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	<title>Lifehacking.jp &#187; Infodiet</title>
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	<description>Lifehack, GTD, and methods to get you going</description>
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		<title>数週間の強制情報ダイエットに突入</title>
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		<pubDate>Sun, 09 Jan 2011 13:09:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Infodiet]]></category>

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		<description><![CDATA[突然ですが、本業の関係でこれからしばらくのあいだ出張で不在となります。普通の出張ならたいていの国でネットが使えるのですからこんな前置きは必要ないのですが、今回ばかりは違います。というのも、行き先は陸ではなく海だからです。 [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>突然ですが、本業の関係でこれからしばらくのあいだ出張で不在となります。普通の出張ならたいていの国でネットが使えるのですからこんな前置きは必要ないのですが、今回ばかりは違います。というのも、行き先は陸ではなく海だからです。</p>
<p>今回の行き先はノルウェーのはるか北、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E6%B5%B7">バレンツ海</a>と呼ばれる海です。これから数週間の間、ノルウェーの観測船に乗船しての研究活動に従事する予定です。</p>
<p>ただでさえ本業、ブログで多くの仕事をかかえているなかで急遽決まった観測なので、周囲の人には多大なるご迷惑をおかけして申し訳ないうえに、家族の助っ人要請などで奔走する毎日を過ごしていました。</p>
<p>冬のバレンツ海といえば日も昇りませんし、波も高いので不安なことばかりですが、めったにない経験ですので出来る限り楽しんでこようかと思います。</p>
<h3>強制的な情報ダイエットに</h3>
<p>船のうえは衛星通信を介して多少のメールなどは読めますが、それ以外はまったく情報のない場所となります。毎日1000件以上の RSS 記事に目を通し、ツイッターや Facebook もチェックしていた人がいきなりこうした環境にいくとどうなるのか、自分自身で実験ができそうです。</p>
<p>メールにせよ、ツイッターにせよ、その情報の奔流と真っ向から格闘している人にはそれにとられる時間は当然のように思えるものです。しかしいったん絶ち切ってみれば、それほど必要なものとは必ずしも感じられないのかもしれません。</p>
<p>今回はその最も極端な例についてご報告できそうです。</p>
<h3>不在時の更新について</h3>
<p>ある程度の記事は事前に投稿しておきますので更新があるかと思いますが、不定期になる可能性があります。</p>
<p>いろいろな方法をつかって船のうえからも通信を試みる予定ですので、あるいは<a href="http://twitter.com/mehori">ツイッター</a>などで非常に不定期になにかアップデートがあるかもしれません。</p>
<p>さてさて、果たして船上から「北極海なう」とつぶやけるのでしょうか？ それでは行って参ります。</p>
<p>Happy Lifehacking!</p>
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		<title>2%の声で書き、2%の反応を無視すること</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2010/11/the-voice-of-2-percent/</link>
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		<pubDate>Mon, 08 Nov 2010 15:54:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Infodiet]]></category>

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		<description><![CDATA[Seth Godin のブログで、どんなファンや顧客でも 2% 程度は満足せずに批判の声を上げる人がいるということについての考察が書かれていました。これが素晴らしい。 If you have fans or follow [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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<li><a href='http://lifehacking.jp/2008/06/failing-is-maybe-winning/' rel='bookmark' title='私たちの生まれながらの権利。それは失敗することだ'>私たちの生まれながらの権利。それは失敗することだ</a></li>
<li><a href='http://lifehacking.jp/2009/05/asking-yourself-a-hard-question/' rel='bookmark' title='このブログのいうことを鵜呑みにしてはいけない'>このブログのいうことを鵜呑みにしてはいけない</a></li>
</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2010/11/sun.jpg" alt="sun.jpg" title="sun.jpg" border="0" width="426" height="282" /></p>
<p><a href="http://sethgodin.typepad.com/seths_blog/2010/11/alienating-the-2.html?utm_source=feedburner&#038;utm_medium=feed&#038;utm_campaign=Feed:+typepad/sethsmainblog+(Seth's+Blog)">Seth Godin のブログ</a>で、どんなファンや顧客でも 2% 程度は満足せずに批判の声を上げる人がいるということについての考察が書かれていました。これが素晴らしい。</p>
<blockquote><p>If you have fans or followers or customers, no matter what you do, you&#8217;ll annoy or disappoint two percent of them. And you&#8217;ll probably hear a lot more from the unhappy 2% than from the delighted 98.</p>
<p>ファンやフォロワーや顧客がいる場合、何をしても必ず2%の人の気分を損ねることになる。そしてそうした人たちは大声を上げるので残りの98%の満足している人よりもずっと目立って見えるはずだ。</p>
<p>It seems as though there are only two ways to deal with this: Stop innovating, just stagnate. Or go ahead and delight the vast majority.</p>
<p>するとこれには二つしか対処の仕方がないように思える。イノベーションをやめて停滞するか、それとも残りの 98% を喜ばせるために大胆に進むか。</p></blockquote>
<p>「誰も批判しない」「誰もが気に入ってくれる」という連立方程式には解がありません。そして解がないことを悩んで手が止まっていては、どこにも進むことができないのです。</p>
<p>しかしその一方で当たり前すぎて Seth が書いていない、裏からみた 2% も存在します。それは提供するコンテンツがどれだけの人間にとって新規性がある、面白いと感じるものかという割合で、ここで 98% の人と同じ事を書いたり、作っているのではやらない方がましということになりかねないという点です。</p>
<p>最近本を書くことが多かったので、このことは頻繁に考えていました。</p>
<p>ほとんどの人には書けない・書かれたことがないものを求めつつ、同時に多くの人が喜ぶであろうテーマを探すこと。</p>
<p>この両者を満たすテーマを探すのはきわめて難しいのですが、それがなければやる価値がないという「境界条件」としてはじめから念頭に置いておけば、しかたなく頭はフル回転で動き始めます。</p>
<p>少数の批判におびえて手を控えること。そして、多くの人の期待を裏切らないように持ち味を薄めること。この二つは表裏一体のワナをなしています。</p>
<p>そしてそれは本を書く際にも、ブログを書く際にも、仕事をするときにも、つねに口を開いて待っているのです。</p>
<p>みなさんの2%はどこにありますか？ どんな 98% にむかって仕事を送り届けていますか？</p>
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<li><a href='http://lifehacking.jp/2009/05/asking-yourself-a-hard-question/' rel='bookmark' title='このブログのいうことを鵜呑みにしてはいけない'>このブログのいうことを鵜呑みにしてはいけない</a></li>
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		<title>なぜ話を伝える際に「簡単化」しなければいけないか？</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2009/11/art-of-simplicity/</link>
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		<pubDate>Sun, 29 Nov 2009 15:00:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Infodiet]]></category>

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		<description><![CDATA[Made to Stick: Creating a Simple Strategy 職場で自分の考えを上司などに伝える場合などに、話題を簡単化して伝えることは多くあります。営業戦略や、プロジェクトの価値を伝えるのに、現場 [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2009/11/decision.jpg" alt="decision.jpg" border="0" width="250" height="188" align="right" /></p>
<p><a href="https://www.openforum.com/idea-hub/topics/managing/video/made-to-stick-creating-a-simple-strategy-fast-company?cid=email_videofeed_videobutton">Made to Stick: Creating a Simple Strategy</a></p>
<p>職場で自分の考えを上司などに伝える場合などに、話題を簡単化して伝えることは多くあります。営業戦略や、プロジェクトの価値を伝えるのに、現場の細かい情報をすべて説明するよりも、重要な骨子を説明する方が楽だからです。</p>
<p>しかしそうした簡単化を、しばしば「Dumb Down」、つまり自分よりも理解が遅れている人のために水で薄めたような説明をするのと混同してはいけないということを、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/1400064287?ie=UTF8&#038;tag=mehoricom-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=1400064287">Made to Stick</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=mehoricom-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=1400064287" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> の著者、Dan Heath が三分あまりのビデオに凝縮してくれています。</p>
<p>「簡単化」をおこなうのは、相手が理解できないからではなく、むしろ<strong>選択肢や、理解すべき情報が多くなることによって判断力が縛られてしまう Decision Paralysis を避けるため</strong>なのだということです。</p>
<p>たとえば有名な心理学の実験に、24 種類のジャムを売った場合と、6 種類を売った場合で、商品に対する反応はあまり変わらなかったのに、総売上は 6 種類の方が大きく上回ったという例があります。これは 24 種から選ぶという膨大な選択肢を前に、客が「なんだかよくわからないので買わない」と判断を保留してしまったことを示しています。</p>
<h3>具体的な簡単化の例</h3>
<p>具体的な簡単化の例として、ビデオの中ではアメリカの地方紙の経営者フーバー・アダムズの例を出しています。この地方紙はノースカロライナの一つの町だけに発行している小さな新聞ですが、この町だけに限っていうなら、すべての市民が買っているといってよいほどの成功を収めている新聞だということです。</p>
<p>フーバーがこの新聞を編集する際に掲げている原則は「なるべく多くの町の人」を紙面に登場させること、という簡単なものです。</p>
<p>この原則に従えば、町の風景を撮影した美しい写真と、コミュニティーセンターで数人の市民が集まっているだけのつまらない写真との間で選ぶなら、写真としてはつまらなくても市民がより多く写っているコミュニティーセンターの写真を選ぶという判断をするわけです。</p>
<p>地方紙という性格上、市民の生活にできるかぎり密着してニーズのある報道ができたほうが、成功につながります。フーバーの「市民をなるべく多く載せる」という原則は、複雑なビジネス戦略を簡単化して、彼の社内の全員に一瞬で理解できるものにしたわけです。</p>
<h3>簡単化を常に求める</h3>
<p>考えてみれば Google のミッション「すべての情報を整理し、ユニバーサルにアクセスできるようにする」も、考えてみれば一行で恐るべき野望を言ってのけています。簡単化されたミッションは、大きな力を引き出すといってもよさそうです。</p>
<p>私も科学者という仕事をしている上で多くのプロジェクトの概要をきいたり、発表を見る機会がありますが、多くの場合はスライドに所狭しと文字と図を貼り付けて、上からそれを読むような「情報洪水」のスライドです。自分もそうしたことを時々やってしまいますが、そうしたときはたいてい、<strong>自分で何をしたいのかわかっていない</strong>場合があります。</p>
<p>行動と原則を１行にまとめるのは難しいですが、そこから引き出せる力を考えると、「これだ！」と思えるものに行き着くまで、常に追い求め続けるのに値するものだといえそうですね。</p>
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</ol>]]></content:encoded>
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		<title>[情報ダイエット]  毎日忙しくても文章を書き続けるための６箇条</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2009/02/writing-in-the-distraction-age/</link>
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		<pubDate>Wed, 04 Feb 2009 14:10:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Infodiet]]></category>

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		<description><![CDATA[Cory Doctorow: Writing in the Age of Distraction &#124; Locus Online １日に１時間、ダイエットできていますか？ これから不定期にではありますが「情報ダイエット仕事 [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2009/02/writing.jpg" alt="writing.jpg" border="0" width="250" height="172" align="right" /></p>
<p><a href="http://www.locusmag.com/Features/2009/01/cory-doctorow-writing-in-age-of.html">Cory Doctorow: Writing in the Age of Distraction | Locus Online</a></p>
<p>１日に１時間、ダイエットできていますか？</p>
<p>これから不定期にではありますが<a href="http://lifehacking.jp/infodiet/">「情報ダイエット仕事術」</a>を補完したり、強化してゆくための連載をしていきたいと思っています。</p>
<p>本に書ききれなかったことはもちろん、他のブログなどで関連した話題が合ったときなどにも、この連載で紹介してゆくつもりです。</p>
<p>今回紹介するのは、<a href="http://boingboing.net/">Boing Boing</a> の編集者であり、SF 作家でもある <a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Cory_Doctorow">Cory Doctorow</a> さんが紹介する、文章を執筆をするときのアドバイスです。</p>
<p>「割り込み」があまりに多いこの情報化時代に、小説を書いたりブログを書く時間を見つけるにはどうすればいいのかについてこの記事はヒントを与えてくれます。</p>
<p>面白いことに「ネットから離れる」というのは、彼にとっては有効なアドバイスではないそうです。ネットは彼にとって終わることのない興味や、インスピレーションをかき立ててくれる空間だからだそうです。</p>
<p>しかし実際にはネットや仕事に向かう時間の中から執筆のための時間を捻出しなければいけないわけで、彼は以下の６通りの方法を用いてこのバランスを作り出すように努めているとのことです。</p>
<p>以下、抄訳でご紹介いたします。<br />
<span id="more-1863"></span></p>
<h2>ネット時代の執筆術６箇条</h2>
<ol>
<li><strong>短い時間で、毎日書く</strong>：<br />小説を書いているときには、非常に控えめな目標、たとえば一日１ページというものを立てて、それを毎日行うようにしている。何時間も外界から身を閉ざして原稿に向かうのは無理でも、20分程度だったら、食事を早めたり、ちょっと早起きするなどして捻出することはその気になればできる。こうした 20 分を、週末も含めて毎日続けることで毎年１作の小説を書くことが可能になる。</li>
<li><strong>下り坂で駐車する</strong>：<br />時間がきたなら、文章の途中でいいので、そこでやめてしまうこと。むしろこうして文章を途中で投げ出しておくことによって、明日続きを書こうとするときに仕事を再開しやすくなる。編み物や陶芸でもこうした「下り坂で駐車」しておく手法が効果があることが知られている。</li>
<li><strong>執筆と調査を同時にしない</strong>：<br />調査は執筆ではないし、逆も然りだ。執筆の最中に詳細なデータや数字が必要になったときにはプレースホルダーの文字（「あああ」とか「要調査」など）を入れておき、手を休めずにかき続けることでインスピレーションの奔流を涸らさないようにすること。</li>
<li><strong>「条件がそろう」のを待たない</strong>：<br />気分がのっていて、子供を寝かせたあとで、静かな書斎でゆっくりとしてからでないと原稿に向かうことができない、というような「条件」を気にしているようではいけない。それだと、「20分の空き時間を作る」というタスクに加えて、こうした条件をそろえることを同時にしなければいけないからだ。20分あるなら、とりあえずキーボードに指を走らせよう。外界のノイズはその 20 分の間だけ我慢していればいいのだから。</li>
<li><strong>Word は使わない</strong>：<br />高度なスペルチェッカーや、構文校正、編集を可能にしてくれるワードプロセッサーは創作にはまったく向かない。それよりは、高機能な検索・置換機能だけが備わったテキストエディターを駆使する方が、原稿を仕上げるのには最適だ。</li>
<li><strong>リアルタイムのコミュニケーションツールは切る</strong>：<br />IM, Skype, 電話, メールの自動受信といった、無意識にも「今に誰かがじゃまに来るかもしれない」という警戒心を抱かせるものは先回りして切っておくこと。こうしたツールを使っているのは、「邪魔をしてくれ」という看板を玄関に掲げて世界中の人に見えるようにしているのと同じことだ。</li>
</ol>
<p>去年紹介した、<a href="http://lifehacking.jp/2008/10/writing-rules/">「ブロガー必見！ 文章上達のための 12 と1/2のルール」</a>の第一のルールも、「毎日書くこと」だったことを思い起こします。</p>
<p>「本当に毎日 20 分で小説が書けるのか？」と疑う人もいるかもしれませんが、まさか本当にこの 20 分の間に「構想・資料集め・執筆」の全てをしているわけではありません。</p>
<p>実際はその日の仕事をしている合間や、バスで通勤している間に「今日はあの続きはどうしようか？」「今日はあそこをこう書き直そう」というように考えていて、<strong>実際に原稿に向かっているときはあらかじめ考えていたことを実行に移しているだけ</strong>なのです。だからこそ、毎日 20 分でも一定の成果を上げられるというわけなのですね。</p>
<p>A「１週間に一度、長い執筆時間を用意する」</p>
<p>B「毎日 20 分を用意して、ちょっとずつ手を加えてゆく」</p>
<p>この二つをみると一見 A の方が「本気を出している」ように見えますし、「小説を書く」というと A のアプローチが正しいようにみえます。しかし実際は B の方が従事している時間は短いのに、いつでもどこでも今書いている小説のことが頭の隅にあるので、長い時間を執筆に充てている以上の成果があがるというわけなのです。</p>
<p>小説家に限らず、このマインドセットはブロガーでも応用することができますね。「携帯を使い、Google Reader でネタ探しをしておく」→「記事にすべきものを一つだけ選ぶ」→「起承転結も何となくイメージしておく」→「実際にキーボードに向かってから、30 分で」頭の中のイメージを書き出す」といったようにです。</p>
<p>情報ダイエット的には、２章で示した「大きな取り組みをしている」= 「大きな時間を割り当てる」ことにはならないという点や、５章の「準備ができてからアウトプットではなく、インプットと同時にできる仕組みを作る」という話の素晴らしい実例ですね。</p>
<p>Cory は <a href="http://www.creativecommons.jp/">Creative Commons</a> で小説を発表するということでも知られています。作品に興味があるという方は最新刊、Little Brother が<a href="http://craphound.com/">彼のウェブサイト</a>から無料でダウンロードできますが、もちろん<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/0007288425?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=0007288425">買って</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=0007288425" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />あげることで彼をサポートするのもよいでしょう。</p>
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