秋・冬こそアレルギー対策。ハンディクリーナーDyson DC61がその急所を叩く

秋・冬こそアレルギー対策。ハンディクリーナーDyson DC61がその急所を叩く

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我が家ではこの6年間、子供のアレルギーをどのように克服するかが大きな課題でした。

持って生まれた特質もあって、子供はふたりとも小麦、乳製品、卵に対して強いアレルギーを発しているだけでなく、ダニやホコリに対しても反応するということが乳児の際にわかっていました。下の子にいたっては風邪をこじらせて入院するという経験もしていて、これが重度の喘息に進行する前になんとかしなければいけませんでした。

私自身が子供の頃から喘息気味でしたので、薬を継続的にのんで身体を整えるのと、アレルゲンを避けること、この二つを徹底することでひたすら継続することについては知識がありました。薬については病院に、そしてアレルゲンについては、家庭で努力を続けてきました。

Dyson長期レビュー連載、今回はそうした毎日でハンディクリーナー DC61 が果たした役割について紹介したいと思います。

冬こそ! アレルゲンとの戦い

まず最初にことわらなくてはいけないのは、「掃除機の機種が◯◯だからアレルギーが治る」といったことはそもそも証明不能だという点です。相手は目に見えないほど小さい敵ですし、アレルギーが起こるメカニズムも治るメカニズムも複雑です。ある機種と他の機種を比べてどれだけ治ったみたいに比較できるようなものではありませんから、そういうことは書きません。

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ただ、一つだけいえるのは、アレルギーを引き起こす原因物質、アレルゲンがある程度コントロールできていなければいけないことです。それには信頼のおける掃除機で継続して掃除をすること。これ以外に現実的な予算と時間で可能な対策はないという点です。

そして一年中対策は必要なのですが、秋・冬にこそ掃除の手を緩めてはいけないのは、夏が終わってダニが次第に死滅してゆくなかでその死骸がアレルゲンになりますのでこれを除去しなければいけないのと、最近は屋内も温かいのである程度のダニが生存してしまう、その数をなるべく少なくして暖候期を迎えなくてはいけないという理由からです。

DC61 のスペック

さて、今回 Dyson ブロガーズの一員として複数の掃除機をレビューさせていただいているのですが、そのうちの一つ、DC61 motorhead は選ぶ際にいくつかの特徴があります。

  1. 爆音轟く毎分110000回転のV6デジタルモーターによる、同サイズのハンディクリーナーでは最強部類の26Airwattの吸引力
  2. 充電後20分のコードレスでの利用。6分間の強力モード
  3. 1.57kg、208 x 395 x 144mmの小さなフットプリント

この爆音というのは本当に衝撃なくらいで、吸引力のためなら静音性は無視するぞという心意気がすごい。来週あたり動画にしますが、ずどんとやってきます。

これほど強力だとフル充電でも、利用は20分程度になります。強力モードに至ってはアンビリカルケーブルが外れたエヴァンゲリオンと大差ない6分です。これを長いか短いかととらえるのかは、掃除するものの量によりますが、布団からアレルゲンを吸い上げるのなら、実はけっこうしつこくやってもこの6分で十分です。逆にいうと、忙しい毎日のなかの、この6分で勝負なのです。

布団周りの利用に絶大な効果をもつ DC61

さて、掃除機のような家電は手に入れた際に「こう使おう」と思っている場所と、実際に慣れてきた頃に使う場所がずれてくる傾向があります。やはり使いやすい場所とシチュエーションというのがあるのですね。

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複数の Dyson 製品をレビューさせていただいて、次第にそのあたりのムラがみえてくるわけですが、長期でレビューした結果、DC61は5分間で完膚なきまでに掃除したい場所があるときに最も使いやすいという印象を受けました。

これは第一に布団、第二に車のなかが挙げられます。布団の掃除は忙しい家事のさなかですから手早く絶大の効果を上げたいですし、車も時間をかけて掃除したくないので時間に対して効果を上げたい場所です。

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1.57kgという重さと、最大20分の稼働時間というスペックは、アレルギーに気を使っている家庭では布団専用機にしたくなるバランスをもっています。子供に御飯を食べさせ、追い立てるようにお風呂に入れるすきに布団をしき、その上を数分で可能な限りアレルゲンの少ない状況にするというありがちな家庭の風景で使うのに向いているのです。

逆に、小さい部屋であっても、これで部屋掃除をするのはハンディクリーナーなので少しだけ面倒になります。そちらは同様の技術であってもバランス的にコードレスシリーズのほうの出番となります。

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また、私は使っていないのですが最近は V6 mattress というマットレス専用のハンディクリーナーも登場していて、作り手としても眠る場所の掃除に向いていると判断しているらしいことが見て取れます。

次回はこの布団掃除の様子を動画で紹介し、実際に長い間使ってみて DC61 の吸引力がどうなったか。布団掃除を継続することで得られたメリットについて解説できればと思います。

Dyson長期レビューについて

Dyson社から掃除機・デスクライト・ファンなどをご提供いただき、なるべく長く、長く利用してみて効果が薄れるのか?吸引力は下がるのか?どのような製品経験を与えてくれるのかを調べています。製品はDyson社から提供いただいていますが、効果に関する印象や解説は私自身のものでDyson社のチェックは受けていません。実際に使用される場合にどのような印象をもつかを先回りして表現できるように、しつこく書いてゆくつもりです。

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