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	<title>Lifehacking.jp &#187; Life</title>
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	<description>Lifehack, GTD, and methods to get you going</description>
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		<title>震災を、悲惨なできごとを「忘れない」ために</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Mar 2012 14:55:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[evernote]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Memory]]></category>

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		<description><![CDATA[東日本大震災の発生から一年が経ち、この一年をさまざまに振り返ったり、あるいは追悼のための時間を、あるいは遅々として進まない被災地の再建をもう一度心に留めるための時間を過ごしている人がおおぜいだと思います。 昨年のあの日、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>東日本大震災の発生から一年が経ち、この一年をさまざまに振り返ったり、あるいは追悼のための時間を、あるいは遅々として進まない被災地の再建をもう一度心に留めるための時間を過ごしている人がおおぜいだと思います。</p>
<p>昨年のあの日、私は浦賀水道に面した波止場をもつ職場で尋常ではないあの揺れを感じ、港に響き渡る津波警報のサイレンを聞きながらネットに食いついて情報を集めていました。</p>
<p>自宅は地震の瞬間に停電したため、電話は当然として、ツイッターなどの連絡手段も不可能でした。私にとって、地震発生から、家内と娘の安否を確認できないままサイレンの中を歩いて帰宅するまでの時間が、最も不安な時間だったと言えます。</p>
<p>職場から家に帰るにはどうしても海沿いの道を歩く必要があります。いつもは静かな港に注ぎ込む小川が不気味な音を立てながら逆流している様子を横目に、一つも電球のついていない街を通り抜けて、人の気配の感じられない駅と踏切を越えたころ、ようやくiPhoneが電波を拾って自宅と連絡がとれたときの安堵感を私は忘れません。</p>
<p>その後の数日間、数週間、数カ月、次々と入ってきた悲惨なニュース、不安な出来事、そのすべてが今はまだ強い印象を残しています。しかしやんぬるかな、私はきっとそれを忘れてしまうでしょう。<span id="more-5892"></span><br />
<h3>Evernoteの「忘れない」タグ</h3>
<p>先日のEvernote 日本語化２周年イベントでもお話ししたのですが、私のEvernoteには「忘れない」というタグがあります。</p>
<p>そこにはこの震災で心に突き刺さったニュースや、忘れてはならないできごとについてクリップが残っています。</p>
<p>また、震災以外でも、悲惨な児童虐待事件の報道や、海外の災害報道、あるいは身近な人の訃報に至るまで、放っておけば印象が薄れて、忘れてしまいかねないものについて、私は「忘れない」というタグをつけて引きとめようと試みます。</p>
<p>なぜこんなことをするのかというと、いかに痛ましい、つらい出来事でも、私はきっと忘れてしまうからです。そして忘れることは、その出来事を不当に「軽く」してしまうのではないかと危惧するからです。</p>
<p>逆に、こうした出来事を自分なりに覚えている人が無数にいる限り、もはや自分で語ることがかなわない人々の思いが少しでもつなぎとめられるのではないかと思うのです。客観的な正確性よりも、一人ひとりの主観のログが無数にあることが、多面的な現実をより忠実に再現するだろうからです。</p>
<p><a href="http://mitaimon.cocolog-nifty.com/">みたいもん！</a>のいしたにまさきさんがこれを写真について語っています。</p>
<blockquote><p>今回の震災で、神戸の時と違うことが写真についてあります。神戸のときには、あの阪神高速が倒れた写真、あれが震災のイメージを作りました。しかし、今回はネット上に、まさにログとして大量の写真が残され、被災範囲が広かったこともあり、この１枚という写真がありません。</p>
<p><a href="http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/311-20f0.html">311東日本大震災の記録とログを残すということ | みたいもん！</a>
</p></blockquote>
<p>写真が今回無数の記憶の断片として機能しているように、今回はさらに多くのつぶやきが、ブログの記事が、Evernoteのノートが保存されていることでしょう。</p>
<p>そしていつか、それを有機的につなぐことで私達全員の記憶としての震災とその後が描かれる日もあるのではないか。そんな希望をもって私はこの「忘れない」というタグを使います。</p>
<p>記憶だけが私たちを生きながらえさせてくれる。それを信じるために、今日も私の「第二の脳」は忘れてはいけないことを保存し続けているのです。</p>
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		<title>「人生3万日」だと思ってはいけない</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2012/01/there-is-only-today/</link>
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		<pubDate>Sat, 07 Jan 2012 14:55:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[なんという悲しい金曜日。この二ヶ月、急な病で闘病中だった義理の姉が他界しました。あまりに急すぎる別れに、残された家族や友人は激しく動揺しています。 私は義姉をよく知っていたわけではありませんでした。しかし私の娘のことをい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/mehori/6657279989/" title="DSC_5048 by mehori, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7173/6657279989_df31ab6ccc_z.jpg" width="640" alt="DSC_5048"/></a></p>
<p>なんという悲しい金曜日。この二ヶ月、急な病で闘病中だった義理の姉が他界しました。あまりに急すぎる別れに、残された家族や友人は激しく動揺しています。</p>
<p>私は義姉をよく知っていたわけではありませんでした。しかし私の娘のことをいつも可愛がり、気にかけてくださっていた義姉の人生が、あまりに早く絶たれなければいけないことに、言いようのない悔しさがつのります。</p>
<p>義姉は、まさかこの人にこんな災難が降りかかるとはとても思えないほど、活力に満ちた人でした。葬儀の準備で写真を整理していると、さまざまな場所へ旅行に行き、映画やアートを愛して、仕事とプライベートで活躍する姿がたくさんうつされています。</p>
<p><span id="more-5552"></span></p>
<h3>人生は3万日ではない</h3>
<p>ときおり、平均寿命を82年として「人生は30000日しかない」という言葉が踊っているのをみることがあります。残り日数を数えて、「残りの方が長い、短い」とおっしゃっている人も。</p>
<p>私はこうした言葉を耳にするたびに、かぶりを振ります。この数日は、そうしたツイートをみてため息さえ出てきます。</p>
<p>義姉の人生はその半分ほどにしか達していませんでした。人生3万日などという数字は、どこにも存在しない嘘なのです。それは「平均値」という算術処理の結果うまれる虚像で、私とあなたを足して二で割ることができないのと同じくらい、ミスリーディングな数字といえます。</p>
<p>「人生は3万日」だと考え、「残り日数」の数に合わせて「人生であとこのくらいのことはできるはず」と考えてしまうと、私たちはありもしないタイムテーブルのうえで人生のスケジュールを組んでしまいかねません。</p>
<p>何か実現したいことがあるなら、いますぐに歩を進めなければ、思った以上に早く、タイムリミットはやってくることでしょう。それからでは、後悔しても遅いのです。</p>
<p>スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学での有名なスピーチで「毎日の人生を最後のものとして生きるんだ」というメッセージを遺していますが、この二ヶ月の闘病を考えると、本当に毎日が戦いで、明日を迎えられること自体が賜物でした。</p>
<p><iframe width="500" height="339" src="http://www.youtube.com/embed/D1R-jKKp3NA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>人生には、残り3万日にやってくる「明日」などないのです。人生は常に「今日」しかありません。「今日」を最大限生きてください。「今日」を無駄にしないでください。「今日」を感謝してください。「今日」がいつかこなくなる、その日まで。そのことを、今私は義姉の人生からあらためて学んでいます。</p>
<p>義姉はいくつかのものを私たちに遺してくれました。本を作る仕事に携わっていたので、いくつかの形になったプロジェクト。すてきな友人との人間関係。写真から垣間見える、明るい花のような人生の残像。</p>
<p>お義姉さんへ。いままで本当にありがとうございました。これからの私たちの「今日」の歩みをどうか見守りください。</p>
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		<title>「ひとの役にたっている」何かを一つもつべきことについて</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/12/paying-it-forward/</link>
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		<pubDate>Fri, 30 Dec 2011 16:40:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[「〜すべき」などという言葉はどんなときでもなるべく避けるようにしていますが、「ひとの役にたっている」という何かを、誰もが一つはもっていなければいけないと思うことがあります。その理由について書きたいと思います。 このブログ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/12/sharing.jpg" alt="Sharing" title="sharing.jpg" border="0" width="500" height="272" /></p>
<p>「〜すべき」などという言葉はどんなときでもなるべく避けるようにしていますが、「ひとの役にたっている」という何かを、誰もが一つはもっていなければいけないと思うことがあります。その理由について書きたいと思います。</p>
<p>このブログ、Lifehacking.jp ではアフィリエイト、本の印税、その他の形で得た収入の10%を目標に寄付などの社会貢献をしています。</p>
<p>その一環でおこなっていたマイクロファイナンスのサイト Kiva の<a href="http://www.kiva.org/lender/mehori">融資件数が先日100 件を超えました</a>。</p>
<p>Kiva は発展途上国のアントレプレナーに対して少額から融資を行なって支援をおこない、融資をうけた人はそれを少しずつ返済するという「何度でもお金が活用される支援」です（日本語の詳しい説明は<a href="http://kivajapan.jp/">こちら</a>）。</p>
<p>Kiva で融資をおこなうと、毎月のはじめに返済がされたという通知がやってきます。出資額にもよりますが、たいていそれは本当に少額で、せいぜい数ドルずつだったりします。</p>
<p>私は主にアフリカの、女性を中心としたアントレプレナーを選んで出資しているのですが、彼女らが地球の裏側で融資されたお金を活用して仕事を営み、私の昼食一食分程度にすぎないお金を返してくださるために努力していると思うとき、なんだか心のなかに火が灯るのを感じます。</p>
<p>慈善のつもりで始めた Kiva でしたが、私はこれをいまでは privilege =「支援させていただけることが栄誉」だと思っています。<span id="more-5496"></span><br />
<h3>すべてはめぐってくる</h3>
<p>そしてあるとき、前触れもなくその日はやってきます。唐突に振りかかる不幸や、自分だけではいかんともし難い障害。心の冬のときや、何をしてもうまくいかない逆境の谷底。</p>
<p>ライフハック？ そんな詰まらない小細工の底の浅さが露呈して、無力さばかりがまざまざと感じられるとき。</p>
<p>そんなときに、Kiva からやってきた定形のメールが私を救ってくれることがあります。</p>
<p>私が（間接的に）融資したお金を使って、遠い国でそれに報いるべく頑張っている人がいる。新しいビジネスを立ち上げ、家族を養いつつ、こつこつと時には数年かけて返済している人がいる。そう思ったとき、自<strong>分も何かの役に立てている、自分は無力ではないと信じられるようになる</strong>気がします。</p>
<p>これは Kiva などの募金や融資に限ったことではないと思います。ソフトウェアのプロジェクトにコミットしていることや、コミュニティやイベントを運営していることでもいいでしょう。あるいは家族や友人のつらいときに、そばにいるだけでもいいはずです。</p>
<p>なにか「ひとに与えている」部分が一つでもあるとき、それは巡り巡って自分のもとに返ってくるのです。だから私は Kiva の活動を慈善ではなく、「支援させてもらえること自体が幸運であり、またとない栄誉」だと思うのです。</p>
<p>ライフハック、仕事術の何がつまらないかというと、それがそれだけでは「自分のためにしかならない」「自分のことしか考えていない」ものだという点です。</p>
<p>自分のために努力することは当然のことです。しかし少しだけ、だれか人のために何かをコミットしておけば、それがめぐりめぐって、自分で自分を助けられない瞬間にあなたを助けてくれるかもしれない。私はそう信じています。</p>
<p>2011年はさまざまな不幸なできごとや、大変なできごとが続いた年でした。誰もが、人のことをかまう余裕がない危機の時でもあります。</p>
<p>だからこそ「なにか人の役に立っている」というルートが一つでもあることは、来年に向けて精神の命綱をつくることともいえるのです。</p>
<p>説教がましくて申し訳ないのですが、この一年の締めくくりに心にとめていただければ嬉しく思います。</p>
<p>みんなで来年を、よりよい一年にしましょう！ このブログでもいろいろと新しい挑戦を考えています。それをシェアできる日が待ち遠しいです。良いお年を。</p>
<p>Happy Lifehacking!</p>
<p>p.s.</p>
<p>この記事で Kiva に興味をもったというひとがいましたら、ぜひ<a href="http://kiva.org/i/KYW8N8LrNnm">こちらのリンク</a>をつかって登録していただければ、招待した人数が私の lender page の統計に加算されるのでよろしくおねがいします！</p>
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		<title>明日がみえない人に伝えたい &#8220;It Gets Better&#8221; のメッセージ</title>
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		<pubDate>Tue, 17 May 2011 14:47:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[私にも、将来がみえない時がありました。 子供の頃にいじめにあっていたときや、成人して職を失った時など、一ヶ月後、一年後の自分が想像できず、暗澹とした気持ちになったものでした。 でも、世界中が自分の敵のような気がして毎日を [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私にも、将来がみえない時がありました。</p>
<p>子供の頃にいじめにあっていたときや、成人して職を失った時など、一ヶ月後、一年後の自分が想像できず、暗澹とした気持ちになったものでした。</p>
<p>でも、世界中が自分の敵のような気がして毎日を過している人の絶望に比べたら何ほどのこともないのかもしれません。そうした人に必要な一番の慰めは、&#8221;It Gets Better&#8221; 「よい時はきっとくる」という言葉をなんとか信じられるようにしてあげることなのでしょう。</p>
<p>現在進行形で差別をうけたり疎外されている男性同性愛者、女性同性愛者、両性愛者、そして性転換をした人々（略して <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/LGBT">LGBT</a> ）にむけて、同じ境遇にあった人々が &#8220;It Gets Better&#8221; 「よい時はきっとくる」というメッセージを伝えるプロジェクト、<a href="http://www.itgetsbetter.org/">It Gets Better Project</a>の動画をみていて、そんなことを思いました。</p>
<p>もともと、このプロジェクトはコラムニストの Dan Savage がパートナーの Terry といっしょに撮影した <a href="http://www.youtube.com/watch?v=7IcVyvg2Qlo">YouTube の動画</a>がきっかけでした。LGBT のティーンエージャーらが学校でハラスメントをうけて自殺したというニュースをうけて、二人は「いまは大変かもしれない。でも生きるんだ。よい時はきっとくるから」というメッセージをこの動画に託して世界に配信したのでした。</p>
<p>するとたった２カ月後で、Dan らの動画にインスパイアされた動画投稿は一万件ほどにふくれあがり、総視聴回数は3500万回を越え、一つの社会運動が始まりました。</p>
<p>このプロジェクトを題材に Google が短い CM をつくっていて、数々の動画を上手にまとめているので紹介します。</p>
<p><iframe width="480" height="303" src="http://www.youtube.com/embed/7skPnJOZYdA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>動画のなかのいくつかの言葉。</p>
<blockquote><p>君はそのままの君で美しく、完璧だ</p>
<p>君は一人じゃない</p>
<p>世界には君の仲間が大勢いるんだ</p>
<p>僕は君のことを知らない。でも君を愛しているんだよ</p>
<p>人生は驚きに満ちている。でもそれを見るためには、それを手放してはいけない。</p></blockquote>
<p>べつに LBGT の人に限らず、落ち込んでいたり、疎外感のなかで生きている人に届けたくなる言葉ですね。</p>
<p>「何を綺麗事を」と思われる人もいるかもしれませんが、たとえそうであっても不確定な未来を希望の側から紡いでゆくのでなしに、どうやって毎日を過ごせばいいのでしょう。</p>
<p>誰も未来がどうなるかわからないからこそ、確信をもって &#8220;It Gets Better&#8221; と言い張り続けることが第一歩になるのだと信じたいですね。</p>
<p>It Gets Better プロジェクトでは署名活動なども行っていますので、よければウェブサイトをチェックしてみてください。</p>
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</ol>]]></content:encoded>
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		<title>小さな変化が人生を変える。30日単位の人生ハック</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/05/30days/</link>
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		<pubDate>Fri, 13 May 2011 15:26:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[LifeHack]]></category>

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		<description><![CDATA[たった30日でいいので、人生に何かを「足してみる」あるいは「引いてみる」。すると大きな変化が起こります。 Google検索のエンジニアとしてよく登場するMatt CuttsがGoogle I/O Ignite で自分の人 [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/05/30.jpg" alt="30" title="30.jpg" border="0" width="250" height="276"  /></p>
<p>たった30日でいいので、人生に何かを「足してみる」あるいは「引いてみる」。すると大きな変化が起こります。</p>
<p>Google検索のエンジニアとしてよく登場するMatt CuttsがGoogle I/O Ignite で自分の人生で試してみている「30日の実験」について話しています。</p>
<p>多くの人が話していますので、Mattの登場するのは以下の動画の<a href="http://www.youtube.com/watch?v=52Ml_zax4A0#t=30m1s">30分目</a>あたりからです。</p>
<p><iframe width="499" height="314" src="http://www.youtube.com/embed/52Ml_zax4A0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<h3>30日で人生に「足し」「引き」をする</h3>
<p>Matt が例に挙げているのは、たとえば<strong>次の30日だけでいいので「毎日写真を撮る」「毎日自転車に乗る」といったように小さな変化を起こします</strong>。</p>
<p>あるいは「テレビを見ない」「ツイッターをしない」「砂糖をとらない」といったように、人生から何かを「引く」のでもいいでしょう。</p>
<p>日常にこうした「小さな変化」を与えることで、いくつかの大きな変化がうまれたと Matt は述懐しています。</p>
<ol>
<li>毎日の記憶がとても新鮮になる。たとえば写真を毎日撮るという30日を試してみた時には、その期間中の写真をどこで、どのような状況でとったかすべて思い出せると彼はいいます。</li>
<li>30日だけなら、という心理が働いて身体を動かしているうちに、ダイエットも含めて体質が改善した。</li>
<li>同じく30日だけなら、という心理が働くのでちょっと冒険心が高まった。</li>
</ol>
<p>30日ずつなら、シャイな人でも「もう一歩」を踏み出せるようになるのがこの方法のよいところですね。</p>
<h3>「30日」の実践方法</h3>
<p>Mattはこうした30日チャレンジを実践するのにいくつかのテクニックも紹介しています。</p>
<ol>
<li>「小さな変化」にこだわること。たとえば「テレビをみない」という変化を与える前に彼は面白いテレビ番組をあらかたみておいて、新しいテレビシーズンのつまらないリアリティショーが始まるタイミングにあわせて30日を始めたそうです。
<p>なにか大きな変化を根性で成し遂げるのが目的ではないので、できるだけ小さな変化にとどめることで実践しやすくします。
</li>
<li>習慣を追加するほうが、取り去るよりも楽なので、別の習慣の追加を通して悪癖から遠ざかるように設計するのがよい</li>
<li>この30日を一緒に楽しんでくれるパートナーを探すこと</li>
<li>なるべく面白い、自分が興味をもてる習慣を探してみること</li>
</ol>
<p>Mattの最後の一言がなかなか心に染み入ります。</p>
<blockquote><p>次の30日はどうあったって必ずやってきて、過ぎ去っていきます。なら、これまでずっとやってみたかったことを試してみるのはどうだい？ 30日でいいから。</p></blockquote>
<p>成功しても、失敗しても、同じ30日。だったら、次の30日をちょっといつものルーティンを踏み越えて生きてみようじゃないか。そんな力強い言葉です。</p>
<p>やはりライフハックというのは「仕事術」などではなくて、こうした戦略的改善の話だなと納得できますのでご紹介しました。</p>
<p>次の30日、何をしますか？</p>
<p><a href="http://lifehacker.com/5800954/escape-the-rut-of-your-daily-routine-by-trying-something-new-for-30-days">Improve Your Life 30 Days at a Time | Lifehacker.com</a></p>
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</ol>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ゾンビのキュリー夫人が教えてくれた「真の偉大さ」について</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/05/teaching-of-a-zombie/</link>
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		<pubDate>Mon, 09 May 2011 15:22:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[愛すべき棒人間コミックの xkcd が、また素晴らしい題材を扱ってくれていました。 努力すればマリ・キュリーほどの女性科学者になれるだろうかと夢想している少女のもとに、ゾンビになったマリ・キュリー本人がやってくるという話 [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/05/zombie.jpg" alt="Zombie" title="zombie.jpg" border="0" width="462" height="189" /></p>
<p>愛すべき棒人間コミックの xkcd が、また<a href="http://xkcd.com/896/">素晴らしい題材</a>を扱ってくれていました。</p>
<p>努力すればマリ・キュリーほどの女性科学者になれるだろうかと夢想している少女のもとに、ゾンビになったマリ・キュリー本人がやってくるという話ですが「真に偉大になるためにすべきこと」を教えてくれています。</p>
<p>英語がちょっと読みにくいと思いましたのでざっと翻訳しておきました。</p>
<blockquote><p>少女「先生はいつも言ってたわ。私がちゃんと努力したら、次の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC">マリ・キュリー</a>になれるって」<br />
ゾンビ「もう、私ばかり見るのはよしてほしいものね」<br />
少女「ゾンビのマリ・キュリーさん！」</p></blockquote>
<p>もうこのあたりでいろいろ可笑しいのですが、この先がいい。</p>
<blockquote><p>ゾンビ「私にその資格がないとかそういうわけじゃないのよ。あの二つのノーベル賞は飾りじゃないんだからね。でも私を女性科学者のロールモデルとしてばかりみていたのではダメよ」<br />
ゾンビ「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%BC">リーゼ・マイトナー</a>は同僚のオットーがデータをみて混乱しているのをよそに核分裂の理論にたどり着いて、その過程でエンリコ・フェルミの理論を破ったわ。オットーとエンリコはノーベル賞をもらったけれども、リーゼがもらったのはせいぜいウーマン・オブ・ザ・イヤーくらいのもの。彼女の名前を冠した元素が登場したのは60年もたってからよ」
</p></blockquote>
<p>リーゼ・マイトナーがなぜノーベル賞を受賞できなかったのかには諸説ありますし、彼女はウーマン・オブ・ザ・イヤー以外にも多くの受賞経験がありますのでこれは言い過ぎかもしれませんが、ノーベル賞に値する科学者であったというのは多くの人が認めるところですね。</p>
<blockquote><p>ゾンビ「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC">エミー・ネーター</a>はビクトリア朝時代の教養学校の学歴からスタートして、聴講生として数学を学び、ついに博士号をとっても、無給の講師としてしか教壇に立つことはできなかったわ。しかも多くの場合、男性の同僚の名前のもとに代理でね」<br />
少女「彼女はその同僚くらいには優秀だったの？」<br />
ゾンビ「彼女は抽象代数学に革命をもたらし、相対論が当時もっていたギャップを埋めて、多くの人が理論物理学で最も美しいと認める定理を発見したわ」<br />
少女「あら&#8230;」
</p></blockquote>
<p>ここで言及されているのは、「系に連続的な対称性があればそれに対応する保存則が存在する」という<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Noether's_theorem">ネーターの定理</a>のことです。説明するのは難しいのですが、この定理から運動量やエネルギーの保存則を導くことも可能な、深遠な定理です。</p>
<p>この二人の例から、ゾンビのマリ・キュリーは一つの教訓を導きます。</p>
<blockquote><p><strong>ゾンビ「人は偉大になろうと思って偉大になるのではないわ。何かをやり遂げたいと願い、がむしゃらに取り組んでいるうちに、その過程で偉大になるのよ」</strong></p></blockquote>
<p>ほんとうにその通りです。成功や偉大さは、ともすれば結果として残った歴史からしか評価できませんが、歴史がすべてを説明してくれないことは周知の事実です。語りつくされない偉大さや、取りこぼされた成功譚がいくらだってありふれているのですから。</p>
<p>このことに希望を感じたり、謙虚になるべきなのでしょう。「マリ・キュリーのように、ではなく、自分の情熱に従えたか」という尺度で自分を測れるように。いや、ゾンビなんですけどね。</p>
<blockquote><p>ゾンビ「だから次の私や、ネーターやマイトナーになろうなんて思わないで。ただ、この道に進みたいなら、あなたは独りじゃないわ」<br />
少女「ありがとう」<br />
ゾンビ「あとラジウムに気をつけなさいね。死ぬわよ」<br />
少女「注意するわ」</p></blockquote>
<p>ラジウムに注意していればなんでもできる気がしてきました。</p>
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		<title>トルストイが18歳で書いた「人生のルール」が眩しすぎる</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/02/life-rule/</link>
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		<pubDate>Tue, 01 Feb 2011 14:55:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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<p>その後の彼の人生を知っている我々だからこそ、この若書きといってもいい「人生のルール」がまばゆいですね。</p>
<p>このルールを紹介している <a href="http://www.happiness-project.com/happiness_project/2011/01/10-rules-of-life-from-tolstoy-what-are-your-rules.html">The Happiness Project の元記事</a>でも、「彼は幸せについてあまりにたくさんのことを書き、そして自分で立てた誓いを自分であまりにも破った人物だからこそ、その人生には魅せられる」と書かれています。</p>
<ol>
<li>早く目覚めること（朝の５時）</li>
<li>早く床につくこと（夜の９時から１０時）</li>
<li>飽食を避け、甘い物も避けること</li>
<li>目標をもつこと。人生全体の、人生のある段階の、そしてさらに短い段階と、一年、一ヶ月、一週間、一日の、毎時間の、毎分のそれを。そして程度の低い目標をより高い目標のために犠牲にする</li>
<li>女性を避ける</li>
<li>欲望は仕事で打ち消す</li>
<li>善良であれ。できれば誰にもそれを悟らせないように。</li>
<li>身の丈に対して倹約して生活するようにする</li>
<li>たとえ十倍裕福になったとしても、生活のスタイルを何も変えることがないようにする</li>
</ol>
<p>できればこのリストを、「なるほど自分もこうすべき」という視点ではなく、このルールをとおして若いトルストイが未来の人生に何を思い描いていたのかを想像する視点で読んでいただければと思います。</p>
<p>実際にはそれを守れなかったとしても、その人が何を大事にしているのか、何を目指していたのかが、こうしたルールを通して見えてきます。そして神ならざる人間だからこそ、この高みにはたどり着けずにどうしても敗北するわけですが、そうして試みていること自体が可憐に思えてきます。</p>
<p>誰もが、人生のルールを持つべきなのでしょう。たとえそれを前にかならず倒れるとわかっていても。</p>
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		<title>60秒だけ、立ち止まってみる</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/01/start-being-awesome/</link>
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		<pubDate>Tue, 18 Jan 2011 23:30:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p>きっと、スティーブ・ジョブズの再度の病気との戦いについてのニュースが、何かを呼び起こしたのでしょう。43Folders の Merlin がジョブスのスピーチの引用に引き続いて<a href="http://www.43folders.com/2011/01/17/permission-to-be-awesome">心に残る言葉</a>を書いています。</p>
<blockquote><p>None of us should ever have to face death to accept the inflexible and, too-often, novel sense of scarcity that it introduces.</p>
<p>この容赦なく過ぎ去ってゆく希少な人生というものを感じ取るために死と向き合わなくてはいけないなんて、誰の身にも起こってほしいとは思わない。</p>
<p>In fact, it&#8217;d be great if we could each skip needing outside permission to be awesome by not waiting until the universe starts tapping its watch.</p>
<p>実際、僕ら一人一人が「最高の自分」になるために残り時間のカウントが気になり始めるまで許可を待っているなんてことをすっ飛ばすことができれば素晴らしいと思うんだ。</p>
<p>A simple start would involve each of us learning to care just a little more about a handful of things that simply aren&#8217;t allowed to leave with us&#8211;whether today, tomorrow, or whenever. Because, I really believe a lot of nice things would start to happen if we also stopped waiting to care. A whole lot of nice things.</p>
<p>最初の一歩としては、僕らがいなくなるのが今日であれ、明日であれ、いつであれ、あとに残したいと思っている何かについてちょっとでも気にかけるようにすればいいと思う。ちょっとでも立ち止まってその「何か」を気にかけるようにすれば、きっと素晴らしいことがいくつも生まれると思うんだ。</p></blockquote>
<p>Merlin の言葉でとても引っかかるのは「awesome になるのを待っている」という部分です。awesome というのは、「すごい奴」とでも訳しておくとわかりやすいでしょうか。「自分にはできない」「まだ準備ができていない」「もっとすごい人がいるし&#8230;」といった理由をみつけてはawesome になることから手を控えている人があまりに多すぎて、それがとてももったいないことだという気持ちが伝わってきます。</p>
<p>自己不信に苛まれていたり、もう少し成功の見込みがあったら自分も行動できるのになあ、と考えている人がいるなら、その人は孤独ではありません。多くの人がそうしてスタートラインに立ったままで次の一歩を踏み出せずにいます。でも逆に考えれば、<strong>それならば一歩前に出た人が無限に有利ということでもあるのです</strong>。</p>
<p>この文章を読んでいるみなさんにお願いがあります。たった60秒でいいので、立ち止まってください。ツイッターのタイムラインから目を離して、忙しく次の記事へとショートカットキーを叩く指を休めて、「私は……をあとに残す」とつぶやいてみてください。</p>
<p>そこに埋まるのはどんな言葉でしょう。家族との思い出でしょうか、社会の役に立つ事業でしょうか、なんらかの著作や作品でしょうか。</p>
<p>この空欄に何も見いだせなかった人は、もう60秒を使って、せめて最初のとっかかりだけでも考えてみてください。「まずは……を始める。きっとその先に答えがある」というのでもいいのです。</p>
<p>Awesome に生きるために誰かの許可なんて要りません。許可はいつまで待っていてもやってきません。逆に、Awesome に生きてやる、そう思ったところからすべてがスタートしています。</p>
<p>そうであればこそ。Start being awesome.</p>
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		<title>人生のルールブックを変える。クリス・ギレボーの &#8220;The Art of Non-Conformity&#8221;</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2010/10/art-of-nonconformity/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2010/10/art-of-nonconformity/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 21 Oct 2010 18:38:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>

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<p>映画「マトリックス」で、ローレンス・フィッシュバーン扮するモーフィアスが語るセリフに、いつも私が何かあるたびに小さくつぶやいているものがあります。</p>
<blockquote><p>Some of their rules can be bent, Others can be broken<br />
ルールの大半は曲げることができる。そして残りは打ち砕ける
</p></blockquote>
<p>交通ルールのように、守らなくては即座にゲームオーバーとなるルールもあります。しかし一方で、人生において順応したり服従することが暗黙のうちに期待されているルールの多くは、曲げたり破ったりしてこそ面白みがうまれます。</p>
<p>こうした Non-Conformity 「ルールに素直に従わない」ライフスタイルを提示するのがクリス・ギレボー氏の <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/0399536108?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=0399536108">The Art of Non-Conformity</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=0399536108" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
 という本です。</p>
<p>クリスは理知的ですが、挑発的でもあります。「人生で一度か二度しか海外旅行にいかない人がいる。しかも行ったとして、イギリスみたいに安全な国にしかいかない」そんな彼は旅を通して自分を見つめ直すために、すでに100カ国ほどの国を訪問しているそうです。なかにはシリアのようにアメリカ人には旅行しづらい場所や、ブータンのようにそもそも入国が制限されている国も含まれます。</p>
<p>クリスは通常の仕事を辞め、ブログを通した執筆などの活動だけでそうしたライフスタイルを維持しているという点も驚きます。「自分の考えに制限を加えるな、自分のルールを作って人生を思うように生きるんだ」とクリスはさらに挑発します。</p>
<p>本書ではそうした普通でない生き方を送るためのヒントが短くまとめられています。たとえばこうした変化を起こす際の恐怖と戦う方法、周囲の抵抗をどのようにやりすごすか、ブログを通してコミュニティーを立ち上げて助けてもらう方法、経済的自由の作り方、世界中を少ない予算で旅する方法などです。</p>
<p>クリスの本はこれまで読んだこの手の本に比べてものやわらかい内容になっています。人によってはつまらないと感じる人もいるかもしれません。しかし普段からクリスのブログを読んでいてとても感じるのは、自分の生き方を人に伝えることでその人に幸せになって欲しいと願う、真摯さです。この真摯さが、この本にはみなぎっています。</p>
<p>ライフハックも、本来はこうした「ルールに従えない人」のものだといえます。言われたとおりにやるよりも良い方法があるなら、迷わずそれを選ぶ反骨の精神が根底にはあります。ライフハックが仕事術だなんて、誤解も甚だしい！</p>
<p>クリスに刺激を受けたので、今後このブログでもこうしたライフスタイル・デザインの話題は増やしていこうと思います。</p>
<p>ルールを曲げるのが好きですか？ つまらないルールを破壊してよりよい方法で人生を生きたいと思いますか？ それなら、この本は一読に値します。</p>
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		<title>「これはあなたの人生」、とある会社の美しくも力強いマニフェスト</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2010/09/this-is-your-life/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2010/09/this-is-your-life/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Sep 2010 05:17:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p>小物やバッグなどを制作している Holstee という会社の<a href="http://shop.holstee.com/pages/manifesto">マニフェスト</a>を（<a href="http://www.google.com/buzz/laporte/YRvwBQnRVGL/Read-This-Everyday-Elements-of-Style-Blog">Leo Laporte 経由</a>で発見） が美しくデザインされていて強いメッセージがこもっていましたので、ささっと翻訳してみます。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2010/09/fullsize-holstee-manifesto.jpg" alt="fullsize-holstee-manifesto.jpg" border="0" width="450" height="570" /></p>
<blockquote><p>
これはあなたの人生。<br />
大好きなことをしなさい。しかも頻繁に。<br />
何か気に入らない点があるなら、変えなさい。<br />
いまの仕事が嫌いならやめなさい。<br />
時間が十分にないならテレビをみるのをやめなさい。<br />
愛する人を探しているなら、ちょっと立ち止まりなさい：<br />
あなたが自分の大好きなことに夢中になるときに、<br />
その人は待っていてくれます。<br />
穿ったものの見方はやめなさい、<br />
人生はシンプルなのだから。<br />
すべての感情は美しいものです。<br />
食べるときは、最後の一口まで感謝しなさい。<br />
考えも、腕も、心も、新しいことや人にむけて開いておきなさい。<br />
私たちは互いの違いによって結び付けられるのだから。<br />
次に出会った人にあなたの情熱はなにかときいてみなさい、<br />
そして自分の夢もシェアしなさい。<br />
旅しなさい、<br />
道に迷うことで自分自身を発見するだろうから。<br />
機会は一度しか来ないことがあるから、それを掴みなさい。<br />
人生とは、あなたが会う人、その人と作るもの。<br />
だから今すぐ何かを作り始めなさい。<br />
人生は短い。<br />
だから情熱を身にまとって、<br />
夢を生きなさい。
</p></blockquote>
<p>ところどころみなさんの考えと違う場所もあるかもしれませんが、そこは細かく読み替えていただければと思います。</p>
<p>こんなマニフェストをもっている会社ってどんなところでしょうね。</p>
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		<title>人生のサボタージュ、あるいは有言実行の壁</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2010/08/the-wall-of-sabotage/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2010/08/the-wall-of-sabotage/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 Aug 2010 14:17:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2010/08/wall.jpg" alt="wall.jpg" border="0" width="250" height="167" style="float:right;" /></p>
<p>自分の人生を自分でサボタージュしていませんか？</p>
<p>セス・ゴディンの記事、<a href="http://sethgodin.typepad.com/seths_blog/2010/07/sabotage.html">Sabotage!</a> が短いながらも、何度読んでも心に突き刺さります。</p>
<p>「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E6%B4%BB%E5%8B%95">サボタージュ</a>」は日本でよく用いられる「サボる」という言葉の元ですが、怠けるというよりは意識的に妨害することをさしています。</p>
<p>ここでいうサボタージュは、恐れや不安から自分の能力を過小評価することや、あえて自分ができることをやらないという選択肢を選ぶ心理状態のことを指しています。</p>
<blockquote><p>Marketing self-sabotage is fascinating to watch and understand. Consider the college application: it&#8217;s primarily an opportunity for teenagers who aren&#8217;t sure of where they want to go to undercut their chances by exposing their uncertainty. The lizard brain, the voice in the back of the head that wants security and safety&#8211;it&#8217;s not eager to go to a college that might be &#8216;too hard&#8217; or &#8216;too good&#8217;. The easy thing to do is to scale back the effort, not do what works, but do what feels right instead.</p>
<p>マーケティングにおける自己サボタージュは観察していても面白い現象だ。大学の出願を例にとってみるといい。自分がなにをしたいのかわかっていないティーンエージャーにとって、それは不安を理由に自分を安売りする機会となる。安全と安心を求める原始的な脳の部分が、「良すぎる大学」「難しすぎる大学」に行くのはよせとささやくのだ。努力を控えるのは簡単だ。可能性に賭けることをせずに、なんとなく気分に従えばよい。</p></blockquote>
<p>同様の心理状態はリーダシップをとるとき、本当に重要な仕事にのりだすときにも訪れます。それはもっともらしい説得力に満ちていながら、その実自分で自分を否定するサボタージュの行為なのです。</p>
<blockquote><p>Or consider the way we resist opportunities to lead, to connect, to do work that matters. We don&#8217;t resist because we&#8217;re not capable of it&#8230; we resist because if our marketing fails, if we don&#8217;t get the job or earn the trust, then we&#8217;re off the hook. No promises made, which means no promises to keep.</p>
<p>リーダシップを発揮するとき、重要な仕事をするとき、私たちはその仕事ができないから拒むのではない。リーダーの器ではない、仕事がとれなかったとわかった時点で、責任から開放されるからだ。約束をしなければ約束を守ることもないというわけだ。</p></blockquote>
<p>私自身、いったいこれまでどれだけのことを言い訳して逃れてきたのか、見当もつきません。「このテーマは難しすぎる」「これは複雑すぎて自分にはわからない」「どうも自分には向いていない気がする」こうした言い訳はいつも先回りして私を安易な谷間へと谷間へと手を引いてきたように思います。</p>
<p>あるところで、こうしたすべての言葉が分別でもなんでもなく、単に勇気がないだけのことなのだと気づかなければ、このゆるやかな転落は止まりません。そうしているうちに、手にしていると思っていたものさえも失われてゆくのです。</p>
<p>突然漫画の話になって申し訳ありませんが、我が家でも大人気の「ワンピース」の主人公の決め台詞に「海賊王に俺はなる」というものがあります。作中ではそれが主人公の無謀さ、不敵さ、そして痛快を描くものとなっていますが、これと同じように、無謀であっても、先に犠牲とするものがわかっていなくても、「私は◯◯になる」と結論を先回りさせて、その結論に自分を導いてもらうしか方法はない気がします。</p>
<p>本当にほしいものを、本当になりたいものをいまこの場で宣言できるでしょうか？</p>
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		<title>最も不幸なこととは：アーネスト・ベッカーと「死」の学問</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2010/07/the-best-life/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2010/07/the-best-life/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 29 Jul 2010 17:26:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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<p>ここ数日、私は子供の頃から当たり前のようにいた、尊敬していた親戚が急に他界したことで、呆然となっていました。仕事をするにしてもどこかで気持ちが離れてゆきますし、一人になると、昔のことばかりが思い出されます。</p>
<p>直接的な悲しみだけでなく、その人がいないという「不在」の感覚がどうにも承服できない、いてもたってもいられない感覚がずっとつづいていました。</p>
<p>そんななか、<a href="http://health.howstuffworks.com/diseases-conditions/death-dying/worst-way-to-die1.htm">How Stuffs Works の記事</a>の中で「死」というテーマそのものにあてられた「Thanantology」という学問と、アーネスト・ベッカーという心理学者の話題を読むことで、すこしだけ、この「不在」の感覚に意味を与えられる気がしているところです。</p>
<p>生きていれば誰でもいつかたどり着く最終地点の話題ですので、ここで紹介してもよいかなとおもってまとめておきます。</p>
<h3>アーネスト・ベッカーと「死」の学問</h3>
<p>Thanantology は人間の死にまつわる学問で、社会的レベルから個人的なレベルまでそれがどのように本人、そして家族に受容されているかを研究する学問です。たとえば家族がどのように悲しみと向きあえばよいのかといった「グリーフ・ワーク」にまつわる話題などが学問対象になります。</p>
<p>あるいはたとえば最近は多くの人が病院でなくなり、家でなくなることがなくなったことで死生観が変化しているという話を聞いたことがあるかと思いますが、これがもたらす死へのアプローチの変化も Thanantology の学問領域になります。</p>
<p>この学問の一つのテーマに文化の視点でとりくんだのがアーネスト・ベッカーという心理学者でした。</p>
<p>彼は著書「死の拒絶」において、文化や娯楽が人間の本質であるというよりは、やがてくる死から目をそむけるための気晴らし、気を紛らわせるためのものであるという文化論を展開してピューリッツァー賞を受賞しています。</p>
<p>我々はいずれやってくる「死」というピークにむかってゆっくりと登っているローラーコースターに乗っていて、文化はその両側に据え付けられたテレビのようなものだと彼は比喩で語ります。しかしその気晴らしも完全ではないため、戦争や暴力といった形で潜在的な焦燥感が開放されると、彼の説は続いていきます。</p>
<p>その部分の記述は学問的には面白かったのですが、むしろ目を引いたのはそれに続く記事の解説でした。</p>
<blockquote><p>Becker&#8217;s field of study &#8212; referred to as the psychology of death&#8211; does suggest a worst way to die. Since culture has the potential to distract us from confronting death, it can lead us to waste our lives. The worst type of death, according to Becker&#8217;s theory, would be one that followed an insignificant life.</p>
<p>ベッカーの学問によれば、もっとも不幸な死に方とは文化や娯楽などによって無駄に機を紛らわされるだけで終わった人生だということが言える。最も不幸な死とは、「無味乾燥な人生」にひき続くものなのだ。</p></blockquote>
<p>この段落は、今の私にとって一種のなぐさめとして読むことができました。というのも、他界した親戚は若くていらっしゃったのですが、非常に立派でたくさんの思い出を残してくださった人なので、そのことが雄弁に彼の人生について物語っているからです。</p>
<p>そしてこの段落はまだこれから生きてゆく自分に課題を与えてくれます。よく生きるとは？ 娯楽はどこまでが善で、どこからがただ人生を無駄にしていることになるのか？ 自分はどのように最後を迎えたいか？</p>
<p>WineLibrary.tv のゲイリー・ヴェイナーチャックが著書<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894514052?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4894514052">「Crush it! （邦訳「ゲイリーの稼ぎ方）」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4894514052" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />のなかで語っている言葉に「Legacy always beats Currency」というものがあります。</p>
<p>「どんな遺産を残すか」は常に「お金」に勝る。だからお金の稼ぎ方も遺産（物質的な遺産というよりは、思い出や生き方を通して残す遺産）を意識して行おうというわけです。</p>
<p>ずっと意識していましたが、このブログのテーマには「手元から人生を変える」というものがあるのですが、この「人生」を仕事人生や直近の楽しみに限らず、もっと射程を伸ばすべきときがきているのかもですね。</p>
<p>p.s.</p>
<p>と、きれいにまとめてみても、いなくなった人にもう一度会いたい、もう一度声を聞きたいと思う気持ちとは別なんですよね&#8230;。言葉になりません。</p>
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		<title>だれもが持つべき「24 時間の設計図」</title>
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		<pubDate>Sun, 16 May 2010 12:42:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[なにも考えずに次の２つの記事をみて、どう思われますか？ 適正と考えられている 6-8 時間よりも短い、6時間未満の睡眠しか撮っていない人は、早く亡くなる可能性が 12% 高いというFuturity の記事。 毎日３〜４時 [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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<p>なにも考えずに次の２つの記事をみて、どう思われますか？</p>
<blockquote><p>適正と考えられている 6-8 時間よりも短い、6時間未満の睡眠しか撮っていない人は、早く亡くなる可能性が 12% 高いという<a href="http://futurity.org/health-medicine/just-dying-for-too-little-sleep/">Futurity の記事</a>。</p>
<p>毎日３〜４時間残業をしている人は、していない人にくらべて 60% も心臓などの循環器系の疾患になりやすいという<a href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/8674372.stm">BBC の記事</a>。
</p></blockquote>
<p>こうした統計的な研究は多いのですが、困ったことに因果関係を証明することができないという弱点があります。長い残業時間がどういうからくりで心臓疾患につながっているかは自明ではありません。ただ、「そういう傾向がある」としかいいようがないのです。</p>
<p>しかし証明を待たずとも、どうも<strong>「バランスのとれた24時間の使い方」が長期的に見てメリットがありそうだ</strong>という気にはなるのではないでしょうか。そうした見地にたって次のような話題にふれると、私はもう思わず叫びだしそうになります。</p>
<blockquote><p>GTDがやりたい。フォトリーディングも勉強したい。マインドマップもたくさん書きたい。ビジネス書を毎月50冊ずつ読みたい。マラソンもやりたい。アロマテラピーもやりたい。英語の勉強をしたい。心理学も勉強したい。プログラミングも勉強したい。今私が作った話ではありません。実際、セミナーの懇親会で、このような相談をいただいたのです。「だから朝４時に起きたいのです！」なるほど。　<a href="http://www.mindhacks.jp/2010/05/post-2363">「３種類の見積もり時間」ライフハック心理学</a></p></blockquote>
<p>逆ですよ！ 逆！ ブロードバンド通信スピードを競っているわけではないのですから、単位時間あたりにどれだけを詰め込めるのかで成果を測っていたら敗北は必至です。たとえ「ビジネス書を 50 冊読めた」としても、「51冊読んでいる人」には負けてることになるのですから。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2010/05/24hours.jpg" alt="24hours.jpg" title="24hours.jpg" border="0" width="250" height="248" style="float:right;" /></p>
<p>すると必要なのはスティーブン・コヴィーが「７つの習慣」で第２の習慣として挙げた通り、「Begin with the End in Mind」という考え方なのだということになります。<strong>24時間でいうなら、最低限充てるべき時間を見積もって、その余暇で何をできるかを算出する</strong>わけです。睡眠最低でも６時間、仕事と移動に現実的にみて10時間&#8230;という具合に引き算をしていった結果得られる24時間の設計図、これを境界条件とするのです。</p>
<p>その設計図に問題があるなら、そのバランスをなんとかするためにダイエットを行うわけですが、人間の限界を越えて睡眠時間を減らしたり、まったく遊びのないスケジュールを作ることはそもそも無理です。</p>
<p>なるほど睡眠時間を減らせばもっと読書はできるかもしれません。しかし現在の無理な不摂生をして寿命が数年でも縮んでしまうのなら、それは悪魔との取引ということにならないでしょうか。</p>
<p>逆に、１冊で10冊分のおいしさをもっている本を選ぶといった工夫や、あるいは一日１時間の学習を時間方向に伸ばして実践するなど、方法は様々にあります。むしろここが時間管理の楽しくもチャレンジングなところなのです。</p>
<blockquote><p>一応24時間に収まったとしても、GTD3分。読書5分。などとなってしまうなら、やろうとしていることが単純に多すぎるのです。<a href="http://www.mindhacks.jp/2010/05/post-2363">「３種類の見積もり時間」ライフハック心理学</a></p></blockquote>
<p>あるいは「指輪物語」のビルボを引用して、少なすぎるバターを大きすぎるパンにのばしたような味気なさと言ってもいいかもしれません。</p>
<p>パンを減らしてバターを味わうこと。これは無限に時間があるわけでも、無限に生きられるわけでもない私たちの唯一の生きる道です。しかしそれでも毎日少しずつ、長い時間をかければ、驚くほど遠くまで行けるのだからやめられません。</p>
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		<title>自分の本棚を探して</title>
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		<pubDate>Tue, 06 Apr 2010 15:46:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[私にとって、自分の父はいつもあこがれの存在です。 あこがれが強いからこそ、かなり長い間抵抗したり反抗していた時期もあったのですが、そもそも私にそうした気持ちを起こさせたのが父の本棚でした。 学生時代は一日一冊の読書をして [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2010/04/shelf.jpg" alt="shelf.jpg" border="0" width="400" height="300" /></p>
<p>私にとって、自分の父はいつもあこがれの存在です。</p>
<p>あこがれが強いからこそ、かなり長い間抵抗したり反抗していた時期もあったのですが、そもそも私にそうした気持ちを起こさせたのが父の本棚でした。</p>
<p>学生時代は一日一冊の読書をしていたという父の書棚には和辻哲郎の全集や、珍しい稀覯本、海外の小説や詩集、そして父の生きた時代を反映した思想書が並んでいます。最近見かけるようなパラパラとめくっているうちに半時間で読めるような本ではありません。小さな旧字体の活字が一杯に詰まっていて、一つ一つに丁寧に手で書皮がつけられている本は少年時代の私に強い印象を残しました。</p>
<p>「自分もいつかこんな本棚を作る」私にこうした思いを抱かせ、知的なものへの渇望を与えてくれたものこそ、この本棚だったのです。しかしその渇望は、思い切り間違った方向に私を導きました。</p>
<h3>自分の本棚との出会い</h3>
<p>大学生から大学院生時代の大半、私は生活費のほとんどを本に費やし、今も背にしている本の山を築き上げたのですが、「買って読む」よりは「本を所有していることに満足する」ために買っていたようなものでした。それもそのはず、私は自分が何になりたいのかをしらず、ただ闇雲に父の本棚を超えたい、超えたいということしか考えていなかったからです。</p>
<p>私の本棚は冊数だけでは父を越えましたが、心の中に空いた貪欲感はまるでおさまることはありませんでした。我ながら、生意気で微笑ましい時代です。</p>
<p>多くは書きませんが、転機が来たのは文字通りの転落事故で大怪我をしたときのことでした。心のなかで何かが折れてしまい、なかなか突っ張ることができなくなったことがゆっくりと私のなかで変化を起こしていきました。</p>
<p>それまで好きな音楽はときかれたら「クラシックを聞いている自分」を演出するために「クラシック」と答えていた心に裂け目が生じて、実はテクノ好きな自分を意識し始めました。古典文学や思想書をかっこつけて読んでいる以上に、マニアックでどうしようもない本を楽しんでいる自分に以前ほどの嫌悪を感じなくなってきたのです。</p>
<p>たぶんこのあたりで、私は「自分の本棚」にやっと出会えたのではないかと思います。</p>
<h3>誰もが自分だけの本棚をもつ</h3>
<p>なぜこのような話を持ち出したのかというと、先日ブログ Find The Meaning Of My Life の <a href="http://twitter.com/kazumoto">@kazumoto</a> さんのエントリー<a href="http://kzs-gtd.blogspot.com/2010/04/blog-post_5034.html">「歳相応になれない自分」</a>を読んで、自分の学生時代を思い出したからです。父に憧れつつ、どこかで父を憎みながら、財布をはたいて「自分の中にないもの」を探していたあの時代を。</p>
<p>偉そうに聞こえたらすみません。でも私は、<strong>きっと「父を越える」ことも、「あのブロガー」を越えることも、心のそこから憧れている「あの人」に追いつくこともできない</strong>のだとどこかで気づいています。そしてそのことに最近、焦りを感じながらもどこか安心しています。というのは、追いつかない二人が出会うように、この世はしくまれているからです。</p>
<p>科学の世界では、すべての知識に通じている人は往々にして器用なだけで学者としてはなかなか鳴かず飛ばずということがあります。むしろ世界に数人しか理解できない最先端の、すなわち針の糸を通すように狭い領域で戦っている人ほど、なぜかさまざまなことに洞察を閃かせ、そうした学者同士の会話から新しい世界がひらけたりします。</p>
<p>これと同じで、私は<strong>このまま自分が他の誰でもない「自分の本棚」を極めていくことだけが、憧れの場所に近づく最短の道なのではないか</strong>と思っています。その結果、私は父でもなく、あのブロガーでも、あの人でもない違うものになっていき、相対的な比較の基準は失われ、単位系は限りなく「私」という０次元の世界に集約されてゆくでしょう。でも最終的に孤独になるその道だけが成長を導くのではないかと信じています。</p>
<p>最近実家にかえるたびに父の本棚をみていると、むかし感じていた脅威や、この場所を簒奪してやろうという敵愾心は失せていることに気づきます。そしてむしろ「なんでこんなもの読むんだ？」とか「おお、これは自分の本棚にも置きたいな」という視点でみていることの方が多いのです。</p>
<p>まだまだ、私は自分の本棚を作っている途中です。@kazumoto さんもご自身の本棚をお持ちだということは<a href="http://kzs-gtd.blogspot.com/">ブログ</a>をみればわかります（ブログおすすめですよ！）。このブログをお読みの大勢の人が「自分の本棚」を持っていることでしょう。そしていつか出会うのです。「自分の本棚」をもった人同士が。</p>
<p>もうそこには二人を比較する意味なんてありません。心ゆくまで、語り合おうじゃないですか。</p>
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		<title>生産性ばかり追求していないですか？ 忘れたくない６種類の時間</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2009/11/six-types-of-time/</link>
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		<pubDate>Mon, 23 Nov 2009 16:17:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[時間は常に一定のスピードですぎていきますが、その中身はあきらかに不均等です。「仕事の時間」や「遊びの時間」のように、私たちが時間に対して与えている意味合いが、時間の内容ばかりか、受け取り方も変えてしまうのです。 多くの場 [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2009/11/light.jpg" alt="light.jpg" border="0" width="250" height="168" align="right" /></p>
<p>時間は常に一定のスピードですぎていきますが、その中身はあきらかに不均等です。「仕事の時間」や「遊びの時間」のように、私たちが時間に対して与えている意味合いが、時間の内容ばかりか、受け取り方も変えてしまうのです。</p>
<p>多くの場合、私たちはいろんな種類の時間を意識せずにバランスさせてお手玉させているのですが、そうしたバランスが狂ったときのために <a href="http://www.pickthebrain.com/blog/6-types-of-time-which-are-you-missing/">Pick the Brain の記事</a>で紹介されている「６種類の時間」が参考になりそうです。</p>
<p>なんだかこの６種以外にもいろいろありそうですが、時間を見る目が変わってきますので、ざっくりと紹介したいと思います。「いま自分はどの時間にいるのか？」を意識して読んでみると面白いかもしれません。</p>
<h3>クリエイティブで生産的な時間</h3>
<p>あきらかに、多くの仕事術や、ライフハックのアドバイスが集中するのがこの時間です。何かを成し遂げたり、なにかを作っている時間です。</p>
<p>もちろんこの時間も大切なのですが、<strong>重要なのは、たとえ前向きで自分と他人のためになるような活動（仕事や、ひと助けや、やりがいのあるブログなど）でも、この時間ですごすのには大きな精神的な余裕が必要だということ</strong>です。</p>
<p>残りの５種類の時間なしに、この時間の状態に長くとどまることはできないのです。</p>
<h3>身体的にアクティブで、エネルギッシュな時間</h3>
<p>体を動かすことが重要なのは誰もが認めると思いますが、忙しいさなかには先送りしがちなのもこの時間です。一方で、強いプレッシャーを受けているときや、思考の袋小路に真追い込んだときに、ちょっとした散歩やストレッチがなんだか雰囲気を変えてしまう経験をした人も多いはずです。</p>
<p>カントが毎日同じ時間に散歩をしていたのも、きっとこうした「身体的な時間」が精神にフィードバックするのを意識的にか、無意識的に利用していたのでしょう。</p>
<h3>遊びに満ちたエンターテインメントの時間</h3>
<p>遊びの時間は、仕事術の本などではいつも割を食う運命にあります。しかしいくら仕事が楽しくても、<strong>緊張を強いられる仕事の作業とは別に、遊びの要素のある時間がなくては、喜びや興奮を感じる回路自体が摩耗していってしまいます。</strong></p>
<p>「テレビを見ない」といつも口にする私ですが、それでももちろん楽しい映画や、興味をひかれるテレビ特集はよく視聴しています。ここで<strong>一つの工夫は、なるべく「定期的にみる」ものを減らすこと</strong>です。定期的にみるものからは、次第に喜びが減っていきます。逆にその日に強く「みたい！」と思った気分に従って録画したものは、つよい興味をもってみることが多いような気がします。</p>
<h3>学びと成長の時間</h3>
<p>勉強であれ、読書でもいいのですが、新しいことを学ぶ時間は「貯蓄」の時間として、それ自体が独特の満足をもたらします。見分けが難しいのですが、英語の学習や新しいプログラム言語を学んだりする時間が「学び」の時間になるように、「ネットサーフィンをしてる」「ブログを書く」時間を「学び」とすることも可能です。</p>
<p>単なるネットサーフィンとブログは、それだけでは学びというよりは暇つぶしとみなされそうですが、ある一定のテーマで情報収集を行い、それを自分の言葉で記事にしてゆくのは高度に知的な作業です。そこに成長があるなら、立派に学びと成長の時間といえそうです。</p>
<h3>内省的で霊的な時間</h3>
<p>元記事が欧米のものですので「霊的」という言葉を使っていますが、なにもこれは宗教的にならなくても、<strong>自分の価値観や、行動原則を心に問い直す時間</strong>といってもいいでしょう。「なにをすべきなのか」「どうしてそれをするのか」を問い直す時間です。</p>
<p>私の家庭はキリスト教なので、私も日曜の礼拝には何度も行ったことがあるのですが、１週間に一度静かに内省の時間をもつだけで次の一週間の気力が充実するのを、行くたびに感じています。</p>
<p>内省するのが不得意な人なら、遠出をして環境を変えてみることで普段の視点をゆさぶってみるのも一つの手です。こうした時間を作るために定期的に山に行ったり、旅をすることもよいでしょう。</p>
<h3>休息とリラックスの時間</h3>
<p>休息をとるというのは、ただ単に眠りをとるということだけにとどまりません。私たちの頭を一見むだなことに向けてみて、頭の「たが」を外すこともたまには必要です。</p>
<p>何も生産的なことをしていないからといって気に病む必要はありません。「自分はいまリラックスしているのだ」と宣言をした上で、ちょっとしたゲームやとりたてて役に立たない漫画を読んでみたりといった時間を確保することで、残りの時間との緩急をつけることができます。</p>
<p>&#8211;</p>
<p>こうしたバランスはほとんどの人は無意識でできているのでしょうけれども、ちょっとがんばりすぎてしまうと、「100% の時間を生産的にできていないのでダメだ&#8230;」「また遊んでしまった&#8230;自分は怠け者だ&#8230;」と不必要に自分を責めることになりかねません。</p>
<p>最初の「クリエイティブで生産的な時間」で紹介されていた点は非常に重要ですので繰り返すに値します。<strong>生産的な時間を過ごすのは、重要ですし、やりがいもありますが、それでも精神力を消費することにはかわらない</strong>のです。</p>
<p>プロダクティブな時間を充実させるためにも、残りの時間を意識しておきたいものですね。</p>
<p><a href="http://www.pickthebrain.com/blog/6-types-of-time-which-are-you-missing">Pick the Brain | 6 Types of Time: Which Are You Missing?</a></p>
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		<title>「一行だけの日記」がもたらす幸せ</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2009/06/one-sentence-journal/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2009/06/one-sentence-journal/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 27 Jun 2009 15:24:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2009/06/today.jpg" alt="today.jpg" border="0" width="250" height="164" align="right" /></p>
<p>The Happiness Project で著者のこれまでの活動を振り返る<a href="http://www.happiness-project.com/happiness_project/2009/06/eight-tools-to-help-you-boost-your-happiness.html">「幸せをブーストする８つの戦略」</a>というエントリーがあり、興味深く読んでいました。</p>
<p>著者の Gretchen Rubin さんは「目標をかかげる」「自分自身の価値観を定める」といったフランクリン・コヴィーの「７つの習慣」を読んだことある人ならなじみのある命題を、「幸せを得るため」という視点で再解釈して多くの読者の共感とコミュニティー作りに成功しているブロガーです。</p>
<p>しかし今回彼女の８つの戦略をゆっくりと読み返してみて一番心惹かれたのが<a href="http://www.happiness-project.com/happiness_project/2008/06/your-happiness.html">「One-Sentence Journal」いわゆる「一行日記」の習慣</a>です。</p>
<p>彼女のいう「１行の日記」はどういうものなのでしょう。そして、それはどうして幸せを導くのでしょうか。</p>
<p><span id="more-2495"></span></p>
<h3>時間を留める</h3>
<p>彼女の１行日記は<strong>「今日、この日にあったことをたった一つの文章で表現するとしたら何か」</strong>ということをを紙の上に記録する」というだけの習慣です。１行だけなのは、短いので気負いを感じずに軽く書けて、かつエッセンスを抜き出せるからだということです。</p>
<p>その１行に書かれていることは単なる毎日の断片を記録だけでよく、「今日かわいい犬をみた」「いつもより１時間早く帰宅したらずいぶん夕暮れがきれいだった」「今日あの人と久しぶりに話した」程度の記録で十分なのです。</p>
<p>こうした一瞬の時間を１行の日記にして保存しておくことによって、<strong>１日１日を越えたもっとゆっくりとした長い時間を意識できるようにすること</strong>がこの日記の目的です。ずいぶん前に紹介した、<a href="http://lifehacking.jp/2008/04/the-years-are-short/">彼女の１分間のショートムービー</a>にそのエッセンスは込められています。</p>
<p>自分のつまらない例をもちだすと、数ヶ月前まで私は名古屋で毎日出勤していましたが４月１日という日を境に、その生活は引っ越し先の横浜での生活にとってかわりました。</p>
<p>いま思えば平凡な変わらない毎日だと思っていたこと、たとえば通勤途中の小高い丘からの景色、ちょっと足を伸ばしたところにある古戦場跡の田舎の風景、週末ごとのお気に入りの喫茶店でのコーヒーの味、それらが私の視点ではもう手の届かない場所にいってしまったのです。些細なこと？ そうかもしれません。でも自分の<strong>人生が大きく変わったことは、こうした細部で初めて意識できる</strong>のです。</p>
<p>しかしこのような記憶と感覚とは、記録しておかなければいずれその存在自体を忘れていってしまいます。Gretchen さんの「１行日記」は怒濤のごとく流れ去ってゆく貴重な時間をここに留め置くための仕掛けなのです。</p>
<p>記録をしておけば、「ああ、そういえばああいう楽しいことがあったな」「あそこのコーヒーの味、もう一度味わいたいものだ」と私たちは自分たちの体験を何度でもかみしめられるようになります。<strong>なんでもない毎日の生活から思い出とゆっくりとした人生の変化を引き出せる</strong>こと、これが毎日を１行でいいので記録することの重要性なのです。</p>
<p>私にとっては、今も１冊の手帳がこの役割を帯びていて、ここだけは iPhone 3GS も取って代わることはできません。</p>
<p>どんなに調子が悪い日でも、その日を一行に凝縮して留めておくこと。</p>
<p>それが数年後、10 年、20 年後に思わぬつながり、感慨の源泉となり、あなたの宝物になってくれるかもしれません。</p>
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		<title>休み時間を手帳に記入していますか？</title>
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		<pubDate>Mon, 20 Apr 2009 15:46:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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<p><a href="http://www.dumblittleman.com/2009/04/enjoy-life-more-schedule-your-leisure.html">Enjoy Life More: Schedule Your Leisure Time | Dumb Little Man</a></p>
<p>時間管理というと普通は「仕事」をしている時間を管理すると考えがちです。ふだん私たちが向き合っているのは「仕事」なのですから、それは当然です。</p>
<p>しかし仕事のスケジュールを見事に管理するのはいいのですが、それが行き過ぎて、「仕事」で日常を埋め尽くした残りが「休み」あるいは「遊び」だと考え始めてしまうと、そもそも何のために時間を管理しているのかわからなくなってきます。</p>
<p>そう、<strong>管理されるべきは「仕事」そのものではなくて「仕事」も「休み」も含んだ私たちの行動の全て</strong>だということを、ともすれば忘れてしまうのです。</p>
<p>私もよくこの基本中の基本を忘れてしまい、はっと我にかえっています。今日は Dumb Little Man で紹介されていた「人生をもっと楽しもう：あなたの休み時間をスケジュールする」という記事から、休み時間を日常に組み込むポイントについて紹介します。</p>
<p>当たり前かもしれませんが、実は忘れがちなポイントをいっしょに心にとどめて下さい。<br />
<span id="more-2089"></span></p>
<h3>日中の休み時間を確保しよう</h3>
<p>集中力を総動員して、必死で作業をすれば、その長いトンネルの最後にはリラックスできる休み時間が待っていると思ったのに、実際には仕事を先送りしたり、ぐずぐずして最後になるまで取りかかれないということはないでしょうか。</p>
<p>逆説的ですが、<strong>あらかじめ休み時間を設定しておいて、その休みに向かって作業を行う方が集中力をかきたてることが可能になります。</strong>たとえば８時から仕事を始めたなら、10時くらいに休みか、あるいは自分にとってやりやすい他の作業を入れるだけでもペースを変えることが可能になるのです。</p>
<p>あまり長い時間集中しようとして「燃え尽き」てしまうよりも、こうしたペースを維持した方が長い目でみるとメリットは大きくなります。</p>
<h3>夜の休み時間を確保する</h3>
<p>夜はついつい「もうあと一つ仕事を片付けよう」と考えるあまりに大切な時間を浪費しやすくなります。</p>
<p>ここでも昼の場合と同じように、美味しい店に夕食にいったり、友人や家族と時間を過ごしたりといった作業のために時間をあらかじめ確保して、仕事のスケジュールと同じくらい神聖に扱うのが良いでしょう。</p>
<p>忙しく過ごすだけではなく、何か一日の終わりに楽しみが待っている方が、日中の効率を高めることができるからです。</p>
<h3>大きなプロジェクトを進行させる時間を確保する</h3>
<p>サイドビジネスや趣味をもっている人には特に、平日・休日を問わず、一定時間を毎日とりわける習慣を作ることが鍵となります。</p>
<p>趣味で本や小説を書いているのなら、月曜と木曜の夜は必ずその作業のためにとっておくといったように、ルールとして組み込んでしまいます。そうすれば忙しい仕事や他のこともそのルールの周りに再調整されていきます。</p>
<h3>週末の過ごし方をあらかじめ決めておく</h3>
<p>週末になるまで何をするか決めておらず、結果的にいつまでも眠っていて一日を損してしまうということがないでしょうか？</p>
<p>充実した週末を過ごしたいのなら、まるで仕事を管理するように週末になる前から睡眠を含めたスケジュールを立てておくほうが限られた時間を有効に使えます。</p>
<p>こうした「計画」を綿密に立てることが窮屈で息苦しいと感じているなら、たとえば「土曜日の午前中は思いついた楽しいことをする」という程度にアドリブが入る余地を残してスケジュールしてもいいでしょう。</p>
<h3>大きい石を先にいれれば、他のものは隙間に入る</h3>
<p>Dumb Little Man のこれらのアドバイスを読んで「当たり前じゃないか？」と思われた人もいるかもしれません。</p>
<p>しかし見逃してほしくないのが、これら４点に共通する時間管理上の真理があって、これを心の底から理解していないと時間は指の隙間から抜け落ちてゆくのだということです。それは：</p>
<p><strong>「大事なことからスケジュールすること。そうすれば他の雑用と忙しさはそれを避けるように再調整される」</strong></p>
<p>というものです。いったいどれだけの時間が、目の前にちらついているからという理由だけで手を染めてしまった雑用で消えてゆくことか！</p>
<p>それよりは、意識的に休み時間をスケジュールし、自分によい分け前を用意して、仕事もプライベートもともに享受したいものだと思うわけです。</p>
<p>私が好きなマルクス・アウレーリウスの言葉の一つに次があります。「『幸運な』とは自分に良い分け前を用意した人のこと。良い分け前とは、よい魂の傾向、よい衝動、よい行為のことだ」</p>
<p>色は緑の蛍光ペンがいいでしょう。いまからあなたのシステム手帳に、「自分へのよい分け前」をあらかじめ書き込んではいかがでしょうか？</p>
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		<title>大きな成長は「今できること」の螺旋階段</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2009/04/what-you-can-do-matters/</link>
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		<pubDate>Sat, 04 Apr 2009 16:36:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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<p>すべては一つのアイディアから始まります。でも無数のアイディアのうち、どんなアイディアが「成功」へと導いてくれる道のりとなるのでしょうか？ 将来「こうしたい」と思うものはたくさんありますが、どれが成功の可能性の高い道なのでしょうか？</p>
<p>複雑なシステムを構築するために必要な考え方に通称「<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Gall%27s_law">ガルの法則</a>」と呼ばれているものがあるということを、<a href="http://daringfireball.net/2009/04/complex">Daring Fireball の記事</a>から知って、この疑問への糸口が見えた気がしました。</p>
<blockquote><p>“A complex system that works is invariably found to have evolved from a simple system that worked. The inverse proposition also appears to be true: A complex system designed from scratch never works and cannot be made to work. You have to start over, beginning with a working simple system.” — John Gall</p>
<p>「ちゃんと動作する複雑なシステムは、ちゃんと動くシンプルなシステムから始めは作られる。逆に言うなら、スクラッチから作られた複雑なシステムは決して動作しないし、動作するところまでもってゆくこともできない。そうした袋小路に突き当たったなら、動作するようなもっとシンプルなシステムからやりなおさなければいけないのだ。」 ジョン・ガル</p></blockquote>
<p>この話がどのように自分の「成長」の話につながるのか？ ちょっと長くなるのですが紹介したいと思います。<br />
<span id="more-2017"></span></p>
<h3>成長するシンプルさと、行き止まりになるシンプルさ</h3>
<p>Daring Fireball の John Gruber は iPhone の成功に関連して、この法則を引き合いにして次のような考察をしています。</p>
<blockquote><p>One obvious but wrong answer would have been for Apple to start with a phone. That’s what most companies in the mobile handset industry have done and it’s led them to a dead end. The problem is that while successful complex systems evolve from simple systems that work, not every simple system that works can support additional complexity. It’s not enough just to start simple, you have to start simple with a framework designed for future evolution and growth.</p>
<p>アップルが単に「電話を作ろう」という姿勢で臨んでいたなら、それは間違った方向に彼らを導いたことだろう。それは多くの携帯デバイス会社が辿り、行き止まりしか見いだせなかった道のりだ。<strong>問題は、成功する複雑なシステムは簡単なものから始まるとはいえ、すべての簡単なシステムが複雑化をサポートすることはできないということだ。</strong>シンプルにスタートするだけではだめで、将来の進化と成長に向けたデザインがすでに盛り込まれていなければならないのだ。</p></blockquote>
<p>彼が指摘しているのは、最初の iPhone はアプリを自作できず、多くの機能が抜け落ちていたにも関わらず「手のひらに収まるインターネット・デバイス」というポジションをとっていたために持続的に開発を行い、成長することができたという点です。</p>
<h3>個人の成長に当てはめると？</h3>
<p>私がこの話を興味深いと思ったのは、iPhone のような製品でなくとも、たとえば個人のキャリア、手に入れるスキルについてもおなじことが言えるのではないかと感じたからです。</p>
<p>たとえば、自分がいま研究で利用しているスキルの多くは、今から 12 年も前に修士論文を書いていたころに身につけたものです。そのほかにも多くのツールやプログラム言語を勉強しましたが、実際に仕事の 80% を可能にしているのは、学んだ知識のうち 20% 程度に過ぎないのです。</p>
<p>つまり今理解することができていない膨大な知識を身につけてから何か大きな仕事にとりかかろうと考えるよりも、むしろ<strong>「自分がいまできること」「一番自分にとってうまくいく」部分を地道に磨く</strong>ことで、その簡単なツールからさらに大きな力を引き出せたわけです。</p>
<p>より多い知識やスキルはあるにこしたことはないのですが、自分の一部分になっていない無駄な知識を網羅的に身につけるよりも、自分に合った、自分の成長をもっとも促す「得意分野」に精力を傾けることがけっきょくは近道になるのです。</p>
<p>このことは創造的な活動やアイディアに関する領域でも言えるはずです。たとえば音楽なら、ギターのコードを全て押さえられるようになってから素晴らしい音楽を作れるようになるのではなく、いま押さえられるコード進行でまずはプロトタイプを作り、常に手を加えてゆくうちに、自分の腕前の成長が音楽の成長と重なってゆくといえばわかりやすいでしょうか。</p>
<p>当然と言えば当然なのですが、「もっと実力をつけなければ」「もっと勉強しないと」と考えるだけで何もせずにいることが自分にもたびたびありますので、こうしたひらめきは背中を一押ししてくれます。</p>
<p><strong>今の自分に何が可能なのか？ それを愚直に繰り返すといったいどんな未来が待っているのか？</strong> きっと成長の螺旋階段の一巡りごとに、この質問を自問自答しなくてはいけないのでしょう。</p>
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		<title>恐れを感じていなければ、成長はない</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2009/02/using-fear-as-a-guide/</link>
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		<pubDate>Sat, 28 Feb 2009 12:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
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<p><a href="http://lifedev.net/2009/02/four-reasons-why-fear-is-a-creatives-friend/">Four Reasons Why Fear is a Creative’s Friend | LifeDev</a></p>
<p>「成功」と「達成」に向かうことが常に高揚感や充実感にあふれた感情を与えてくれるものだったら、きっと栓がぬけたお風呂の水のようにそちらに向かって抗しきれずに吸い込まれてゆくでしょうに。</p>
<p>でも実際には、そこに到達する前、<strong>特に達成する直前には自己不信と不安感の闇が広がっている</strong>ものです。そしてこの直前の闇をおそれるあまりに、よけいな行動で自分をごまかしていることがなんと多いことか。</p>
<p>しかしすべての感覚や感情にはそれが与えられた意味があります。痛みが危険を教えてくれると同じように、未知に対する恐怖、未確定な状態に対する不安感にも、<strong>自分がおかれた状況を客観視できるようになるための積極的な意味がある</strong>ということが LifeDev の記事で紹介されていました。</p>
<p>ともすれば私たちは恐怖を感じたくないあまりに、積極的な意味のある「恐れ」さえも回避してしまいます。しかしそれではせっかくのチャンスを逃してしまうことにもなりかねません。逆手にとって利用可能な４種類の「恐れ」について、元記事から意訳でご紹介します。</p>
<ol>
<li><strong>恐れは危険を教えてくれる</strong>： 恐れはなじみのない状況や立場にたったときのレスポンスの仕方を教えてくれます。なじみのない状況には危険がひそんでいるかもしれませんので、「恐れ」はいつも以上に周囲の状況に注意力を割くことを要求することで私たちをその危険から守ってくれるのです。こうした「恐れ」を必要以上に「恐れ」る必要はないのです。</li>
<li><strong>恐れは成長の途上にあることを保証してくれる</strong>：私たちは「今までにしたことのない行動」に対しては自動的に恐れを感じるように作られていますので、たとえ自分のためになる行動であっても恐怖と無縁ではいられません。<br />
何か新しいことを学んだり、挑戦しているときの「恐れ」はむしろ成長していることの証で、逆にいうならそれを感じていない場合は成長はしていないといってもいいのです。</li>
<li><strong>恐れは何が大事かを教えてくれる</strong>：たくさんの選択肢が与えられているこの世の中で、私たちにとって何が大事なのか確信をもつのは容易ではありません。一つの指標になるのは、それを失うことに対してどれだけの「恐れ」を感じているのかを客観的に考えてみることです。<br />
失いたくないと思っていること、あるいは拒否されることが怖いあまりに実行していない行動は自分にとって最も大事なものである可能性が高くなります。「恐れ」を、自分の心の鏡に使えるのです。</li>
<li><strong>恐れは満たされていないギャップを明らかにしてくれる</strong>：大事なことを中途半端にしたままでいると、「恐れ」が生じて「まだ不十分だよ」「まだ手を加える必要があるよ」というリマインダとなってくれます。これはクリエイティブな仕事で特にそうですが、こうした「恐れ」が、自分の作品に存在する「完成版との間のギャップ」を明らかにしてくれるのです。</li>
</ol>
<p>自分にとっては特に 4 番目が大事な点です。例えば絵を描いている人をみていると、素人目にはほとんど完成しているのに描いている本人には手を加えるべき場所がはっきりと見えているということがあります。それは芸術家だったら誰しもがもっている作品との間の緊張感と言い換えてもいいでしょう。</p>
<p>ただ、この「恐れ」を積極的に利用するときに注意すべきなのは、「非生産的な恐怖」で必要以上に仕事をふくらませないという点です。</p>
<p>というのは「これじゃあダメだといわれるかもしれない」「もっと準備しなければ認めてもらえないかもしれない」といった恐れは劣等感や焦燥感から派生したものであることが多いからです。このような、仕事を先送りしてしまう恐怖は、自分の行き道のガイドとなってくれる生産的な恐怖と注意深く見分けないといけません。</p>
<p>ルーズベルト大統領有名な演説の中で「我々が恐れなければならないのは、恐れることそのものである。進歩を後退へと麻痺させてしまう、漠然とした理屈に合わない恐怖感こそ、恐れなければならない」と表現した「恐れ」とは、まさにそうした「立ち止まらせる」恐れなのです。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>新年の目標をダイエットする</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2009/01/new-year-resolution-on-a-diet/</link>
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		<pubDate>Sat, 03 Jan 2009 12:15:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-full wp-image-1757" title="New life" src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2009/01/ruduce.jpg" alt="New life" width="250" height="187" align="right" /></p>
<p>いささか遅くなりましたが、明けましておめでとうございます！ 今年も「自分を変える小さな習慣」をモットーに Lifehacking.jp は小さな前進を続けていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。</p>
<p>私はというと、元旦から計画が総崩れとなり、そのかわりに大切な教訓を得る年始となりました。</p>
<p>東京に帰省し、知り合いの大勢いる教会の元旦礼拝に出席して帰宅したところ、突然の腹痛と39度の高熱で何ものどを通らなくなり、iPhone も持ち上げられない衰弱状態のまま二晩うなされていたのです。</p>
<p>書こうと思っていた原稿は一文字も進まず、読もうと思っていた本も一ページもめくれず、何もすることができないまま天井を見つめつつ、「なるほど、こういうことか」と私は痛感していました。</p>
<p>というのは、倒れる直前に聞いた、その元旦礼拝で若い牧師さんがしてくださったメッセージが、聖書の箴言16章の次の箇所を引用してしていたのを思い出していたのです：</p>
<blockquote><p>
人は心に計画をもつ<br />
主はその舌に答えを下さる<br />
人は自分の行いがことごとく純粋だと思う。<br />
しかし主は人のたましいの値うちをはかられる<br />
あなたのしようとすることを主にゆだねよ。<br />
そうすれば、あなたの計画はゆるがない
</p></blockquote>
<p>この引用につづいて牧師の方は次のようにメッセージを続けました。</p>
<p>「自分の思い通りに全てを実行させること」、これを幸せだと人は思いがちだけれども、それだけに終始していると、「本当にやるべきこと」と「自己中心的な欲求」が混じってしまう。ともすれば、本当にすべきことが見えなくなってしまうことにもなりかねない。新年にさまざまな計画をもっている人も、それが果たして「自己中心的な欲求」から来ているものなのか、それともあなたが「成すべき使命」なのかを天に問い直しましょう。そういう趣旨でした。</p>
<p>私は子供の頃から高熱ばかり発していたせいか、39度くらいでは頭はかえって冴え渡っていて、寝返りをうつこともできない状態で考え事ばかりが回転します。そしてこのメッセージを繰り返し思い出していました。</p>
<p>そうするうちに、指一本動かせないからこそ「ああ、元気になったまずあれをしよう」、「あれとあれは、無駄な欲張りだった。ダイエットしてしまおう」といったような不思議なフィルターがかかってきました。</p>
<p>新年に書くはずだった記事などが全部ふっとびましたが、こうしたことが見えただけでも、何かの収穫になった気がします。</p>
<p>新年に「あれをしよう」「これをしよう」と心に決めている人は大勢いると思いますが、たった一つのことをすることに決められるなら、それは何でしょう？</p>
<p>今年も Lifehacking.jp はこうした「自分を変える小さな習慣」に忠実に更新をしたいと思います。でもまずは、固形物がのどを通るようにならないと！</p>
<p>では今年も、Happy Lifehacking!</p>
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