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iPhone をハンディな露出計にしてしまう PhotoCalc

Friday, 15 August 2008 · View Comments · Software

photocalc.jpg

追記:記事のタイトルでは「露出計」となっていますが、実際にはその機能がないようです。コメント部分もご参照下さい!

PhotoCalc 1.0 | Daring Fireball

気長に、でも確実に腕を上げたいなと思っているのがデジタル一丸レフの撮影です。やはり、目で見て感動したものを、美しく撮影して残しておきたいと思いますし。

写真家が使う機器に露出計と呼ばれるものがありますが、iPhone をこの露出計(ではないようです!詳しくは以下のコメントを参照してください!)にしてしまうアプリ、PhotoCalc が登場しています。

専門用語だらけで誰かに詳しく教えてもらいたいくらいなのですが、この1つのアプリで、フラッシュ露光や被写界深度などの数値を計算してくれます。私には説明不可能な機能一覧は以下の通り。

  • Exposure Reciprocation calculator
  • Depth of Field and Hyper-focal Distance calculator
  • Flash Exposure calculator
  • Configurable to use half or third stops

これ以外にも、GPS 機能を利用して、現在地における日の出・日の入り・正午の時間を計算してくれたり、ちゃんと単位系を US / SI で変換してくれる機能もあります。難しい用語を言われてもわからないよ! という人(私もそうですが…)向けに、ちゃんと用語説明の索引までついているという親切さ。

また、PhotoCalc を利用していて途中で電話がかかってきたとしても、最後に利用した状態を覚えていてくれています。現場で利用するときに大事な作り込みだと思います。

iPhone のカメラレンズに入ってくる光でどこまで正確な計算ができるか未知数ですが、これだけの機能で 350 円というのは安い気がします。

iPhone が他の携帯と違う「プラットフォーム」であることを利用したアイディアの光るアプリという印象。ぜひ、これらの機能をちゃんと理解できるところまで腕を上げなきゃ。

(追記:パーマリンクの URL を間違えていましたので修正)

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  • 1 GRiyan // Aug 17, 2008 at 2:50 pm

    いつも楽しく拝見しております。
    さて、このアプリですがiPhone のカメラレンズに入ってくる光を計測する機能はありません。
    つまり露出計はなく文字通り(露出)計算機です。
    私は早まって買ってしまいましたが(汗

  • 2 mehori // Aug 17, 2008 at 6:56 pm

    違いがわからなくてすみません…。
    購入して損した! と思われた人がいなければよいのですが。

  • 3 ヒロセ // Sep 25, 2008 at 1:05 am

    私は露出計機能ではなく露出計算機として買った口ですが、PhotoCalcより高額なf/8と比べてもこちらのほうが使いやすくて多機能で便利です。
    なので後悔はしてないです、むしろこのソフトより高額かつ機能の少ないf/8には後悔してます(笑)

    単純に、このカメラやフィルム(カメラの種類を選ぶとCCDのサイズ、フィルムを選ぶとフィルムの露光面のサイズ)で何ミリのレンズだと、この絞りでどのくらいの被写界深度で、どのくらいまで寄れて…とかそういったことを計算してくれるソフトです。
    計算自体は完全アナログなセノガイドという道具(単体露出計というものすらないころ主に使われていた(らしい)道具です)と同じ仕組みなので、紙で手作りも出来ますし、iPhoneではなく、普通の携帯版のセノガイドもあるようです。
    参照リンク http://homepage2.nifty.com/vasolza/rosyutukeisanjyaku.htm

    カメラについている露出計測機能や単体露出計の機能は、受光部などからその場の明るさを測って、この絞りならこのシャッタースピードということを測定及び計算してくれるものです。なので、性質は全く違います。

    この記事が色んなところでトラバ・リンクされているのが散見されたので、誤解を招かぬよう一言添えさせていただきました、若輩者が申し訳ありません。
    間違っている箇所などありましたらご指摘願います。

    PS:わかるところだけ…?がついてるのは微妙です。
    Exposure Reciprocation calculator → 露出計算機(?)
    Depth of Field and Hyper-focal Distance calculator → 被写界深度と過焦点距離の計算機
    Flash Exposure calculator → フラッシュの露出時間計算機(ガイドナンバーなどをセットして計算できる)
    Configurable to use half or third stops → f値を1/2段ずつまたは1/3段ずつ設定できます(?)

  • 4 mehori // Sep 25, 2008 at 9:55 am

    情報補完していただきありがとうございます!

    iPhone の、というよりも SDK が公開されているスマートフォンの可能性が見えてくるアプリが増えてて嬉しい限りです。

  • 5 Itsuki // Jan 23, 2009 at 3:19 pm

    〜iPhone のカメラレンズに入ってくる光でどこまで正確な計算ができるか
    は間違いなく間違った情報みたいなのであちこちで引用されている以上
    削除しておいたほうがいいいんじゃないですか?
    私は引用されたほうの記事を鵜呑みして買ってがっかりしたクチです

  • 6 mehori // Jan 25, 2009 at 1:11 am

    がっかりさせて申し訳ありません。

    コメント部分にもけっこうつっこみが入ってきたので、訪問されるかたはここも読むかなあと思って放置していました。

    記事を削除するのはどうかと思うので、冒頭の部分に注意書きをわかりやすく追加しておきました。

    ご指摘ありがとうございました!

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