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Entries from April 2009

「3週間チャレンジ」のコミュニティーを開きました

April 14th, 2009 · 7 Comments · Social

「自分を変える小さな習慣」を作るための3週間のチャレンジについて書いてから1週間が過ぎました。コメントにも「一緒に自分も初めてみる!」というかたが何人かいて嬉しい限りです。 1週間というと、ちょうど習慣作りが面倒になったり、当初のやる気以外に何らかの工夫を施さないといけない段階になっていると思います。 私の家計計画もやはりそうで、週末に出歩いてお金をつかっていたら危うく支出を記録し損ねるところでしたので、「財布の中に入る支出メモを用意しておく」という工夫に入ったところです。 「挑戦するぞ!」と宣言したのはいいけれども、もうちょっと強制力がほしい、人の目があるといいなあという向きもあると思いまして、いろいろ検討した結果 mixi に「自分を変える3週間チャレンジ」のコミュニティーを作成しました。ここでは: 毎月の新しい習慣の宣言をする 日ごとに進捗を発言して「まだ続けてるよ〜」と表明する 自分の工夫や、挫折を報告する 挫折と成功にかかわらず、なんでうまくいったり、うまくいかなかったりしたのかを報告したり議論する といった目的に利用していただければと思ってます。まだコミュニティーは殺風景なままですし、自分もこうした運営の経験はほとんどないのですが、まあやってみようかと。 さっそくですが、今日も続けてますよ! とエントリーしておくことにしました。3週間チャレンジに挑戦中のみなさんも自由にかきこんでください! p.s. Facebook にしようかと考えたり、Ning のコミュニティーも作りかけたのですが、一番面倒が少ない日本語のコミュニティーということで mixi に落ち着きました。 また mixi に登録していないので招待メールがほしいという方はご一報いただければ私の方から招待メールを送ります。ふむ…招待状なしの登録制はいつから始まるんだっけ?

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となりのあの人の生産性を殺す9つ(+1)の妨害工作

April 10th, 2009 · 1 Comment · Uncategorized

Nine Ways to Devastate Productivity | Productivity 501 誰にだって調子がのってこないという日はあるものです。そんなときにとなりのあの人はなんだか表情も明るく、充実して仕事をしているようにみえる。どれ、ひとつあいつの足をひっぱってやろうじゃないか…。 なんて、邪悪なことを考える人はいないと思いたいものです。Productivity 501 で、人の足をひっぱるための9つの方法という記事があって、あまりの反面教師ぶりに笑ってしまいました。 意訳でこの9つをざっくり紹介しますが、どうでしょう、身近にこんな人いませんか? 会って話すべきことでも必ずメールで連絡するちょっと質問して、ちょっと答えるだけの会話ですむような話題をわざわざメールで行います。会話だったら数十秒のやりとりですむことが、5つか6つのメールのやりとりと化して相手の時間を奪います。ちょっと調べ物をしたり、誰か他の人に照会しなければいけない質問だとなお効果的です。こちらからの1通のメールに対して、相手は2通以上のメールをかかなくてはいけない羽目になります。 メールで連絡すべき情報を相手に面と向かって伝える上とは逆に、メールで「参考までに」送っておけば良い情報をわざわざ相手の注意を引きつけて口頭で説明すれば、メールを一瞥するだけで済むはずの用件を10分の割り込みに変えることができます。 どんなに短い会話でも、相手のオフィスに座って行う用件だけですまさず、相手の前に陣取って話をし、さらに壁に掛かっている写真やオフィスの置物などについて「あれは何?」と水を向ければ相手は小話をせざるを得なくなります 用事を一度に片付けずに10分おきに分散する5つの用事があるなら、一度に全部を片付けずに、「ああ、そういえばさっき言うのを忘れていたんだけど…」の前置きとともに5回に分けて話をします。10分間隔をあけるのは、先の訪問から立ち直って仕事を始めた頃に襲いかかりたいからです。 一つの用件で複数のメールを送る長くて網羅的なメールを送るのではなく、五月雨式に情報を付け足しながらたくさんのメールを送ります。もちろん一番重要な情報は最後のメールまでとっておき、相手が読み流せないように工夫します。 間違った質問を飛ばす相手にとって専門分野ではない質問や、関係のない質問でもかまわずその人にしましょう。相手の時間を無駄にできるだけでなく、運がよければ関係のないその質問のために相手を手伝わせることもできるかもしれません。 昼ご飯の直後ではなく、調子の出てきた頃に邪魔する昼休みのあとは誰だって能率が悪いものですので、この時間に邪魔するのではなく、ようやく調子が戻りかけた頃に話しかけに行きましょう。 手数がかかる調査や、根回しの必要な要件をお願いする「たしか A さんが会議の資料をほしがっていたので対応して下さい」といったような、漠然としていて、かつ詳細は相手が自分で調べなければいけないメールを飛ばして困らせる。そのタスクをこなすのに必要な連絡先や、資料の置き場所といった重要情報もあえて伏せておく。 うわさ話をしにいくオフィスのなかでの心配事や懸案について相談にいったり、意見を求めているフリをして話しかけにいく。本当に困っている、あるいは憤っているように演技することも忘れずに。相手が話にのってきたら成功。 なんとも、ただの嫌なやつであるばかりか、相手の足をひっぱるのに夢中のあまりに自分の生産性も完全に殺してしまっているのが皮肉で可笑しいです。 体験からあえてこれに付け加えるとするなら、 3時に予定しているミーティングを3時の10分前に3時半に変更する。もちろん、3時半になる10分前に、4時に変更するのを忘れずに。 時間の予定でなくてもいいのですが、いったん決めたコミットメントを直前で変更するのは生産性に対して大きなダメージになるなと、いつも痛感しています。これをやられるとモチベーションが一気に低下してしまいますね。 でも気づいていないだけで、自分も他人も、これに近いことをやっていることがあるのかもしれません。こんな迷惑な人にならないようにという自戒も込めて注意しなければ。

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新しい GMail for iPhone、マインドマップのコツ、速すぎる FriendFeed ベータ

April 8th, 2009 · 1 Comment · Links

自分の趣味に近いアップデートのニュースがいろいろ入っていまして試すのが楽しみです。またロディアとマインドマップのネタも入っていて気になったのでガッとリスト記事にしました。 A new mobile Gmail experience for iPhone and Android | The Official GMail Blog 本日限りで iPhone のメールアプリを下部のランチャーから引退させて GMail をかわりに入れました。それくらい iPhone 上の GMail の方が便利です。 英語版に限られますが、iPhone / Android 用の GMail が更新され、さらに高速になり、基本的なオフライン機能や、複数メッセージに対する操作をサポートして、ほとんどデスクトップのブラウザ内と同じ操作感となりました。 「ロディアが75周年——極小サイズの“nanopad”を限定発売」 | 誠 Biz.ID 何人も私の Rhodia No.11 への愛を消すことはできないと断言していましたが、限定発売の No.10 (5cm x 7.5cm) という寸法を聞いて自信が揺らいでます。限定か…買い占めに走るべきか。 マインドマップ、6つのコツ | Ko’s Style 私は実はいまだにマインドマップについて心の底から「これだ! 開眼した!」と思った瞬間がありません。たとえばニューロン状に描かなくてはいけない理由を「人間の思考はニューロン状に広がるから」と説明されてもどこか納得ができない。 でもそうした理論上のことはさておき、まずはマインドマップの描き方をツールとして追求するという、「形」から入る方向性の方が正解なのではないかと反省中。そこでこの記事はよい導きの糸になりそうです。 MindManager と iMindMap の比較記事を書いている最中なのでこれも近日中にアップしますね。 New FriendFeed: Simpler, Faster, Better (Maybe Too Fast) | TechCrunch 新しい FriendFeed のベータ版が公開されていますが、これが速いなんてものではありません。人気のあるブロガーの記事に対するコメントを読んでいると、リアルタイムでコメントが増えていってまさに「リアルタイム」という感じです。 いまいち人気がない FriendFeed ですが、ブロガーとしてネット上での自分の活動を一カ所に集約したいというのであれば欠かすことのできないサービスだと思っています。問題は、ユーザーの側でこれをどう利用すべきなのかというユーザビリティーに一貫性がないところなんですよね…。 新しい GMail for iPhone / Android の動いているさまは以下のムービーからもご覧いただけます。最後の「GMail アイコンをホームに追加する」というのを存外やっていない人が多くいますので、ぜひこれはおすすめします。

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「シゴタノ! 読書塾」であなたの書評ブログをブーストしよう

April 7th, 2009 · 2 Comments · Books

2009年3月の書籍売上ベスト10+プレゼントのお知らせ | シゴタノ! このブログの読者の皆さんはほとんど例外なく読書好きで勉強熱心な人だというのをオフ会でいろんな人に会うたびに感じてきました。それがまた良い刺激になって「負けていられない!」という気にさせていただいています。 読書の良いところは、たとえ百万人の人が読んでいるベストセラーであっても、「個人的な体験」だというところです。同じ文章を読むことから得られる印象が他人と 100% 一致することはまずあり得ません。そこで、あなたの貴重な読書体験をそのままにしておかないで、他の人と共有してみるのはいかがでしょう? このたびシゴタノ!で始まりました「シゴタノ!読書塾」の選考委員と僭越ながら仰せつかりました。大橋賞・佐々木賞・荒井賞と並んで、なんと堀賞というものを選ぶ役です。これは責任重大だ…。 シゴタノ!読書塾には、1) 自分が読んでいて広く紹介したいと考えている本をブログのエントリーにして、2) シゴタノ! のエントリーフォームに登録し、3) シゴタノ!の当該記事にトラックバックを行う、という3ステップで参加することができます。 参加の条件やルールなどの詳細はシゴタノ! の記事の方に書いてありますので、こちらをご参照下さい。私を含む4人の委員に選ばれた人には、本のプレゼントがあるそうですので、ふるってご参加下さい。 今回募集の 10 名に早くも到達しそうですので参加される方はお急ぎを! 遅れてしまったという場合も大丈夫。次回のためにネタをとっておきましょう!

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歯磨き、メモ、スケッチ。利き腕の逆でやってみると…

April 7th, 2009 · 9 Comments · LifeHack

Improve Your Willpower By Shifting Your Tooth-Brushing Hand | Lifehacker AU オーストラリアの Lifehacker で紹介されて本家にも紹介された記事で、利き腕と逆の方の腕を使って歯磨きをすると精神的な柔軟性や、集中力が高まるという研究結果が紹介されていました。 この話を読んで、以前一人で試していた怪しい実験のことを書く気になりました。 私は右利きですので、あえて左手で物を書いたりするとどうなるのだろう? 右脳が刺激されて何か変化が生じないだろうかと思って2、3日だけ仕事上の作業以外を左手でやってみたことがありました。 まず歯磨き、これが最初は上手に上下に磨くことができませんし、どのような角度に曲げれば口の奥の方にブラシを入れられるのかがわかりません。気をつけないとブラシで歯茎を痛めそうだったので妙に集中してしまったのを覚えています。 次にブラシを使った髪の毛のセットですが、これも普段どこから髪を梳いてどっちの方になでつけていたのかがまったくわからなくなり、右手で「手本」を鏡で確認してからでないと寝ぐせ一つ直すことができませんでした。 しかし一番驚いたのが文字や絵を左手で描く作業です。ほとんど体をなしていない文字や絵をしつこく書いてゆくうちに、不思議なほど頭が左手の指先一つにまで集中し、いままで感じたことのないような脳内の回路が「開いた」ような感覚が生じました。 手元ではほとんど意味をなさない言葉しか書けていないのですが、左手を意識しながら行った思考は明らかに普段とは違ったアイディアばかりが流れ出して「ああ、これが右脳を刺激している状態なのだろうか?」と空恐ろしくさえ思ったのを覚えています。 普段使わない手を使うということは、意識せずに自動化されていた動きを意識しながら行わなくてはいけないわけで、それだけで集中力が高まるのは当然といえば当然なのですが、それ以上に「普段使っているのと逆の脳」を使ってみることにも意味があるのかもしれません。 実際の効能は科学的に証明しなければいけないのですが、この体験のあと、私はときどき考え事をするときや、会話を左手でメモ帳に円を描きながら行うということをしています。 左手でなるべくきれいな真円を描きながら、そしてそれを次第に大きくしながら考え事をしたり、話したりしていると、それまで考えたこともなかった面白い発想が生まれることが多いのです。 ちょっと怪しげな脳の刺激法ですが、試してみるときっと面白い体験が広がると思いますので、ぜひ一度試してみて下さい。

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整理上手な人の秘密は…収納を放り出すこと?

April 7th, 2009 · No Comments · Unclutter

ようやく引っ越し後の混乱から脱しつつありますが、まだまだ足下を注意していないことには思いもかけない荷物ですねをぶつける状態のまま暮らしています。 今回は書斎の面積が前の部屋に比べて -20% ほどになることがわかっていましたので、自分の人生の一部とも言える膨大な本を捨てずに収納するためにもいろいろな工夫をしなければいけませんでした。 しかし家具の配置や本棚の最適化といった作業を始める前から引っ越し計画の要となったのは、逆説的に聞こえるかもしれませんがまず「収納を放り出す」ことでした。 Unclutterer でも衣装タンスなしで1年間過ごしたという夫婦の話が登場していて、まったく同じ考え方だったのに親近感を感じました。 この夫婦は「服を減らして → タンスを処分する」という順序ではなく、「タンスを処分して → 収まらない服を強制的に処分」という方法で、そもそも服を置くことができる場所を最初から与えないことによっていらない服をあぶりだして物を減らすことに成功したのでした。 「収納があるから片付く」のではなく、収納があるから物が増えてしまい、さらに片付かなくなる。これは整理整頓が上手な人だけが知っている、いわゆる Dirty little secret というやつですね。 私は昔、コクヨのファイルボックスが大好きでこのファイルケースに書類からちょっとした説明書のたぐいまでつっこみ、それを今でも10数個棚に並べていたのですが、今回は最初にこれをすべて捨ててしまうことをしました。 ケースを捨ててしまうと、どうしても中身はどこかにやらざるをえませんので、「置いておく価値があるか」というシビアなフィルターを通過した物しか残りません。この手順と、ScanSnap をフル活用させることで膨大な書類をあきらめて捨てることが可能になりました。 しかし問題は…まだ私ほど物を捨てる習慣のない相方の荷物がいろんな場所に侵食してきていることでしょうか…。

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「小さな習慣」の3週間チャレンジ、始めます

April 6th, 2009 · 11 Comments · Habits

新年に新しい習慣を作ろうと志していた方、その後はいかがでしょうか? 私は見事に脱線してしまって焦りを感じ始めています。 いろいろなことを始めたのはよかったのですが、ちゃんと記録をとっていなかったり、途中でいろいろと別の優先事項が入ってきてしまったこともあって、短期的なタスクと中長期的なタスクのバランスがなかなかとれずにいた一ヶ月でした。 その結果「いったい自分はどこに向かっているのだろう?」ということ自体を見失うことさえあり、その都度手近なタスクをつぶすだけで精一杯ということが続いていました。 これではいけない。 4月は新年度の始まりでもありますし、私にとってはちょうど新しい土地、新しい職場での心機一転の時期でもありましたので、これを機会に新しく「自分を変える小さな習慣」を再起動しようと考えています。 どうせなので、無謀を承知でこの過程もブログで公開してしまおうかと思います。名付けて「3週間チャレンジ」。なぜ3週間かというと、新しい習慣を始めるには最初の数週間が最も抵抗が強い、いわゆる静止摩擦の時期ですので、ここを乗り越えるためにいろいろな工夫をするとその後も続くようになるからです。 最初に手を入れる習慣は、最近またおろそかになっていた「お金の出入りを記録する」というものです。私は生来ズボラな性格なのでどうしてもこうした細かいことに神経を使うのが苦手です。 最近アメリカのブログを賑やかしていた若い人向けの資産形成の本、I will teach you to be rich に興味がわいたところでもありましたので、ここらで自分のお金のバランスを見直してみようかと思います。 まずは今日から3週間、4/6 – 4/26 をこの習慣のために割り当てたいと思いますので、大きく宣言文を印刷して机の前に貼っておくことにしました。 私といっしょに何か「小さな習慣」を始めてみようという方がいらっしゃるなら、ぜひこの宣言文を記入する紙を PDF でダウンロードして、下のコメントにコミットメントを書いてみて下さい。

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大きな成長は「今できること」の螺旋階段

April 5th, 2009 · No Comments · Life

すべては一つのアイディアから始まります。でも無数のアイディアのうち、どんなアイディアが「成功」へと導いてくれる道のりとなるのでしょうか? 将来「こうしたい」と思うものはたくさんありますが、どれが成功の可能性の高い道なのでしょうか? 複雑なシステムを構築するために必要な考え方に通称「ガルの法則」と呼ばれているものがあるということを、Daring Fireball の記事から知って、この疑問への糸口が見えた気がしました。 “A complex system that works is invariably found to have evolved from a simple system that worked. The inverse proposition also appears to be true: A complex system designed from scratch never works and cannot be made to work. You have to start over, beginning with a working simple system.” — John Gall 「ちゃんと動作する複雑なシステムは、ちゃんと動くシンプルなシステムから始めは作られる。逆に言うなら、スクラッチから作られた複雑なシステムは決して動作しないし、動作するところまでもってゆくこともできない。そうした袋小路に突き当たったなら、動作するようなもっとシンプルなシステムからやりなおさなければいけないのだ。」 ジョン・ガル この話がどのように自分の「成長」の話につながるのか? ちょっと長くなるのですが紹介したいと思います。

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モレスキン手帳に貼れる PDF を作成する MSK ツール

April 4th, 2009 · 5 Comments · Uncategorized

Add Custom Printed Pages to Your Moleskine | 今まで自作でこうしたツールを作ってはいましたが、Lifehacker によるとモレスキン手帳の提供元である Moleskine.com から MKS というカスタムページを作成するツールが発表されています。 MSK は自分で入力したテキストや、Outlook や Mac のアドレスブックからエキスポートしたコンタクト、あるいは iCal 形式のイベント情報を与えると自動的にモレスキン手帳にぴったり収まる PDF を作成してくれます。 サイズはスタンダードのポケットサイズのページの大きさと、週間日記の一日分を埋めるサイズを選ぶことができ、画像を添付する、テキストをカラーにしたりといった機能が付いています。 Mac の Firefox から利用してみたところ、直接日本語のテキストを入力することは出来ませんでしたが、カット&ペーストを使ってこの不具合を回避することはできました。 最初この手帳を使っていると書き込むことだけに集中してしまってなんだか無味乾燥な感じがするのですが「モレスキン手帳に何を貼り付けてもいいんだ」という気づきとともにリミッターが外れると、毎日の日報をシールに印刷して貼り付けてみたり、撮影した写真を印刷して貼り付けたりと、非常に可能性の輪が広がってきます。 面白いのは MSK には独自のデータフォーマットが用意されているので、ブログなどのコンテンツを自動でモレスキン形式で配信することも可能な点です。たとえば WordPress などのブログのテンプレート機能を使って記事を自動で MSK フォーマットで作成するようにしておけば、 http://www.moleskine.com/msk.php?display=wizard&url=http://www.yoursite.com/examplepost.msk といった URL を作ることで「この記事をモレスキンに貼る」という機能をブログに追加することが出来ます。記事だけでなく、コンタクトやイベント情報であっても同じようにして自動的にモレスキンにフィットする PDF を作れるというのが楽しいです。 MSK は現時点ではちょっと使いやすいのか使いにくいのかわからないツールですが、とった写真を短い文章とともに入力してシールに印刷し、手帳を写真日記みたいにするのには便利かもしれません。 いざ、アナログに逆行!

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ウェブページ閲覧を一定時間禁止する SelfControl

April 4th, 2009 · No Comments · Uncategorized

SelfControl Blocks Internet Distractions with Brute Force | Lifehacker どうしても仕事中に Twitter が気になってしまいますか? Firefox のアドオン LeechBlock を使えば特定のサイトを特定の時間にアクセス禁止にすることができますが、Mac OS X を使っていると Safari という素晴らしいブラウザがあるので、禁止しているサイトをついついそっちで見てしまうという抜け穴を作ってしまったという人もいるかもしれません。 Lifehacker で紹介されていた Mac OS X 用の簡単なアプリ、SelfControl はこの回避方法も封じてしまいます。SelfControl を起動して時間を指定すると、他のブラウザを使っても指定したサイトは閲覧できなくなりますし、Mac を再起動してもタイマーが尽きるまではブロックされ続けるという、ちょっとやり過ぎ感さえある機能となっています。 そもそもネットのアクセスを一定時間封じるのなら、Freedom というツールもあります。 「そこまでしないと気が散ってしまうのか?」と思われるかもしれませんが、調子のいいときにはどんなことだってできる気がする反面、仕事を先送りしがちなときはどんな小さなことでもつまづきの石になってしまいます。一見くだらなく見えますが、こうした「小さな摩擦」を排除することも、ペースを生み出すために重要な点です。 とはいえうっかりと閲覧を必要以上に禁止してしまったら、たいへんなことになりそうなツールです。用法、用量にはくれぐれもお気をつけください。

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