ホームGTDついに本家から!OmniFocus で GTD を実践するときのベストプラクティス本登場
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ついに本家から!OmniFocus で GTD を実践するときのベストプラクティス本登場



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OmniFocusはMac上のタスク管理アプリの中でも最強の部類に入ります。

開発にはライフハック初期の頃の人気ブロガーだったマーリン・マンも一枚かんでいて、単なるToDoリストのような簡単なリストから、巨大なプロジェクトも管理することができる伸縮自在のツールになっています。

OmniFocusが他のツールと一線を画しているのは、「やるべきこと」を書き出して整理する「プロジェクト」のビューと、それを「いつ・どこで」実践するかという「コンテキスト」のビューが明確に分かれているところです。実はこうしたツールはありそうでなかなかありません。

しかしその一方でOmniFocusは使いこなすまでのハードルが高く、せっかく高価なアプリを買ったのに満足いくところまでつかえないという声もよく聞きます。

そんなOmniFocusでGTD(Getting Things Done)を実践するためのベストプラクティスをまとめた本が、本家 David Co. から PDF ダウンロード販売で登場しました。

設定を追うだけで、アレンさんの原典の通りに!

この本はGTDの基本を押さえる第1章と、OmniFocusで GTD を実践するための設定を紹介する2章、そして実際にタスクでOmniFocusをいっぱいにするときに使えるテクニックについて書かれた3章からなっています。全体で27ページの小さな本です。

普通のユーザーにとって最も参考になるのは第2章の、OmniFocusの設定の章になるでしょう。たとえば「プロジェクト」は「次のアクション」だけがみえる逐次モードにしておくのがいいのか、すべてのアクションがみえる平行モードにしておくのがいいのかといった話題は、なるほどそうか!と説得力がありました。

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設定についても、実際の手順がアイコンと箇条書きで書かれていますので、追っていくだけでアレンさんの設定と同じものをつくることができます。これは試行錯誤するよりもずっと楽ですね。ここから自分なりの改変を行うのでもいいでしょう。

入手は、David Allen Co. のダウンロード販売のページからになります。値段は $10 とかなりリーズナブルです。英語で GTD の用語などを追うのが苦痛でなければ、お買い得だと思います。

ただ一つ注意したいのは、OmniFocusは GTD を強く意識したツールであるものの、GTD の本の通りに利用しなくてもよいようにつくってあります。

GTD 本も出版からかなり時間がたって、本の通りに実践すると時々無理を感じるので、このベストプラクティスも、自分流をつくるための参考にするのがよいかと思います。

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著者について

堀 E. 正岳

「人生を変える小さな習慣」をテーマとしたブログ、Lifehacking.jp 管理人として、仕事術、ライフハック、テクノロジー、文具、ソーシャルメディアなどについて執筆中。2011年アルファブロガー・アワード受賞。Evernote ライフスタイルアンバサダー。ScanSnapアンバサダー。この他のブログに、ライフ×メモ 、Climate+を運営しています。

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