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	<title>Lifehacking.jp &#187; Writing</title>
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	<description>Lifehack, GTD, and methods to get you going</description>
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		<title>知っていることを書くのではない。知りたいと思ったことを書いているんだ</title>
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		<pubDate>Sat, 09 Jan 2010 13:43:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Writing]]></category>

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		<description><![CDATA[
新しい文章を書くとき、新しい何かを作ろうとしているとき、私たちは大いなる未知を眼前にしています。なにを武器にこの未知の航海にのりだせばいいのでしょうか？ 「何も持たなくていい」Boston Globe のコラムニストで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2010/01/writing.jpg" alt="writing.jpg" border="0" width="300" height="199" align="right" /></p>
<p>新しい文章を書くとき、新しい何かを作ろうとしているとき、私たちは大いなる未知を眼前にしています。なにを武器にこの未知の航海にのりだせばいいのでしょうか？ <strong>「何も持たなくていい」</strong>Boston Globe のコラムニストでピューリッツアー（報道）受賞者の <a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Don_Murray_%28writer%29">Donald Murray</a> は教えてくれます。</p>
<p>Merlin Mann さんの日常ブログである Kung Fu Grippe で<a href="http://www.kungfugrippe.com/post/324053006/my-ignorance-is-essential-i-do-not-write-what-i">彼の引用が載っていた</a>ので調べてみたところ、彼が<a href="http://www.poynter.org/column.asp?id=52&#038;aid=74357">コラムを書く際の方法について書いた記事</a>が、実に魅力的な言葉にあふれていましたので、ぜひ紹介してみたくなりました（分室でも<a href="http://lifehack.posterous.com/9652274">紹介</a>しましたが！）。</p>
<p>何かを書く人、クリエイトする人にとって示唆になる言葉ばかりです。</p>
<blockquote><p>
My ignorance  is essential. I do not write what I know but what I need to know. It is not something I know but need to know.</p>
<p>私自身の無知はとても重要だ。私は知っていることについて書いているのではなく、知りたいと思っていることについて書くのだから」
</p></blockquote>
<blockquote><p>Sandra Cisneros tells us, &#8220;Write about what makes you different.&#8221; Your readers want to see the world through your eyes.</p>
<p>「自分が他の人とは違うところを書きなさい」と<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Sandra_Cisneros">サンドラ・シスネロス</a>は言っている。あなたの読者は、あなた自身の目を通して世界を見たいんだ。</p></blockquote>
<blockquote><p>I imagine my reader standing beside me as we have a conversation. The reader leads me, asking the questions I must answer. If I say nothing that surprises us by the end of the first third of the draft, I start a new column on a new topic.</p>
<p>書き終わると、私は自分の読者がとなりにたっていて会話をしているところを想像する。読者は私に語ることを促して、私が答えなくてはいけない質問を投げかけてくる。草稿の最初の三分の一で、私が何も驚くべきことを言えていないのなら、その送稿は捨てて別の新しいコラムを書き始めるんだ。</p></blockquote>
<blockquote><p>After I write a draft, I read it, hearing what I have said so I can dance to the music of the draft.</p>
<p>草稿が書き終わると、私はそれを音読する。自分の口から出てくる言葉に耳を傾け、草稿が奏でる音楽にあわせてダンスを踊るために。</p></blockquote>
<p>特に心を動かすのが最初の言葉<strong>「私は知っていることについて書いているのではなく、知りたいと思っていることについて書くのだ」</strong>というものです。</p>
<p>えてして、私たちは勉強し、物事に詳しくなってからブログを書いたり、本を書いたりするのだと考えがちですが、むしろそんな準備はやめていきなり未知の領域に飛び込む方がよいと彼は忠告しているのです。</p>
<p>「書いているから、書けるようになる」「実践するから可能になる」それが世間に受け入れられるか、何かの成果になるかは先に決めることはできないのですから、まずはペンを手にしろ、ということでもあるでしょう。</p>
<p><strong>この１点だけでも信じて行動に移す人がいれば、きっととんでもない場所にまで引き上げられて、この言葉が真理だったと納得するはず。</strong>それほどまでに真実がこもった言葉だと私は思っています。</p>
<p>というのは、どんなに経験をつんでも、新しいものを作り出すときの未知を前にすれば、また同じ一人の挑戦者だからです。</p>
<p>Donald Murray は死の５日前までコラムを書き続けて、2006 年に 82 歳でこの世を去りました。その最後のコラムにはこう書いてあります。</p>
<blockquote><p>Each time I sit down to write I don&#8217;t know if I can do it. The flow of writing is always a surprise and a challenge. Click the computer on and I am 17 again, wanting to write and not knowing if I can.</p>
<p>執筆をするために座るたび、自分にそれが書けるのかどうか、確信をもつことはできない。執筆の流れをつかむまでにはいつも驚きと挑戦が待っている。コンピュータを立ち上げた瞬間、私は17歳に戻っている。書きたいという熱意が満ちあふれ、それでも自信がなかったあの頃に。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		<title>読まずにはいられない書評に共通する４つのポイント</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2009/04/points-for-effective-book-review/</link>
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		<pubDate>Fri, 17 Apr 2009 16:03:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Writing]]></category>

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		<description><![CDATA[
シゴタノ！読書塾Vol.1 結果発表
第一回シゴタノ！読書塾の選考委員に参加させていただきました。いやあ、楽しかった！ こんな本が、こんな書き方があるんだと、選んでいる側として楽しかったです。
選ぶ側にいるのはたいへん [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2009/04/reading.jpg" alt="reading.jpg" border="0" width="250" height="165" align="right" /></p>
<p><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/1419">シゴタノ！読書塾Vol.1 結果発表</a></p>
<p>第一回シゴタノ！読書塾の選考委員に参加させていただきました。いやあ、楽しかった！ こんな本が、こんな書き方があるんだと、選んでいる側として楽しかったです。</p>
<p>選ぶ側にいるのはたいへん恐縮で、自分も参加したいくらいなのですが、今回の「堀」賞は、先日も紹介した Ko&#8217;s Style の「<a href="http://kosstyle.blog16.fc2.com/blog-entry-941.html">仕事がつまらなく感じた時にできる３つのこと</a>」という記事です。おめでとうございます！</p>
<p>ところで書評にもいろんなスタイルがあって、急に書けといわれても困ってしまうのではないかと思います。「良い書評って、どんなのだ！」というわけです。</p>
<p>私自身文章修行中の身の上で偉そうなことが言えるものではないのですが、少なくともシゴタノ！読書塾の「堀賞」を狙う上で、ここさえ押さえておけばかなりの確率で選ばれるというポイントが４つほどあります。ここさえ押さえれば私は少なくともコロッとおちます。</p>
<p>今回選ばれなかった人がこれらのポイントを欠いていたとか、そういう意味ではなく（今回の参加者は皆チャレンジングな人ばかりでした！）、一般論として書評を評するときに私が「こういうものを読みたい」と願うポイントでもあります。</p>
<p>次回のシゴタノ！読書塾で堀賞を狙い撃ちしたい、あるいは堀だけは勘弁願いたいので狙って外したい、いずれの使い道でもけっこうですので、参考になれば幸いです。</p>
<h3>1. 最初の一文で引き込んでいるか？</h3>
<p>選考しておいて何ですが、一般論として書評というものはどちらかというと退屈な読み物です。他人が読んだ本について読む、というメタ的な作業ですから、相当面白くないと困るわけです。だからこそ、<strong>「おや？ これは読まないと損かもしれない」と読者を引き込む最初の一文が重要</strong>です。</p>
<p>アテンション・ゲッターと呼ばれる<strong>最初の一行は、時候の挨拶ならぬ、「技巧の挨拶」</strong>なのだと心得て工夫するとそれだけで記事のお得感が二割増しになります。</p>
<h3>2. 本を楽しんでいることが伝わってくるか？</h3>
<p>目の前の友人がいったい何の話をしているのかさっぱりわからないのだけれども、とにかく楽しそうに説明してくれるものだから、なんだかこちらも可笑しくなってきてしまったという経験はないでしょうか？</p>
<p>「絶対読むべき」「この本を読むべき理由は A、B、C&#8230;」と理屈でせめるよりも、「いらいらしていた気分が一気に明るくなったよ！」「読んでいるうちに朝になってた！」という具合に<strong>書いている本人が読書を楽しんでいた・そこから満足を得ていたことがわかると、こちらも楽しくなったり、感心したりする</strong>ものです。そしてそういう説明をされた本に、人は否応なく吸い寄せられます。</p>
<h3>3. 本の本質を一撃で突いているか？</h3>
<p>書評というからには本の章立てを箇条書きにして、全部紹介したいという気にどうしてもなりますが、そこをグッとこらえ、目を細めて<strong>本の「急所」を狙い撃ちする</strong>ようにした方が、短い文章でインパクトの大きい構成を作れます。</p>
<p><strong>読者がその記事を「面白い」と思うか「面白くない」と思うかはたいてい数秒で決まります。</strong>この一瞬のスキャンの間に、「面白そう」というイメージを投じなくてはいけないのですから、情報は少ない方が得です。</p>
<p>逆に言うと、本質さえ見逃してなければ本を全部読んでいなくても書評が書ける………のですが、これはさすがに大声で言うわけにはいきません。</p>
<h3>4. 個人的な体験や経験を織り交ぜているか？</h3>
<p>書評だから自分のことなんて書いてはいけないと思うかもしれませんが、むしろ逆で、<strong>なぜ自分にとってこれが大切な一冊になったかという背景を描き込むと、読者は背景を通してその本をイメージしてくれます</strong>。</p>
<p>ややこしいアナロジーですが、私は書評において本そのものはドラマにおける BGM みたいなものだとよく感じます。それに対して「俳優」にあたるのはあなた自身の文章です。</p>
<p>俳優としてのあなたの演技（文章）が効果的な BGM によって引き立てられ、それを見た人が「ところで、この BGM （本）は何だろう？ どこで手に入る？」と言えばしめたもの。</p>
<p>そのためには、俳優が BGM にあわせた演技で魅了しなければいけません。名曲がかかっていても演技がダメなら、演技も、BGM も、互いに居心地が悪くなってしまうわけです。</p>
<p>私もいつもここで失敗したり成功したりしますが、ここが一番やりがいを感じるところでもあります。</p>
<p>***</p>
<p>いかがでしょう？ 他に「ここを外しちゃだめでしょう」という点があったらコメントにどうぞ。</p>
<p>次回のシゴタノ！読書塾の予定は未定ですが、また次回にはこのブログでも告知しますので、とっておきの本を用意して待っていてください。</p>
<p>Keep on reading!</p>
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