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霊感の世界にいざなうエディタ、Ommwriter

Sunday, 29 November 2009 · View Comments · Mac OS X

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原稿を書くときに、雑音が聞こえない、雑念も入ることのない環境に逃れることができたらなあと思うことがありますが、それを擬似的に実現するアプリケーションがありました。久しぶりに想像を超えるものに出会った感覚です。

Ommwriter (Mac OS X のみ、現在無料)は普通のフルスクリーンエディタではなく、雪景色の背景に、テキストが浮かび上がっただけの不思議な浮遊感のあるテキストエディタです。

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テキスト部分の枠や操作をするためのアイコンは、マウスを操作しない限り表示されませんので、文字を書いている間はどこにも注意を奪う要素はなく、まるで打ち込むテキストを風景に投げ出しているような執筆環境となります。

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このエディタのもう一つの特徴に、イヤホンをつなぐとアンビエント・ミュージックが奏でられ、キーボードをうつ音もカスタマイズして音楽のようにすることができる点です。視覚と聴覚を別世界に奪い去って、原稿と自分だけの孤独な空間に身を置くことができます。

使ってみた感想

フルスクリーン・エディタと音楽という組み合わせは、別に専用のアプリケーションを作らなくても作れそうな気がしますが、Ommwriter は意外なほどに吸い込まれる感覚を味わうことができました。

焦点をあわせることができない背景が良いのか、音楽が良いのか、それともそのバランスが良いのか。

普段、自分の集中力がどのような形で失われているのかを知るヒントにもなりそうな気がしました。

Ommwriter は今のところベータ版で、無料で利用することができますので、Mac OS X を利用している人は一度この感覚を試してみてください。

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  • エディタっていうと、生産性に直結する部分(動作が軽快だとか正規表現の処理が上手いとか、ショートカットが充実してて覚えやすく使いやすいとか)にばかり目がいきがちですが、こういう生理的アプローチもあるんですねぇ。

    とりあえず何をするにも、あっちへふらふら、こっちへふらふら意識が断片化されがちなボクは、まず「全画面表示で作業」するところから始めるだけでも効果があるかもしれません。

    別の成果物や画面を参照しながらでないと成果物作れないタスクが多いので、なかなか難しいですが。他方、それをイイワケにしている面もあるので。

  • nam2009
    はじめまして。いつも啓発的なブログ、ありがとうございます。Write roomというのもあります。iPhone用もあるようです。
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