周囲の環境をセンサーで感知、WiFiでメッセージを送るTwineに出資した

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私の中の小学生が「ほしい!」と叫んでいるので思わずこの Kickstarter プロジェクトに出資してしまいました。

Twineは何もできなさそうな石けんのような外観をしていますが、中には簡単なセンサーが内蔵されていて、外界の入力に対してWiFiでメッセージを送ることができるガジェットです。

何に使えるのかわからないけど、ほしくなります!

子供心をくすぐるセンサーの数々

Twine には内蔵とアタッチメントでいろいろなセンサーを接続できます。

センサーその1:加速度センサー。振動が始まったり、やんだときにメッセージを送れます。

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センサーその2:気温センサー。ある気温以上、以下になったら通知できます。

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オプションで Twine に接続する湿度センサー。

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やはりオプションで追加できる磁気スイッチ。

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これらのセンサーに対する条件が満たされると、iPhoneにメッセージを送るなどの反応を送信することができます。

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条件は組み合わせることも可能ですので、洗濯乾燥機のうえにおいて「洗濯と乾燥が終わったら通知」といったこともできるかもしれません。できないかもしれません。

可能であれば、気温センサーには外部の熱電対センサーなどを使用できると、ワインの温度を調べたりといったこともできそうです。光量センサーを独自につければ、夜明けの写真を自動でとったりといったデバイスの設計もできそうですね。

現在Twineには時間を把握する能力はなさそうなので、「最後の振動から30分」といった時間感覚があるとさらによい気がします。WiFi が必要なのは大変ですが、野外観測などといった科学の現場でも多少使えそう。

子供の頃スパイごっこなどをして、誰かがドアを開けたかどうかを紙を差し込んでおいて調べるといったことをやっていた思い出がよみがえります。

ちょっと気になりますので、センサー全部入りのコースで出資しておきました! もし一台手に入れてみたいという方がいらっしゃいましたら、Kickstarterのページからどうぞ。

堀 E. 正岳(Masatake E. Hori)
2011年アルファブロガー・アワード受賞。ScanSnapアンバサダー。ブログLifehacking.jp管理人。著書に「ライフハック大全」「知的生活の設計」「リストの魔法」(KADOKAWA)など多数。理学博士。