第5章:成果を出し続ける知的アウトプット術

第5章:成果を出し続ける知的アウトプット術

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「準備を十分にしてから成果を出そう」と考えていませんか? きっとその準備の時間を省いて、実際にアウトプットをしてゆくことが、成功への近道となります。

新しいアイディアを発想すること。問題に対する答えをつくり出してゆくこと。こうした活動は「十分に準備をして、知識をたくわえてからやろう」と考えているといつまでも実行できません。むしろ、情報をインプットすると同時に、それをアウトプットする仕組みを作った方が、入力した情報、経験を素早く定着させて、短時間で大きな成長をつくり出すことが可能です。

本章ではこれまで作ってきた時間・集中力を利用して、実際にアウトプットを行うときの戦略、そしてテクニックについてご紹介します。

ユビキタス・キャプチャーカード

発想力が弱い気がする、という人はこのカードをとりあえず 10 枚ほど印刷していつでもどこでも持ち歩いてみましょう。目にしたことや、ニュースや会話等から聴いたことのなかから、「忘れたくない」と思ったことをカードに書き付ける習慣をつけましょう。こうした「考えを捉える」習慣が身に付くと、それに刺激されて記憶力も発想力も強くなっていきます。

カードに記入したあとは、右下の欄を使って、この情報をどこに向かって「シンクロ」するつもりなのかをちゃんと明記しておきましょう。いつまでもカードのまま放っておいては、大事な思考の断片が次々とゴミになってしまいます。

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管理人: 堀 E. 正岳(めほり)

mehori

「人生を変える小さな習慣」をテーマとしたブログ、Lifehacking.jp 管理人として、仕事術、ライフハック、テクノロジー、文具、ソーシャルメディアなどについて執筆中。

2011年アルファブロガー・アワード受賞。Evernote コミュニティリーダー。ScanSnapアンバサダー。この他のブログに、ライフ×メモClimate+を運営しています。気候学者、理学博士、英語ネイティブ。

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