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	<title>Lifehacking.jp &#187; Ubiquitous Capture</title>
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	<description>Lifehack, GTD, and methods to get you going</description>
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		<title>アナログかデジタルか、考えている場合ではない</title>
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		<pubDate>Sat, 27 Mar 2010 14:42:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Moleskine]]></category>
		<category><![CDATA[Ubiquitous Capture]]></category>

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		<description><![CDATA[
有隣堂アトレ目黒店で、モレスキン・フェアが開催中です。去年の記事、「「iPhone + モレスキン」が最強のコンビであることについて」のパネルと、「iPhone情報整理術
」も山積みされているそうです。ありがとうござい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2010/03/moleskine-event.JPG" alt="moleskine-event.JPG" border="0" width="450" height="338" /></p>
<p>有隣堂アトレ目黒店で、モレスキン・フェアが開催中です。去年の記事、「<a href="http://lifehacking.jp/2009/06/iphone-moleskine/">「iPhone + モレスキン」が最強のコンビであることについて</a>」のパネルと、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4774140279?ie=UTF8&#038;tag=mehoricom-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4774140279">iPhone情報整理術</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=mehoricom-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4774140279" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
」も山積みされているそうです。ありがとうございます！</p>
<p>モレスキンといえば、最近新しい <a href="http://www.moleskine.co.jp/Moleskine-World/News/nws_100324_folio">Folio シリーズ</a>も登場していて、気になるところです。Folio シリーズは Art / Professional / Tools の三つのラインナップで構成されていて、今回登場した Professional はバインダーやフォルダ、Tools は付箋やカードを扱っているラインです。</p>
<h3>アナログ vs デジタル？</h3>
<p>上の写真にもありますが、よく聞かれるのが「iPhone を使ってデジタルで情報を集めるのがいいのか？ それともモレスキン手帳のようなアナログ手帳がいいのか？」という質問です。</p>
<p>私自身はこれに対する答えは、「両方」だと思っています。ふと思いついたアイディア、失われる寸前の微妙な記憶を捉えたいと思っている時に、「これはiPhone にいれるのか？ それともモレスキン？」と考えている場合ではないのです。まずは手近なツールに捉えたいとおもっている情報がちゃんと蓄積されていることが先決。使い分けはそのあとです。</p>
<p>実際に両方で情報を取り始めても、ほとんど重複や互いへの混入がないということに気づくと思います。自然にその場で一番便利なツールを使っているだけでも、「写真・ボイス・スケジュール・タスクは iPhone」「アイディア・記憶はモレスキン」という具合に使い分けが見えてくるのです。混入が少ないということは、モレスキンをスキャンして iPhone に入れるといった必要性が少ないことでもあります。<strong>デジタルとアナログが問題なのではなく、キャプチャーしているかが問題</strong>だということですね。</p>
<h3>Folio Professional のフォルダー</h3>
<p>実は Folio Professional のフォルダーについては、先日このフェアについてうかがった際にモレスキンの取扱会社の方にいただいていました。</p>
<p>なめらかな手触りと、簡単な作りながらちゃんと閉じて紙が流れ出さない点が気に入りました。いまではレシートの類をすべてこの中に溜め込んでいます。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2010/03/folio.JPG" alt="folio.JPG" border="0" width="450" height="338" /></p>
<p>Folio Tools のカードについても見せていただきましたが、角が丸く、上質な紙で作られているところがとてもよい品でした。しかし 20 枚セットで 945 円というのは、さすがに手が届かないですね&#8230;。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2010/03/IMG_0620.JPG" alt="IMG_0620.JPG" border="0" width="450" height="338" /></p>
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		</item>
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		<title>ユビキタス・キャプチャーの習慣 (2) あなたの Inbox はどこにある？</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2010/01/ubiquitous-capture-2-where-is-your-inbox/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2010/01/ubiquitous-capture-2-where-is-your-inbox/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 11 Jan 2010 14:30:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[GTD]]></category>
		<category><![CDATA[Ubiquitous Capture]]></category>

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		<description><![CDATA[ユビキタス・キャプチャーの「ユビキタス」はタスクをすべて捉えることでもあります。そう、GTD のためのものでもあるのです。
ときおり読者の方から GTD、マインドマップなどについてメールをいただくのですが、今回は K さ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ユビキタス・キャプチャーの「ユビキタス」はタスクをすべて捉えることでもあります。そう、GTD のためのものでもあるのです。</p>
<p>ときおり読者の方から GTD、マインドマップなどについてメールをいただくのですが、今回は K さんから以下のような相談があって今週のユビキタス・キャプチャーの話題にあっているなあ、と思って取り上げたいと思いました。</p>
<blockquote><p>質問：　GTD の「収集」のプロセスでは俯瞰がなかなかできないので、マインドマップの方が便利に使えるような気がしています。でも逆にマインドマップから「整理」「処理」「レビュー」の段階にいく仕組みがなくて困っています。この段階で Evernote を利用したいのですが、これをつなぐ方法がわかりません。mehori さんはどうされてますか？</p></blockquote>
<p>私もタスクをすべて忘れないためのキャプチャーのためにマインドマップを利用することはよくあります。たとえばいきなりモレスキン手帳のなかにマインドマップが描かれていたり、手書きのマインドマップが Evernote に格納されています。</p>
<p>GTD とマインドマップといえば、「<a href="http://lifehacking.jp/2008/06/david-allen-seminar/">GTD 創始者が明かす実践の秘密</a>」という記事でも紹介した通り、David Allen さんも利用していて「収集」フェーズには確かに便利な手法です。</p>
<p>ところがマインドマップはタスク管理のツールではありませんので、収集と処理とが別になってしまって確かに不便な気がします。この質問もそうした悩みなのではないかと思います。</p>
<h3>Where is your inbox?</h3>
<p>でもこの場合は、最終的な「処理」の場所が Evernote ですので、実はおもった以上に楽に解決をすることができます。描いたマインドマップを Evernote に格納して、そのノート自体を「収集」から「処理」まですべてを行うプラットフォームにしてしまうのです。</p>
<h4>Step 1. Evernote に週次レビューのマインドマップをいれる</h4>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2010/01/evernote-gtd.jpg" alt="evernote-gtd.jpg" border="0" width="400" height="203" /></p>
<p>私はこのステップを紙の上でやって、ScanSnap で取り込んで Evernote にいれています。毎週一枚を描かないといけませんが、先週のものを参考にしますのでそれほど時間がかかるわけではありません。</p>
<h4>Step 2. マインドマップの入ったノートに ToDo 項目を付け加えてゆく</h4>
<p>実際にはこのマップを前にして私は  OmniFocus を起動するのですが、Evernote を使っても同様に便利なシステムを作ることは可能です。</p>
<p>ノートに ToDo を追加する機能を使って、マップをみながらブレイクダウンしないといけないプロジェクトやアクションを引き出していきましょう。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2010/01/evernote2.jpg" alt="evernote2.jpg" border="0" width="351" height="311" /></p>
<h4>Step 3. 「処理」もこのノートから</h4>
<p>あとはこのテキストベースの ToDo リストを直接 Evernote のノートの中から利用していきます。次の週次レビューになったら、まだチェックの入っていないタスクをすべて次のノートにコピーして、継続することができます。</p>
<p>この方法の良い点は、「収集」と「処理」をひとつのノートでできてしまうという点です。</p>
<p>GTD を行う場合、「最適なツールがない！」と嘆く方が多くいるのですが、「収集と処理」をどのように自動化するかという点に集中するよりも、「自分の inbox はどこにあるのだろう？」という点に着目する方がうまく実装できることが多い気がします。</p>
<p>inbox を Evernote にするのであれば、他のツールでキャプチャーされる情報はすべて Evernote になんらかの方法で持ち込まなくてはいけません。このように考えることで、「Evernote と xxx の連携ができるか？」と状況を複雑にせずにすみます。</p>
<p>こんな答えで参考になればいいのですが！</p>
<p>タスクをキャプチャーするみなさんの inbox は、どこにありますか？ そこにすべてのものがキャプチャーされていますか？</p>
<p>Happy Capturing!</p>
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		<item>
		<title>ユビキタス・キャプチャーの習慣 (1) 年始の思いをキャプチャーしよう</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2010/01/ubiquitous-capture-1-the-newyear-capture/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2010/01/ubiquitous-capture-1-the-newyear-capture/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 03 Jan 2010 14:26:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Ubiquitous Capture]]></category>

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		<description><![CDATA[
ユビキタス・キャプチャー （新語）「日常生活の中で生じるあらゆる着想について，手帳などに逐次記録する手法。出来事，予定，アイデア，備忘録などを，気付いた時に記録する。物事を覚える必要がなくなり思考に余裕が生じるとされる [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2010/01/uc.png" alt="uc.png" border="0" width="250" height="179" align="right" /></p>
<p><em>ユビキタス・キャプチャー （新語）「日常生活の中で生じるあらゆる着想について，手帳などに逐次記録する手法。出来事，予定，アイデア，備忘録などを，気付いた時に記録する。物事を覚える必要がなくなり思考に余裕が生じるとされる。」<a href="http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/237346/m0u/%E3%83%A6%E3%83%93%E3%82%AD%E3%82%BF%E3%82%B9/">大辞林 第二版より引用</a></em></p>
<p><a href="http://lifehacking.jp/2007/04/ubiquitous-capture-habit/">ユビキタス・キャプチャー</a> （以下 UC）という言葉は、GTD の「頭を空にする」ことを指して用いられることも、手帳に日常のことを記録してゆくことを指して用いられることもありますが、私はそれを両者が融合した、<strong>「忘れる隙を与えない記録術」</strong>としてよく紹介しています。</p>
<p>しかし UC についてしゃべることはよくあるのに、まとまった形でブログでは紹介していなかったことがいつも気になっていましたので、今年は長期連載として UC の実践方法、ツール、記録したあとの活用法などについて紹介していきたいと思います。</p>
<p>あくまで私個人のやり方ですので、ある面はとてもてきとうでおおざっぱなくせに、ある面はついていけないほどにマニアックだったりすると思いますが、おつきあいいただければ幸いです。</p>
<h3>新年最初のユビキタス・キャプチャー</h3>
<p>元旦から熱を出して倒れていた私ですが、これはとても貴重な時間でもありました。人は寝込んで天井ばかりみていると、いろんなことを考えるようになります。それが元旦の夜であれば、なおのこと「熱が下がったらこれをしよう」「あれを調べなくては」ということが気になってきます。</p>
<p><a href="http://lifehacking.jp/2010/01/watch-me/">元旦のエントリー</a>でも書いたように、まずはこうした未来への希望や欲求は間違いなくキャプチャーしておかないと、それは冷たい空気に混じって消える白い吐息と同じです。とにもかくにも、そこから始めましょう。</p>
<h4>今回のキャプチャー</h4>
<ol>
<li>2010 に実践したいこと、実現したいこと、行きたい場所、見たいもの、体験したいことなどを考えましたか？ 実現可能かどうかや、具体的なやり方は後回しにして、まずはそれをキャプチャーしてしまいましょう</li>
<li>読みたい本の数、見たい映画の本数、撮りたい写真の枚数、稼ぎたいお金の金額、減らしたい体重の kg 数など、数で把握できるものはないでしょうか？ 残らず記録してみましょう。</li>
<li>上のそれぞれを思ったときの思いや、きっかけとなったものはなかったでしょうか？ それをあわせてキャプチャーしてしまいましょう。たとえば「中国に旅行したい」という目的を書いたとして、なぜ、その目的を考えるに至ったか、それについてどんなイメージを抱いているかを平行してキャプチャーしないといけません。</li>
</ol>
<p>このキャプチャーはべつに、2010 年の最後になって「こんなに実現しなかった」と落ち込むためのものではありません。むしろどれだけ未来に期するところがあるのかをとらえることで、<strong>この前向きな思いを保存して１年を通して力を受け取るためのもの</strong>なのです。</p>
<p>ミッション・ステートメントから力を受け取れるように、「2010 年に託した思い」が振り返るたびに力を与えてくれるはずです。そしてこれほど前向きに１年について考えられるのは、今が最大のチャンスなのです（あとは ４月 1 日でしょうか）。</p>
<p>今回はツールを何にするかといったお話はしていませんので、いま自分が一番利用している手帳や、Evernote のようなツールに書いていただくのがよいでしょう。</p>
<p>今後の連載でツールについての話題、便利な記法の話題などについて触れられればと思います。</p>
<p>Happy Capturing!</p>
<p>p.s.</p>
<p>ところで大辞林に新語としてユビキタス・キャプチャーが入っているのにはびっくりしました。日本でこの言葉を使っているのはうちのブログくらいなものですから、フライング気味かもしれませんが（笑）。Wikipedia はまだみたいですので、そのうちエントリーを書き加えておくことにします。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>頭脳と生活をクリアにする 11 の整理術</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2009/07/uncluttering-the-room-and-life/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2009/07/uncluttering-the-room-and-life/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 14 Jul 2009 12:13:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Ubiquitous Capture]]></category>
		<category><![CDATA[Unclutter]]></category>

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		<description><![CDATA[
Clutter という言葉はちょっと訳しにくいイメージをもっています。
語彙としては「散らかっている」「じゃまな物」という意味があります。箱に clutter を入れて振れば、きっとこの単語と同じ音を立てるでしょう。「 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2009/07/disorganized.jpg" alt="disorganized.jpg" border="0" width="250" height="333" align="right" /></p>
<p>Clutter という言葉はちょっと訳しにくいイメージをもっています。</p>
<p>語彙としては「散らかっている」「じゃまな物」という意味があります。箱に clutter を入れて振れば、きっとこの単語と同じ音を立てるでしょう。「クラッタ、クラッタ」つまりは雑然とした物の音です。</p>
<p>でも Clutter は頭の中にもあります。無駄な思考、つまらない繰り言、人生をコースから逸脱させる見えない敵です。</p>
<p>私はこの Clutter を減らすことをテーマにしたブログ、<a href="http://unclutterer.com">Unclutterer</a> の愛読者ですが、その著者の一人 Erin が彼女が<a href="http://unclutterer.com/2009/07/10/ask-unclutterer-having-it-all/">「頭脳」と「生活」全般を整理するためにモットーとしている 11 か条</a>というものを紹介していました。</p>
<p>「整理」という視点から人生を語る記事というのはとても珍しかったので、ざっと訳してご紹介します。</p>
<ol>
<li><strong>すべてをダウンサイズする</strong><br />
持っているモノが少ないほど、それを整理したり、維持したり、心配することが必要なくなります。これは精神的なことにも当てはまりますが、実際の物だったらそれを忘れたり、浪費したり、アップデートすることもいらなくなります。「ミニマム」な状態は人それぞれですが、ミニマムを意識することが大切です。
</li>
<li><strong>物を探す時間が最低限になるように整理する</strong><br />
机の周りが博物館のようになっている必要はありませんが、少なくとも「物を探す」ということがないようにまで整理する。これが時間節約のためにも非常に重要。
</li>
<li><strong>人生の雑事に対してすべてルーチンを組む</strong><br />
掃除、選択、整理整頓、こういった「必ずやらなくてはいけない」雑事に対してルーチンを決めておき、それに従う。特に物に関しては、持っている物に対する「責任」として、整理整頓という形でそれをメンテナンスするべき。
</li>
<li><strong>最も重要なことに集中する</strong><br />
当たり前のことですが「自分にとって重要なこと」に集中的に時間を投下することが基本。「自分にとって本当に重要なこと」であって「自分にとってこれが重要であるべきだ」と思い込んでいることではない、というのがトリッキーなところです。
</li>
<li><strong>人生は 100 歳まで生きたとしても短いことをいつも念頭に置くこと</strong><br />
元記事の著者の座右の銘は「生をつかめ」だそうです。人生は「いつか」実現するものではなく、「今」生きていることそのもの。今やらなければ、明日という日はもう来ないかもしれないことをいつも思い起こさなくてはいけません。
</li>
<li><strong>つまらないことは断る</strong><br />
何かが自分にとって重要でないなら、それを断るクセをつける。ここで訓練の必要があるのは、嫌な人にならずに「いいえ」という技術。しかし多くの場合、正直に「こう思うのでできません」と真摯にいうだけでも、伝わることは多いし、相手に対して失礼がないのでダメージが少ないそうです。
</li>
<li><strong>「仕事」に喜びを見いだす</strong><br />
働くことは「やりたいこと」の邪魔をしているのではなくて、それを可能にしてくれる「原資」を与えてくれると考える。なので仕事に少しでもいいので喜びを見いだせるように気をつける。</li>
<li><strong>中毒を避ける。なぜならそれは人生を浪費するから</strong><br />
たとえば著者は愛煙家だったそうですが、煙草にきえるお金、時間、労力を考えたら彼にとっては割に合わないという判断をすることができたそうです。同様に中毒といっていいほどにネガティブだったり、偏った人とのつきあいを避けることもここに含まれるそうです。
</li>
<li><strong>身の丈にあった生活を心がけ、老後・非常時・冒険のためのお金をとりわけておく</strong><br />
クレジットカードを避け、予算の中で生活するように心がける。その上で、老後と、家電が壊れるなどの非常出費、そしてたまの旅行や冒険のために残しておく。
</li>
<li><strong>リスクをとり、図々しく生きる</strong><br />
楽器を新しく学びたいなら、とにかくそれを手にとって、周囲の人が顔をしかめるくらいにひどい練習を何ヶ月かしないことには上手にはなれない。「安全域」から一歩踏み出した行動をとらなくては新しい物は手に入らない。
</li>
<li><strong>睡眠に注意する</strong><br />
メモを用意して、自分がどれだけの睡眠を必要としているのか把握しておくこと。毎日の睡眠を最適にしておかなくては、冷静さも、生産性も崩れてしまい、やるべきことに集中できない
</li>
</ol>
<p>「整理術」の基本、つまりは「物を減らす」「必要な物だけを周囲に置く」というルールだけから、これだけ人生の箴言が取り出せるというのは面白いですね。</p>
<h3>あえて付け加えるなら&#8230;</h3>
<p>一つだけ触れていない、非常に大事な点があるとするなら、それは<strong>「いつでも思考に忍び込む Clutter を書き出すこと」</strong>なのではないかと思います。</p>
<p>思考は常にはき出して、ある種のピリオドを打っておかないといつまでも壊れたレコードのように同じ場所を再生します。「あそこでこう言ってやれば良かった&#8230;」「あのときこうすれば&#8230;」「あの件がうまくいかなかったらどうしよう&#8230;」</p>
<p>こうした内的独白にメスをいれて、手帳にそれをはき出してしまうだけでも、思考の整理につながるのではないかと私は思っています。</p>
<p>この記事、言い換えるなら「散らかった部屋」「散らかった思考」というのは、実は散らかった人生なのだということだともいえます。</p>
<p>まずは目の前の散らかったロディア・メモ一枚、ここから拾い集めることにします。</p>
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