ホーム書籍アソシエ2013年2月号「ビジネス洋書”先取り”ガイド」今月の洋書は “The 4Hour Chef”
書籍

アソシエ2013年2月号「ビジネス洋書”先取り”ガイド」今月の洋書は “The 4Hour Chef”



Associe1

今月の日経ビジネスアソシエ(2013年2月号)が発売されています。連載させていただいている「ビジネス洋書”先取り”ガイド」、今月の1冊は The 4-Hour Workweek、「『週4時間』だけ働く」のティモシー・フェリスさんの新刊、The 4-Hour Chefです。

ちょっと異色の料理本には、どんなスキルでも短時間で学ぶための方法と、充足した人生へのヒントが散りばめられていました。

料理とスキル

ティモシー・フェリスさんは、「『週4時間』だけ働く」でとても有名になりましたが、そんな彼が次に挑戦したのは肉体の改造でした。その過程は2冊目、4-Hour Body にまとめられていますが、その当然の流れとして彼が取り組んだのが料理でした。

料理というと、上手な人は上手でも、下手なひとはなかなか身につかないところがあります。ティムもそのひとりでしたが、数多くのシェフや専門家のスキルを分解することによって、最速で高度な料理の術を身に着けたい人のための異色の料理本ができあがりました。

しかし料理に興味がないという人でも、本書を読む意味はあります。それは最初の1章に、料理であれ、バスケットボールのスリーポイントシュートであれ、水泳、語学、肉体改造であれ、どんなスキルでも短時間に学ぶためのコツがまとめられているからです。

アソシエの連載の方ではその要点と、洋書を読む際のポイントをまとめておきましたので、書店でみかけたら手にとって見てください。

この連載も続いてきましたので、そろそろ紹介した本のうち一冊が翻訳されてもよさそうなころですね。「先取り」がポイントの連載ですので、これからも一歩先に情報を手に入れるという視点で続けたいと思います。

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2013年 02月号 [雑誌]

The 4-Hour Chef: The Simple Path to Cooking Like a Pro, Learning Anything, and Living the Good Life

「週4時間」だけ働く。


著者について

堀 E. 正岳

「人生を変える小さな習慣」をテーマとしたブログ、Lifehacking.jp 管理人として、仕事術、ライフハック、テクノロジー、文具、ソーシャルメディアなどについて執筆中。2011年アルファブロガー・アワード受賞。Evernote ライフスタイルアンバサダー。ScanSnapアンバサダー。この他のブログに、ライフ×メモ 、Climate+を運営しています。

Lifehacking Podcast

Lifehacking Newsletter

人気記事