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	<title>Lifehacking.jp &#187; Unclutter</title>
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	<description>Lifehack, GTD, and methods to get you going</description>
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		<title>整理術を悟ればストックはフローへと変貌する</title>
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		<pubDate>Tue, 14 Feb 2012 14:55:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[lifediet]]></category>
		<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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		<description><![CDATA[写真や Evernote のノートのように、どんどんと溜まっていく情報をなんとか記憶の旗のもとに掌握したいという気持ちは、まったく自然でしょう。しかしはたしてそれは現実的なのでしょうか？ ときおり、「Evernoteのな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2012/02/lifediet3.png" alt="Lifediet3" title="lifediet3.png" border="0" width="260" height="245" style="float:right;" /></p>
<p>写真や Evernote のノートのように、どんどんと溜まっていく情報をなんとか記憶の旗のもとに掌握したいという気持ちは、まったく自然でしょう。しかしはたしてそれは現実的なのでしょうか？</p>
<p>ときおり、「Evernoteのなかをゴミ化しないために整理しよう」といった記事を読むのですが、整理するあいだも増えてゆく情報を掌握するために投入する苦労は並々なりません。</p>
<p>それを全部やめてしまったとしたらどうでしょう？<span id="more-5761"></span><a href="http://gajetdaisuke.com/archives/12214_183350.php">ぜんぶ捨てる写真整理術 &#8211; ハードディスクに写真を残さない | ガジェット☆ダイスケ &#8211; gajetdaisuke.com</a></p>
<blockquote><p>大別すると、クラウドで事足りるものと、ローカルで保持しておくものに分かれます。</p>
<p>ブログ用素材なんかは明らかに前者ですよね。ソーシャルメディアなんかは投稿した時点で目的完了ですから、そのあともローカルに残しておくかどうかは物によりけり。</p>
<p>対して、ローカルに保持しておくものの中にも、使用したら捨てて良いものというのがあります。たとえば制作とか資料の素材ですね。その後も度々利用する写真があるかもしれませんが、常に必要かどうかというと、頻度はとても低そう。</p>
<p>家族の記録はクラウドに上げてもいいんですけれども、個人的には一応手もとにバックアップは持っておきたい。</p>
<p>で、いまどうしているかといえば、先述のとおり</p>
<p>ぜんぶ捨てる</p></blockquote>
<p>このガジェットダイスケさんの写真整理術はとても現実的です。ブログで記事を読めばわかりますが、必要なものを捨てるわけではありません。</p>
<ul>
<li>ブログで使用するものや公開するものはすべて Flickr へ</li>
<li>家族の写真なども外部ハードディスクにバックアップを押し出しつつ Flickr へ</li>
<li>手元のマシンではその都度すべて削除</li>
</ul>
<p>苦労して整理をしたとしても、それを探す必要に迫られることが珍しい場合は、時間が無駄になりかねません。</p>
<p>Flickr にはすべての写真が時系列順に存在しますし、重要な写真には他の人が「スター」をつけていたりアクセス数が多いのですぐにわかります。</p>
<p>これは捨てたくない写真と思うものはあらかじめそれがわかるようにタグをつけておくか、専用のフォトセットに入れておくこともできるでしょう。</p>
<h3>整理しないEvernoteの整理術</h3>
<p>同じ事をEvernoteで考えたらどうなるでしょうか？ こんどは逆に「捨てる手間さえかけない」がそれになります。</p>
<p>本当に無意味なノートについては削除してもいいでしょうけれども、それさえも必要はありません。Evernoteにはてきとうに必要なものを放り込み、あとは検索で探します。</p>
<p>ただ、検索で必要なものを見つけるたびに「これは探して活用した」ということを示すタグを加えてゆくのでもいいでしょう。「★」マークといったタグを使ってそれを指ししめすのも一案です。</p>
<p>本来は Evernote の機能として「記憶のヒートマップ」を創りだしてゆくのがよいと私は考えています。</p>
<p>すべての記憶は等しくありません。重要なもの、活用できるものから、いつかつながる時を待って眠っている情報、ただの時間の化石まで、さまざまです。</p>
<p>もしEvernoteが私達のアクセスの仕方から情報の重要性をあらかじめ推測して検索に反映できればいくらデータをいれてもきにすることはないのですが、これは今後の課題といえるでしょう。</p>
<p>整理すべきものを「ストック」として、それ以外のものをただ流れさって検索すればよい「フロー」ととらえれば、これまで整理しなければとやっきになっていた膨大な情報も手放すことができます。</p>
<p>検索と保存はパソコンとクラウドのほうが圧倒的に得意なのですから、この逆説的整理法はクラウド時代にうまれつつある新常識といってもいいのかもしれません。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>Skitch for iPad で整理整頓の道筋作り</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/12/unclutter-with-skitch/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2011/12/unclutter-with-skitch/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 14:55:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[lifediet]]></category>
		<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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		<description><![CDATA[そろそろ仕事納めで、年末の大掃除を始めているという人も多いかと思います。 私も本棚を少しずつ整理し始めているところですが、とてもではないのですが、いらない本をスキャンし、棚を最適化して、この四畳半の書斎にせめてあと少しの [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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<li><a href='http://lifehacking.jp/2010/05/which-ipad-to-choose/' rel='bookmark' title='どの iPad にするか迷っている？ そもそも iPad が必要か迷ってる？'>どの iPad にするか迷っている？ そもそも iPad が必要か迷ってる？</a></li>
</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/12/lifediet31.png" alt="Lifediet3" title="lifediet3.png" border="0" width="260" height="245" style="float:right;" /></p>
<p>そろそろ仕事納めで、年末の大掃除を始めているという人も多いかと思います。</p>
<p>私も本棚を少しずつ整理し始めているところですが、とてもではないのですが、いらない本をスキャンし、棚を最適化して、この四畳半の書斎にせめてあと少しの本を置く場所を確保するまでには時間がかかりそうです。</p>
<p>先日、「<a href="http://lifehacking.jp/2011/11/unclutter-with-a-single-photo/">整理の前に写真を一枚、紙の上で理想の部屋の設計図を</a>」という記事で整理する前に写真をとることが便利だと紹介しましたが、先日の <a href="http://lifehacking.jp/2011/12/skitch-for-ipad/">Skitch for iPad</a> の登場でこれが楽にできるようになりました。</p>
<p>ついつい本棚を整理していると途中で本を読み出してしまって進まないのですが、写真で作業の目安を視覚的にとらえてからだと進め方をあらかじめ決めてから取りかかれるので脱線しにくいようです。<span id="more-5481"></span><br />
<h3>Skitch で本棚にツッコミをいれる</h3>
<p>このやりかたに工夫は何もありません。単にこれから整理する場所を iPad 2 で写真にとって、Skitch で作業の覚え書きを書き込みます。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/12/skitch1.jpg" alt="Skitch1" title="skitch1.jpg" border="0" width="500" height="375" /></p>
<p>たとえばこんな感じに。どの棚を何の本にあてたいか、「なぜ工具だとか、情報カードがおいてあるんだ」と矢印でツッコミをいれたり、作業にあてる時間をメモしておきます。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/12/skitch2.jpg" alt="Skitch2" title="skitch2.jpg" border="0" width="500" height="347" /></p>
<p>ビフォー・アフターをみるとこんな感じです。</p>
<p>Skitch は写真を通して、本来注釈をつけられないものに矢印や言葉をはりつけることができるというところがこうした使い方に向いていますね。</p>
<p>作業が終わったら Evernote にセーブすればおしまい、というわけです。整理すべき場所が多すぎてどこから手を付ければいいのかわからないという方は、一歩引いた場所からこうして見てみるとよいかもしれません。</p>
<p>今年散らかしてしまった部屋の整頓、なるべく年内にすませたいですね！</p>
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</ol>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>整理の前に写真を一枚、紙の上で理想の部屋の設計図を</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/11/unclutter-with-a-single-photo/</link>
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		<pubDate>Wed, 30 Nov 2011 14:55:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[lifediet]]></category>
		<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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		<description><![CDATA[「ライフダイエット」の連載では、人生をシンプルにするためのお話を扱います。 自分で実践してみた整理整頓の話題だけでなく、時間の使い方や考え方のシンプル化といった話題まで踏み込みますが、まずは現在進行中の書斎の最適化の話題 [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
<li><a href='http://lifehacking.jp/2007/06/useful-google-bookmarklets/' rel='bookmark' title='便利な Google ブックマークレット１０種類'>便利な Google ブックマークレット１０種類</a></li>
</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/11/lifediet3.png" alt="Lifediet" title="lifediet.png" border="0" width="260" height="245" style="float:right;" /></p>
<p>「ライフダイエット」の連載では、人生をシンプルにするためのお話を扱います。</p>
<p>自分で実践してみた整理整頓の話題だけでなく、時間の使い方や考え方のシンプル化といった話題まで踏み込みますが、まずは現在進行中の書斎の最適化の話題。</p>
<p>私がいま座っている机の周りには四畳半を所狭しと４つの本棚が並んでいます。すでに1000冊以上をスキャンして電子書籍にしたとはいえ、むしろスキャンしたからこそ、本棚にはなかなか電子化に踏み切れない本が山積しています。</p>
<p>こうした本棚や部屋の掃除をするときにいつも実践している一つのとても便利な方法があるので、ご紹介。これを実践すると、整理整頓に道筋をたてられてなかなか気持ちがいいのです。<span id="more-5373"></span><br />
<h3>本棚・部屋の写真を印刷</h3>
<p>その方法は、単に<strong>これから整理しようとしている本棚や部屋の一角の写真をとって、あらかじめ印刷しておくこと</strong>です。</p>
<p>整理という作業は、どうしてもミクロな部分ばかりに終始して、なかなか作業中に大枠の部分を考えるのは面倒です。そこで：</p>
<ol>
<li>整理する一角の写真を印刷</li>
<li>印刷した写真上に「ここにはこの本を集める」「ここは空ける」「ここが不満」「理想的にはこうした並びに」といった方針を書き込んでおきます</li>
</ol>
<p>たったこれだけでも、部屋・本棚の設計図をきってから作業に踏み込むことができますのでとても楽になります。</p>
<p>整理整頓が複数日にわたる場合など特に「今日はこの部分」といったように写真をぬりつぶしながら作業が進められて、整理にありがちな果てしない感じがなくなります。</p>
<p>さて、今回の本棚の大整理は、資料としても利用価値の低い本を段ボールに追い出して、本棚のスペースをできれば20%ほど空けることを目標としています。</p>
<p>これも写真と相談しながら、どの部分を箱に詰めれば空きが生まれるのかを探していきます。もちろん一度にできませんので、一日一棚が限度です。</p>
<p>「丸一日時間を作ってからでないと整理できない」と思っているひとはぜひ試してみてください！</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/17015576@N00/6430967511" title="View 'DSC_4334' on Flickr.com"><img height="331" title="DSC_4334" alt="DSC_4334" border="0" src="http://farm7.staticflickr.com/6031/6430967511_ed65aa5630.jpg" width="500"/></a></p>
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</ol>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>整理が下手な人は「常にモノを捨て続ける」とうまくいくかもしれない</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/11/constantly-throwing-things-away/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2011/11/constantly-throwing-things-away/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 22 Nov 2011 15:26:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[lifediet]]></category>
		<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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		<description><![CDATA[「ライフダイエット」僕の造語です（笑）。 人生のダイエット、身の回りにあるものを整理することも、ハードディスクの中にあるものも、そもそも情報のインプットを減らすこともそのなかに含んでいるとお考えください。 第2の連載とし [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/11/lifediet2.png" alt="Lifediet" title="lifediet.png" border="0" width="260" height="245" style="float:right;" /></p>
<p>「ライフダイエット」僕の造語です（笑）。</p>
<p>人生のダイエット、身の回りにあるものを整理することも、ハードディスクの中にあるものも、そもそも情報のインプットを減らすこともそのなかに含んでいるとお考えください。</p>
<p>第2の連載として、これからしばらく、毎週水曜日を「シンプルに生きる」をテーマにした日にして話題を選んで紹介していきたいと思います。</p>
<p>というのも…<strong>自分が非常に整理下手であり、シンプルになかなか生きられない人だから！</strong>です。</p>
<p>最近、家庭の事情があって一人で過ごす時期が続いたりするのですが、すると机の上、部屋の中、所かまわず急にエントロピーが急速に増大してしまいます。なんともだらしないだけでなく、なくしものなどの原因にもなって、自分で自分が嫌になってしまいます。</p>
<p>もうちょっと労少なくして満足のゆく状態を維持できないかと思い、それならば連載を書くことでノウハウを積極的にためてゆこうと思ったわけです。<br />
<span id="more-5323"></span></p>
<h3>第一の習慣：常に捨てるものを探し続ける</h3>
<p>そんなおり、ちょっと試してみて絶大な効果のある習慣が<strong>「常に捨てるものを探す」</strong>という習慣です。</p>
<p>Mac には常にデスクトップや指定したフォルダを監視して、古いファイルなどに自動的にラベルを付けたり削除してくれる <a href="http://www.noodlesoft.com/hazel.php">Hazel</a> というアプリがありますが、感覚的には自分の目が Hazel になったつもりで常に捨てられるものを探しています。</p>
<p>こうして、捨てられるものが、30分以上机のうえにあったらぞわぞわとするところまで、しきりにものを捨てていると、だんだんとゴミとして出て行く物質量が増えてきますので、「流入量 &lt; 流出量」がある程度続きさえすれば次第に乱雑さは限定的になっていきます。</p>
<p>いまオフィスの机や、自宅の部屋にいる人は30秒でいいので周囲を見渡してみてください。そして、とりあえず何も考えずに捨ててもよいものがあるなら、「整理整頓の時間」を待たずにいますぐ捨ててみてください。</p>
<p>「なにを当たり前の話を」という感じですが、整理が苦手な人が陥りやすい罠に「いずれ一度にまとめて整理しよう」という気持ちがあります。こうしたもっともらしい仮面を被った怠け心の機先を制するためにも、常に捨て続けるのはよい意識状態といえそうです。</p>
<p>来週からは四畳半に詰め込んだ2000冊の本の整理に入りますので、このあたりから気づいたことを書ければと思います。</p>
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</ol>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>デルフォニックスのビニールブリーフケースでケーブル類を引き出しに立てて整理</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/03/unclutter-your-cables/</link>
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		<pubDate>Tue, 22 Mar 2011 13:43:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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<li><a href='http://lifehacking.jp/2010/05/air-display/' rel='bookmark' title='iPad を「触れられる」セカンドディスプレイにする Air Display'>iPad を「触れられる」セカンドディスプレイにする Air Display</a></li>
</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/03/DSC_0967.jpg" alt="DSC 0967" title="DSC_0967.JPG" border="0" width="450" height="299" /></p>
<p>iPhone に iPad に Galazy Tab に Kindle にと、いかにレビュー用とはいえ、そろそろガジェットの量が尋常ではないことになりはじめていて机周りがなかなか片付かずにいました。</p>
<p>その一つの理由が、充電アダプターやケーブルは引き出しの中で重ねて整理するとどうしても絡まってしまうという点にあります。</p>
<p>そこで定番のハックですが、ビニール製のフォルダーを買ってきて収めてみると、やはりなかなかいい感じです。上の写真は MacBook Air / iPhone / iPad 周辺のケーブル類をまとめていれたものですが、これで引き出しのなかに立てて入れておくことができます。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/03/DSC_0968.jpg" alt="DSC 0968" title="DSC_0968.JPG" border="0" width="450" height="299" /></p>
<p>こちらは充電用の小さな電源アダプターをいれたもの。使用したのはデルフォニックスのビニールブリーフケースです。</p>
<p>こうしてケーブルをたてておくことができるので、深い引き出しにはいまケーブル、MacBookAir、iPad、Kindle がそれぞれたてて整理してあります。電化製品を平たくおくのではなく、立ててもよいのだと考えるようになると、整理が楽になるというのもありますね。</p>
<p>このデルフォニックスのビニールブリーフケース S は一個300円程度ですのでよろしければどうぞ。</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td valign="top">
<div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:260px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0da86463.03476f8c.0da86464.41fadef4/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fkyotobunguya%2f10000585%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fkyotobunguya%2fi%2f10000585%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fkyotobunguya%2fcabinet%2fdelfonics%2fvc-s.jpg%3f_ex%3d240x240&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fkyotobunguya%2fcabinet%2fdelfonics%2fvc-s.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="デルフォニックス【DELFONICS】ビニールブリーフケースS" border="0" style="margin:0px;padding:0px"/></a>
<p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0da86463.03476f8c.0da86464.41fadef4/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fkyotobunguya%2f10000585%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fkyotobunguya%2fi%2f10000585%2f" target="_blank">デルフォニックス【DELFONICS】ビニールブリーフケースS</a><br /><span style="">価格：294円（税込、送料別）</span></p>
</div>
</td>
</tr>
</table>
<p>今回使用したのはこの S サイズで、上から取り出せるのが良いです。</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td valign="top">
<div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:260px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0da864a8.63815b6e.0da864a9.2b03d574/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fstationery-ami%2f09040123d%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fstationery-ami%2fi%2f10000502%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fstationery-ami%2fcabinet%2f0904%2f090401-23.jpg%3f_ex%3d240x240&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fstationery-ami%2fcabinet%2f0904%2f090401-23.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="メール便対応！DELFONICS/デルフォニクス　ビニールブリーフケース A4　【VC04】" border="0" style="margin:0px;padding:0px"/></a>
<p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0da864a8.63815b6e.0da864a9.2b03d574/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fstationery-ami%2f09040123d%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fstationery-ami%2fi%2f10000502%2f" target="_blank">メール便対応！DELFONICS/デルフォニクス　ビニールブリーフケース A4　【VC04】</a><br /><span style="">価格：368円（税込、送料別）</span></p>
</div>
</td>
</tr>
</table>
<p>もう少し大きめのサイズが必要な場合はこちらの A4 サイズになると思いますが、開く方向が違うので注意が必要です。</p>
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		<title>整理をするときには「これは私の人生を豊かにする？」と問う</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2009/09/the-basic-question-for-uncluttering/</link>
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		<pubDate>Tue, 22 Sep 2009 16:02:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2009/09/tossing.jpg" alt="tossing.jpg" border="0" width="250" height="354" align="right" /></p>
<p>これはとても大事だけど、注意深く使わないといけない問いかけだと思って反射的に記事にします。家のゴミをすてて整理するヒントを与えてくれるブログ、<a href="http://unclutterer.com">Unclutterer</a> の読者投稿で、整理をするときに捨てるかどうか考慮しているものを手にして問いかける一つの質問が紹介されていました。それが：</p>
<p><strong>「このモノは、私の人生を豊かにしてくれるだろうか？」</strong></p>
<p>という問いかけです。</p>
<p>重要なのはこれが現在形の質問で、「このモノは過去の人生を豊かにしてくれただろうか？」という<strong>過去形の質問ではない</strong>という点です。</p>
<p>たとえ過去に撮影した写真だとしても、それが今後見返すことで得難い思い出を思い出させてくれるものでないのなら、未来に人生を感謝するのに使う可能性がないなら、捨てても OK ということを意味していることでもあります。</p>
<p>この判断は自明ではありませんし、非常に難しいものでもあります。</p>
<p>連休中私は実家に帰っているのですが、娘を寝かすために両親が引っ張りだしてきた掛け布団が、三十何年前に私が使っていたものだということに気づいて「そういえば幼稚園の頃にこれが好きだったんだっけ&#8230;」という記憶がよみがえって噛み締めていました。</p>
<p>この記憶はきっとこの布団が残っていなければ決して思い出すことがないものだったのでしょうけれども、さて、それを思い出したからといって私の人生はさらに豊かになったと言い切れるでしょうか&#8230;。この場合はなったのかな？</p>
<p>ともかく、「過去に苦労して手に入れたから」「人からもらったから」「お金をだして買ったものだから」という理由ですでに利用しなくなった古いものを捨てられずにいるなら、こうした問いかけをしてみるのは価値があるかもしれません。</p>
<p>判断を留保したゴミの山のなかで暮らすことは、新しい良いものを入れるための空間を自らに拒絶しているようなものでもあるのですから。</p>
<p><a href="http://unclutterer.com/2009/09/22/asking-the-better-question/">Asking the better question | Unclutterer</a></p>
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		<title>なぜヒトにとって整理することは難しいのか？</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2009/08/the-attention-circle/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2009/08/the-attention-circle/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 04 Aug 2009 16:08:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2009/08/attention-circle.png" alt="attention-circle.png" border="0" width="250" height="292" align="right" /></p>
<p><a href="http://www.gtdtimes.com/2009/07/31/why-is-it-so-hard-for-human-beings-to-get-organized/">Why is it so hard for human beings to get organized? | GTD Times</a></p>
<p>「整理する」というのがこんなにも難しいのはなぜだろうか？ 散らかった机をまえにそんなことを考えたことはないでしょうか。</p>
<p>GTD Times でおなじような質問をしていた人がいて、それに対して David Allen さんが非常に深い答えを返していたので、紹介します。</p>
<p>まずは質問はこちら。</p>
<blockquote><p>質問： GTD の本は読んだし、いつも実践しようとしているけれども、なんでこんなにたくさんの努力や、手間がかかるのでしょうか。人間にとって「整理」というのがこんなに難しいというのは、それは人間の本性に逆らっているからだということはないですか？</p></blockquote>
<p>これに対する David Allen さんの答えがこれ。深い意味を理解するのに２、３回は読み返さないといけません。</p>
<blockquote><p>すべての人は現時点で必要十分な程度には「整理」ができているのさ。内面で「いまこれが気になっている」というものが外界において対応する程度には。</p>
<p>「整理ができていない」というのはたまたまその時点で注意のそとにあるものに関してだけと言うことなんだ。言い換えると絵描きは絵筆を、漁師は釣り道具が、ゴルファーはクラブが「整理」できているわけだ。</p>
<p>君が周囲にあるすべてのものについて、これとおなじくらいの注意をさけるようになったら、たぶん「整理」が難しいという感覚も消えてゆくだろう。</p></blockquote>
<p>「７つの習慣」的な図で表現すると上の図のようなことかもしれません。私たちのふだんの注意が届く範囲が内側の輪で、周囲に散らばっているものが外側の輪です。</p>
<p>ふだんはすべてのことに注意をさくことなんてできませんので、この内側と外側の差の分だけ「整理できていない」という感覚が残ります。</p>
<p>David がいうのは、この「アテンション」の輪は拡大することができるので、それが十分に拡大すれば整理できていない部分も減るのではないかという点です。</p>
<p>僕は David があえて言わずに残していた部分に、この外側の輪を小さくすることがあるのではないかと思います。</p>
<p>つまり「向き合う」べき雑用、雑事、つまらないコレクション、どうせ着ない８割の服、「念のため」残しているけれども５年以上触れたことのない書類を捨ててしまえば、外側の輪が縮んで、やはり内外の差から生じる「整理できていない」という部分は減る気がします。</p>
<p>服なら「もう何度これを着るの？」、雑誌なら「この中身をまだ利用するの？」、書類なら「原本をおいておく意味があるの？」ということでしょうか。</p>
<p>つまり整理するときの根源的な質問は「どこに保管しよう」ではなくて、「この物にどの程度のアテンションを割くことをよしとするのか？」ということになるのかもしれません。</p>
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		<title>電子メールの時代はもう終わっている？</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2009/08/email-is-so-dead/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2009/08/email-is-so-dead/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 31 Jul 2009 15:57:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Mail]]></category>
		<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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<p>少なくとも、なんでも二言目には「メールします」「メールしてください」という風な使い方のメールは、希望的な観測も含めて今後減っていくのではないかと思います。</p>
<p>Zen Habits の Leo が最近、<a href="http://zenhabits.net/2009/07/killing-email-how-and-why-i-ditched-my-inbox/">「メールを殺す方法：なぜ、そしてどうやって私が受信箱を捨てるに至ったか」</a>という記事を書いていて、ふたたびメールについて考えるようになりました。</p>
<p>Leo はメールによるメリットよりも、それを管理したり、返信するのにかかる手間を考えた場合にデメリットの方が多いと考えて、すべてのコミュニケーションを Twitter を中心として、込み入ったことには Skype と電話を利用する方法に変えたといいます。具体的には次のようになっています。</p>
<ol>
<li>オートレスポンダで、自分がメールを読まない旨を自動で通知するようにする</li>
<li>短いメッセージについては Twitter を利用してもらう</li>
<li>ちょっと複雑な会話については Skype チャットを利用して、文字・添付ファイルを送りつつ、音声で会話するようです。</li>
<li>コラボレーションをするのにメールで書類をやりとりせず、Google Docs などを使う</li>
<li>限られたいくつかのメール、たとえばメールでコンタクトをしない出版社とのやりとりなどはメールのままで残しておくそうです</li>
</ol>
<p>彼はすでにブログだけで生計を営んでいるフリーランスですので、組織の一員として同報送信などにさらされなくて良い分だけこうした判断をしやすいと思うのですが、私もこれくらい極端にメールをそぎ落としたいと常に思っています。</p>
<p>今日 Twitter のタイムラインでも <a href="http://twitter.com/akiyan">@akiyan</a> さんが<br />
メールについて<a href="http://twitter.com/akiyan/status/2947705188">含蓄のあるつぶやき</a>をしていて、私も次のように<a href="http://twitter.com/mehori/status/2947959578">反応しました</a>。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2009/08/mail1.png" alt="mail1.png" border="0" width="400" height="193" /></p>
<p>シゴタノ！ <a href="http://twitter.com/shigotano">@shigotano</a> さんからも<a href="http://twitter.com/shigotano/status/2948272626">同じようなつぶやき</a>をみるにつけ、今までの利用の仕方としてのメールはその役割を終えつつあるのではないかとさらに確信を深めています。</p>
<p>誤解してほしくないのは「メールがいらない」といっているわけではないということです。ただ、<strong>メールを常にデフォルトの通信ルートにするのではなく、時と場合には Twitter, Skype に譲るべきときがきている</strong>と言いたいのです。</p>
<ul>
<li>一言ですむようなやりとりは Skype チャットか Twitter で</li>
<li>やりとりを必要とするものはやはり Skype の音声チャットか電話で</li>
<li>メールは 1st option ではなく、last resort、つまり最終手段にとっておく</li>
</ul>
<p>こうした交通整理を行うだけでも、相当ストレスは減りそう。ちょっとした発想の転換だけで実現可能なことだと思うのですがどうでしょう？</p>
<p>このほかにも、メールの苦労話、メールをこのように減らせたという体験談があったら、ぜひコメントでお願いします。</p>
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		<title>主婦のためのライフハック：日常の紙を半減する流れ作業とツール</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2009/07/uncluttering-your-home-papers/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2009/07/uncluttering-your-home-papers/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 25 Jul 2009 12:45:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://lifehacking.jp/?p=2589</guid>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>「あれ、処方箋をここにいれたはずなのに？ どこかな？」</p>
<p>出かけた先から一筆書きで昼食、薬局と向かうはずだった帰り道が、この一言で脱線してしまいました。自宅にもどって探してもみつからず、あきらめて車にもどってみれば、財布のなかから探していた一枚の紙切れがでてきました。ああ無情、時間ロスは約４０分。</p>
<p>こうしたことは別に珍しいことではありませんので時間ロスを責めるつもりはまったくありません。しかし自宅で紙切れ一枚を探していたときに、家内の机回りがたいへんな紙類の山になっているせいで<strong>捜索自体がストレスになっている</strong>のが見て取れたので、今日の午後は家内の机回りの「整理コーチング」をなかば強制的（笑）に実施していました。</p>
<p>アメリカの経営者に行ったアンケートではアシスタントがものを探していることで失われている時間は週に４時間ほどという統計があります。単純計算で、<strong>一年で一日８時間の労働日 26 日分</strong>というわけです。ものを１秒でも速く探せる環境を整えるのは、ストレスを下げるとともに、時間を生み出す素なのです。</p>
<p>今回はライフハックになじみのない人に説明しながら作業するときの、整理のポイントについてまとめてみました。<br />
<span id="more-2589"></span></p>
<h3>紙の山を３つの山に</h3>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2009/07/organize-flow.png" alt="organize-flow.png" border="0" width="300" height="319" align="right" /></p>
<p>最初に気づいたのは、家内の机の周囲にはたくさんのクリアフォルダーがあって、何もかもがそこに投げ込まれているという点でした。一見整理してあるように見えるのですが、実は<strong>「保管するもの」と「アクションをとるもの」が折り重なって入っている</strong>ので、ちょっとしたものを探す場合でも記憶をフル動員するか、すべてのクリアフォルダを開かないといけないという難点がありました。</p>
<p>ここで「アクションをとるもの」というのは「クレジットカードのキャンペーンに応募するつもりでとっておいたチラシ」「記入して投函する葉書」といったものです。つまり「アクションをとればゴミ」とわかっているものです。</p>
<p>一方、アクションのない「保管するもの」には「友人から届いた葉書」「写真」といったものがあります。所定の場所にいれて必要な時間だけ保管するものです。この２種類のものは、決して同じ場所にあってはいけないのです。</p>
<p>そこでライフハックに慣れていない家内のためにも、最初の２時間は、GTD の基本でもある<strong>「アクション可能」「保管物」「ゴミ」を選り分ける</strong>という作業を通してこの概念を覚えてもらうことになりました。</p>
<p>概念的には右のワークフローに従って、「ものにアクションがあるか、ないか」という判断についてゆっくりとチェックを行っていきます。</p>
<p>アクションがあるものは付箋を貼って行動を定義して、いつまでに廃棄するか明記して一つの箱に入れます。この箱が、家内の「インボックス」になるわけで、ここが空になれば「やること」は終わっているというわけです。</p>
<h3>他人の目を通して整理する</h3>
<p>次に行ったのは、保管するものをさらに<strong>「原本が必要なもの」と「スキャンしておけばいいもの」</strong>にわけることです。</p>
<p>たとえばすでに支払いが終わった明細の多くは、証拠さえ残っていればよいものですので「ScanSnap して捨てる」山に入れていきます。</p>
<p>それに対して原本を残すべきものについては、「オークション」「家計管理」「応募書類」「資料」といった大きな分類にしてフォルダにいれていきます。</p>
<p>この部分を他人とペアで行うのには大きなメリットがあります。というのも<strong>他人が見張っていることで、分類の山が混ざって定義が薄まってしまうのを防げる</strong>からです。</p>
<blockquote><p>
「空の封筒の山のなかに、写真入りのものが混ざってたよ」<br />
「ああ、これは姪の写真ね」（写真ごと元の山に戻そうとする）<br />
「待って。封筒は文具の山だけど、写真はアルバムの山行きだよね？」
</p></blockquote>
<p>こんな調子です。分類の定義があやふやになると、<strong>「右のものを左に、左のものを右に」動かしているだけの形だけの整理</strong>になってしまいます。他人からみても分類がわかりやすくなっているように（けんかにならない程度に）チェックを入れていきました。</p>
<h3>主婦の力強い味方 Evernote</h3>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=lifehackingjp-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=B001QXCZ12" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe></p>
<p>最終的に<strong>スキャン・スキャンなし・ゴミの分類が、４：４：２</strong>くらいの割合になることを目指して作業をすすめましたが、ここで最後に登場するのが ScanSnap と <a href="http://www.evernote.com/">Evernote</a> です。</p>
<p>うちは夫婦で物持ちがよいのでなかなか「捨てる」という決断ができないのですが、ここに<strong>「アクションをとって捨てる」「スキャンして捨てる」という選択肢を加えれば最終的に６−８割ほどののものを捨てられる</strong>ようになります。</p>
<p>そしていくらスキャンしてもハードディスクがファイルでいっぱいにならないようにするために強力な味方となってくれるのが、やはり Evernote です。</p>
<p>実は家内はふだんから私のおさがりの MacBook を使って Spotlight や Spaces も使いこなしていたので、そろそろ&#8230; Evernote も、とタイミングをねらっていたのでした。</p>
<p>詳しい人むけのツールに思える Evernote ですが、今日の整理で、家の雑多な情報を整理するのにも威力を発揮するということに気づかされました。たとえば：</p>
<ul>
<li><strong>レシートのノートブックを作る</strong>：　レシートの原本は６月、７月といった月別のフォルダーに投げ込むとして、確定申告用に ScanSnap したものを Evernote に投げ込んで「確21」とタグを打つだけで経費計算の手間が非常に楽になります。</li>
<li><strong>説明書：</strong>家には驚くほどたくさんの説明書が転がっています。多くは１年に１回みるかどうかというものですので、メーカーからダウンロードしたうえで Evernote に入れておけば買ったときについてきたものは捨てられます。</li>
<li><strong>レシピ：</strong> 主婦の紙資料の多くは夕食のためのレシピなどです。これらの多くはウェブからとってくるものですので、これを Evernote にいれて「魚料理」「肉料理」「中華」といったタグを打っておくだけでレシピデータベースができあがります。</li>
</ul>
<p>などです。我が家だけの話かもしれませんが、家内の Evernote に対する反応は「オークションの在庫管理にもつかえそう」と、意外に好評。継続して利用してもらえるのではないかとちょっと期待しています。</p>
<p>とりあえず都合３時間ほど整理に（強制的に）つきあっていましたが、書類の３割程度が消え、ワーキングスペースが増えたおかげで机の周囲がかなりすっきりです。スキャンするための書類もだいぶでてきたので、最終的にはもっと減るはず。</p>
<p>これで捜し物のストレスが減って、ものを探す手間が一年で数十時間減るきっかけになればしめたもの、という気がしました。</p>
<p>でも集中力を要求する作業だったので、終わってみると臨月の家内がちょっと疲れてしまいました（笑）ごめん！ごめんよー。</p>
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		<pubDate>Tue, 14 Jul 2009 12:13:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Ubiquitous Capture]]></category>
		<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2009/07/disorganized.jpg" alt="disorganized.jpg" border="0" width="250" height="333" align="right" /></p>
<p>Clutter という言葉はちょっと訳しにくいイメージをもっています。</p>
<p>語彙としては「散らかっている」「じゃまな物」という意味があります。箱に clutter を入れて振れば、きっとこの単語と同じ音を立てるでしょう。「クラッタ、クラッタ」つまりは雑然とした物の音です。</p>
<p>でも Clutter は頭の中にもあります。無駄な思考、つまらない繰り言、人生をコースから逸脱させる見えない敵です。</p>
<p>私はこの Clutter を減らすことをテーマにしたブログ、<a href="http://unclutterer.com">Unclutterer</a> の愛読者ですが、その著者の一人 Erin が彼女が<a href="http://unclutterer.com/2009/07/10/ask-unclutterer-having-it-all/">「頭脳」と「生活」全般を整理するためにモットーとしている 11 か条</a>というものを紹介していました。</p>
<p>「整理」という視点から人生を語る記事というのはとても珍しかったので、ざっと訳してご紹介します。</p>
<ol>
<li><strong>すべてをダウンサイズする</strong><br />
持っているモノが少ないほど、それを整理したり、維持したり、心配することが必要なくなります。これは精神的なことにも当てはまりますが、実際の物だったらそれを忘れたり、浪費したり、アップデートすることもいらなくなります。「ミニマム」な状態は人それぞれですが、ミニマムを意識することが大切です。
</li>
<li><strong>物を探す時間が最低限になるように整理する</strong><br />
机の周りが博物館のようになっている必要はありませんが、少なくとも「物を探す」ということがないようにまで整理する。これが時間節約のためにも非常に重要。
</li>
<li><strong>人生の雑事に対してすべてルーチンを組む</strong><br />
掃除、選択、整理整頓、こういった「必ずやらなくてはいけない」雑事に対してルーチンを決めておき、それに従う。特に物に関しては、持っている物に対する「責任」として、整理整頓という形でそれをメンテナンスするべき。
</li>
<li><strong>最も重要なことに集中する</strong><br />
当たり前のことですが「自分にとって重要なこと」に集中的に時間を投下することが基本。「自分にとって本当に重要なこと」であって「自分にとってこれが重要であるべきだ」と思い込んでいることではない、というのがトリッキーなところです。
</li>
<li><strong>人生は 100 歳まで生きたとしても短いことをいつも念頭に置くこと</strong><br />
元記事の著者の座右の銘は「生をつかめ」だそうです。人生は「いつか」実現するものではなく、「今」生きていることそのもの。今やらなければ、明日という日はもう来ないかもしれないことをいつも思い起こさなくてはいけません。
</li>
<li><strong>つまらないことは断る</strong><br />
何かが自分にとって重要でないなら、それを断るクセをつける。ここで訓練の必要があるのは、嫌な人にならずに「いいえ」という技術。しかし多くの場合、正直に「こう思うのでできません」と真摯にいうだけでも、伝わることは多いし、相手に対して失礼がないのでダメージが少ないそうです。
</li>
<li><strong>「仕事」に喜びを見いだす</strong><br />
働くことは「やりたいこと」の邪魔をしているのではなくて、それを可能にしてくれる「原資」を与えてくれると考える。なので仕事に少しでもいいので喜びを見いだせるように気をつける。</li>
<li><strong>中毒を避ける。なぜならそれは人生を浪費するから</strong><br />
たとえば著者は愛煙家だったそうですが、煙草にきえるお金、時間、労力を考えたら彼にとっては割に合わないという判断をすることができたそうです。同様に中毒といっていいほどにネガティブだったり、偏った人とのつきあいを避けることもここに含まれるそうです。
</li>
<li><strong>身の丈にあった生活を心がけ、老後・非常時・冒険のためのお金をとりわけておく</strong><br />
クレジットカードを避け、予算の中で生活するように心がける。その上で、老後と、家電が壊れるなどの非常出費、そしてたまの旅行や冒険のために残しておく。
</li>
<li><strong>リスクをとり、図々しく生きる</strong><br />
楽器を新しく学びたいなら、とにかくそれを手にとって、周囲の人が顔をしかめるくらいにひどい練習を何ヶ月かしないことには上手にはなれない。「安全域」から一歩踏み出した行動をとらなくては新しい物は手に入らない。
</li>
<li><strong>睡眠に注意する</strong><br />
メモを用意して、自分がどれだけの睡眠を必要としているのか把握しておくこと。毎日の睡眠を最適にしておかなくては、冷静さも、生産性も崩れてしまい、やるべきことに集中できない
</li>
</ol>
<p>「整理術」の基本、つまりは「物を減らす」「必要な物だけを周囲に置く」というルールだけから、これだけ人生の箴言が取り出せるというのは面白いですね。</p>
<h3>あえて付け加えるなら&#8230;</h3>
<p>一つだけ触れていない、非常に大事な点があるとするなら、それは<strong>「いつでも思考に忍び込む Clutter を書き出すこと」</strong>なのではないかと思います。</p>
<p>思考は常にはき出して、ある種のピリオドを打っておかないといつまでも壊れたレコードのように同じ場所を再生します。「あそこでこう言ってやれば良かった&#8230;」「あのときこうすれば&#8230;」「あの件がうまくいかなかったらどうしよう&#8230;」</p>
<p>こうした内的独白にメスをいれて、手帳にそれをはき出してしまうだけでも、思考の整理につながるのではないかと私は思っています。</p>
<p>この記事、言い換えるなら「散らかった部屋」「散らかった思考」というのは、実は散らかった人生なのだということだともいえます。</p>
<p>まずは目の前の散らかったロディア・メモ一枚、ここから拾い集めることにします。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>整理上手な人の秘密は&#8230;収納を放り出すこと？</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2009/04/uncluttering-the-room/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2009/04/uncluttering-the-room/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 06 Apr 2009 15:04:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2009/04/organized.jpg" alt="organized.jpg" border="0" width="250" height="165" align="right" /></p>
<p>ようやく引っ越し後の混乱から脱しつつありますが、まだまだ足下を注意していないことには思いもかけない荷物ですねをぶつける状態のまま暮らしています。</p>
<p>今回は書斎の面積が前の部屋に比べて -20% ほどになることがわかっていましたので、自分の人生の一部とも言える膨大な本を捨てずに収納するためにもいろいろな工夫をしなければいけませんでした。</p>
<p>しかし家具の配置や本棚の最適化といった作業を始める前から引っ越し計画の要となったのは、逆説的に聞こえるかもしれませんが<strong>まず「収納を放り出す」こと</strong>でした。</p>
<p>Unclutterer でも<a href="http://unclutterer.com/2009/03/31/our-year-without-a-dresser/">衣装タンスなしで１年間過ごしたという夫婦の話</a>が登場していて、まったく同じ考え方だったのに親近感を感じました。</p>
<p>この夫婦は「服を減らして → タンスを処分する」という順序ではなく、「タンスを処分して → 収まらない服を強制的に処分」という方法で、そもそも服を置くことができる場所を最初から与えないことによっていらない服をあぶりだして物を減らすことに成功したのでした。</p>
<p><strong>「収納があるから片付く」のではなく、収納があるから物が増えてしまい、さらに片付かなくなる。</strong>これは整理整頓が上手な人だけが知っている、いわゆる Dirty little secret というやつですね。</p>
<p>私は昔、<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04c9ba00.e336e36e.04c9ba01.dc605f56/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fkokuyo%2f4901480137780%2f&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fkokuyo%2fi%2f10017028%2f" target="_blank">コクヨのファイルボックス</a>が大好きでこのファイルケースに書類からちょっとした説明書のたぐいまでつっこみ、それを今でも10数個棚に並べていたのですが、今回は最初にこれをすべて捨ててしまうことをしました。</p>
<p>ケースを捨ててしまうと、どうしても中身はどこかにやらざるをえませんので、「置いておく価値があるか」というシビアなフィルターを通過した物しか残りません。この手順と、<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/09d22d07.7f7ec52a.09d22d08.5264e8b5/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fdvoice%2f231946%2f245497%2f1871852%2f%231488268&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fdvoice%2fi%2f1488268%2f" target="_blank">ScanSnap </a>をフル活用させることで膨大な書類をあきらめて捨てることが可能になりました。</p>
<p>しかし問題は&#8230;まだ私ほど物を捨てる習慣のない相方の荷物がいろんな場所に侵食してきていることでしょうか&#8230;。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>本当に残したい思い出は「アナログ」に保存する</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2009/03/analog-memories/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2009/03/analog-memories/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 Mar 2009 15:50:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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		<description><![CDATA[彼女（今の奥さん）に送った手紙の草稿、書きかけの小説の原稿用紙の束、友人と作っていた馬鹿な同人誌の山&#8230;！ 誰かに発見されたら顔中から火が出そうですけれども、捨てられない物。これをどうしたものか！ 引っ越しを一 [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2009/03/memories.jpg" alt="memories.jpg" border="0" width="250" height="187" align="right" /></p>
<p>彼女（今の奥さん）に送った手紙の草稿、書きかけの小説の原稿用紙の束、友人と作っていた馬鹿な同人誌の山&#8230;！ 誰かに発見されたら顔中から火が出そうですけれども、捨てられない物。これをどうしたものか！</p>
<p>引っ越しを一週間先に控えて、自宅の部屋も研究室も散らかり放題なのですが、棚の奥などをあさっていると、こんな思い出の品が出てきてしまい場所を求めて途方に暮れることがあります。</p>
<p>たいがいの物は <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0933fa92.a4b828cc.0933fa93.690a4553/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ffactory%2ffujitsu_fi-s1500-sr%2f&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ffactory%2fi%2f10004460%2f" target="_blank">ScanSnap</a>にかけて捨て去ることができるのですが、どうしてもオリジナルを残さずにはいられないものも、ほんの少しですがあります。</p>
<p>姿や痕跡をとどめることはできても、デジタルデータではどうしても伝えることのできない何かがオリジナルにはあるからです。</p>
<p>「長期スパンの考え方を追求する」ことを目指して設立された <a href="http://www.longnow.org/">Long Now Foundation</a> のブログで、ちょうど<a href="http://blog.longnow.org/2009/03/22/are-we-losing-our-memory/#more-596">媒体と情報の劣化</a>に関する素晴らしい考察という記事があって、このことを再び強く思ったのでした。</p>
<p>ちょっと長いですが、なるほどその通りだと思った部分を抜き出して訳してみます。</p>
<blockquote><p>The clay tablets that record the laws of ancient Sumer are still on display in museums around the world. Many medieval illuminated manuscripts written on animal parchment still look as if they were painted and copied yesterday. Paper correspondence from the Renaissance is faded by still in good condition while books printed on modern acidic paper are already turning to dust. Black-and-white photographs may last a couple of centuries, while most color photographs become unstable within 30 or 40 years. Videotapes deteriorate much more quickly than does traditional movie film — generally lasting about 20 years. And the latest generation of digital storage tape is considered safe for about ten years, after which it should be copied to avoid loss of data.</p>
<p>古代シュメール文明の粘土板はいまも世界中の博物館に陳列されている。羊皮紙に書かれた中世の細密画は今でも昨日作られたかのように鮮やかだ。中世の紙に書かれた手紙は薄れつつあるけれども判読可能な一方で、現代の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E6%80%A7%E7%B4%99">酸性紙</a>で作られた本は屑に戻ろうとしている。白黒の写真は何世紀か持ちこたえるかもしれないが、ほとんどのカラー写真は三、四十年で不安定となるだろう。ビデオテープは最初の映画のフィルムよりも早く劣化し、二十年ほどで使えなくなる。そして最新のデジタル・ストレージ・テープは十年ほどは安全でも、それ以降はデータの消失を防ぐためにも再度コピーされなければいけない。</p></blockquote>
<p>たしかに言われてみれば、ここ数年で書いた文章の大半はブログが本という形で公開していますので保存状態はよいのですが、原稿用紙を捨てて、パソコンに移行した中間期に書いた文章の大半についてはフロッピーディスクに入っていたりしましたので、読み出せないまま諦めていました。</p>
<p>そのくせ、原稿用紙で書いていた１５年ほどの前の若書きの山は今も判読可能な状態で残されているのですから、アナログなメディアは侮れません。</p>
<p>思い出がデジタルな写真、ムービーといったさまざまな形で残る一方で、それを本当に残すためには「定期的なバックアップ」だけでなく「あえてアナログな形で残しておく」というオプションもあるのだなと思ったわけです。</p>
<p>ふだん「ローテク」として見過ごしやすいですが、残したい文章やブログは定期的に中性紙に印刷して製本しておくとか、思い出のイベントの写真については主要な写真だけを抜き出してフォトブックにしておくといった、『アナログなバックアップ」も重要なのかもしれません。</p>
<p>アナログ中のアナログですが、私は自分の手帳に「そのときに感じた感情」をできるだけ言葉で描写することもやります。写真も、映像も、音もなくとも、数行の言葉がその情景を鮮やかに蘇らせることがあるからです。本当に残すべきは、写真そのものでもなければ、映像でもなくて、そのときに感じた「何か」ではないかと思うからです。</p>
<p>とはいえです。残したいという気持ちがはっきりしているとはいえ、目下の難題はこの書きかけの恥ずかしい小説を「どこ」に隠すかです&#8230;。公表してしまうか？ （← 無謀）</p>
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		</item>
		<item>
		<title>ライフハック交差点 (19) ライフハック・ダイエットのすすめ</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2008/11/lifehack-on-a-diet/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2008/11/lifehack-on-a-diet/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 07 Nov 2008 14:29:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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		<description><![CDATA[第19回　自分を変える最強の武器を探す，「ライフハック・ダイエット」のすすめ &#124; Gihyo.jp 細々と続けさせていただいている Gihyo.jp の連載、第19回は 43Folders の「改心」から語り起こして、「 [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2008/11/diet.jpg" alt="diet.jpg" border="0" width="250" height="202" align="right" /></p>
<p><a href="http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/crossover/0019">第19回　自分を変える最強の武器を探す，「ライフハック・ダイエット」のすすめ | Gihyo.jp</a></p>
<p>細々と続けさせていただいている Gihyo.jp の連載、第19回は 43Folders の「改心」から語り起こして、「ライフハック」をダイエットしてゆく話について書いてみました。</p>
<p>これからしばらくの間、このブログでも「ダイエット」をテーマにした記事を書いてゆきます。というのも、ずっと考えてきたのですが、ほとんどの人のワークスタイルを根本的に良い方向に変えるものは：</p>
<ul>
<li>情報とのつきあい方</li>
<li>時間の利用のしかた</li>
<li>集中力の持続のさせ方</li>
</ul>
<p>という、いわば「リソースマネージメント」であって、それを鍛えるための基本中の基本は「ダイエット」の考え方で説明できると思ったからです。</p>
<p>たとえば苦労して「１０倍速く読書ができる速読術」を学ぶよりも、<strong>１０冊の無駄な本を読まないで重要な本を精読する</strong>方が、時間対効果では高い上に、誰にでも適用できます。これは言うなれば「読書ダイエット」です。</p>
<p>似たような「減らすことで効果は増す」という例が、時間管理、集中力管理のすべてにおいて見えると思うわけです。</p>
<p>こうした最適化のテクニックを、これからはちょっと多めに投入しようと思います。今回の Gihyo.jp の記事はその嚆矢です。</p>
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<li><a href='http://lifehacking.jp/2008/02/lifehacking-crossover-9/' rel='bookmark' title='ライフハック交差点 (9) わが愛しのアナログツールたち'>ライフハック交差点 (9) わが愛しのアナログツールたち</a></li>
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</ol>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>あなたは「メールを書く人」なのか、それともクリエイターなのか</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2008/08/minimum-creative-tim/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2008/08/minimum-creative-tim/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 06 Aug 2008 13:54:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Unclutter]]></category>
		<category><![CDATA[43Folders]]></category>
		<category><![CDATA[attention]]></category>
		<category><![CDATA[creativity]]></category>
		<category><![CDATA[MerlinMann]]></category>
		<category><![CDATA[novel]]></category>
		<category><![CDATA[time]]></category>
		<category><![CDATA[Time Management]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2008/08/leaf.jpg" alt="leaf.jpg" border="0" width="250" height="188" align="right" /></p>
<p><a href="http://www.43folders.com/2008/08/05/bad-correspondent">Making Time to Make: Bad Correspondence | 43Folders</a></p>
<p>クリエイティブな時間は加算的ではありません。10分の隙間時間を集めたからといって、邪魔が入ってこない絶好調の朝の数時間には及ぶべくもありませんし、だからといって10時間連続で原稿を書こうと言っても、無理な話です。集中力がもつはずがありません。</p>
<p>43Folders で３回シリーズの記事が掲載されていて、こうした時間についての考察を展開しています。第一回の今日はポストサイバーパンクの騎手で、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/415011398X?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=415011398X">クリプトノミコン</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=415011398X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />や、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150113513?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4150113513">スノウ・クラッシュ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4150113513" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />などの作品で知られているニール・ステファンソンの記事 <a href="http://www.nealstephenson.com/content/author_bad.htm">Why I am a Bad Correspondent</a> を紹介しています。<br />
<span id="more-1136"></span></p>
<p>ニールはこの記事の中で小説を書くにあたって、午前に２時間、午後に２時間という数字は見た目は４時間かもしれないけれども、まとまった邪魔のない４時間でなければ仕事ができないということを書いています。また同様に、毎日４時間の執筆時間を連続して数日充てることができれば、おおきな進展がみられるけれども、同じだけの時間がとぎれとぎれで数週間にわたって広がっていてもまったく意味がないそうです。</p>
<p>そして読者からのメールにたびたび返事をせずに放置していることに言及して、次のようにまとめています：</p>
<blockquote><p>I am not proud of the fact that some of my e-mail goes unanswered as a result. It is never my intention to be rude or to give well-meaning readers the cold shoulder. (中略） I am faced with a stark choice between being a bad correspondent and being a good novelist. I am trying to be a good novelist, and hoping that people will forgive me for being a bad correspondent.</p>
<p>私は結果として自分宛のメールに返事をしないことを誇りに思っているわけではない。悪気のない読者に冷淡に接するのは決して私の意図ではないのだ。（中略）私は人付き合いの悪い人間となるか、よい小説家になるかの選択をせまられているのだ。そして私は、よい小説家であらんと努力し、人付き合いの悪さについては読者が許してくれることを願っている。</p></blockquote>
<p>私は、小説家ではなくても、ナレッジ・ワーカーの仕事はどこか似たような「クリエイティブ」さを要求される面があるといつも思っています。</p>
<p>というのは、日々迫ってくるさまざまな局面に対して、<strong>どのように頭を使って切り抜けてゆくかというスキルが求められる</strong>点では一緒だからです。小説家は主人公の切り抜け方を考える。でもナレッジワーカーは、自分が主人公なのです。</p>
<p>４時間の連続時間がなければ仕事ができないというのは行き過ぎであっても、連続した X 分がなければできないこと、というのは意識するに値すると思います。また、これ以上時間をかけても無意味、というタイムリミットもしかりです。</p>
<p>私にとっては、研究の一つの図を作るだけで、最低でも午前中のすべてがかかります。「集中力を高め」→「とるべきアクションに集中し」→「行動をとり始め」→「行動が本格化してフィードバックがかかりはじめる」というプロセスに最低必要な時間がそのくらいになるのです。</p>
<p>これがどこかで切れてしまうと、その日の午前は消化不良で終わってしまいます。プログラムを作成する、原稿を書く、などの固有の仕事にも、それぞれ別のタイムスケールがあるということが経験からわかっています。でもだからといって、未練がましく午後までひきずっても、不思議と効果は上がらないのです。</p>
<p>あえて極端な簡単化をしてみると、自分に対する質問は次の二つになるわけです。</p>
<ul>
<li>あなたが「クリエイター」「プログラマー」「デザイナー」「ナレッジ・ワーカー」に変身できるまでの最低時間・最長時間はどのくらいですか？</li>
<li>その変身時間を確保できていますか？ あるいは変身前に電話やメールに割り込まれ、「メールを書く人」「受話器を持つ人」へと逆戻りしていませんか？ 変身に失敗したまま変身のポーズばかりとり続けていませんか？</li>
</ul>
<p>それにしても、変身に失敗したままポーズをとっているというのは、なんだかかわいそう&#8230;。</p>
<p>こうした「集中力」や「パワーを発揮するまでの時間」といったテーマはこれから何度かにわけて書いてみたいと思います。</p>
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		<title>iPhone はとんでもないものを盗んでいきました</title>
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		<pubDate>Tue, 22 Jul 2008 14:04:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Unclutter]]></category>
		<category><![CDATA[clutter]]></category>
		<category><![CDATA[information overload]]></category>
		<category><![CDATA[iphone]]></category>
		<category><![CDATA[mobile]]></category>

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<p>iPhone はとんでもないものを盗んでいきました。いいえ、それは私の「心」ではありません。</p>
<p>もちろん、最初の二、三日くらいは心を奪われていたかもしれません。しかし、ちょっと落ち着いて考えてみれば（24時間連続で iPhone の発売の様子をネットライブし続けた）<a href="http://leoville.com">Leo Laporte</a> の言葉を借りるなら、&#8221;It&#8217;s a fricken phone!&#8221; 「たかが携帯じゃないか！ おちつけ！」というわけです。</p>
<p>この新しい端末を手にして１週間が経ち、ひとしきり新機能を使い倒したあとで感じたのは<strong> iPhone を通して感じたネットと自分との新しい距離感と、そしてオフライン時間の喪失</strong>の二つでした。</p>
<p>iPhone に限った話ではありませんが、高機能化するモバイルデバイスを手に入れることで私たちが得るもの・なくすものについてまとめてみました。<span id="more-1055"></span></p>
<h3>手に入れたもの・なくしたもの</h3>
<p>便利には間違いありません。</p>
<p>iPhone を手にして電波の届く場所にいる限りは、いつでもブログのコメントをモニターし、Twitter のタイムラインをチェックし、気になる人々の FriendFeed を追いかけて、場合によっては Mobile Me 経由で情報の方からかってにこちらにやってきます。</p>
<p>週末に山へと向かっている途上でも、現地の歴史や特産品についてちょっとした調べものを思いついた瞬間に、躊躇無く iPhone で Wikipedia を開くことがクセになりました。ノートパソコンを持ち歩いていたとき以上に、ポケットの中に Mac の Safari と同等の力をもっているブラウザがいつでもあるという信頼が生まれ始めているわけです。</p>
<p>しかしその反面、iPhone があるせいで「完全にオフライン」な状態がほとんどなくなったとも言えます。</p>
<p>毎年恒例の山旅へは金曜日に休暇をとって行ったのですが、その途上でも次から次へとメールは iPhone に向けてプッシュされ続けていました。そしてなまじ機能が高いために、Word であれ、Excel であれ、仕事に関係する添付ファイルはすべて完璧に読めてしまい、判断を迫られることになります。</p>
<p>便利である一方で、送信されてくるメールに対して責任を感じる度合いに応じ、私が iPhone の提供する情報に対して「No」とは言いづらい状況が自然とできあがります。先日の David Allen さんとのインタビューで私が恐れていた<a href="http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/crossover/0016">「仕事とオフとのコンテキストの喪失」</a>がさっそく始まった感があります。</p>
<p>いうなれば、iPhone は私の<strong>「何にもつながっていない自分一人の時間」を盗んでいった</strong>のです。</p>
<h3>オフライン時間の贅沢さ</h3>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2008/07/freedom.jpg" border="0" alt="freedom.jpg" width="190" height="250" align="right" /></p>
<p>この週末、私はネットはおろか、電話さえもままならない山の中にいました。</p>
<p>雲の中へと吸い込まれるロープウェーに乗っている間も、電波が切れる最後の瞬間まで Mobile Me のサービスは律儀にメールをプッシュしていましたが、その最後の通信が途絶えて圏外になったときに、どこか大きな安心感を感じました。</p>
<p>雲海の上を二日にわたって歩き回り、九時には自家発電が止まって消灯されるロッジの裏山で闇夜の温泉としゃれ込んでいる間、私は最新のニュースがどうなっているのか、自分の受信箱にどんなメールが入っているのか、あるいはオートパイロットにしたままの自分のブログがどうなっているかも、ほとんど考えませんでした。</p>
<p>かつては（あるいは今でも場所次第では）ユビキタスにネットにつながれることは贅沢でした。しかしネットが世界を覆うにつれて、<strong>こんどはオフラインでいることが希少化し、贅沢とさえいえる状態になってしまった</strong>のです。</p>
<p>一度だけ、闇夜の中で湯につかりながら「いま、この瞬間も世界中には限りないメールが行き交い、高速光ファイバーネットワークは有用・無用の膨大な情報を流し続けているんだろうな」という想像をしました。でもすぐに、「そんなことはどうだっていいことだ」と、森の梢が立てる不思議な音に心を奪われたのでした。</p>
<p>ネットがある世界では、どうしてもペースは自分と他人との間のシンコペーションになりがちですが、この山の中ではそれを刻んでいるのは自分の鼓動だけです。この贅沢は何にも代え難いものがあります。</p>
<h3>終わりなき「情報ダイエット」</h3>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2008/07/control.jpg" border="0" alt="control.jpg" width="213" height="250" align="right" /></p>
<p>しかし実際には、いつまでも山にいるわけにもいきません。</p>
<p>いつかは山を下りて、自分に向けて飛んでくる情報の洪水と向きあう時がやってきます。むしろそちらの方が普段の自分で、山にいる自分は例外的な休暇に過ぎないのです。</p>
<p>でもこの「完全オフライン」の休暇が、いつも大事なことをもう一度思い出させてくれました。それは iPhone に限らず、どんな情報端末にしても、<strong>自分が許す限りにおいて使うべきである</strong>という単純な、でも忘れやすいルールです。</p>
<p>自分が情報に蹂躙されることを許しているなら、それは際限なく家庭の中や、一人の時間にまで浸食してきます。しかしそれでは、iPhone は自分で自分を翻弄するための新しい（しかも高価な）雑音生成装置と化してしまいます。</p>
<p>「情報をいつでも入手できる力を持ちながら、あえてそれを自分の意志で制御できてこそ初めて最も大きな効果が生まれる」という逆説的な真理を、iPhone や、今後も次々と生まれてくる情報端末は明らかにしてくれているのです。</p>
<p>David Allen さんとの対談で「iPhone や携帯が悪いのではない。それは底流に流れている問題を明らかにしたに過ぎない」「君は携帯に使われるのをよしとするのか？ それとも自分で行動を選びとるのか？」という話題が出てきたこととも関連します。</p>
<p>iPhone は確かに便利なガジェットです。でもその力を自分のために最も効果的に制御できるか？ 機能を使いこなすよりも、そちらの方が大きな挑戦ではないかと思うのです。</p>
<p>p.s.</p>
<p>ところで、いまのところ Mobile Me メールでは自分にとって重要なメールだけをプッシュする設定はできません。アカウントを複数用意して、GMail などを前段階のフィルターに使えば可能ですが、あまりに煩雑です。</p>
<p>プッシュサービスを本格化するなら、ぜひ Apple にはこの機能を速やかに実装してもらいものですね&#8230;。</p>
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		<title>「わたしはこのようにして電子メールの魔の手から逃れた」</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Jul 2008 01:51:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2008/07/chat.jpg" alt="chat.jpg" class="noshadow" align="right" /></p>
<p><a href="http://www.nytimes.com/2008/06/29/jobs/29pre.html">I Freed Myself From E-Mail’s Grip | The New York Times</a></p>
<p>IBM の Luis Suarez さんの仕事はだれもがやっているようなことです。社内のさまざまなプロジェクトについて同僚らと相談したり、質問に答えて、調整を行なってというような内容です。問題は、彼はスペイン沖の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%A2%E8%AB%B8%E5%B3%B6">カナリア諸島</a>に住んでいて、ニューヨークの社員と、オランダの社員と時差を越えてやりとりをしなければいけないという点です。</p>
<p>時差があるということは、大西洋のどちらの側にいる人と連絡をとるにしても、時間は非常に限られていて、効率的にコミュニケーションをはからなければいけないということです。しかしそれを電子メールに頼っているのでは、メールがさらにメールを呼び、そのサイクルは管理しきれないようになってきていました。</p>
<p>そこで彼はメールにかわる別の手段でコミュニケーションをとるようにして、結果的に 80% のメールを削減することに成功したという話題が NY Times で紹介されています。記事自体が非常に面白く書けていますので詳細は元記事を読んでいただくとして、ここでは彼が用いた「別の手段」についてまとめてみました。<br />
<span id="more-1005"></span></p>
<h2>戦略的にメールを置き換える</h2>
<p>彼が行なったのは、メールといっしょに他人とのコミュニケーションを拒否するという選択ではなく、必要に応じて複数の手段をもちいるというものでした。たとえばデフォルトの連絡手段を IM としてもらうようにして、３分以上チャットが続くようなら電話に移行するというような手続きになります。</p>
<ul>
<li><strong>IM</strong>：まずやっているのは、ちょっとした質問などはデフォルトで IM に送ってもらうように周囲の人を説得することのようです。というのも IM だったらお互いの時間拘束がほとんど等しいですし、文章にする必要がない分だけ高速にコミュニケーションできるからです。</li>
<li><strong>電話</strong>：チャットが３分以上続くようだったら、それは多少複雑な話題ですので IM から電話、あるいは音声チャットに移行しています。音声の方が短時間に多くの情報を乗せられる上に、声の調子で相手に真意を伝えやすくなるからです。しかし注目なのは、<strong>電話がコミュニケーションの入り口ではない</strong>ことです。</li>
<li><strong>SNS</strong>：ある程度の人と共有されるべき情報などはメーリングリストよりも社内 SNS を利用して掲示板に投稿して必要に応じてコメントをもらうようにしたそうです。SNSに対する変更は RSS で受信していますので、全員のコメントなどをいちいち読みにいくのではなく、変更があったときに情報が自分の方にプッシュされるようにしました。</li>
<li><strong>Wiki</strong>：SNS と似ていますが、もっと構造的な文章やプロジェクトのときには Wiki を利用して情報を全員に周知してゆくそうです。ここでも、最後の編集を RSS で購読することで、変更、更新情報がプッシュされるようにしています。</li>
</ul>
<p>メーリングリストのかわりに SNS とWiki を使っているのは、なかなか秀逸です。たとえばある人から IM 経由で質問があり、その答えがチーム全体に有用なものと分かった場合は、「わかった、その件は SNS に返事してみんなに見れるようにしておくよ」と返事し、情報を SNS に投稿します。</p>
<p>そうすることで、コミュニケーションは１対１ではなく、とたんに「同じ疑問で悩んでた」という人とのあいだで共有されるものに変化するのです。この点、メーリングリストよりも SNS の方が機動力が高いですね。</p>
<p>さまざまなツールを使って、メールを入れ替えてはいますが、電子メールもまったく使われないわけではなく、秘密の情報交換などの特定の目的に使われます。</p>
<p>コツとなるのは<strong>「デフォルトの通信手段が電子メール」という状態にメスをいれ</strong>て、「じゃあ、この件は掲示板に会話を移すね」「じゃあ、この添付ファイルはみんなが使うかもしれないから SNS に貼っておくよ」という具合に、必要に応じたツールを最も能率が高い形で使うということのようです。</p>
<p>「IM ＞ 電話 ＞ メール」というルールは、もうちょっと IM が職場で浸透してきたら、ぜひやってみたいですね。</p>
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		<title>メールを制限すると、上質なコミュニケーションが増える？</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2008/06/uncluttering-email/</link>
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		<pubDate>Sat, 21 Jun 2008 15:13:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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<p><a href="http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=91724075&amp;ft=1&amp;f=1019">An E-Mail Vacation: Taking Fridays Off | NPR</a></p>
<p><a href="http://lifehacker.com/396630/could-you-go-email+free-once-a-week">Could You Go Email-Free Once a Week? | Lifehacker</a></p>
<p>最近繰り返し考えることが、「どれだけのものを手放しても、同じだけの仕事量・同じだけの人との交流・満足を得られるのだろうか？」ということです。また頭でっかちな質問ですね。つまりはこういうことです。</p>
<p>例えばメール。職場ではいろいろな関係のないメーリングリストに知らない間に加えられたりして困ったことになっています。しかしどれだけのメールを自動的に削除して、Inbox に入らないようにフィルターをしかけても、実効的な仕事の速さや効果は変わらないのだろうかということをいろいろと試しています。</p>
<p>または RSS。現在購読している無数の記事からどれだけ高速に「最も重要な記事」だけを抜き取れるか、ということをタイマー片手に計測していますが、「重要かどうか」という判断は意外に時間がかかりますので、どうしても「１記事あたり１秒」の壁は破れずにいます。この「コスト」対「メリット」の向上はいつも気になるところです。読むものを減らすのも重要ですが、やはりある程度の絶対数以下にはできないからです。</p>
<p>時間がある限り、情報は汲めども尽きることがありません。だからこそ、43Folders の Merlin が &#8220;Scarcity の復権&#8221; と言っていた、「私たちのキャパシティーの 100% ではなく、せいぜい 80% くらいの情報インプットにとどめながら、100% の効果と満足を得るための情報の交通整理」の方法が気になります。</p>
<p>Lifehacker 経由で知った NPR のラジオプログラムで、U.S. Cellular という携帯電話会社が「金曜日をメール禁止の日」にしたという話題を目にして、このことを思い出していました。<span id="more-988"></span></p>
<h2>金曜日はメール禁止！</h2>
<p>この会社では、あえて「金曜日はメールでの連絡を禁止する」ことによって電話による連絡、直接の会話などを促進しようと考えたのだそうです。２ヶ月半の実践で、最初は反対していた人もこのポリシーが賛同するようになり、月曜から木曜の間も意味も無くメールを送るのではなく、近くにいるようだったら電話をしたり、直接合うような習慣が社員にうまれたということでした。</p>
<p>その結果、それまで会ったこともなかった社員同士が、似た電話番号をもっていることからお互いが同じ建物の違う階にいることを発見するなどといった、交流がうまれたのだそうです。</p>
<p>この話は非常に重要なヒントを与えてくれています。メールだけでなく、電話や、IM などの通信手段にはそもそも「相手のリアルタイムをどれだけ拘束しているか」に違いがあります。</p>
<p>メールは、自分が１時間かけてかいたものを相手が10分で返事したり、逆も然りというように、差出人と受け手に時間の差があります。電話だとそれが平等で、フェイス・トゥー・フェイスだと「場」さえも共有してお互いの注意をすべて相手に向ける、もっとも贅沢な手段です。</p>
<p>この話を読んでいて考えたのは、<strong>「メールを制限・制御することは、こうした上質な交流へのチャンスを開くものなのだ」</strong>というのは、単に「禁止！」というよりも前向きで、周囲の理解を得やすい説得材料なのではないかということです。相手をより拘束する手段には、それなりの気遣い生じますので、メールほど abuse が多くはならないのではないだろうかという計算もあります。</p>
<p>たとえば「金曜日はメールなし」というのが無理なら、「一定以上の重要な情報は口頭で知らせた上で概要だけメールすること」などのように、<strong>通信の内容・手段・手続きに一定のルールを設ける</strong>ことが考えられます。</p>
<p>メールの「緊急度」という有名無実化している機能がありますが、こうした緊急度のようなものについてチームの全員が合意し、ある緊急度以下のものは受信箱を飛ばしてアーカイブされる、電話はそもそも相手につながらない（相手がもっと重要なことをしている最中だから）といった未来がくるといいなあ、などと妄想しています。</p>
<p>まずは片っ端から不要な ML に私を登録してくれている身近な方から説得を開始してみようかな&#8230;。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>あなたの趣味にさよならを</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2008/04/farewell-to-your-hobbies/</link>
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		<pubDate>Sat, 05 Apr 2008 15:26:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://lifehacking.jp/2008/04/farewell-to-your-hobbies/</guid>
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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2008/04/clubs.jpg" alt="clubs.jpg" align="right" /></p>
<p><a href="http://unclutterer.com/2008/04/04/saying-farewell-to-a-hobby/">Saying farewell to a hobby | Unclutterer</a></p>
<p>学生時代に買って、最近ではほとんど使っていないシンセサイザーがあります。当時はそれなりに高価なものでしたし、時間を持て余していたときは、下手なりに練習したものでした。</p>
<p>しかしそれからもう10年近く、このシンセは電源も入れられたことがありません。部屋の片隅で、いつも他のものの邪魔にならないように壁に立てかけられているのです。</p>
<p>もちろん、「いつかまた弾きたいなあ」と思ってはいたのですが、いつも練習に必要なまとまった時間を投入できずにいて、そんな後ろめたさもあるので、なんとなくこのシンセを目にするたびに気が重くなるのでした。</p>
<p>そんな折、Unclutterer に「あなたの趣味にさよならを」という記事が載っていて、ずっと無視してきた心の痛みを直撃する内容だったので、やっとこのシンセを手放す決心がつきました。</p>
<p><span id="more-845"></span></p>
<h3>それは趣味？ それともあこがれ？</h3>
<p>Unclutterer の記事で一番その通りだと耳に痛かったのは、「いつかやろう」と思っていても、現実として過去数年のうちにほとんど実行したことがない趣味だったら、<strong>それは「○○を趣味にしている」のではなくて、「○○を趣味にしている自分を思い描くのが趣味」</strong>だというくだりです。</p>
<p>そうした趣味は過去のあこがれや、あまい夢の残滓だったりするので切り離すのはつらいものですが、逆に考えるなら今最も楽しいことに集中するためにあえて別れを告げるのも良いのかもしれません。</p>
<p>趣味に関係したがらくたは以外と多いもので、いつかまたテニスをしようと思ったままラケット、シューズ、ボールやウェアを溜め込んでいるのは、整理整頓の邪魔になるだけでなく、新しいものを増やすための余地を殺していることになります。</p>
<p>元記事では５段階のステップで別れを告げるべき趣味を選んでいましたが、その骨子は以下の通りです。</p>
<ol>
<li>過去12ヶ月間に10時間を費やしていない趣味はただちに切りはなすべき。問答無用。</li>
<li>過去12ヶ月のうちに24時間程度しかコミットしていない趣味は、注意深く監視する必要があります。その「趣味」は長期的に見て大事なものでしょうか？ それをあきらめることで、何か別の大事なことに時間を割くことができないでしょうか？</li>
<li>趣味に付随した消耗品は、本来趣味の活発さに比例して多くなるべきですが、物持ちの良い人はむしろ逆に「いつかやりたい」という気持ちに比例してストックが多くなるようです。目安として、趣味に必要な消耗品はその向こう１年分以上は置かないのが吉。</li>
</ol>
<p>12時間とか、24時間というのは単に目安ですが、ようするに、ある程度以下の時間しかコミットしていない活動は問答無用できりすてるべきだというわけなのです。私にとってはこのシンセサイザー、古いゲームソフト、そして覚える時間のないプログラミング言語の専門書などが該当しそうです。</p>
<p>思えばだんだん忙しくなってくるに従って、昔はいろいろと手を出していたものに、ほとんど時間をかけることができなくなってきています。</p>
<p>多趣味も気分がいいものですが、中途半端にしか嗜めない趣味をいくつも持つよりは、<strong>一生の間にこれとこれだけはモノにしたい！ というくらい大きなあこがれをもった趣味だけに時間を集中し、それ以外はすべてダイエットしてしまう</strong>方が、長い目で見た時に大きな満足を与えてくれるのかもしれません。</p>
<p>ああそれにしても、別れは辛いなあ。</p>
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</ol>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://lifehacking.jp/2008/04/farewell-to-your-hobbies/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>7</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>失敗ファイル #2: 大事な物の「駐車場」を決めていなかった</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2008/02/making-your-parking-lot/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2008/02/making-your-parking-lot/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 20 Feb 2008 14:45:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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<p>更新が滞っていて申し訳ありません&#8230;というのも、ブログの更新どころではない緊急事態が発生してそれどころではありませんでした。</p>
<p>今月末に結婚記念日を控えているというのに、<strong>結婚指輪を無くしてしまった</strong>のです。</p>
<p>事の発端からして、すでに間が抜けています。</p>
<p>ここ数日、「指輪を付け忘れているなあ」と思いながらも「確か机のあそこに置いたはず」という想定が先にあって、ちゃんと確かめるわけでもなく過ごしていました。それが一昨日前になってその想定の場所を確かめると指輪がなく、「おや、職場の机の上だったっけ？」と心配になり始めました。</p>
<p>次の日職場にいくと、そこの想定された場所にもありません。さまざまな仕事をかかえたまま、しだいに慌ててきました。<br />
<span id="more-779"></span></p>
<p>本業は科学者ですので、こうしたときにはありとあらゆる仮説をたてて、最もあり得るもの、偶然が作用しないと発生しないものと順番に当たっていきます。ここ24時間で考えた仮説の数は総数で200種を下りません。</p>
<ul>
<li>食器を洗っていたときにゴム手袋のなかに引っかかってしまった → なし</li>
<li>財布の小銭入れのなかにいれた → なし</li>
<li>机の上から偶然手があたって床に転がった → 床をはいつくばって探したがなし</li>
<li>加湿器の水を加えるためにかがんだときに水槽のなかにぽちゃりと落とした → なし</li>
<li>机のうしろに転がり、本棚と床の間の4mm のスペースに横滑りで偶然吸い込まれた → 本棚を動かしてチェック。なし。</li>
</ul>
<p>こうした探し物にすっかりくたびれ果て、もうきっと見つからないと暗澹たる気持ちで、あきらめきれずに床の絨毯をめくったりしていたときに、ふと、ベッドの横のテーブルに小さな引き出しがあったことを思い出しました。自分では決して使う事がないので、完全に忘れていた場所です。そこを開いてみると&#8230;ありました。</p>
<p>ずっと必死で探していたのに、私は正解の場所のすぐ横で眠っていたことになります。なくしてしまった経緯の正解は次の手順。</p>
<ol>
<li>夜に指がむくんでいたので指輪を外して就寝</li>
<li>次の日、それを忘れて職場へ</li>
<li>家内がベッド周りを掃除、指輪を引き出しにしまう （← これが想定外）</li>
<li>自分にとっての想定の場所にないので暴走開始</li>
</ol>
<p><a href="http://lifehacking.jp/2007/06/monitering-your-boss/">失敗ファイル #1</a> からずいぶん経ちましたし、ずいぶんとくだらない失敗ですが、戒めもこめて書いておくことにします。</p>
<h2>すべての物に「駐車場」を</h2>
<p>整理術のイロハになりますが、すべてのものにはそれが帰るべき「駐車場」があることが基本中の基本になります。</p>
<p>今回の指輪の一件は、いつも持ち歩いているけれども指がむくんだときだけ「ちょっとだけ」置いていたその隙が生んだものでした。これだけ大事なものなら、「ちょっとだけ」のためにもちゃんとした、掃除のときにも安全な「指定駐車場」を作っておくべきでした。</p>
<p>怪我の功名かもしれませんが、指輪を探す過程で机のうえからいっさいの装飾品、よけいな文具、カードなどを片付けてしまい、何もなくなってしまったのですが、これはこれで使いやすいのでこのままでキープしようかと思います。Inbox Zero ならぬ、Desktop Zero です。</p>
<ul>
<li>すべて机で使う物は文具、計算機、コップであってもすべて「駐車場」を割り当てます。</li>
<li>鍵、指輪、手袋、マフラーなど、常に持ち歩いているものを置くための「臨時駐車場」も設定します。</li>
<li>一日の最後、あるいは Weekly Review の最中に、机の上がゼロになるまで「駐車場」に物を入れていきます。</li>
</ul>
<p>いままでだってやっていたことではあるのですが、いくつかの物は「ま、このへんに置いておこう」というグレーゾーンに属していましたので、これを徹底的に排除する事を試みることにしました。小学生のうちに身につけなければいけない常識ですが、もう一度徹底しないと。</p>
<p>とにかく見つかってよかったです。見つかっていなかったら（家内もこのブログを読んでいるので）とても記事に書く事なんてできません。くわばらくわばら&#8230;。</p>
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		<slash:comments>4</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>一歩進んだライフハックへ (7) 自動的に忘れる仕組み作り</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2007/12/to-be-a-better-ilfehacker-7/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2007/12/to-be-a-better-ilfehacker-7/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 23 Dec 2007 15:44:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Habits]]></category>
		<category><![CDATA[LifeHack]]></category>
		<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2007/12/steps.jpg" alt="steps.jpg" align="right" /></p>
<p>ここ最近ずっと考え事ばかりがぐるぐると脳内で回っているのですが、何度くりかえしてもそれがたどり着く結論は一つです。それは：</p>
<p><strong>ライフハックは消えてゆく方がよいもの</strong></p>
<p>というものです。これに近いことを Merlin Mann が <a href="http://www.43folders.com/2007/10/08/merlin-ideo-talk">IDEO での講演</a>で口にしていたのを思い出します。彼は多くの人がもっとプロダクティブになりたいあまりにライフハック系のブログを読みすぎていることに関連して、「43Folders をいずれ誰も読まなくなるようになればいいのに」という風に口にしていました。河を渡りきれば船が必要なくなるように、船自体に執着するのではなく、川を渡ることに集中してほしい、ということです。</p>
<p>自分を悩ますメールを忘れよう。たまった RSS の記事を忘れよう。そもそも、ライフハックを忘れよう。 完成は忘却とともにやってきます。</p>
<p>「一歩進んだライフハックへ」のシリーズ、最終回は戦略的忘却についてです。</p>
<p><span id="more-645"></span></p>
<h2>普段の忘却をしくんでしまう</h2>
<p>ちょっと考えてみると、ふだんメールや RSS を処理しているうちに自分が使う「忘れ」には３種類があることに気づきます。</p>
<ol>
<li>うんざり系：情報が多すぎてこれ以上は処理できないからトイレを流すようにリセットしてしまう方の「忘れよう」の「忘れ」の場合</li>
<li>熟成系：この情報はいったん視界から遠ざけておき、熟成させようと思うときの積極的な「忘れ」の場合</li>
<li>定着系：もう意識的に「覚えていよう」と考えるまでもなく記憶に定着しているので、覚えようとする努力自体を「忘れ」た場合</li>
</ol>
<p>１については、特に RSS やブックマークに当てはまると思うのですが、定期的にたまった情報をリセットするポリシーを持っておくことが、大量の情報に目を通すことのできるコツなのではないかと思います。</p>
<p>たとえば RSS だったら、テーマに応じたカテゴリ分けではなく、<a href="http://lifehacking.jp/2007/11/smart-rss-folders/">重要度に応じたカテゴリ分け</a>をしておくことによって「これとこれは読んだ。あとは重要じゃない可能性が高いので『すべて既読にする』でパージする」といった判断ができます。</p>
<p>はてなブックマークや del.icio.us ブックマークも、ブックマークの数ばかり多くて有用な情報を抽出できなくなる前に、「フラグの立っていないブックマークはふるいものから順に消去する」 といったルールを作るのがよいかもしれません。</p>
<h2>寝かせフォルダの作成</h2>
<p>２番目の熟成系は、先日紹介した「<a href="http://lifehacking.jp/2007/12/in-sanfrancisco/">思考の整理学</a>」でも繰り返し紹介されていた「２段階抽出方法」と同じものです。夜の間に集中して手紙を書いているときに、 次の日に手紙を読んでみて、ええ？こんなことをかいていたのか？と思うことがある。あの効果を使う手法です。</p>
<p>本やブログなどで面白いと思ったことや、自分のアイディアについても、とりあえず「寝かし」の段階をいれて、時間の洗礼を浴びせることによって本当に面白いものとそうでないものを選り分けていきます。時間がたってみても「面白い」と思えるアイディアには、「本物」が混じっている可能性が高いので、こうしたアイディアをプロダクトにしてゆくと成功の可能性が高くなるというわけです。</p>
<p>勝負の分かれどころは、どれだけふだんの<a href="http://lifehacking.jp/2007/12/to-be-a-better-ilfehacker-6/"> I/O マネージメント</a>でこうした寝かせ情報を常にストックしておけるかということになります。</p>
<p>GTD の Someday /Maybe 「いつかやろう」リストにも、同じことがいえるかもしれません。私たちはその場の思いつきで「あれがしたい」「これがほしい」と思いがちですが、その思いをいったん「寝かせ」ておいて、<strong>あとで見直しても情熱を失っていないプロジェクトだけを実行にむけて動かしてゆく</strong>という風にしてもいいでしょう。</p>
<p>たとえば OmniFocus なら、Someday / Maybe フォルダ内で 30日以上放ってあるものは特別なフラグが立っていない限り自動削除という風にスクリプトを組んでもよさそうです。 「やろう」と思っていたときの熱意が時間とともに忘れられてゆく効果を、フィルターのようにして重要なものだけ抽出するわけです。</p>
<h2>ハックそのものを忘れてゆく</h2>
<p>自分で自分のブログを否定するようですが、私は Merlin のいうことはもっともで、いずれ自分も、他人もライフハックを必要としなくなれば、ある種の「あがり」だなと思ってます。</p>
<p>習慣化が進んでゆくにつれて、一度は意識的に導入したテクニックやライフハックも、しだいに忘れ去られてゆくことでしょう。それはむしろよいことでもあるのです。どこか古い習俗だとか伝統芸に似てますね。</p>
<p><strong>ライフハックの究極の目標が、この道具が手の一部分となって消えてゆくことにあることを意識すること。これがライフハックに振り回されるのではなく、それを駆使する人との違い</strong>となってゆくのではないかと、今は思うようになっています。</p>
<p>さて、自分のライフハックを一歩前進させるためのロジック作りのためのこのシリーズのおかげで 2008年がくる前に１年分の理屈を語り尽くした感じでとても満足しています（笑）。毎日これに目を通している家内は「今日も理屈っぽいね」という突っ込みさえ入れなくなってしまいました。</p>
<p>明日からはたまりにたまった海外のニュースに追いつくことにしたいと思います。</p>
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<li><a href='http://lifehacking.jp/2007/12/to-be-a-better-ilfehacker-2/' rel='bookmark' title='一歩進んだライフハックへ (2) 自分自身と再契約する'>一歩進んだライフハックへ (2) 自分自身と再契約する</a></li>
<li><a href='http://lifehacking.jp/2007/12/to-be-a-better-ilfehacker-6/' rel='bookmark' title='一歩進んだライフハックへ (6) 自分を変える近道、I/Oマネージメント'>一歩進んだライフハックへ (6) 自分を変える近道、I/Oマネージメント</a></li>
</ol>]]></content:encoded>
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