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第3章:楽して成果を上げる集中力の作り方

第3章:

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集中力を、「火事場の馬鹿力」と取り違えていませんか?

たとえば、信号から信号へ、アクセルを踏みしめて加速とブレーキを繰り返すよりも、調子のよいペースを持続させたほうがトータルでみた速度は向上します。

これと同じように集中力を維持するときにも、何も「今よりももっと速度を上げろ!」と無理をすることはありません。むしろ、集中力を妨げる原因となるものを除外して、「調子のよい状態」を長続きさせた方が、楽に成果を上げることができます

そうした集中力は、よけいな邪魔をなくし、仕事のペースを作るためのテンプレート作りを徹底し、調子の良い状態が維持できる仕組みを導入することで簡単にできます。この章ではそうした「ペースを作る」ための集中力維持法と、すぐに実践できるテクニックをご紹介します。

Doing / Pending リスト・カード

いまやっている仕事が複雑になればなるほど、「次はこれをやる」「一時的にこれは横に置いておく」といった考え事が頭のなかに抱えきれないほどになって、作業の効率を下げてしまいます。「今やっていたこと」からしだいに漂流してしまう危険性も高まります。

こうしたときのために、この Doing リストカードを利用してください。粒度の小さいタスクをとりあえず見通せる範囲で書き出して、それを必ず上から順を追ってこなしていきます。作業をしている際に飛び出てきた別のタスクは、右側の Pending リストを一次保管所として利用します。このリストを駆使することで、頭の中で「次はなんだっけ?」「これのあとは…これかな?」とアクロバットをしなくてすむようになります。

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管理人: 堀 E. 正岳(めほり)

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「人生を変える小さな習慣」をテーマとしたブログ、Lifehacking.jp 管理人として、仕事術、ライフハック、テクノロジー、文具、ソーシャルメディアなどについて執筆中。

2011年アルファブロガー・アワード受賞。Evernote コミュニティリーダー。ScanSnapアンバサダー。この他のブログに、ライフ×メモClimate+を運営しています。気候学者、理学博士、英語ネイティブ。

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