな仕事をブレイクダウンできるようになります。あとは締切りとペナルティをどのようにするかが工夫のしどころです。

マインドセット3:Gerald Weinberg の見回し

weinberg.jpg

著者がよく直面するといわれる「いきづまり」「Writer’s Block」も、先送りの一形態です。著作家であり、Weinberg on Writing という文章術の本でしられている Gerald Weinberg 氏は、「現状の認識」こそがこうした停滞を防ぐのに有効だと指摘しています。

この場合の「現状」とは仕事が行き詰まった際に「今はやるべきことが多すぎて困っているのか? それともなにをすれば良いのかわからなくて止まっているのか?」というタスクに対する現状把握です。

もし答えが「多すぎて混乱している」なら GTD でいうところの Next Action 「次のアクション」を明確にするためにタスクの整理が必要です。「何をすればよいのかわからない」場合は、それこそやる気を注入しても無駄ですのでタスクそのものを明確にするための情報収集や、ブレインストーミングが必要になります。

たったこれだけのことですが、同じ「行き詰まっている」状態でも、車のバックと前進くらい、対処の仕方が違うということに気づくことで次のアクションを明確にしやすくするというよいアドバイスだと思います。

マインドセット4:佐々木正悟さんの「切り離し」

sugu50.jpg

こうした procrastination についての話題を復習しつつ、佐々木正悟さんの「いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法」を読んでいたら、この本が驚くほど上記の本の哲学によりそいつつ、でも実地でどうすればよいのかのアドバイスを並べているものだということに気づきました。

たとえば「方法01:未来の自分に期待しない」は Now Habit に通じますし、「方法09:大きすぎる夢を描かない」「方法25:感情を介さない」「方法46:最大の損失を先取りする」といった方法も、「やる気」とそれに伴なうプレッシャーで押しつぶされるのではなく、どこか自分を仕事それ自体から感情的に切り離して実行出来るようにする仕組みづくりがという気がします。

この「切り離し」は、何も「冷徹にロボットのように仕事をせよ」というわけではなく、仕事における努力や工夫を「やる気」「自負」「恐怖」「焦り」などといった、感情的な部分と絡み合わせないという意味にとらえるべきだと思ってます。

感情的であるが故に答えが思いのまま出るとは限らない部分を、作業そのものと混ぜてしまうことで先送りが生じてしまう、それを看破されているのだなと思いました。

ここまで挙げた4つのマインドセットに共通するのですが、「先送り」は心理状態でありながら、それを解決するには心の側からタックルしていたのではダメで行動の側から打ち破らないといけないというのがとても面白いですね。

View CommentsTags:

ツイッター? Facebook? でも結局ブログがなくてははじまらない

Tuesday, 24 August 2010 · Blogging
Clip to Evernote

blog.jpg

ツイッターや Facebook が人気を集めている中、それでも結局はブログをもっていなければアウトプットをしたことにならないという話題がアメリカのネット界でとりざたされています。

きっかけは私もいつも聞いている TWiT ネットキャストの主宰者 Leo Laporte のこのブログ記事です。

彼はふだん Buzz can Tweet というサービスを利用して Google Buzz の書き込みをツイッターにおくっていましたが、なんらかの手違いでそれが気づかないうちに数週間オフになっていました。

しかし奇妙なことに、彼の 22 万人のフォロワーはそれに気づかず、その数週間のあいだ Leo は誰もいないがらんどうの廊下にむかって大声でつぶやいていたも同然だったそうです。次のこの下りがいちばん共感できます。

I should have been posting it here all along. Had I been doing so I’d have something to show for it. A record of my life for the last few years at the very least. But I ignored my blog and ran off with the sexy, shiny microblogs.

そもそもこのブログに情報をアップしているべきだったんだ。そうしていれば、あとでいくらでも過去の記事を振り返ることができる。たとえば(ツイッターなどに溺れていた)過去数年の人生の記録などがそこに蓄積されていたはずだ。でも私は自分のブログをないがしろにして、目新しくてセクシーなマイクロブログに行ってしまっていたんだ。

TechCrunch の記事の方には Leo のこの感想をもっと具体的にしています。

たとえばツイッターにはなるほど人生の大切な瞬間がたくさん封じられているかもしれませんが、短いメッセージなためにあとから見た際に文脈がわかりにくかったり、つたえきれない部分がどうしても多くなります。

こうした「あとから参照できる」情報がパーマリンクと共にないかぎり、人生の断片はツイッターの無数のつぶやきのなかに消えていってしまい、つまりはコンテンツとしての価値を失ってしまうと記事の中では解説がされています。

私自身は「数年先も残ってほしい記事についてはブログ」それ以外は「ツイッターや Posterous のようなサービスにいれる」という2レーンを用意しています。そしてこの違いを意識することでブログとツイッターの文体や内容を調整できるようになっています。

みなさんはいかがですか? ブログ向きの情報とリアルタイム向けの情報をどこで線引きしていますか?

View CommentsTags:

Do, and Dare. 成功をその手で奪い取るキーワード

Monday, 23 August 2010 · Lifestyle
Clip to Evernote

courage.jpg

日本語の「肩こり」という表現が英語にはないのですが、日本にきた欧米人が「肩こり」という言葉を覚えてからこりを感じるようになったという(ちょっと本当かわからない)話があります。

これから、逆の例をみなさんに体験してもらおうと思います。日本語にはない、Dare (デア)という言葉のもつ英語だけの感覚が、人生を変える鍵になるかもしれません。

Pick the Brain に掲載されていた「人生を変える7つの鍵」という記事の筆頭に、デール・カーネギーの次の言葉が引用されています。

The person who gets the farthest is generally the one who is willing to do and dare. The ‘sure-thing’ boat never gets far from shore.

最も遠くまで行ける人はたいてい、恐れ知らずに実行する人間だ。「ここまでなら大丈夫」などと言いながら漕ぎ出す船は岸から遠くへはいけない

ここでは「恐れ知らず」と訳しましたが Dare には他にもいろいろな用法や意味があります。”Dare any Danger” で「危険も顧みず」、”You dare not do it” で「やれるものならやってみろ」などです。

ハリー・ポッターの最終巻の最後に近いシーン、ハリーが悪の魔法使いに「今からでもいい、悔い改めてみてはどうだ?」と語りかけたとき、悪の魔法使いは毒が滴るように “You dare?” 「お前本気か…?」と答えています。ハリーの大胆不敵な挑戦が信じられないという言葉です。

“Dare” には、このように「挑戦する」「恐れ知らずに挑む」「顧みない」「けしかける」など多様な意味があります。名詞化した “Daring” (デアリング)になると「豪胆」「大胆不敵」「蛮勇」という意味もあります。

ですから、カーネギーの残した “Do and Dare” を「恐れ知らず」だけで止めては、その意味が放っているスペクトルの一部しか汲み取れません。

誰もが「できない」と言ってることにあえて手をつける豪胆さ。恐れなど感じていないみたいに危地に飛び込んで「これくらい何ほどのものでもないぞ」とうそぶく大胆。つまりは「見る前に跳ぶ」態度。

未来がわからない以上、私たちはどうしても安全にことを進めようとします。しかし時には準備をしたい心や判断を留保したい気持ちを切り伏せて「Do and Dare」のスピリットで臨まなくては、人生は戦略的後退の連続になりかねず、気づいたら戦うまえに降伏ということになりかねません。

そのまえに何も考えずに Do。そして「俺を誰だと思っていやがる」といわんばかりの不遜さで Dare。

往々にして、世界はこの不遜さに大きく報いてくれるから不思議です。

View CommentsTags:

ネット・ネイティブがやってくる:「オレンジ電車おぼえてる?」の出版に思うこと

Monday, 23 August 2010 · Books
Clip to Evernote

ネットも SNS も、私にとってはすべてが昔は存在しなくて、最近生まれた気がするものばかりですが、いまの子供たちはもうネットとともに「次の世界」を創りだそうとしています。

私の友人で共立女子中学高等学校の教諭である桑子研さんの教え子らがこのたび「オレンジ電車おぼえてる?」という絵本を自費出版されたという話をうかがってそんなことを考えていました。

この本は創作でも、ネット上での情報の検索だけで作ったわけでもなく、生徒さんたちが実地で取材し、編集、構図の作成、絵の作成までを行ったという力作です。

こうした「生徒の自費出版」の話題はこれまでにも時折聞くことはありましたが、この本は売り出し方が時代に合っています。まず本の話題を扱ったブログが立ち上がっています。制作の裏側について公開しているポッドキャストが iTunes に公開されています。さらに、本の中身を隠すのではなくて逆に朗読用の音声データを公開するYouTube にも朗読の音声を載せるなど、本自体がネットにむけて開かれています。

この生徒さんたちは、「自分の力で何かを生み出す」という体験だけでなく、自分たちの家・学校というサークルを踏み越えた社会にそれを伝えるという体験も同時にしているわけで、まさにネット時代の申し子という感じですね。ネットがいかなる人にも参入を許すフラットな世界であることも、この子たちには最初から常識なのでしょう。

Lifehacking.jp がツイッターや SNS について積極的に紹介するのも、もうすでに個人の履歴書には「どんな仕事をしてきたか」「どんな技術をもっているか」といったこれまでの判断基準に加えて「どんなネットワークとつながっているか」という項目が書き加えられているからです。良かれ悪しかれ、ネットとどのように向かい合っているかが人生を変える時代になりつつあるんですね。

本書「オレンジ電車おぼえてる?」は Amazon では売り切れ状態が続いていますが、東京の中央線沿線の大型書店で手に入るそうです。

利益は1部につき1円だけ出るそうなのですが、そのすべてを子どもの難病治療と研究のために寄付するとのこと。泣かせるじゃないか…。よし、(私の実家のある)吉祥寺は任せなさい!

p.s.

本書については月曜日の午後6-7時のNHK首都圏ネットワークのなかで紹介されるそうです。あと朝日新聞、読売新聞でも話題になるのだとか。まさに新旧のメディアを席巻している感じですね…。

p.p.s.

桑子さんといえば教師として毎日忙しいなか、朝4時起きで参考書を作ってしまうというアクティブな方として以前このブログでも紹介しています(その後、参考書は続編も出版されているそうです。

朝4時の世界、私も見てみたいです…。

View CommentsTags:

モレスキン本発売記念ポッドキャスト (1)

Sunday, 22 August 2010 · Podcast
Clip to Evernote

久しぶりにポッドキャストを作ってみました。

広告がつづいて恐縮ですが、9月10日に発売予定の「モレスキン『伝説のノート』活用術」の共著者、モレスキナリーの Yoko さん(@YOKOnotes) と、3回にわけて本の内容、ウラ話を紹介する収録を Skype で行いました。

もれすきなりーは 365 日モレスキンノートのユースケースなどについて紹介しているブログで、掲載されている手帳はどれも眼を見張るものばかりです。モレスキンファンでなくても、手帳の使い方のヒントとなるのではないかと思います。

第一回の今回は本を書く事になった経緯、そして全体のテーマについてまとめています。

モレスキン「伝説のノート」活用術、発売記念ポッドキャスト (1) from mehori on Vimeo.

Yoko さんはとても緊張していますが、声と同様たいへん可愛らしい方です。よろしければツイッターでもフォローしてあげてください!

p.s.

そうそう。肝心の本の予約はこちらからです。よろしければ!

View CommentsTags:

iPad 上のシンプルで強力なエディタ Simplenotes がさらに改良

Saturday, 21 August 2010 · Web Service, iPad
Clip to Evernote

Simplenote-Logomark128.png

iPhone 上でブログの下書きを書くことも多くなってきました。特に Reeder で面白い記事を見つけたら、その場で Evernote にメールで転送して文章を追記し始めるというスタイルが整いつつあります。

これとは別に、ゼロから原稿を書き始める際に便利に利用しているのが iPhone / iPad でウェブサービスと連携して利用出来る Simplenotes です。

Simplenotes はその名の通り、簡単なテキストを次々と書き散らかすためのアプリです。Simplenotes は、ボタンひとつで簡単にウェブサービス側の Simplenotes のページと動機しますので、パソコンで作ったファイルをちょっと iPad へ、あるいは iPad で書いた草稿をパソコンへ、といった作業が楽になります。心理的に Evernote よりも楽なことがありますので、「モレスキン本」の執筆時は重宝していました。

Simplenotes は小さなメモを書いては検索するのが楽な Notational Velocity ともシンクロしますので、テキストファイルで GTD をしている人にも便利ですね。

Simplenotes の新機能

これまでは便利な同期機能以外はまったく目立った機能がなかった Simplenotes ですが、ちらばったメモを整理するための新機能が近日中に公開されるということです。それは:

  • タグ機能: メモにタグをつけて「GTD」「原稿」といったタグのついた特定のメモを集約することができるようになります
  • ピン機能: 一部のノートを「ピンを刺す」ように一番上に常に表示されるようにできます。GTD の受信箱などはここにあるとよさそうですね。
  • 履歴機能: 過去のノートの編集の履歴を保存しておき、元に戻せるようになります

これが新しいウェブサービス、Simplenoteapp.com 側の表示です。

simplenote2.jpg

同様のノートを iPad 側からみたところです。iPad のアプリも動作がきびきびしているので、使っていてストレスがありません。原稿執筆時はこれがけっこう違いを生み出します。

simplenote3.jpg

ここまでくれば、たいていのブログ執筆、原稿執筆に不便がありませんね。贅沢なリクエストがあるとしたら Evernote 同期や、Google Docs 同期があるとなおよいのですが、さすがに難しいか。

View CommentsTags:

abrAsus の ID ケース Evernote エディションを愛用中

Saturday, 21 August 2010 · Stationery, evernote
Clip to Evernote

abrasus-id.jpg

しばらく前になるのですが、バリューイノベーションから abrAsus ID ケース Evernote エディションをいただいてしまいました。(最近いろんなものをもらいすぎ!)

それまでは普通のプラスチックの ID ケースを首から下げていたのですが、abrAsus ID ケースにして以来気に入ってずっと愛用しています。この ID ケースのよいところは:

  • もちろん、保存するメモ帳が後ろに付いていること。ちょっと工夫すればロディアの切れ端を挟みこむことも可能です
  • ペンがついているのでポケットにペンがない!というときの頼みの綱になってくれる
  • Suica や職場の職員証のような IC カードを2枚重ねてちゃんと利用できること。

紐の部分はそのままだと駅を通る際などに面倒なのでリールに変えてありますが、この状態でどこへでも歩いていきます。

Evernote エディションの場合、発表されたようにプレミアム購読が三ヶ月分ついてきますのでかなりお得です。注文は8月末まで、オンライン限定ということですので、Evernote への愛を首からいつでも下げていたいという方はどうぞ!

念のため書き添えておきますが、この緑色は電車で下げたままだとかなり目立ちますので気になる人はご注意を(笑)

View CommentsTags: