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	<title>Lifehacking.jp &#187; Books</title>
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	<description>Lifehack, GTD, and methods to get you going</description>
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		<title>誰もが読むべき心の処方箋「『うつ』とよりそう仕事術」酒井一太（Nanaブックス）</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Feb 2012 14:55:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>

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		<description><![CDATA[本書は、誰もが読むべき心の処方箋です。 いつもオフ会などで親しくさせていただいているブログ Find the meaning of my life の酒井一太さん（@kazumoto）の「『うつ』とよりそう仕事術」を、よ [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/17015576@N00/6842127227" title="View 'DSC_5590' on Flickr.com"><img title="DSC_5590" alt="DSC_5590" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7155/6842127227_c93ff95e4f_z.jpg" width="640"/></a></p>
<p>本書は、誰もが読むべき心の処方箋です。</p>
<p>いつもオフ会などで親しくさせていただいているブログ <a href="http://kazumoto.jp/">Find the meaning of my life</a> の酒井一太さん（<a href="http://twitter.com/kazumoto.jp">@kazumoto</a>）の「『うつ』とよりそう仕事術」を、ようやく精読させていただきました。そして私はいま、とても感動しています。</p>
<p>「うつ」のために過去に二回の休職と復職を経てきた @kazumoto さんは、この心身を衰弱させて死を願うまでに追い詰める病気との上手な寄り添いかたと、仕事をする生活への戻る実践的なポイントをこの本の中で書いています。</p>
<p>しかし、この本は決してうつ病の人だけに向けたものではありません。形の上では病気と、そこからの回復の過程を扱っていますが、ここには様々な仕事上のストレスや困難を賢く切り抜けるための知恵がつまっています。</p>
<p>本書は小手先のテクニックではなく「いかにして心を守るか」という部分に力を注いだ結果、類書にはほとんどみられることのない深みを獲得しているのです。<span id="more-5731"></span><br />
<h3>小さな不安の種をつみとる</h3>
<p>うつ病がもたらす極度の不安や、それにともなって発生する身体症状は、仕事や、生活をする力を失わせます。本書でも最も衝撃だったのは、うつ病の結果、「掃除機をかける」「衣類をたたむ」「食事を料理する」といった手順もどのようにすればいいのかわからなくなってしまったという体験談のくだりです。</p>
<blockquote><p>たとえば、「掃除機をかける」という家事の手順がわかりません。掃除機を収納場所から出して、電源コードを引っ張って、コンセントに挿し込んで、電源ボタンをオンにして、部屋の隅から掃除機をかけていくといった、普通の人であれば誰しも何も考えなくてといはずの、日常生活ができないのです。</p></blockquote>
<p>この状況に対抗するために、@kazumoto さんは普通のひとならまだるっこしいほどの Todo リストを作って丁寧に行っていきます。</p>
<p>また、生活や仕事をするなかで必然的に発生する小さな不安に対して、あらかじめ手を打っておくこともしています。たとえば手が届く範囲の整理整頓をすること、自分向けの仕事のマニュアルを作っておくこと、怒りの感情や不安の感情がでてきた際にとれる行動などです。</p>
<p>ここには病気をもたずに普通に生活している人にとっても有効なテクニックが多く含まれています。心が疲れ、病んでいくのを未然に防げれば、私たちは100%の力で仕事をすることができるのですから。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/17015576@N00/6842128161" title="View 'DSC_5591' on Flickr.com"><img title="DSC_5591" alt="DSC_5591" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7157/6842128161_b233e000a8_z.jpg" width="640"/></a></p>
<h3>すべてが深くなったライフハックの本</h3>
<p>もうひとつ、本書を読んで驚いたのが、扱われているすべてのトピックスが必ずしも「新規性」があるわけではないのに、すべてが深められているという点です。</p>
<p>たとえば GTD の紹介の節があります。しかし GTD がうつ病を含む、心のストレスを軽くして如何にストレスフリーを生み出すかという部分についてはなかなか類書でも触れません。本書ではその理由についても踏み込んで解説をおこなっています。</p>
<p>あるいは、整理整頓で身の回りのものがなくなる不安を回避したり、睡眠のログをとって24時間のサイクルを改善させるといったように、すでに多くの本で扱われている内容が紹介されています。しかしその解説は、「いかにして心を守るか」という指向性で深められています。</p>
<p>いかに心がへこたれているときでも、創意と工夫で乗り越えられることがたくさんあると、本書は教えてくれます。</p>
<p>考えてみれば、私がこのブログでこれまで伝えてきたこと、これから伝えたいと思っていることが本書にはこれでもかとつまっています。仕事のスーパーマンであるよりも、「小さな工夫を習慣化すること」。不安が先に立つかもしれないけどきっとできることはあるはずだということ、などです。</p>
<p>いまは健康だと思っていても、かならずストレスや逆境で手も足も出ないという気分になる日はやってきます。そんなとき、@kazumoto さんが持ち帰ってきてくださった貴重な心の処方箋が、あなたを守ってくれるはずです。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904899245/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4904899245">「うつ」とよりそう仕事術 (Nanaブックス)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4904899245" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> </p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904899245/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4904899245"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;Format=_SL160_&#038;ASIN=4904899245&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=AsinImage&#038;WS=1&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;ServiceVersion=20070822" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4904899245" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
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		<title>Kindle Fire で Audible を使えば活字と音声でいつでも読書がすすむ</title>
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		<comments>http://lifehacking.jp/2012/02/audible-kindle-fire/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 07 Feb 2012 14:55:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>

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		<description><![CDATA[忙しくても定常的に本を読み続けること、それが長い時間をかけて大きな力を生み出します。しかしこの忙しいのに、いつ読書の時間を作ればいいのでしょう？ この答えとして、もう４年以上にわたって100冊以上の本を体験するのに役にた [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/17015576@N00/6836326905" title="View 'DSC_5581' on Flickr.com"><img title="DSC_5581" alt="DSC_5581" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7146/6836326905_855d6e01ab_z.jpg" width="640"/></a></p>
<p>忙しくても定常的に本を読み続けること、それが長い時間をかけて大きな力を生み出します。しかしこの忙しいのに、いつ読書の時間を作ればいいのでしょう？</p>
<p>この答えとして、もう４年以上にわたって100冊以上の本を体験するのに役にたってくれているのが、amazon.com 傘下のオーディオブックマーケット、Audible.com です。</p>
<p>30分程度のセミナーをオーディオ化したものではありません。なかには24時間ほどもある、古今東西の古典、ベストセラー、専門書の数々です。英語の学習だとおもって聞くなら、これほどまでに大量のリスニングをできる場所は他にありません。</p>
<p>いままで Audible を聞くには iPhone アプリを使っていましたが、Kindle Fire にも Audible アプリがあるということに気づいて使ってみました。<span id="more-5727"></span><br />
<h3>iPhone / Kindle Fire 版</h3>
<p>iPhone版は、スワイプで巻き戻したり、ブックマークを足したりといった操作がタップでできるといった利点があります。もちろんアプリ内からでも audible のブックをダウンロードすることができます。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2012/02/audible.jpg" alt="Audible" title="audible.jpg" border="0" width="500" height="365" /></p>
<p>一方、Kindle Fire 版のアプリはプレインストールされていますので、アカウント情報を入力して直接Kindleと紐付けを行います。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/17015576@N00/6836326905" title="View 'DSC_5581' on Flickr.com"><img title="DSC_5581" alt="DSC_5581" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7146/6836326905_855d6e01ab_z.jpg" width="640"/></a></p>
<p>紐付けが終われば、これまでに購入した本のタイトルがすべて表示されます。ここで、本の移行はケーブル経由でもでき、kindle の audible フォルダに音声ファイルをいれておけば、Audible アプリからも認識されます。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/17015576@N00/6836547405" title="View 'DSC_5587' on Flickr.com"><img title="DSC_5587" alt="DSC_5587" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7033/6836547405_13869312d2_z.jpg" width="640"/></a></p>
<p>あとはちょっと再生ボタンを押すだけで音声が流れ始めます。オーディオブックは最初はちょっとついてゆくのが大変ですが、慣れるとまるで映画のようにシーンが思い浮かべられるようになるので、私はSFなどの小説もオーディオで聞くのが楽しみになっています。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/17015576@N00/6836547863" title="View 'DSC_5588' on Flickr.com"><img title="DSC_5588" alt="DSC_5588" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7171/6836547863_5b787ea2d9_z.jpg" width="640"/></a></p>
<p>そして最大の効能は、Audibleで本を聞き始めると、すべての時間が読書時間になるという点です。廊下を歩いていても、ちょっとした待ち時間でも、数分ずつ本が進むわけです。</p>
<p>Kindle の場合、普通に活字を追っていて、疲れてきたなら音声に切り替えるといった使い方も楽になります。最近電車で立つのが嫌でなくなってきたのは、このKindle fireで片手で読書が進められるという安心があるからですが、そこに audible という選択肢も加わるとさらに安心です。</p>
<p>audible は月額課金で月に一冊、あるいは二冊分のクレジットで本を購入するという形式をとっています。日常の読書のため、あるいは英語の学習のためにも、もしよければ使ってみてください。</p>
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		<title>すべての研究者に時間の贈り物を「理系のためのクラウド知的生産術」（講談社ブルーバックス）</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2012/01/researchers-cloud-hacks/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2012/01/researchers-cloud-hacks/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Jan 2012 14:55:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>

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		<description><![CDATA[小さな本を書きました。通読するのに、きっと２時間とかからないはずです。でもその短い時間を100倍にしてお返しすることが本書の目的です。 私の本業は科学、正確には地球科学の研究者です。もともとこのブログを立ち上げたのも、理 [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/17015576@N00/6720351519" title="View 'DSC_5477' on Flickr.com"><img title="DSC_5477" alt="DSC_5477" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7029/6720351519_01e3a5f7bb_z.jpg" width="640"/></a></p>
<p>小さな本を書きました。通読するのに、きっと２時間とかからないはずです。でもその短い時間を100倍にしてお返しすることが本書の目的です。</p>
<p>私の本業は科学、正確には地球科学の研究者です。もともとこのブログを立ち上げたのも、理系研究者としてかけだしの頃に、事務作業と博士論文を書く時間を両立させるために学んだツールやテクニックを紹介したことがきっかけでした。</p>
<p>とても運のいいことに、このブログを通して何冊も本を書かせていただくことになりましたが、自分の専門への恩返しの意味もこめて「理系研究者のためライフハック本」を書きたいという気持ちはずっとあたためていました。</p>
<p>それが今回、講談社ブルーバックスという伝統あるシリーズの一冊として「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062577534/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4062577534">理系のためのクラウド知的生産術</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4062577534" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」というタイトルで実現しました！ 本当にうれしい！</p>
<p>この本の紹介と、どんな人に読んでいただきたいかについてまとめておきます。<span id="more-5620"></span><br />
<h3>研究者に時間の贈り物を</h3>
<p>最初に断っておきますと、本書はこのブログを定期的に読んでおられる、Gmail や Evernote、Dropboxなどの扱いに慣れた人にしてみればちょっと物足りないかもしれないくらい、基本的なツールとテクニックをカバーしています。</p>
<p>この構成は意図的で、そもそもクラウドに触れたことがない初心者や、すでに円熟にある研究者にも最も短い時間で必要なテクニックが伝わるように設計しています。</p>
<h4>第１章：クラウドサービスを使った仕事環境</h4>
<p>本章ではまず Googleアカウント、Dropbox、Evernote を導入するだけでもどれだけふだんの研究生活に近道が生み出されるかをみていきます。この３つのサービスが残りの章の内容の基礎になっています。</p>
<h4>第２章：メールに振り回されない環境をつくる</h4>
<p>Gmail の考え方と、そもそもメールに振り回されないようにするためのワークフローを扱います。</p>
<h4>第３章：手間をかけない論文管理法</h4>
<p>ソーシャル論文管理サービスであるMendeleyを中心に、「最新論文がむこうから届く」環境作りについて解説しています。</p>
<h4>第４章：アイデアをなくさない情報整理法</h4>
<p>Evernote を研究ノートに使うことと、Remember The Milk を用いて細かいタスクも時間の割れ目から漏れていかないようなシステムを作るテクニックについて解説しています。</p>
<h4>第５章：クラウド上で論文を書く</h4>
<p>Google Documentで論文の書き方が、そして学生指導がこんな風に変わる！というソリューションを解説しています。以外にこれをちゃんと解説している人が少ないんですよね。</p>
<h4>第６章：時間も空間も超えるコラボレーション術</h4>
<p>この章では理系研究者のあいだでなかなか広まっていない Skype やソーシャルネットワークなどの利用で、現場がどのように変わるかといったテーマを扱っています。本当に、無駄な国内出張や国内集会に時間をかけるよりもふだんから Facebook でつながっておく方が便利ですよ。</p>
<h4>第７章：細かい時間を稼ぐテクニック集</h4>
<p>最後の章は、研究の現場で利用できる時間節約のためのテクニックをまとめています。これは本当に私の日常からピックアップした感じです。</p>
<h3>困難な時代を乗り切るために</h3>
<p>理系研究者というと、非常にスマートで、俗世的なこととは無縁なものなのではないかと言われることもあるのですが、実情は「町工場の社長さん」のように現場の技術から経営まですべてをこなさなくてはいけない泥臭さがあります。</p>
<p>研究だけに時間を使えればいいのですが、膨大な事務作業、研究費をとるための試行錯誤、解析や実験を可能にするための設備のメンテナンススキルの習熟など、たった一人の人間が多岐にわたる責任を担うことを余儀なくされています。</p>
<p>ここに研究費縮小、少子化による人材枯渇、国際競争などが加わって、理系研究者の現場は年々厳しくなっています。たとえば<a href="http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/dis080j/idx080j.html">科学技術政策研究所の調査</a>では、大学教員の研究時間が2002年から2008年の間に11%も減少しているという話題もあります。</p>
<p>しかしこうした状況を嘆いていても、容易には状況が改善しないことは明らかです。研究の現場全体が直面している困難は、一人一人の研究者が個人の機転で乗り越えてゆくことが求められています。</p>
<p>そのきっかけとして、本書が活用されれば、一研究者として本望です。理系と銘打っていますが、ある程度は文系研究者にも応用可能だと思いますので、興味のあるかたは手に取ってみてください。</p>
<p>■ <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062577534/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4062577534">理系のためのクラウド知的生産術 (ブルーバックス)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4062577534" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062577534/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4062577534"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;Format=_SL160_&#038;ASIN=4062577534&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=AsinImage&#038;WS=1&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;ServiceVersion=20070822" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4062577534" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
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		<pubDate>Sun, 15 Jan 2012 14:05:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>

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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/17015576@N00/6700862323" title="View 'DSC_5461' on Flickr.com"><img title="DSC_5461" alt="DSC_5461" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7154/6700862323_bf59bbfa1b_z.jpg" width="640"/></a></p>
<p>著者から献本いただきました。ありがとうございます。</p>
<p>日々新しいサービスや、iPhoneアプリがどんどんと発表され、このブログでも紹介しています。</p>
<p>ひとつひとつはとても便利なのですが、それをどのように自分の生活に当てはめればいいのかわからないということもあるでしょう。ともすれば新しいツールに振り回されているという状態になりかねません。</p>
<p>そんなとき、それらのサービス、アプリをすべて使いこなしている達人の意見を聞きたい、一つの羅針盤がほしいと思います。本書はそんな「超人」によるクラウド活用術といえるでしょう。</p>
<p>どんなところが「超」なのか、どんな人におすすめなのかみてみましょう。<span id="more-5601"></span><br />
<h3>誰のための本か</h3>
<p>本書の目次をみると、さまざまなキーワードが垣間見えます。情報マネジメント、セルフマネジメント、ライフログ、Evernote、ツイッター、Toodledo…。</p>
<p>著者がイメージする「クラウドを使いこなしている人」とは、これらすべてのツールにそれぞれの役割を担わせ、普通に手動でこなしていたのでは足りない面を補強する、いわばクラウドサービスと融合した人といえるでしょう。それが如実にあらわれているのが次のページ。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/17015576@N00/6700862849" title="View 'DSC_5462' on Flickr.com"><img title="DSC_5462" alt="DSC_5462" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7174/6700862849_eb9a1e676e_z.jpg" width="640"/></a></p>
<p>Evernote、Googleカレンダー、Toodledoを軸として、さまざまなアプリやサービスが衛星のように取り巻き、それぞれがそれぞれの役割を演じています。たとえば入ってきた情報をキャッチして、適切な場所に格納する、あるいはブログ記事にするまでのフローがあります。あるいは、自分だけのライフログを取るためのフローがあります。ソーシャルメディアからインプットをもらうためのフローもあります。</p>
<p>革命的に新しい方法はないかもしれませんが、ここまで一つのアプリ群の連携を作りこんだ人は過去にいなかったのではないでしょうか？ さすがは「超」活用術。</p>
<p>本書を読めば、アプリやサービスを雑多に使っていてオーバーラップしたり、いまいち役割が絞り込めていなかったという部分を明確にすることができるでしょう。</p>
<p>すでにクラウドを活用しているけれどもさらに一段階上の活用方法を模索したい人にはおすすめです。</p>
<h3>たった一つの危惧</h3>
<p>しかし危惧もあります。北さんの本はまさにキッチンシンクの状態で、クラウド・ライフログ・iPhone・情報整理・Evernote・Toodleなど、ありとあらゆるキーワードが投下されています。それぞれと連携しなければいけないアプリの数ときたらたいへんなものです。</p>
<p>読んでいて一つだけ気になるのは、いったい、どうしてこれだけのことをできる時間が作れるのか？ そもそもどうしてこれだけのことをしなければいけないのか？ という点があまり明確ではないというところです。</p>
<p>「クラウド『超』活用術」の世界観は、「成果」なるものを明確にしないまま、利用するサービス・アプリ、そして処理する情報をより増やせば成果やクオリティは増えるとしている気がします。</p>
<p>でも、情報をより膨大に処理すればより多くの成果が得られるというものでもありませんよね。最近出版された勝間和代さんの「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4799310941/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4799310941">ズルい仕事術</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4799310941" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」のまえがきでは、「新しい価値を<strong>より少ないインプット</strong>で生み出し」とあるのも思い出されます。付加価値の視点からいえば、この方が王道です。</p>
<p>便利なツールもウェブサービスもたくさんありますが、どうやったら overwhelm されずに、人生の価値や幸せを増す形でそれを使いこなせるのか？ これってまだまだ答えを求めるべき疑問という気がします。</p>
<p>というわけで、本書はすでに「自分は何を生み出すべきかわかっている」「自分にとって求めるべき価値、成果は自明だ」という人には切れ味のよい武器になるでしょう。さもなければ、持ち上げることのできない長物になりかねない。そこだけは注意したいところです。</p>
<p>あなたはこの剣を引き抜けますか？</p>
<p>■ <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4863540876/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4863540876">新時代のワークスタイル クラウド「超」活用術</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4863540876" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4863540876/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4863540876"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;Format=_SL160_&#038;ASIN=4863540876&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=AsinImage&#038;WS=1&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;ServiceVersion=20070822" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4863540876" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
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		<item>
		<title>台湾版の「モレスキン『伝説のノート』活用術」が発売！</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2012/01/moleskine-book-in-taiwan/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2012/01/moleskine-book-in-taiwan/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 14 Jan 2012 14:55:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>

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		<description><![CDATA[中牟田洋子さんとの共著、モレスキン 「伝説のノート」活用術の台湾版が届きました！赤い！ 外国語版が作られるのは「iPhone情報整理術」に続いて２冊目となるのですが、海外でも評価されて本がでるのは本当に嬉しいです。モレス [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/17015576@N00/6695214359" title="View 'DSC_5451' on Flickr.com"><img title="DSC_5451" alt="DSC_5451" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7141/6695214359_02084351e4_z.jpg" width="640"/></a></p>
<p>中牟田洋子さんとの共著、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478013268/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4478013268">モレスキン 「伝説のノート」活用術</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4478013268" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />の台湾版が届きました！赤い！</p>
<p>外国語版が作られるのは「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4774140279/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4774140279">iPhone情報整理術</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4774140279" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」に続いて２冊目となるのですが、海外でも評価されて本がでるのは本当に嬉しいです。モレスキンは日本だけでなく、アジア圏全体でも注目されているようですので、この本がさらにブームを加速してくれるといいな、なんて。<span id="more-5597"></span><a href="http://www.flickr.com/photos/17015576@N00/6695216293" title="View 'DSC_5452' on Flickr.com"><img title="DSC_5452" alt="DSC_5452" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7146/6695216293_ea4fab7020_z.jpg" width="640"/></a></p>
<p>中身はこんな感じ。写真などはすべて日本語のまま、自分の手書きのままなのでちょっと面映いですね。ちなみに中国語だと「モレスキンノート」は「Moleskine筆記本」と訳されていました。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/17015576@N00/6695218447" title="View 'DSC_5453' on Flickr.com"><img title="DSC_5453" alt="DSC_5453" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7033/6695218447_56b4b8b12a_z.jpg" width="640"/></a></p>
<p>そして気になるユビキタス・キャプチャーは、「全方位記録法」と訳されていました。それ日本でも採用！</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/17015576@N00/6695272795" title="View 'DSC_5454' on Flickr.com"><img height="424" title="DSC_5454" alt="DSC_5454" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7162/6695272795_e807818f34_z.jpg" width="640"/></a></p>
<p>気になる In case of loss のページもそのまま再現されていました。ちゃんと心意気を感じ取ってくれていて嬉しいです。</p>
<p>今度台湾、中国に行く時にはこれを名刺代わりに持っていくことにします！</p>
<p>■ <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478013268/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4478013268">モレスキン 「伝説のノート」活用術</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4478013268" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478013268/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4478013268"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;Format=_SL160_&#038;ASIN=4478013268&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=AsinImage&#038;WS=1&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;ServiceVersion=20070822" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4478013268" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
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		<title>「iPhone習慣術」増刷と「できるポケット＋Evernote改訂版」がBookGateで年間一位！</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/12/books-update/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2011/12/books-update/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Dec 2011 14:52:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[evernote]]></category>
		<category><![CDATA[iphone]]></category>

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		<description><![CDATA[年末にうれしい連絡が２つきました！ 一つ目は、ライフハック心理学の佐々木正悟 （@nokiba）さんとの共著、「iPhone習慣術」が増刷との連絡が。お買い上げいただいたみなさん、ありがとうございました！ 来年の習慣づく [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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<li><a href='http://lifehacking.jp/2011/03/evernote-twitter-books/' rel='bookmark' title='[新刊２冊] 「できるポケット＋ Evernote」「できるポケット Twitterをスマートに使いこなす基本＆活用ワザ100」'>[新刊２冊] 「できるポケット＋ Evernote」「できるポケット Twitterをスマートに使いこなす基本＆活用ワザ100」</a></li>
<li><a href='http://lifehacking.jp/2011/11/book-schedule/' rel='bookmark' title='新刊告知「iPhone習慣術」と「できるポケットGoogle+」'>新刊告知「iPhone習慣術」と「できるポケットGoogle+」</a></li>
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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/12/ihabit.jpg" alt="Ihabit" title="ihabit.jpg" border="0" width="500" height="196" /></p>
<p>年末にうれしい連絡が２つきました！</p>
<p>一つ目は、<a href="http://www.mindhacks.jp/">ライフハック心理学</a>の佐々木正悟 （<a href="http://twitter.com/nokiba">@nokiba</a>）さんとの共著、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844331175/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=mehoricom-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4844331175">iPhone習慣術</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=mehoricom-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4844331175" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」が増刷との連絡が。お買い上げいただいたみなさん、ありがとうございました！</p>
<p>来年の習慣づくりのヒントとなる内容になっていると思いますので、ちょっと年末年始、習慣系の記事を多めにいきますよ。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/12/bookgate.jpg" alt="Bookgate" title="bookgate.jpg" border="0" width="500" height="137" /></p>
<p>もう一つの知らせはこちら。</p>
<p>iOS端末の電子書籍マーケットである<a href="http://www.bookgate.info/">廣済堂 BookGate</a>にて、<a href="http://netafull.net">ネタフル</a>のコグレマサトさん(<a href="http://twitter.com/kogure">@kogure</a>)、<a href="http://mitaimon.cocolog-nifty.com/">みたいもん！</a>のいしたにまさきさんとの共著、「<a href="http://www.bookgate.info/books/3925">できるポケット＋Evernote</a>」が<a href="http://www.bookgate.info/books/8616">年間ランキングで１位</a>となりました。ジャンル別ではなく、総合１位なのですから驚きます。こちらも、ありがとうございました！<span id="more-5475"></span><br />
<h3>本を書く楽しみ</h3>
<p>限られた時間のなかで本を書くのはそれなりに大変ですが、この二冊に関しては心強い共著者に恵まれ、編集者にも恵まれてとても楽しく執筆ができました。</p>
<p>本を書くのは、別に私達が誰よりも物知りだったり、ノウハウがあるからではありません。</p>
<p>むしろ、「iPhone と習慣の本を書くぞ」「Evernoteの最もわかりやすい活用本を書くぞ」といった目標に向けて力をあわせて挑んでゆくプロセスが楽しかったりするからです。</p>
<p>ちょっと先の、見てみたい世界があるから書くといってもいいかもしれません。</p>
<p>さすがに今年ほどは頑張れませんが、来年も楽しい企画をいくつか考えていますので、また楽しんでいただけるものをお届けできればと思います。</p>
<p>ありがとうございました！</p>
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		</item>
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		<title>2012年の習慣を今日から始めよう： 習慣づくりに役立つ12のアプリ</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/12/12-habit-making-apps/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2011/12/12-habit-making-apps/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 12 Dec 2011 22:30:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[Habits]]></category>
		<category><![CDATA[iOS]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/12/IMG_1401.jpg" alt="IMG 1401" title="IMG_1401.jpg" border="0" width="480" height="360" /></p>
<p><a href="http://mindhacks.jp">ライフハック心理学</a>の佐々木正悟さんと書いた新刊、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844331175/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4844331175">iPhone習慣術</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4844331175" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」が発売にされました！ さっそく Amazon では在庫切れでご迷惑をおかけしていたのですが、そちらもなんとか解消されたようです。</p>
<p>数年前から年末になるとおすすめしているのが、「来年の習慣は元旦から始めるのではなくて、12月の初旬からはじめてしまうこと」です。</p>
<p>というのも、元旦はそもそも残りの360日あまりとはまったく異なる数日間で、決意をするのにはよい区切り目であったとしても、続けるための行動を開始するには不適当な日だからです。</p>
<p>逆に12月から初速をつけておけば、1月を通り越しても習慣を続けやすいでけでなく、ちょうど中だるみしてきた頃に元旦を迎えて思いを新たにすることができます。<span id="more-5429"></span><br />
<h3>本で紹介した３アプリコンボ</h3>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/12/3apps.gif" alt="3apps" title="3apps.gif" border="0" width="431" height="126" /></p>
<p>iPhone習慣術では、習慣を定着させるために「トリガー」と「ログ」を徹底することをお勧めしています。</p>
<p>「トリガー」は、たとえば筋力トレーニングをすべき時間にアラームを鳴らしたり、食事前に自動的に通知を発信して「水を飲んで」と促したりといったように、習慣化の行動を発火するためにつかいます。安易な道を選びそうになるタイミングに置かれた分岐点という風にも考えることができます。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=lifehackingjp-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4844331175" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right" ></iframe></p>
<p>「ログ」は回数を基本とした正確な行動記録で、回数を記録することで「継続」そのものよりも達成度を意識することができるようになります。</p>
<p>また、これまで記録していなかったような細かい記録をつけることで変化を意識することもできます。「iPhone情報整理術」が100倍データを入れることを提案する本だったのに対して、こちらは「100倍記録する」ことを提案する内容というわけですね。</p>
<p>そのために、行動を開始するタイミングでアラームを Due などといったアプリでアラームを鳴らし、蓄積したログを Evernote で管理して、習慣そのものに特化した第三のアプリを連携させるという「３アプリ」の連携を本書では提案しています。</p>
<h3>発火、行動、記録のアプリたち</h3>
<p>本書でもたくさんのアプリの連携が紹介されていますが、基本となるものと、本を執筆したあとで登場したものをおりまぜて12個ご紹介したいと思います。</p>
<h4>Due：Dropboxで同期できるリマインダ （発火）</h4>
<p>本書で紹介している基本のリマインダアプリです。高度の繰り返しのある複数のリマインダやタイマーを設定することができるうえ、過去に使ったタイマーをリサイクルして利用したり、他のデバイスとDropboxで同期することが可能になっています。気づきたい時間をすべて Due に登録することがトリガー管理の第一歩になります。</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app//id390017969?mt=8&#038;uo=4" rel="nofollow" target="_blank"><img align="left" hspace="6" src="http://a4.mzstatic.com/us/r1000/066/Purple/cb/a8/5d/mzi.zwwfdlfc.png" width="75" style="margin-right: 6px;" /><b>Due 〜 リマインダー、タイマー、アラーム</b> <img alt="App" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" style="vertical-align: text-bottom;" /><br />
</a>カテゴリ: 仕事効率化<br />
価格: &#65509;450<br clear="all" /></p>
<h4>SleepCycle： 睡眠を記録して体調管理（記録）</h4>
<p>毎日の習慣ときっても切れないのが「一日のサイクルづくり」であることを本書では最初にもってきています。一日にどれだけの時間があるかが、習慣化の大きな壁になるからです。そのためにも、睡眠時間のサイクルを把握しておき、自分が何時間の睡眠で最も調子がよいかを調べるのが有用です。</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/sleep-cycle-alarm-clock/id320606217?mt=8&#038;uo=4" rel="nofollow" target="_blank"><img align="left" hspace="6" src="http://a4.mzstatic.com/us/r1000/097/Purple/ae/07/2e/mzi.blpufnkh.png" width="75" style="margin-right: 6px;" /><b>Sleep Cycle alarm clock</b> <img alt="App" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" style="vertical-align: text-bottom;" /><br />
</a>カテゴリ: ヘルスケア／フィットネス<br />
価格: &#65509;85<br clear="all" /></p>
<h4>Timenote: 目標を決めて時間トラッキング （記録）</h4>
<p><a href="http://lifehacking.jp/2011/07/timenote-for-ios/">以前も紹介したTimenote</a>は24時間の時間トラッキングにも利用できますが、もっと簡単に使うなら「一ヶ月に読書を何分しているか」「移動時間にどれだけつかっている」といった時間を可視化することにも使えます。</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/timenote/id439176506?mt=8&#038;uo=4" rel="nofollow" target="_blank"><img align="left" hspace="6" src="http://a1.mzstatic.com/us/r1000/079/Purple/24/5f/91/mzi.shnfsydy.png" width="75" style="margin-right: 6px;" /><b>Timenote</b> <img alt="App" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" style="vertical-align: text-bottom;" /><br />
</a>カテゴリ: ビジネス<br />
価格: &#65509;85<br clear="all" /></p>
<h4>Daytum: 回数を記録するライフログサービス（記録）</h4>
<p>Timenoteが時間を記録するアプリなのに対して、Daytumは「回数」を記録するサービスです。任意の行動に関して「行動 : 回数」の形式で記録することで回数を蓄積することができます。結果はウェブサービスの Daytum 側と同期して美しく表示することも可能です。</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/daytum/id352646537?mt=8&#038;uo=4" rel="nofollow" target="_blank"><img align="left" hspace="6" src="http://a5.mzstatic.com/us/r1000/032/Purple/ec/6e/3c/mzi.uyjbvqyl.png" width="75" style="margin-right: 6px;" /><b>Daytum</b> <img alt="App" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" style="vertical-align: text-bottom;" /><br />
</a>カテゴリ: ライフスタイル<br />
価格: 無料<br clear="all" /></p>
<h4>Flipcounter: 簡易型カウンター（記録）</h4>
<p>Daytum に比べて簡易に回数を記録することができるカウンターアプリです。たとえば腹筋の回数などを登録しておいて、タップだけで回数を登録できます。１タップで数字が５ずつ上がるようなカウントアップや、カウントダウンにも対応しています。</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app//id291950588?mt=8&#038;uo=4" rel="nofollow" target="_blank"><img align="left" hspace="6" src="http://a1.mzstatic.com/us/r1000/043/Purple/7f/8c/ae/mzl.uebxongd.png" width="75" style="margin-right: 6px;" /><b>FlipCounter Plus（フリップカウンタープラス）</b> <img alt="App" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" style="vertical-align: text-bottom;" /><br />
</a>カテゴリ: 仕事効率化<br />
価格: &#65509;450<br clear="all" /></p>
<h4>DailyRoutine: 24時間の番人 （発火）</h4>
<p><a href="http://lifehacking.jp/2011/11/daily-routine/">先日も紹介した</a>DailyRoutineは、平日・休日などにわけて24時間の行動を登録して、適宜ノーティフィケーションを出すアプリです。ある時間に食事や就寝をして日常のサイクルを作りたい場合に、それを設計する手助けをしてくれます。</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/daily-routine/id445173933?mt=8&#038;uo=4" rel="nofollow" target="_blank"><img align="left" hspace="6" src="http://a2.mzstatic.com/us/r1000/093/Purple/fd/f2/c2/mzi.iqwfmxib.png" width="75" style="margin-right: 6px;" /><b>Daily Routine</b> <img alt="App" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" style="vertical-align: text-bottom;" /><br />
</a>カテゴリ: 仕事効率化<br />
価格: &#65509;250<br clear="all" /></p>
<h4>HabiTimer: 十数回のトリガーを一度に設定（発火）</h4>
<p>本書でも紹介した HabiTimer は一日に十何回も定期的におこなわれるトリガーの管理に使えます。たとえば日中、一時間に一回ストレッチをするといった行動をしたい場合に、毎時15分にアラームがなるように設定できます。もし時間をずらしたいときも、すべてのアラームを15分ずらすといったことが１タップでできます。</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/habitimer/id377342642?mt=8&#038;uo=4" rel="nofollow" target="_blank"><img align="left" hspace="6" src="http://a3.mzstatic.com/us/r1000/083/Purple/05/a6/43/mzi.nqxvurzx.png" width="75" style="margin-right: 6px;" /><b>HabiTimer</b> <img alt="App" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" style="vertical-align: text-bottom;" /><br />
</a>カテゴリ: 仕事効率化<br />
価格: &#65509;85<br clear="all" /></p>
<h4>TimerPro：一連の動きのタイミングをしらせる（行動）</h4>
<p>たとえば運動をする際のアップ15分、速めのランニング15分、遅めで15分といった流れを登録することができます。実際にこのとおりに行動するというよりは、理想と現実の違いを浮き彫りにして調整するために使うことが多いでしょう。</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/timer-pro/id413886832?mt=8&#038;uo=4" rel="nofollow" target="_blank"><img align="left" hspace="6" src="http://a3.mzstatic.com/us/r1000/106/Purple/7d/1b/78/mzi.vdysrwco.png" width="75" style="margin-right: 6px;" /><b>Timer Pro</b> <img alt="App" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" style="vertical-align: text-bottom;" /><br />
</a>カテゴリ: ヘルスケア／フィットネス<br />
価格: &#65509;170<br clear="all" /></p>
<h4>LifeTimer: あれから何日かを記録する（行動）</h4>
<p>知りたい時間が「経過時間」であることもあります。たとえば最後にファーストフードを食べて何日かを知ることで、健康的な食事を持続させるモチベーションにしたり、最後に友人とあってから何日かを知ることでそろそろ次の計画をたてたりといった具合にです。LifeTimerはこうした経過時間をすべてカテゴリにわけて登録できますし、カウントダウンも記録できます。</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/lifetimer/id288188955?mt=8&#038;uo=4" rel="nofollow" target="_blank"><img align="left" hspace="6" src="http://a3.mzstatic.com/us/r1000/003/Purple/ff/0f/c6/mzi.rjmmkodg.png" width="75" style="margin-right: 6px;" /><b>LifeTimer</b> <img alt="App" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" style="vertical-align: text-bottom;" /><br />
</a>カテゴリ: ユーティリティ<br />
価格: &#65509;85<br clear="all" /></p>
<h4>DailyDeeds: 毎日の継続を記録する（記録）</h4>
<p>毎日筋トレをしたか、読書をしたか、といったように、行動したかどうかをタップ一つで記録するアプリ。レポートをPDFにしてメールすることもできますし、ログをDropbox連携することもできます。</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/daily-deeds/id358401617?mt=8&#038;uo=4" rel="nofollow" target="_blank"><img align="left" hspace="6" src="http://a2.mzstatic.com/us/r1000/057/Purple/dd/f6/00/mzi.dpdkjptd.png" width="75" style="margin-right: 6px;" /><b>Daily Deeds</b> <img alt="App" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" style="vertical-align: text-bottom;" /><br />
</a>カテゴリ: 仕事効率化<br />
価格: &#65509;85<br clear="all" /></p>
<h4>Streaks: カレンダーで継続を記録する（記録）</h4>
<p>DailyDeedsよりもカレンダーで継続を管理したい場合に利用できるアプリです。現在連続して何回行動できているか？ 過去に最大何回連続だったかを表示してくれます。</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/streaks-motivational-calendar/id345184462?mt=8&#038;uo=4" rel="nofollow" target="_blank"><img align="left" hspace="6" src="http://a3.mzstatic.com/us/r1000/004/Purple/3d/81/05/mzi.mvhgiopv.png" width="75" style="margin-right: 6px;" /><b>Streaks &#8211; Motivational Calendar</b> <img alt="App" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" style="vertical-align: text-bottom;" /><br />
</a>カテゴリ: 仕事効率化<br />
価格: &#65509;85<br clear="all" /></p>
<h4>Posterous: 自分だけの記録ブログを作る （記録）</h4>
<p>PosterousではSpacesという非公開のミニブログを作成することが可能になっており、メール一本で更新することが可能です。上で紹介した多くのログアプリではメールで情報を送ることが可能になっていますので、Evernoteのようにデータベース的にではなく、フィード的に記録を保持しておきたいときにはPosterousに送ってしまうのが楽でしょう。</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/posterous/id394252521?mt=8&#038;uo=4" rel="nofollow" target="_blank"><img align="left" hspace="6" src="http://a2.mzstatic.com/us/r1000/077/Purple/f7/e1/94/mzi.tuxwwcgx.png" width="75" style="margin-right: 6px;" /><b>Posterous</b> <img alt="App" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" style="vertical-align: text-bottom;" /><br />
</a>カテゴリ: ソーシャルネットワーキング<br />
価格: 無料<br clear="all" /></p>
<h3>「やる気」だけで継続しない</h3>
<p>本書ではこれ以外にもさまざまなアプリを紹介しましたが、その心は、「やる気」で継続するよりも行動の一歩先にアプリの力を借りてトリガーを用意しておくことで習慣化がしやすくなるという点です。</p>
<p>また、継続ができないと嘆くよりも、「そうはいっても、今週１回運動できたじゃないか、来週は２回にしよう」といったように、ログが励ましてくれるような使い方も意識してほしいと思いました。</p>
<p>そのためにも常に持ち歩いている iPhoneは習慣化の心強い味方なのです。</p>
<p>まずはひとつの行動、ひとつの記録から、2012年の習慣を12月の残り3週間で軌道に乗せていきたいと思います。</p>
<p>私もいろいろと新しい習慣を投入しないといけないタイミングですので、これらのアプリの調整に入ります！</p>
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</ol>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://lifehacking.jp/2011/12/12-habit-making-apps/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>「パブリック」世界を動かす新しい力学についての必読書</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/11/public-parts/</link>
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		<pubDate>Fri, 25 Nov 2011 18:59:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>

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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/11/public-parts.jpg" alt="Public parts" title="public-parts.jpg" border="0" width="500" height="374" /></p>
<p>なぜ私たちはツイッターで会ったこともない人と会話するのでしょう？ あるいはFacebookでそこにはいない知人と場所を共有しているかのように会話をしているのは不自然ではないのでしょうか？</p>
<p>Amazonのレビューや、Yahoo知恵袋といった場所に書き込まれる意見が友人のそれのように重みを増してはいないでしょうか？ そもそもあなたはこのブログに、どうやってたどり着きましたか？</p>
<p>これらの疑問の根底には、なにが「パブリック = 公共」の情報で、何がプライベートなものなのか？というものがあります。そして今、「パブリック」の力は急速に増大して世界全体の動きから、私たちの日常まで変えつつあるのです。</p>
<p>そんな新しい世界の力学についてかかれた本、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4140815132/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4140815132">パブリック</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4140815132" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」（原題：Public Parts）が刊行されました。著者はブログ <a href="http://www.buzzmachine.com/">Buzzmachine</a> の著者で City University of New York の教授、そして毎週楽しみに見ている <a href="http://twit.tv/twig">This week in Google</a> のレギュラーでもあるジェフ・ジャービスです。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=FFFFFF&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=lifehackingjp-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4140815132" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right" ></iframe></p>
<p>ジェフは、デル・コンピュータのサポートについてブログで公開して大反響を生み出したり、自身の前立腺がんについてもオープンに語ることで同じ病気の人々の間での情報交換を促したりといった活動でもしられる、「パブリック」の擁護者です。</p>
<p>しかしだからといって Facebook ですべての情報をパブリックにすればよいわけではありません。「パブリックな部分」と「プライベートな部分」が厳然として相補的に存在していていることをジェフは説いたうえで、これまでは限られた情報へのアクセスが力をもっていたのに対して、今はパブリックな情報を制したものが力をもつという構造について紹介していきます。</p>
<p>ウィキリークスやアノニマスといった存在から、中東に広がった革命の嵐。そしてミクロなスケールだと、私たちの書くブログやツイッターが作り出す新しい人間関係に至るまで、気づけばパブリックの力学は世界のすみずみまで広がっているのです。</p>
<p>その意味でも、本書を読むことで私たちは世界を動かしている新しい力学についてより深く知ることができます。</p>
<p>なぜ企業や個人がパブリックになることにメリットがあるのか？ これまでパブリックではなかった分野・産業・個人がパブリックになることで何が変わるか？ プライバシーの概念はどう修正されるのか？ そもそも、プライバシーなんてもう必要なのか？</p>
<p>知らなくても生きていくことはできるでしょうけれども、知ることで世界をより深く理解できる、そんな本です。</p>
<p>一方で、ジェフの見方はあまりにオープンなウェブの側に立ちすぎているという批判も頭の片隅に留めながら読むとさらに面白いでしょう。パブリックが強まったとはいえ、いまでもそれとは別の場所で世界が動いたり、一見パブリックに見せかけた欺瞞が横行している現実もあります。</p>
<p>ジェフにもし会えるなら、私は聞いてみたいと思います。</p>
<p>グーテンベルグの活字が情報を大衆にむけて開放したように、私たちのつぶやきや共有は「ソーシャルな活字」としてパブリックな世界を形作っています。でも活字それ自体が自由でないように、私たちも自分たちが物語の書き手だと思っていたら実は違ったということはないのでしょうか？</p>
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		</item>
		<item>
		<title>習慣を身につけるための最大の味方はiPhoneだった [書籍・セミナー告知]</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/11/simple-habits-by-iphone/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2011/11/simple-habits-by-iphone/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 23 Nov 2011 22:00:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[event]]></category>
		<category><![CDATA[iphone]]></category>

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		<description><![CDATA[ダイエット、運動、細かいタスク管理、趣味。私たちの人生の活動多くは習慣から力をもらうことで実現します。 しかし習慣を定着させるのが根気だけでは困難な場合、「トリガーを支配する」ことと、「ログを取る」という二つのステップが [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/11/22245_photo1.jpeg" alt="22245 photo1" title="22245_photo1.jpeg" border="0" width="170" height="250" hspace="15" vspace="15" align="right" /></p>
<p>ダイエット、運動、細かいタスク管理、趣味。私たちの人生の活動多くは習慣から力をもらうことで実現します。</p>
<p>しかし習慣を定着させるのが根気だけでは困難な場合、<strong>「トリガーを支配する」</strong>ことと、<strong>「ログを取る」</strong>という二つのステップが大きな力になってくれます。</p>
<p><strong>トリガー</strong>というのは、たとえば「会議のあとに必ず煙草を吸ってしまう」という人にあらかじめ「これから会議だけど煙草とライターを持って行かないようにすれば禁煙が続くよ」とメッセージを送信するようなもので、ついつい安易な方向に流れそうな自分の前に道の分岐点をおくことです。</p>
<p>分岐があると気づかなければ、私たちは安易な道を選びます。でも「実はここが習慣が定着するかどうかの分岐だよ」と言われれば、その瞬間だけは頑張ることができるかもしれません。意志の弱い私などには、それくらいしかできません。</p>
<p>ログは、こうした正しい行動がとれた回数を記録することで習慣化の進捗や過去の成功を意識できるようにしてくれます。たとえばこれまで5日連続で運動ができたという記録があればもう一日頑張れるかもしれませんし、逆に一ヶ月で腹筋1000回といった未来のログに向かって行動することもできます。</p>
<p>実は、この<strong>「トリガー」と「ログ」の二つともが非常に iPhone と親和性が高い</strong>ということは、あまり本になっていない気がします。</p>
<p>今回、佐々木正悟さんと共著で書いた「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844331175/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=mehoricom-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4844331175">iPhone習慣術</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4844331175" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」はまさにその直球ど真ん中を狙った本になりました。</p>
<h3>最大の味方はiPhone、アプリ、そしてソーシャルメディア</h3>
<p>本書では、個別のアプリではなくて<strong>「アプリをコンボで利用する」</strong>という方法を提案しています。</p>
<p>たとえば「トリガー」をノーティフィケーション専門アプリである Due で何個も発射して、習慣自体は SleepCycle のような専門のアプリを使い、最終的なログは Evernoteで記録していくといった類です。そしてときには iOS の機能の一部分となった Twitter などをつかってフォロワーに力をもらうのが最良という場合もあります。</p>
<p>こうしたコンボで使うアプリのレシピを、さまざまな習慣について提案しているのが本書になります。</p>
<h3>出版記念セミナーを 12/13 におこないます！</h3>
<p>本書の執筆は過去にちょっとなかったくらい苦労したのですが、それだけに思い入れも深いものがあります。</p>
<p>そこで、本書の内容や、濃すぎて盛り込めなかったアプリのコンボや考え方の部分で補完するセミナーを開催することになりました。</p>
<pre>日時：12月13日（18:30開場、19:00開始、20:30終了）
場所： T's渋谷フラッグ Room8H
参加費：1000円
定員：50名
</pre>
<p>イベントの詳細、および参加登録は<a href="http://kokucheese.com/event/index/22245/">コクチーズからどうぞ</a>。</p>
<p>会のあとにはささやかな懇親会も企画しておりますが、時節柄これは忘年会ということでいいのでは！ お時間のあるかたはぜひご参加いただければ嬉しいです。</p>
<h3>おわりに&#8230;</h3>
<p>もう今年は本はこれで最後…だよね…。なにか忘れている気が…。</p>
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		<title>新刊告知「iPhone習慣術」と「できるポケットGoogle+」</title>
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		<pubDate>Fri, 18 Nov 2011 17:30:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[Google+]]></category>
		<category><![CDATA[iphone]]></category>

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<p>本当にやっと！なのですが、夏からずっと続けてきた一連の書籍プロジェクトがいったんの収束を迎えました。</p>
<p>本業を終えてから家に戻り、まだまだ小さな娘を寝かしつけてからの数時間を盗むように使ってやってきた結果が、今年はこの５冊に凝縮されています。</p>
<p>本当はこのブログが主役のはずなのに、ついつい締め切りのあるほうが優先されるために記事が少なめになった月もあって反省しているところです。</p>
<p>しかしそのおかげもあって良い仕事をさせていただくことができました。広告で恐縮ですが、５冊のうち新刊２冊をご紹介させてください。<span id="more-5275"></span><br />
<h4>iPhone習慣術</h4>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844331175/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4844331175"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;Format=_SL160_&#038;ASIN=4844331175&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=AsinImage&#038;WS=1&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;ServiceVersion=20070822" align="right" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4844331175" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>久しぶりになりますが、<a href="http://www.mindhacks.jp/">ライフハック心理学</a>の佐々木正悟さん（<a href="http://twitter.com/nokiba">@nokiba</a>）との黄金タッグ復活です。</p>
<p>「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4774140279/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4774140279">iPhone情報整理術</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4774140279" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」では、iPhoneをクラウドツールとして100倍のデータを入れて使いこなすというスタイルを提案したのですが、それがかなり世の中に定着したいま、次に提案したいと考えたのが「ライフログを通した習慣の定着」です。</p>
<p>最初はもうちょっと軟派な本にしようと思ったのですが、やはり書いているのがこの二人ということもあって出来上がってみれば「100倍記録してiPhoneを人生のツールにしよう」というガチガチに硬派な本になってしまいました…。</p>
<p>「iPhone習慣術」は12/9発売予定で、現在予約中です。</p>
<h4>できるポケット Google+</h4>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844330993/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4844330993"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;Format=_SL160_&#038;ASIN=4844330993&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=AsinImage&#038;WS=1&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;ServiceVersion=20070822" align="right" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4844330993" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>ちょうど本日ですが、いつものトリオ、コグレさん、いしたにさんとの共著「できる Google+」が発刊されました。</p>
<p>Google+はFacebookやツイッターと比較されることの多いソーシャル・プラットホームですが、操作や「サークル」といった考え方が特殊な面だったりします。</p>
<p>本書では特に「サークル」の使い方、Google+ならではの情報共有のしかたに特に力をいれていますので、「Google+わかりにくいなあ」という方はぜひ書店でご覧いただければ幸いです。</p>
<h3>でもさすがに…</h3>
<p>日本語を書いているのが何より楽しい私ですが、さすがに夏以降のペースはちょっと限界を越えるものがありました。</p>
<p>たまに「それだけたくさん書く秘訣はなんですか？」と聞かれることがあるのですが、私の場合、なんの秘訣もありません。それだけの時間をかけて、ひたすらしつこく書いているだけだったりします。</p>
<p>しかしそれでもここ最近のペースは能力の限界を大幅に越えるもので、周囲の人にはいろいろとご迷惑をおかけしていました。</p>
<p>一つのプロジェクトを終える頃にはもう一つ…と、うずうずしてしまう心を抑えて、しばらくはブログに集中したいですね。</p>
<p>あ、でも今また楽しそうなこと思いついた。どうしましょうかね（笑）。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>ソーシャル時代の写真の楽しみは「みんな」の発見にある：「楽しい みんなの写真」（BNN新社）</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/10/the-social-photography/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2011/10/the-social-photography/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 25 Oct 2011 16:24:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[Photography]]></category>

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		<description><![CDATA[写真を「みんな」のものにする、「みんな」で写真を撮る。すると、わけのわからない魔法が生まれる。「楽しい みんなの写真」はその魔法が生まれる過程について書いた型破りの写真論です。 献本でいただいた本書を二度ほど読んだのです [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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<li><a href='http://lifehacking.jp/2009/10/flickr-people-taggin/' rel='bookmark' title='Flickr の「人物」登録機能が自然ですばらしい'>Flickr の「人物」登録機能が自然ですばらしい</a></li>
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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/10/minnaph.jpg" alt="Minnaph" title="minnaph.jpg" border="0" width="480" height="360" /></p>
<p>写真を「みんな」のものにする、「みんな」で写真を撮る。すると、わけのわからない魔法が生まれる。「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861007542/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4861007542">楽しい みんなの写真</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4861007542" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」はその魔法が生まれる過程について書いた型破りの写真論です。</p>
<p>献本でいただいた本書を二度ほど読んだのですが、これは写真をとっている人に限らず、文章を書いている人、絵を描いている人、楽器を演奏している人、ブログを書いている人、そして誰よりも、<strong>隠れた趣味をもっているけど人にはいえないでいる人</strong>に読んでもらいたいと思いました。ようするに「みんな」です。</p>
<p>というのも、写真を題材にしているとはいえ、その窓からいまソーシャルを中心としたネットで起こっていること、ネットと個人との関係、自分はそこで何をすればいいのか？といったことへの答えが見えてくるからです。</p>
<p>いったい、どういうことでしょうか？<span id="more-5218"></span><br />
<h3>「わけのわからないこと」という祝福</h3>
<p>始めに書いておかなくてはいけませんが、本書にはいわゆる「写真の撮り方」についての解説は一切ありません。むしろ、カメラをかまえる前と、撮り終わったあとの話に終始しています。</p>
<p>しかも、<a href="http://mitaimon.cocolog-nifty.com/">みたいもん！</a>のいしたにまさきさん（<a href="http://twitter.com/masakiishitani">@masakiishitani</a>）が解説する前半の flickr 論と、「工場萌え」で有名な<a href="http://www.ohyamaken.com/">大山顕さん</a>（<a href="http://twitter.com/#!/sohsai">@sohsai</a>）が解説する「みんなで撮ることから始まる世界」という後半の内容は、一見するとちぐはぐな印象です。</p>
<p>しかしこの二つが、ベクトルの向きが違うだけで深いところでつながります。</p>
<p>いしたにさんの flickr 論は、これまで個人的なアルバムの中だけで消費されていた写真が、デジタルカメラや携帯電話の隆盛とともにネットの中に解放され、新しい流通先を求めてやまないことに触れています。</p>
<p>「見せるに値する写真を選ぶ」などとよけいなことを考えずに flickr にすべての写真をアップロードした結果、自分でも思いもよらない場所で写真が受容され、評価されることという「わけのわからないこと」がたまに起こるという話です。しかしそれは、写真をすべてネットに解放したからこそ生まれた奇跡なのです。</p>
<p>大山さんのパートはそれに対して、カメラを握っている側がシャッターを切る前からもっている固定観念を揺さぶった結果結果うまれたものについて解説しています。それを実現するために、大山さんは大勢が参加する写真ワークショップで、あえて自分探しの写真を禁止する・好きでもないものを撮る・同じ時間に撮る・他人になりきって撮るといったような課題を参加者に求めます。</p>
<p>そうするうちに、「この対象を撮るべき」「こう撮るべき」と思っていた部分に食い違いが生じて、自分のなかに新しいジャンルともいうべき、まだ名前ももたない「わけのわからない」境地がうまれるという話題です。</p>
<p>鋭い方は気づいたと思いますが、いしたにさんのパートは自分から世界へとデータを解放した結果うまれた発見、大山さんのパートは世界に新しい名前を与える自分自身の発見という、ベクトルが逆の同じ現象を扱っているのです。</p>
<h3>自分の中の、「別の自分」に気づく</h3>
<p>一筋縄ではいかないこの構成が理解できると、本書の企てがみえてきます。</p>
<p>「自分は写真が撮れないから」「絵が描けないから」「楽器が演奏できないから」いった言葉にはスキルをもっているかもっていないかとはまったく別次元の問題としての「自分の○○はみんなにみせるほどではない」という気持ちがあるといえますが、<strong>でも、その「みんな」というのは誰なんでしょう？</strong></p>
<p>世界中に公開すれば、どこからか「もっと分かっている人」から批判や嘲笑が飛んでくる気がする。そんな不安があるのだとしたら、それは「みんな」が怖いのではなくて一部の心ない人が怖いということでしょう。</p>
<p>そこで本書は「正しい『みんな』」を探すように読者を挑発します。flickr に預けることで偶然を呼び込むのでもいいですし、「工場萌え」や「団地萌え」という潜在的なクラスターの発見でもいいでしょう。とにかく、自分が属している「みんな」に気づけば、とても楽しくなれると本書は誘惑します。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/10/circles.jpg" alt="Circles" title="circles.jpg" border="0" width="500" height="205" /></p>
<p>このことをさらに深く追求しているのが本書の座談会パートです。「みんな」を見つけるというのは、自分がどのグループに属しているかを意識すること、そのためには自分がどこへ、どんなコンテキストで情報をシェアしているのかを意識することが重要といったテーマが扱われます。</p>
<p>ちょっと先進的すぎて 95% の人は付いてこられないのではないかと心配になるほどですが、だからこそ、本書で起こっていることを先んじて理解しておくことには価値があります。</p>
<p>ここまで理解できると、不思議な勇気がわいてきます。写真の、いや「○○の専門家」でなくてもいいということ。それどころか、既存のドグマを破壊しながら新分野を探し求めていれば、いつか必ずつながる場所があるということがみえてきます。</p>
<p>名前も、経歴も、ふだん何をしているひとかもわからない誰かの写真が flickr やツイッターから届き、何かの変化を生み出すことを知っている私たちは力強く次の言葉もいえるわけです。</p>
<p>だれだか知らないあなたへ。そこにいてくれて、シャッターを切ってくれてありがとう。ささかやかなお礼として、ぼくはこのブログ記事を書いて、読んでくれている「みんな」に届けます。</p>
<p>投稿。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>「すごい文房具リターンズ」（KKベストセラーズ）に掲載していただきました</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/10/sugoi-bungu-returns/</link>
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		<pubDate>Sat, 15 Oct 2011 16:37:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[Stationery]]></category>

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		<description><![CDATA[ちょっと広告です。KKベストセラーズ発行の「すごい文房具リターンズ」で、１頁まるごと「モレスキンに人生を入れる」というテーマで掲載させていただいています。 「モレスキン 人生を入れる61の使い方」出版時に書き込んだ、私が [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/mehori/6226884902/" title="DSC_4153.JPG by mehori, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6019/6226884902_03c8705c94.jpg" width="500" height="331" alt="DSC_4153.JPG"/></a></p>
<p>ちょっと広告です。KKベストセラーズ発行の「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005JUR9F0/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B005JUR9F0">すごい文房具リターンズ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B005JUR9F0" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」で、１頁まるごと「モレスキンに人生を入れる」というテーマで掲載させていただいています。</p>
<p>「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478016089/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4478016089">モレスキン 人生を入れる61の使い方</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4478016089" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」出版時に書き込んだ、私がカリグラフィーで装飾したモレスキンの頁が写真で紹介されていますが、それ以上に「デジタル全盛の時代に手で書く意味」を短い文章で凝縮してありますので、手に取られたかたはご覧いただければ幸いです。</p>
<p>ただの文具のカタログ本になりがちなこの手のムック本ですが、この「すごい文房具リターンズ」にはじっくり読みたくなる文具好きのかゆい場所に手の届いた企画があります。<span id="more-5170"></span><strong>・OKB（お気に入りボールペン）48選抜総選挙</strong>： ネーミングはどうかと思うのですが、本当に48種類のボールペンをすべて並べて評価している所がすごい。なかなか個人ではやりたくてもできないことが実現している所がいいですね。ただ、一位は当たり障りがなさすぎて、ちょっと意外性を持たせたかったところか。</p>
<p><strong>・いま、カスタマイズが熱い！</strong>：さまざまな手帳や文具のカスタマイズ例の紹介ページ。やはり個性はカスタマイズに現れますよね。カスタマイズをビジネスにしてしまったスーパーコンシューマーズの「とれるカメラバッグ」や「デザインする手帳」、文房具女子でトラベラーズノートの使い手、松本彩織さんのカスタマイズなどもフィーチャーされています。</p>
<p><strong>・文具お悩み相談室</strong>：文具王こと高畑正幸さん、色物文具専門サイト・イロブンのきだてたくさん、ブングジャムの他故壁氏さんの三人による、文具 Q&#038;Aコーナー。これがけっこうありがちな質問や悩みに対して３人がばっさりと答えたり答えなかったり（笑）しているのが楽しい頁です。摩擦熱で消えるフリクションボール・ペンを使ったときの落とし穴、文具の収納や整備についてなど、ヒントがいろいろと載っていますよ。</p>
<p>さて、この手のムック本は頁をめくっているだけで楽しいのですが、一つおすすめしたいのは、いつまでも「この文具、いいなあ」と眺めているだけにならないように、<strong>一度最初から最後までメモを片手に欲しい文具をすべて列挙して、予算にあわせて一度に注文してみる</strong>事です。</p>
<p>いくら写真が美しくても、手の中の文具は頁のなかの文具に勝ります。そんな文具選びのともに、本書をどうぞ。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>一味ちがう旅のおすすめ「旅鞄いっぱいのパリ・ミラノ」（堤信子・本の泉社）</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/10/trunk-full-of-stationeries/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2011/10/trunk-full-of-stationeries/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 14 Oct 2011 18:36:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[Stationery]]></category>

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		<description><![CDATA[旅が好き？ 文具も好き？ それならばこの一冊を開くだけで至福のひとときを得られることでしょう。 「旅鞄いっぱいのパリ・ミラノ」は、「モレスキン 人生を入れる61の使い方」にも投稿くださった、「はなまるマーケット」でおなじ [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/mehori/6226368841/" title="DSC_4157.JPG by mehori, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6052/6226368841_ae0ea6a318.jpg" width="500" height="331" alt="DSC_4157.JPG"/></a></p>
<p>旅が好き？ 文具も好き？ それならばこの一冊を開くだけで至福のひとときを得られることでしょう。</p>
<p>「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4780707838/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=mehoricom-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4780707838">旅鞄いっぱいのパリ・ミラノ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=mehoricom-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4780707838" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」は、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478016089/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=mehoricom-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4478016089">モレスキン 人生を入れる61の使い方</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=mehoricom-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4478016089" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」にも投稿くださった、<a href="http://www.tbs.co.jp/hanamaru/cast/h_tsutsumi.html">「はなまるマーケット」でおなじみ</a>の<a href="http://www.nontsutsumi-net.com/">堤信子さん</a>の旅＋文具の本です。</p>
<p>仕事で、そして個人で長年パリ・ミラノを旅している堤さんの文房具好きはもはやライフスタイルといってもよいところまで到達しています。</p>
<p>先日のライフログイベントでお会いしたときにも、「トランクを半分以上空のまま旅に出て、いっぱいに文房具を詰めて帰ってくるんですよ！」と嬉しそうにおっしゃられているのを聞いて「これは、かなわない！」と恐れいってしまいました。</p>
<p>その堤さんの長年の旅歩きと文具への愛情が一冊のおしゃれな本に凝縮されているのが本書です。ちょっと覗くだけでも、パリに、ミラノに出かけたくなる危険な誘惑が詰まっています。<span id="more-5168"></span><br />
<h3>パリの古紙市？ セニガーリアの露天市？ なにそれ、行きたい！</h3>
<p>この二都市を訪問したことがある人でも、きっとこんな視点で街を歩いた経験のある人は少ないのではないでしょうか？</p>
<p>本書は大きく「パリ編」と「ミラノ編」に分かれていて、魅力的な文具屋、ラッピング用品店、紙専門店、切手、博物館のショップ、などが美しい写真と共に紹介されています。</p>
<p>しかも堤さんの取材の手はさらに知る人ぞ知る年に二度だけの古紙市や、生活雑貨の露天市にまで及びます。</p>
<p>日本にいたらきっとみることのないアンティークのポスター、パンフレット、古地図、切手、手帳などが次々と登場して、文具好きには本当に目の毒です。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/mehori/6226370033/" title="DSC_4160.JPG by mehori, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6239/6226370033_87f2226343.jpg" width="500" height="331" alt="DSC_4160.JPG"/></a></p>
<h3>パリ・ミラノの「裏」ガイドブックに</h3>
<p>美しい写真にポイントを押さえた文章が本書の魅力ですが、さらに特筆すべきはガイドブックとしても機能的な点です。片手で軽く持つことができるサイズと重さで、しかも掲載されている店にはそれぞれちゃんと地図と店前の写真がついていますので、実際に訪問してみたいという人にも便利です。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/mehori/6226890624/" title="DSC_4161.JPG by mehori, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6155/6226890624_b2827f49d6.jpg" width="500" height="331" alt="DSC_4161.JPG"/></a></p>
<p>そう、本書の唯一困った点は、どの頁をみても実際に足を踏み入れたい、手にとって見たい店や文具ばかりだというのに、パリとミラノという遠い離れた場所まで行かないといけないところです（笑）。</p>
<p>海外旅行をした人は意識したことがあると思いますが、パリに行っても「ルーブルに…ノートルダムに…ベルサイユに…」と、名所のToDoリストをこなしているだけという気持ちになる時がたまにあります。</p>
<p>そんなとき、ちょっと道草をすればこんな素敵な文具店などに出会えるというヒントを本書は与えてくれます。</p>
<p>名所とこうした店をからめたコースを Google マップなどで作ってみると面白いかもしれません。伝え聞くところによれば、本書の店をめぐるツアーも企画中だとか…？</p>
<p>たまにはいつもの観光コースを離れて、あこがれの街のディープな文具ワールドに誘い出されてしまってもいいのではないでしょうか！</p>
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		</item>
		<item>
		<title>「たった一度の人生を記録しなさい」（五藤隆介著、ダイヤモンド社）</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/10/evernote-lifelog-book/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2011/10/evernote-lifelog-book/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 03 Oct 2011 17:53:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/10/lifelog-book.jpg" alt="Lifelog book" title="lifelog-book.jpg" border="0" width="500" height="373" /></p>
<p>ライフログというと、また新たになにか努力して実践しなければいけないスキルのように聞こえます。しかし海岸を歩いたときにうしろに足跡が残るように、ふだんの行動がそのまま何かの痕跡を残していて、それをあとから俯瞰できるとしたらどうでしょう？</p>
<p>まだiPhoneのようなデバイスとEvernoteのようなクラウドサービスの利便性はそこまで達してはいませんが、「半自動」の領域であれば相当の情報を集めることが可能になってきました。</p>
<p>五藤隆介さんの「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478015988/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4478015988">たった一度の人生を記録しなさい</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4478015988" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」は現時点でそうした「自分のカケラ集め」についてかかれた最も実践的な本といってよいでしょう。</p>
<p>著者から献本をいただきましたので、内容に触れつつ半自動ライフログの話題について書いておこうと思います。</p>
<p><span id="more-5142"></span></p>
<h3>たった一度の人生をEvernoteでライフログ</h3>
<p><a href="http://feltron.com/">Nicholas Feltron さんのライフログ</a>のように、膨大な情報を蓄積して可視化するのはそれ自体がなんだかかっこいいので実践してみたくなります。</p>
<p>しかし実際的には、記録することでメリットがあるものは割合限られています。たとえばダイエットを心がけている人にとってのカロリーのログ、読書を心がけている人にとっての読書メモ、家計簿をつけている人にとってのレシート・ログ。</p>
<p>これまでだと、こうした記録は「レシートをすべて保存しましょう」「読書ノートをつけましょう」といった個別の取り扱いが多かったと思いますが、五藤さんの本はこの、<strong>すべての「記録したい」という欲求を Evernote という出口に向かってつなぐ仕組み</strong>について語っています。</p>
<p>たとえばレシートをEvernoteに撮影し続けることだけで成立する「レシート家計簿」や、店でEvernoteノートを作ることで半自動的に作る「店のログ」といったように、Evernoteを利用したログの蓄積方法が網羅されているのは、「Evernoteで何を記録しようか」と想像を広げたいと思っていた人に最適でしょう。こうした実践的な例がこの本にはふんだんにあります。</p>
<ul>
<li>持ち物をすべて記録する「デジタル自分目録」</li>
<li>顔写真も出会った場所も書き込まれた「デジタル名刺入れ」</li>
<li>ツイッターのやりとりをすべて記録する「ソーシャルライフログ」</li>
</ul>
<p>こうしたキーワードにびびっときた方はぜひ本書を手に取ってみてみてください。Evernoteの新しい使い方とともに、記録がもたらすメリットにも目が開かされると思います。</p>
<h3>１人称のログと３人称のログ</h3>
<p>しかし本書にも足りない部分がないわけではありません。それは、いままさに開拓されつつある場所なのであまり触れられていなくて当然な、「自動記録」と「手動記録」のそれぞれのメリットと意味合いです。</p>
<p>本書では「ライフログの基本は『手動記録』(p.117)」という立場から、自分自身の発見を、自分の目を通して記録することの重要性について強調しています。つまりは<a href="http://lifehacking.jp/2010/12/curation-of-information-and-you/">自分というフィルターを通してみた情報のキュレーション</a>ですね。</p>
<p>私もモ<a href="http://lifehacking.jp/2011/09/self-curation/">レスキンやEvernoteにこうした「主観的な文脈」を加えています</a>が、これは<strong>「１人称のログ」</strong>ともいうべきものです。私を通して、私の主観の烙印が押されていて、それだからこそ価値がうまれるものです。</p>
<p>しかしログにはもう一種類あります。それこそ、そもそもライフログという分野を切り開いた &#8220;<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/0525951342/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=0525951342">Total Recall</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehackingjp-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=0525951342" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />&#8221; の Gordon Bell  の<a href="http://research.microsoft.com/en-us/projects/mylifebits/">MyLifeBits</a>が目指したある個人の情報の自動取得と解析です。これを便宜上「３人称のログ」と呼びましょう。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/10/1-3.png" alt="1 3" title="1-3.png" border="0" width="450" height="197" /></p>
<p>１人称のログには「どうしてこの写真をとったか？」「どうしてこの本を３回読み返した？」といった、あなたにしか答えられない情報が蓄積します。それは感情的であったり、あなたの個性、価値観に近いログですので、蓄積することでみえてくるのはあなた自身の真の姿です。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/10/map.png" alt="Map" title="map.PNG" border="0" width="250" height="376" hspace="20" style="float:right;" /></p>
<p>一方、３人称のログは本人の介入なしに自動的に取得されるもので、偶然や、「なぜかこれを選んでしまう」といった無意識に近い部分、そして他のひととのやりとりから明るみに出るあなたの性格などを浮き彫りにします。</p>
<p>ちょっとかっこつけるなら、前者の役割が「自分の発見」、後者は「世界の発見」といってもいいでしょう。Evernoteで自分がたどった足跡が偶然、数年前の別の出来事と重なっていたことに気づいたりするとき、私はちょっとだけ深く自分の場所を知ることができるからです。</p>
<p>五藤さんの本ではこの、１人称と３人称のログは使い分けられていないために、自動で記録する部分と手動の部分のメリットが交錯する傾向にあります。</p>
<p>しかしそれはこの古くて新しい分野にまだまだ未開拓の領域があるということでもあります。</p>
<p>何を記録しようか？ と考えるときに、ぜひこの点を考えてみてください。あなたの Evernote やモレスキンの重みが、ちょっとだけ増すことでしょう。</p>
<p>p.s.</p>
<p>このあたり、もうちょっと明快に<a href="http://lifehacking.jp/2011/09/lifelog-event/">10月7日のイベント</a>でもご紹介する予定です！</p>
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		</item>
		<item>
		<title>あなたが選び、私が読みます。Google+で秋の読書選びにご協力ください</title>
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		<comments>http://lifehacking.jp/2011/09/you-suggest-i-read/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Sep 2011 08:42:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/09/books.jpg" alt="Books" border="0" width="500" height="324" /></p>
<p>Google+にはツイッターや、Facebookとすこし異なる会話の時間があります。ツイッターのようにフォローして、Facebookのようにコメントが集まり、それでいてFacebookのような閉じた感じがしない。</p>
<p>Google+では、一つのスレッドでコメントをした人同士が会話をすることも多く、情報ツールとしても面白い利用の仕方ができます。</p>
<p>その例もかねて、ひとつ試みをしていますのでもしよろしければ Google+ からコメントをいただけると嬉しいです。</p>
<h4>秋の夜長に読みたい本を10冊選ぶ</h4>
<p>秋の夜長に読む本を10冊ほど選ぼうと思っていますので、もしよろしければ <a href="https://plus.google.com/100366041156340390615/posts/R1jbCCvzb9A">Google+ のこちらのスレッド</a>にタイトルを加えてください。日本語の本、海外小説、思想書、ライトノベル、SF、推理小説、ビジネス書、自己啓発本、なんでもありです。英語なら未翻訳でもOK。ルールとして：</p>
<ul>
<li>漫画は除外</li>
<li>一つのコメントに1冊の本 + 数行程度でなぜおすすめかを記入</li>
<li>他の人のコメントをみて、オススメの本があったら＋１して上げる感じで</li>
<li>村上春樹は好きすぎてかえって憎いので除外で！（笑）</li>
</ul>
<p>となっています。現時点ですでに50冊ほどの紹介があって、これまで読んだこともない世界が自分の狭い見識を打ち砕いてくれています。きっとスレッドをご覧の人にも面白いのではないかと。</p>
<p>結果は、Posterous ブログなどをつくって発表していこうと思いますので、濃いのを一つ、よろしくおねがいします！</p>
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		</item>
		<item>
		<title>「モレスキン 人生を入れる61の使い方」見本が到着！ さっそく完全なモレスキン化の改造をしてみた #molebon</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/09/molebon2-sample/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2011/09/molebon2-sample/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 05 Sep 2011 16:13:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[Moleskine]]></category>

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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/09/DSC_3457.jpg" alt="" title="DSC_3457.jpg" border="0" width="500" height="331" /></p>
<p>広告続きで申し訳ありませんが、９月９日発売の<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478016089?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=shr&#038;camp=1207&#038;creative=8411&#038;creativeASIN=4478016089">「モレスキン 人生を入れる61の使い方」</a>の見本が届きましたのでさっそくご紹介。 編集の市川さんから、「本の作りもいろいろこだわっているのでお楽しみに」と言われていたのですが、まさかここまでとは！</p>
<p>本のサイズはモレスキン・ラージサイズに合わせてありますので、並べると本当に見分けが付きにくいです。しかも角はこの通り、モレスキン風に丸くしてあります。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/09/cameraroll-1315234251.537234.jpeg" alt="" title="cameraroll-1315234251.537234.jpeg" border="0" width="500" height="373" /></p>
<p>紐のしおりも！</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/09/DSC_3458.jpg" alt="" title="DSC_3458.jpg" border="0" width="500" height="331" /></p>
<p>もちろん内表紙の In case of loss もそのまま！ さっそく名前と連絡先、そして見つけてくださった人には「ビールおごるね」と書き込みました。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/09/DSC_3461.jpg" alt="DSC 3461" title="DSC_3461.jpg" border="0" width="500" height="331" /></p>
<p>いやその、本の原価とか、損益分岐とかよくわからないのですが、フルカラーの本でこれで 1600 円の本に仕上がるというのは、どういう魔法なんでしょうか？ 著者の一人でありながら不思議でなりません。</p>
<p><span id="more-5066"></span></p>
<h3>さっそく本を「モレスキン」に改造</h3>
<p>ただ、いかにモレスキン・ラージサイズに模してあるといっても、本はやはりモレスキンそのものではありません。</p>
<p>拡張ポケットはついていませんし、ゴムバンドは表紙デザインの一部でしかありません。そこで本書のスピリットに則って、本そのものをモレスキン風に改造することにしてみました。</p>
<p>まず、モレスキン・ラージサイズ１冊に犠牲になってもらって拡張ポケットをカッターで切り取ります。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/09/DSC_3454.jpg" alt="" title="DSC_3454.jpg" border="0" width="500" height="331" /></p>
<p>あとはこれを貼り付けるだけなのですが、ポケットの底の部分に直接テープを貼ると、ポケットの底に粘着面がみえてしまいます。そこで底の部分に谷折りにしたパーツを追加して糊しろにすることでちゃんとポケットにすることができます。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/09/DSC_3455.jpg" alt="" title="DSC_3455.jpg" border="0" width="500" height="331" /></p>
<p>次はゴムバンドですが、これこそ表紙の裏側に目印になるゴムバンドの印刷デザインがありますので、ここを目印に切れ込みをいれます。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/09/molebon-cutting.jpg" alt="" title="molebon-cutting.JPG" border="0" width="500" height="373" /></p>
<p>ゴムバンドが引っこ抜けないように、強めの粘着テープで表紙の裏側に固定します。このとき、ゴムバンドの張力は外すときに上側の付け根にもっともかかりますので、上側についてはゴムバンドの付け根を引っこ抜ける方向とは逆向きに取り付けるといいでしょう。</p>
<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/09/DSC_3462.jpg" alt="" title="DSC_3462.jpg" border="0" width="500" height="331" /></p>
<p>モレスキン・モレ本のできあがりです！  我ながら Foolish で気に入りました（笑）。</p>
<p>案外簡単にできましたので、もっと丈夫にこの改造を施せる職人がいましたら、10冊ほどプレミアム・エディションとして作ってみるのもいいかもしれませんね。</p>
<p>p.s.</p>
<p>詳細は著者にはよくわからないのですが、発売前から本の動きがすごいことになっているようです。発売日直後は手に入りにくいことも考えられますので、確実にお買い上げいただくには<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478016089/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4478016089">Amazonから予約</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4478016089" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />していただくのが、確実なようです。</p>
<p>9月9日のイベントに参加予定のかたは、イベント会場でも販売をおこないますので、そちらでも大丈夫です！ ぜひよろしくお願いします。</p>
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<li><a href='http://lifehacking.jp/2011/08/moleskine-book-event-2/' rel='bookmark' title='「モレスキン 人生を入れる61の使い方」出版記念イベントを行います（すでに残席わずか！）'>「モレスキン 人生を入れる61の使い方」出版記念イベントを行います（すでに残席わずか！）</a></li>
<li><a href='http://lifehacking.jp/2011/08/moleskine-book2-september-9th/' rel='bookmark' title='「モレスキン 人生を入れる61の使い方」9月9日発売！'>「モレスキン 人生を入れる61の使い方」9月9日発売！</a></li>
</ol>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「モレスキン 人生を入れる61の使い方」出版記念イベントを行います（すでに残席わずか！）</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/08/moleskine-book-event-2/</link>
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		<pubDate>Tue, 23 Aug 2011 17:17:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[Moleskine]]></category>

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		<description><![CDATA[Evernote Trunk Conference の様子をまとめる前ですが、ちょっと急いでエントリー。９月９日に発売予定のモレスキン 人生を入れる61の使い方のカバーが決定して、Amazon にて確認することができます [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/08/molebon2.jpg" alt="Molebon2" title="molebon2.jpg" border="0" width="156" height="249" style="float:right;" /></p>
<p>Evernote Trunk Conference の様子をまとめる前ですが、ちょっと急いでエントリー。９月９日に発売予定の<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478016089/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4478016089">モレスキン 人生を入れる61の使い方</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4478016089" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />のカバーが決定して、Amazon にて確認することができますので、そちらのご紹介を！</p>
<p>今回はスクエアードノートと同じ黄色の目立つカバーで、モレスキンのラージサイズとほぼ同じサイズ、しかも書籍の角は丸くしてあるという、装丁からしてモレスキン風の仕上がりになっています。</p>
<p>本の中でもさまざまな工夫を凝らしているときいているのですが、実は著者もまだ見本を手にしていませんので、実際に手に取るのが楽しみです。</p>
<p>さて、その９月９日の発売日に、<a href="http://kokucheese.com/event/index/16216/">豚組しゃぶ庵にて出版記念イベント</a>を開催予定です。今回の本は、投稿してくださったみなさんのおかげでできた本です。そのモレスキンの仲間たちと、集まって交流できる場を作りたいと考えています。</p>
<p>すでにツイッターで告知をしたところ、すでに残り10名あまりまで応募が殺到してしまい、残席僅かとなっています。もし参加されるという方は早めにご応募ください（席数の追加も含めて検討中です。すみません！） 。</p>
<p>当日は著者３名が集結し、今回の本とモレスキンにまつわるトークで盛り上げる予定です。ささやかながらプレゼントも準備する予定ですのでご期待ください！</p>
<p>ブログに書く前に応募締切となっては洒落になりませんので、とりいそぎ記事にしました。「モレスキン 人生を入れる61の使い方」の中身については、発売までちょこちょことご紹介させていただこうかと思います。</p>
<p>ダイヤモンド社の<a href="http://moleskinebook.diamond.jp/">「モレ本」特設ページ</a>も毎日更新中ですので、あわせてどうぞ！</p>
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		<item>
		<title>「モレスキン 人生を入れる61の使い方」9月9日発売！</title>
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		<pubDate>Fri, 12 Aug 2011 17:28:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[Moleskine]]></category>

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		<description><![CDATA[やっとここまできました。 読者投稿から数ヶ月、モレスキン本第２弾はようやく著者３人による校正が終わり、あとは編集者とデザイナーによる作り込みを待っている段階です。著者としてはもはややることは何もなく、ちょっと寂しい気さえ [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/08/molebon_manuscript.jpeg" alt="Molebon manuscript" title="molebon_manuscript.jpeg" border="0" width="500" height="374" /></p>
<p>やっとここまできました。</p>
<p>読者投稿から数ヶ月、モレスキン本第２弾はようやく著者３人による校正が終わり、あとは編集者とデザイナーによる作り込みを待っている段階です。著者としてはもはややることは何もなく、ちょっと寂しい気さえします。</p>
<p>タイトルは「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%B3-%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%82%92%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%82%8B61%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9-%E5%A0%80%E6%AD%A3%E5%B2%B3-%E4%B8%AD%E7%89%9F%E7%94%B0%E6%B4%8B%E5%AD%90-%E9%AB%98%E8%B0%B7%E5%AE%8F%E8%A8%98/dp/4478016089">モレスキン 人生を入れる61の使い方</a>」。すでに Amazon の予約ページも立ち上がったようです。</p>
<p>しかし今回ほど、「自分の本ではない」本はありません。まったく、これは私たち著者３人がお手伝いすることで出させていただいている、日本のモレスキンファン全員の結晶だという気がしています。<span id="more-5021"></span><br />
<h3>手帳と人と、人生と</h3>
<p>今回、著者の仕事はひとりひとりの投稿から人生の物語を見付け出し、それに光を当てて輝かせることにありました。</p>
<p>正直なところ、本を一冊つくれるほどのバラエティに富んだ投稿が果たしてやってくるのか？ それを魅力ある紙面にできるのか？ はわからないままこのプロジェクトはスタートしました。</p>
<p>しかしその心配はまったくの杞憂となりました。想像を越える投稿の数々に、著者３人がまず驚嘆して、非常に楽しみながら筆をすすめることができました。</p>
<p>本書の組版をしてくださったデザイナーにもその熱中は伝わったようです。今回の本はフルカラーで写真が所狭しと並べられているのですが、その配置やみせかたにもキレがあって、ゲラを校正していてついつい読みふけってしまいました。</p>
<p>発売日は9月9日、大きな書店に配架されるのはその数日後という予定になっています。また9月9日には出版記念イベントも準備中ですので、著者３人とモレスキンについてゆっくりと語りたいという方がいましたら、ぜひカレンダーに印をつけておいていただければと思います。来週中に告知しますよ！</p>
<p>ダイヤモンド社の「<a href="http://moleskinebook.diamond.jp/">モレスキン本公式サイト</a>」もこれから毎日記事をアップして盛り上げてゆくそうですので、こちらもよろしくお願いします！</p>
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</ol>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「ネット速読の達人ワザ」でネタフルメソッドを盗みとる</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/08/the-internet-speed-reading/</link>
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		<pubDate>Mon, 08 Aug 2011 09:03:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>

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		<description><![CDATA[ネタフルのコグレマサトさんは、すでに何冊も共著をともにさせていただいた友人ですが、私はコグレさんのブログの首尾一貫としたポリシーとネタの選評眼を先輩ブロガーのワザとして盗めないものかといつもウォッチしています。 しかしそ [...]<h4>この記事に関連した記事:</h4><ol>
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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/08/20110808-064054.jpg"><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/08/20110808-064054.jpg" alt="20110808-064054.jpg" class="alignnone size-full" /></a></p>
<p>ネタフルのコグレマサトさんは、すでに何冊も共著をともにさせていただいた友人ですが、私はコグレさんのブログの首尾一貫としたポリシーとネタの選評眼を先輩ブロガーのワザとして盗めないものかといつもウォッチしています。</p>
<p>しかしその必要はもうなくなりました。本人が「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4413038088/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4413038088">“知りたい情報”がサクサク集まる！ネット速読の達人ワザ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4413038088" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
」として一冊の本にしてくださったからです。</p>
<p>本書はブロガーがふだんどのようにネタを探し、整理し、アウトプットしているのかの流れ作業を、ツールの知識などと共に紹介した珍しい一冊です。</p>
<p>読んでみて、私がいつもコグレさんのどんなところに敬意を感じているかも、少しはっきりした気がしますので、そのあたりを本から抜き出しつつまとめておこうと思います。</p>
<p><span id="more-5008"></span></p>
<h3>ぶれない軸が、ネット速読を支える</h3>
<p>一人の人が書いているとは思えないネタフルの記事量に驚く人も多いと思いますが、私はむしろ常にブレることがないコグレさんの選別基準と、ネタに対する身の置き方に驚嘆してきました。</p>
<p>選別基準とは、なにをブログの記事とし、なにをしないかという基準です。いかにネタフルといえども、全てのニュースに言及するわけにはいきません。そこにはある種の選別、キュレーションが入るのです。</p>
<p>これをコグレさんは本のなかで「大量の情報をシャワーのように浴びて」いるうちに身につく「広げたアンテナにたまたま良い情報が引っかかってくる」感覚と表現しています。</p>
<p>当たり前のように思えるので流してしまいそうになるのですが、これは 「大量に処理すればいい」ということだけではありません。私のアンテナと、コグレさんのアンテナの形状が同じはずないからです。</p>
<p>本書では何度か情報集めを魚の漁でたとえていますが、釣り針の形状の違うように、情報のアンテナにも指向性があります。その指向性は自分の興味が基本となりますが、そこに潜在的な読者の視点も混ぜることで、ひとりよがりにならないネタの幅を生み出せるとコグレさんは紹介しています。</p>
<p>この、ネタがもっている話題の力と、自分の興味と、読者の視点という3つのバランスが、ネタフルのもっている、ブログメディアよりも身近な、それでいて中立的な空気を作り出しているのだなと思った次第です。</p>
<h3>ネタに対して最適化された伝声管</h3>
<p>本書ではコグレさんがふだん利用しているツールの紹介も数多くあります。EvernoteやReeder、Instapaperなど、このブログの読者のみなさんならどれかは使っているという人が多そうなツールが登場しますが、ここでもなんだそれなら知っている、と切り捨てるわけにはいきません。</p>
<p>というのも、同じツールを使っていても明らかにコグレさんのほうが生産性が高そうなのですから！そこには当たり前のようでいて当たり前ではない最適化の秘密があるはずです。</p>
<p>たとえば、なぜ、どのようなタイミングでコグレさんが Instapaper を利用しているのかを知ることは、自分の利用の仕方にもメリットがあるはずだというわけです。残念ながらそうしたディープな部分について、本書はページの関係もあるので細かく説明されている部分とされていない部分が入り乱れる傾向にあるのですが、文章を読んでいるうちに行間から読み取れる部分は数多くあります。</p>
<p>つくづく、コグレさんはネタに対して最適化された伝声管のような存在なのだなと思います。失礼を承知でかけば、そのワザ自体は誰でもやっていることや、知っていることです。でも私も、あなたもたぶん、ネタフルではない。</p>
<p>その違いを生み出している秘密が本書には暗号のように散りばめられているのです。</p>
<p>P.s. この記事は「するぷろ for iPhone」をつかって電車の中で書かれました。便利！</p>
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		</item>
		<item>
		<title>このへんで基本を総ざらい「できるポケット＋Dropbox」（インプレス）</title>
		<link>http://lifehacking.jp/2011/07/dropbox-book/</link>
		<comments>http://lifehacking.jp/2011/07/dropbox-book/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 10 Jul 2011 14:29:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mehori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[Cloud]]></category>
		<category><![CDATA[Dropbox]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://lifehacking.jp/?p=4973</guid>
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<li><a href='http://lifehacking.jp/2010/11/dropbox-selective-sync/' rel='bookmark' title='ディスク容量の小さい端末と Dropbox を同期するためにフォルダ選択同期を使う'>ディスク容量の小さい端末と Dropbox を同期するためにフォルダ選択同期を使う</a></li>
</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://lifehacking.jp/wp-content/uploads/2011/07/upgrade.gif" alt="Upgrade" title="upgrade.gif" border="0" width="280" height="251" /></p>
<p>ふだん仕事であれ、ブログであれ、作業をするときに「接着剤」となっていて外すことのできないサービスがいくつかあります。</p>
<p>ブログ記事であれば <a href="http://www.instapaper.com/">Instapaper</a> が RSS とブログ記事、Evernote の間をつなぐリレーとなっていますし、スクリーションショットであれば <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=LpcSzS8dBJw&#038;offerid=94348&#038;type=3&#038;subid=0&#038;tmpid=2192&#038;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fskitch%252Fid425955336%253Fmt%253D12%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">Skitch</a> が画像の整理と共有をワンタッチにしてくれます。接着剤のサービスは、<strong>ある場所での「やりたいこと」を別の場所の「やりたいこと」につないで</strong>、大きな効率化を実現してくれるのです。</p>
<p>Dropbox もまさにそうした「接着剤」のサービスです。単なるファイル共有を越えて、その用途は「iPhone とのファイルのやり取り」「同期機能のないアプリを複数マシンで同期させる」「共同作業のプラットフォーム」と、多岐にわたります。</p>
<p>Dropbox のこうした数々の機能を一つの本にまとめた、<a href="http://netafull.net">ネタフル</a>のコグレマサトさん(<a href="http://twitter.com/kogure">@kogure</a>)、<a href="http://wayohoo.com/">和洋風</a>のするぷさん（<a href="http://twitter.com/isloop">@isloop</a>)の新刊、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844330470/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=lifehackingjp-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4844330470">できるポケット＋Dropbox</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4844330470" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />が出版されましたので読んでみました。<span id="more-4973"></span><br />
<h3>Dropbox のすべてを一望する</h3>
<p>本書は Dropbox の機能を「基本」「モバイル」「共有」「応用」の４つにわけて解説しています。</p>
<p>「基本」の部分ではDropbox の導入と設定、使い方、そして履歴管理といった話題がまとめられていて、Dropbox のホームページをみるよりも手軽になっています。</p>
<p>「モバイル」「共有」の章では、Dropbox とiPhoneをつなぐことでiPhone から電子書籍を読んだり、写真や動画をアップロードする方法などがまとめられています。</p>
<p>しかしやはり本書のキモの部分は、最後の「応用」篇で、「Windows のマイドキュメントを Dropbox で管理する」「Dropbox を用いた共同作業の流れ」といったDropbox ライフの楽しみ方がまとめられています。</p>
<p>コグレさんとは、他の本でも Dropbox + Skype で一度も会わずに本ができていくという体験を変だとも思わずに実践していますが、その道のプロが解説をしているのは安心ですね。個人的には MacDropAny の使い方や、PortableApps.com との連携といった話が新しくて役に立ちました。</p>
<p>一方で、もうちょっと難易度の高い使い方、たとえば iTunes ライブラリを同期する方法や、コマンドライン経由で設定するシンボリックリンクの使い方は触れられてませんでしたので、ギークには少し物足りない面もあるかもしれません。自分は 1Password と Dropbox の連携をもっとも使うので、ここにも触れてほしかった気も。</p>
<p>しかし Dropbox の写真ギャラリーやメディアを扱う機能など、自分がふだん使っていない部分についても解説がいきとどいているのは大変ありがたかったです。Dropbox は周囲に利用する人が多いほど便利ですので、本書は家族で読んで全員でファイルを共有できるようにしておきたいです。</p>
<h3>セキュリティについて</h3>
<p>ところで最近なにかと批判の多い <a href="http://www.dropbox.com/">Dropbox</a> ですが、セキュリティに関して。</p>
<p>すべてのファイルは「ウェブ上にあるか」「ウェブ上にないか」のいずれかで、「ウェブ上にある」なら、それが Dropbox 上であろうが、<a href="https://www.sugarsync.com/">SugarSync</a>上であろうが、<a href="http://www.zumodrive.com/">ZumoDrive</a>上であろうが、<a href="http://box.net/">box.net</a>上であろうが、その他多くのどのサービス上でも、「絶対」に安全ということはありません。</p>
<p>サービス側のセキュリティーの問題だけでなく、自分、あるいは他人の人為的な間違いでファイルが流出することは十分に考えられるからです。</p>
<p>本書のなかにも書かれていますが、個人情報、クレジットカードの情報、パスワードを置かない、あるいは自分が安心出来る程度に保護するのは、利用する側の防御策といえるでしょう。</p>
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</ol>]]></content:encoded>
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